05/02のぶつぶつ:やこめ 


夏も近づく八十八夜も気づかぬ間に過ぎ、水田地帯では、そろそろ田植えのシーズンでしょうか? 

今夜、叔父の家に行ったら、
従弟のお嫁さんの実家で作ったという「やこめ 」をごちそうしてくれました。

これです→
大豆を炊き込んだおこわ。従弟のお嫁さんの実家では“煮豆”を入れるそうです。

山梨の峡中・峡西地方の水田地帯で、
田植えのときに「おやてっとさん」たちに振る舞ったんだそうです。
わたしの実家は峡東(甲府盆地の東側)なので、結婚前には食べたことありませんし、
塩山市出身の叔母もお嫁さんが来るまで知らなかった料理です。

わたしは10年くらい前まで甲府市の郊外に住んでいたので、
この時期に田んぼに出ている近所のおばあちゃんがくださって知りました。

従弟のお嫁さん曰く「やっぱりこの時期だけもので、ほかの時に作ってもあまりおいしいとは思えないよ」と。
確かに、田植えはかなり重労働なので、そのエネルギーを補給するのに餅米と大豆っていうのがいいんでしょうね。適度な甘さも疲れを癒すし。

郷土料理っていうのはそういうものですね。
「ほうとう」にしても、夏の暑い時期に食べても汗だくになるだけ。
その頃においしいのは「おざら 」。
流水でキ〜ンと冷やした手打ちうどんを
熱々、具沢山、濃いめの味付けの麺つゆで食べる
厳しい暑さが続く山梨ならではの夏のご馳走です。


あらま、こんなに食べることばっかり考えてたら
「猟奇的な彼女」見損なっちゃった。

韓国映画やドラマ、今話題ですけど、
「鯨とりーコレサニャン」のアン・ソンギさんは一体どうしてらっしゃるんでしょうか?
あの映画は面白かったな〜。
俳優さんたちも、最近の作り物のような美男美女ではなかったし。
この間来日された俳優さんは、前歯が完全にインプラントっぽいし、おばさん顔なのでペケ。

アンさんは、お菰さんの役だけど、生まれながらの造りがよろしい方とお見受けしましたんですがね。
それに、わたし今のべっとり純愛系やバイオレンス系韓国映画はちと苦手です。

何も考えないで笑えるのがいいわ。根が脳天気だから。 

投稿日時: 土 - 9月 25, 2004 at 02:20 PM        


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