■ みちのくしごと・たび 〜その3:来不方のお城の周りを彷徨いて 


 いい気分で呑みすぎた翌日の例にもれず、ミゴトなフツカヨイ。。。天気は気持ちよく晴れているのだが・・・ 

 まずは岩手公園(盛岡城趾)をウロウロ、増築を繰り返した城跡らしく、かなり複雑な空間構成になっている。緑の大きさもすばらしく、これはすごい街の財産だな。


 【酔っぱらいと煙はとりあえず天守閣跡まで登ります】

 昼前になったので、岩手公園前の商店街を物色。この商店街も少しおもしろい。もともとはお城と一体となった櫻山神社の境内だったらしい。屋台街が戦後の流れの中で商店街として定着したパタン。そのせいか、店も小口で独特、建て替えできないらしいという問題もあるのだが…。


 【城趾前ハモニカ横町という感じか?】


 【不思議なお土産屋(?)さん、アップで見るとちょい怖い】

 ここに来たのは、実は目的があり、じゃじゃ麺を食べたかったのだ。そしてここには有名な「白龍(ぱいろん)」がある!ってここで知ったんだけどね。いや美味しゅうございました。チータンタンの頃にはやさしい味が染みこんできてフツカヨイもだいぶ解消!

 そのまま中心市街地散策を継続…と言いながら、もう1件食べたかった店があるのでそれを探す。そう、 も食いそびれた「白いカレー(商品名「ちがうカレー」)を食べたいのだ!残念ながら今はつくっていないらしい。通常のカレーだったが十分美味しく、店の雰囲気もよかったのでよし!

 ところで、盛岡の街はなかなか建物のセンスがよい。街並みとして群で残っている訳ではないのだが、ポイントポイントに昔の建物が残っている。あと、店の前にベンチを出しているなどホスピタリティを感じる老舗の存在感があるってのも良い。中津川もよい、親しみやすい川が流れている街はよいなぁ。


 【ちょっと代表的すぎるけど旧盛岡銀行】


 【老舗白沢せんべい店、内側もホスピタリティに溢れていました、冷麺煎餅旨い】

 また、新しい建物もなかなか。目についたのは、外は単純な箱なのだが、外壁の内側で変化のある空間をつくっているもの。きらいじゃないな、こういうの。


 【クリニックらしい】

 そうこうしている内にはや時間は4時、場所はちょうど映画館通り、せっかくなので、なぜか盛岡で「ゲド戦記」を見ていくことにする。オリジナルは大ファンなのだ。映画は…、絵は一部きれいなのだが…、某新興宗教の映画…かと思った(見たことないけどたぶんそう)。。。あと、「原作」がゲド戦記で「原案」がシュナの旅ってどういう意味!? 

Posted: 土 - 10月 14, 2006 at 07:16 午後          


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