■ みちのくしごと・たび 〜その2:郡山の朝から盛岡の夜へ 


朝になってやっと街を歩き回る。前の旅に立ち寄って3〜4年ぶりか。駅前の道路整備がやたらと進んだように思える。道路整備と言ってもふつうの道路を石畳など歩行者系に舗装しているので、中心市街地としては基本的に正しい方向かな。 

 郡山では7〜8年ほど前に仕事をした事がある。ある通りの整備基本構想をつくって、そこに沿った公園の設計をやった。当時の風景を思い出しながら写真をとりつつ駅から離れていくといつの間にか新幹線のタイムリミット。


【敷地中央(過去):荒れ地で段差もきつい】

【敷地中央(現在):隣の大きな公園へのゲート空間づくり】


【敷地境界(過去):水路で断絶された空間】

【敷地境界(現在):隣の公園と結ぶ水際空間】

 タクシーを駆り、ホテルで荷物を受け取り、郡山中央商店街のセナと化して大爆走。ベルが鳴り終わると同時に新幹線に駆け込む。これがまた古川だと本数少ないからな…。仙台まで汗ひかず。。。

(一応、この間に仕事しているのです)

 東京に帰る仕事仲間に別れを告げて、さらに下り新幹線で盛岡へ。ここで仕事して2年目だけどやっと実現したよ、出張ついでに東北探検計画。

 盛岡はなんとなく情緒がありそうで、しかも活気もありそうで(新幹線が開通して活性化する街というのは、実は日本でもほとんどないらしいのだが、盛岡はその1つ)、一度行きたかった街だ。

 駅から中心市街地までは歩いて10〜15分くらいあるが、結構にぎわっている。チェックインしてのんびりするとまた寝そうなので、すぐさま街(酒)に繰り出す。

 1件目はやたら民俗調な居酒屋。かなり濃ゆいインテリア、コレクション類と上がり框に向かって腰掛けるというポジショニングがおもしろい。店主も相当ものしりで個性的…なのだが、どうも僕とはイマイチ合わなかったようだお互いに…。

 ちょっと呑み直したいな、という事で、今度はふつうのバーへ。アルバイトの女の子やママ(?)が話し相手をしてくれている内に、横のお客さんとも話がはじまる。どうやら「当たり」だったらしい。

 そしてどうしたことか、横のお客さんになじみのスナックに連れていってもらうくらいのハメに。まぁフツーのスナックなのだが、上品なママに色々と盛岡の話を聞かせてもらい、へべれけになって店を後に。なんかいい気分だね。 

Posted: 金 - 10月 13, 2006 at 07:39 午後          


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