05/22のぶつぶつ:風の匂い、空気の色 


今日はじとっと湿った空気が満ちていた。 

こんな日は、やはり藤色の着物が着たくなる。
お出かけする日の湿度とか気温は、着る物や小物の色を選ばせる。

殊に、着物は帯や帯締めなど小物の色で雰囲気が左右されるので
その日の気象はとても大きく関わってくる。

ここ2〜3年、妹と共に着物を着て出かけることが多いのだが
不思議なことに、二人でほとんど同じ色合いのコーディネイト、ということがよくある。
着物が同じ色だったり、別の色の着物を着ても帯と帯締め帯揚げのトーンが同じといった具合だ。

おそらく、体が感じる空気感が同じなのだろう。
その日の気象にぴったり合った着方ができると気持ちがいい。

骨折してからは、強く引き締めることなどができないので、まだ一度も着物を着ていない。
明日は、ちょっと早起きして着物で出かけようかな?
なんだかわくわくしてきた。


藤色の着物は少し時期が早いと”大先生”が言うので、結局黒地の単衣にアイボリーの博多、そして小物を藤色でそろえることにしました。 

投稿日時: 木 - 9月 30, 2004 at 02:19 PM        


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