her-stories FUKUOKA

 
 

ジェンダーの視点から、日頃感じていることを安心して話せて、相互作用で新たな発見を生む場を作っていきたいという思いから、her-stories FUKUOKA を発足させました。


参加したい人が参加し不定期にミーティングをするオープンなサークルです。天神周辺のカフェに集まっておしゃべりしたり、 どこか場所を借りてビデオを観たり、気軽にで参加できる場をつくっていく予定です。


運営方針は参加メンバーが対等に議論を行い決定していく、そんな集まりにしたいと思っています。



◎◎◎ 語りのテーマやイベント案 ◎◎◎

(注:あくまで会の言い出しっぺの勝手なアイデアです)


●おすすめ映画上映会/学習会

●パートナーとの関係/一人というあり方を考えよう

●DVって身近なこと!?権力関係を考えよう

●学校・職場での不満を語ろう

●話題の本をテキストに、本音トークをしよう

●フェミニストのアート作品を鑑賞しよう

●雑誌ananのセックス特集、ここが許せん

●中洲でフィールドワークをしよう

●セクシュアリティはいかに語れるか



◎◎◎ サークル名の由来 ◎◎◎


<history>としての歴史は his story つまり男性の歴史でした。でも本当は、公式には記録されない女たちの歴史 her story がたくさんありました。


女性にとっての近代は女性が男性と対等に権利を獲得する(選挙権など)ことから始まりましたが、 法的な平等だけでは真の平等は達成されませんでした。また公的な領域を独占していた男性の基準に女性が合わせることは、場合によっては女性に過度の負担が生じます。


女たちのことが女たちのこととして特殊に扱われるのではなく、普遍性の基準を揺るがす事象として正当に位置づけられなければなりません。このことは、異性愛社会の規範で抑圧されているセクシャルマイノリティが、当たり前の権利を主張することが当然認められるべきであるということや、異性愛社会の矛盾や抑圧性を指摘する存在であることと密接に関わっています。「女」ということも、どれだけ自明視できることなのかは、大いに検証する必要があります。


このサークルでは、語りの場を作るという目的があります。ひとりひとりの話・歴史・ストーリーが集まれば、自分の気付いていなかったことに気付かされたり、勇気づけられることで相互に自助をサポートし合う作用も生まれるかもしれません。そのような願いを込めて、her-stories FUKUOKA と名付けました。


男性の視点を相対化する意図があってのネーミングですので、単純に男性を排除するということではありません。趣旨にご理解いただける方であれば(あるいはアンチの方も勇気があればどうぞ!当面はオープンなサークルであることが望ましいと考えます。ただ、企画内容によっては男性参加が難しい日も出てくる可能性はあります)戸籍が女性でない方の参加ももちろん歓迎いたします。

 

活動の記録


2008.1.27 参加者募集中
漫画の「性」研究、腐女子


2007.12.24
ランチミーティング


2007.11.17
立ち上げミーティング

“あっと”を@にしてください。


おすすめ links

 

一緒に語りの場をつくっていきませんか?