始めての風張林道



行きたいとずっと思ってた風張林道です。行こうと思えばいくらでも行けるのに二の足踏んでたのは途中での「脚付き」というレッテルが貼られる恐れから、そんなものどうでも良い筈なのに、どうでも良くないですよね、これが。自転車は趣味のもんだからそんな事も大事な点、と自己言訳。

でもやっぱいつかは行かねばならなかった訳で、乗鞍トレーニングも兼ねて、それと食あたり後の様子見も兼ねて。なんか長々と前振り。

TwitterでTweetしてるので二番煎じになるのはここ最近いつもの事。

自信があるような、無いような、そんな感じで家を出ました、9時頃。なにも約束もない自分としては十分に早い時間です。曇り空、空気ひんやりでサイクリングに申し分なしです。

LOOKにはブルベ用の重いフロントライトもつけっ放し、ダブルボトル2本とも水満タン、後輪はPowerTap付きで思いですが、最近のおいらの装備、これで駄目なら、ブルベだって走れ無いから。

五日市につく頃は薄陽もだったけど、戸倉のコンビニで補給兼朝飯してる頃には結構空が暗くなってひょっとして少しは降られるかも、そんな空模様。

本宿を右折、ここから10キロ程で藤原というか藤倉のバス回転場所、そこまで時々7%がちょこっとで大体が2%くらい、路面は結構濡れてるとこもあって朝迄降ってたような雰囲気と思えば乾いたとこもあったり。

つい最近分った事だけど、おいら、風張林道はここから2キロ程先、一ノ瀬高原への上り口みたいに右ヘアピンカーブ、スイッチバックして1段斜度がきつくなって上り返す感じの箇所があるんだけど、そこからだと思ってた、そこからは大体4.2キロ程で風張駐車場。

皆は林道入口までは緩い上りでどうって事無いと聞いてた、でもおいらにはバス回転場所からの2キロも時折10%以上を含むとこもあって十分にきつかった思いが。そこまでは過去1回だけ行った事がある。へえ~、皆には楽な工程なのか、その2キロは。その内、誰かが風張林道は6キロ程と云ってたのを聞いて、おかしいなどんなにカシミールで調べてもあのへアピンから6キロ無いぜ、つまり、風張林道はあの藤倉の分岐を左へ進む箇所からな事が判明。これで皆のコメントと自分の理解が合致、よかった、よかった。

でもってそのヘアピンカーブのとこで一呼吸、雨に降られてたら嫌だな、後輪が滑るから、とか思いつつ。ここまではアウターで来たので、ここからインナーに入れる、後は23、つまり34-23でトライ。

初っぱなから12%で始まり、直ぐに14%付近で固定、目安のきのこセンターまでは1.5キロ、これで1.5キロか~とかおもいつつ、脚には23のお陰か意外に軽い、ただ始めの内は日影部分で路面はビッショリ、後輪スリップが心配、右端の苔の部分を避けつつ上る。

右手にこれから上るガードレールが遥か上の方、木々の間から見え隠れする頃、後から車が近づいてきた、中々抜かない、というより抜けないのか。其れほど余裕がある訳じゃないおいらだけど、しょうがないから左端によって、余裕のあまりない右手をハンドルから離して、前に出るように合図、左端にはVの字に掘られた側溝があって、車が抜くまで真っ直ぐ進まないと行けない、早く抜いて欲しいのに、運転手、躊躇してる風、暫くして漸く抜いて行った。檜原村の村営ミニバスだった。

1番厳しいのではと以前一回下った時思ってた箇所、右手断崖絶壁、左に大きくカーブしてきのこセンターに向く手前、意外にここは12~13%で少し楽に感ずるほどだった。若干広くなってておいらも大回り、ところがそこを抜けたとこがこの林道でおいら的には1番の難所だった。

ここを越せば若干緩くなるきのこセンター前、だけど目の前直線的に見通せる箇所、実際にはおいらのEdge 705では17~18%をしばし表示し続けた箇所(最大勾配だった)、直線200メートル位の内50メートルくらいが18%、そんな印象だった。ここで心が折れない事が大事、立ちゴケする程の勾配じゃないから、ただ一寸がなく続くだけ、しかもここまで平均14%てな感じで上って来た1キロほどの後だから。

2,3軒の民家と小さな畑とそしてきのこセンター、しばし5~6%だけど、ホッと一息いれられるとこです。

直ぐにY字というより右に分岐する細い方、こっちが林道、ここから3キロ弱がんばれば。直ぐに12~14%に入る。ひたすらエッチラオッチラ、スピードが5キロ台に入ったりする事も、今日は上り切る事が仕事と言訳。この頃から薄陽が差してきた、濡れた路面が温められて水蒸気が上がってるのが見える、何か良い感じ。

結局この間2箇所ほど4~5%になって休める箇所があった、短く20メートル程との印象だったけど、きのこセンターまでみたいに休める箇所無しということはないので、体は疲れてきてるけど、後半戦の方が楽な印象。

上り口の高度600メートルほどだったのが今はもう980メートル、もうじき1,000、駐車場付近は確か1,130くらいだったかん。ふと前の方に一人、自転車を押してる人が見えてきた。でも追付く前に先が見えたのか又乗り出して行った、マウンテンバイク見たい。

オートバイの音も聞こえるようになって、ゴールが近い事を伺わせる。漸く見慣れた黒い手すりが目に入ってきて頂上、ゴールだ。良かった、脚つかなくて、ホッとした、これがおいらのその時の感想。

風張林道のトップは風張峠駐車場より高度が上なのだ。

大滝100キロだっけ、そのバイクレースの練習に来たを云ってた先行のマウンテンバイカーの方が、シャッターを押してくれると云うので1枚撮って貰いました。

ここでTweetしようと思ったら、ご存知のようにここは圏外、なので長居は無用、直ぐに来た道を引き返す。けど帰りは度々止まって写真をとる。そんなんでブーンといわせながらのマウンテンバイカーがその脇を下りて行きました。

周遊道路の方が五日市まで距離もあるしで来た道を引き返した訳です、そのまま五日市から秋川街道をまっしぐらで八王子ED、今日は定休日ですが、水曜鰻ランの日でもあるので開店してるはず。

ここには3時半頃戻ったけど案の定開店してました。KNBさんやさかもとさん、少し遅れて事故処理を市手来た会長登場です。

タイミングよくなかむらさんがなるしま印レーパンを持ってきてくれてたので受け取る。1時間程駄弁ってから連光寺経由で帰宅。明日は三つ峠の寿寿司ランとのこと、八王子が9時半とおいらに優しいので参加です、家を8時に出れば間に合うか。

しかし結局は一つ峠を上っただけで全体としてはぬるいライドに終始、L1 (AR)レベルなことは乗鞍が終わったら一段も二段も上げないと駄目だ。秋田1000と沖縄市民85キロが待ってるから。

其れともう1点、これはグッドニュース、昨日何気なくここ最近乗ってなかった体重計、又どうせ64前後だと思ってた案に相違して62.3キロだった、それも朝上下下着をきたまま。エッっと思ったけどあまり深く考えなかった、が今日帰宅してから計ったら61.1キロとは、道理で最近、少しの坂ならアウターであまり負担無くこなせるようになってたけど、これが多分その理由。体重がこんなに影響するのか、のぼりには。先週中ほどの食あたりにで体中のものを全部出し切ったのもこの体重の結構な理由だと思うけど、昨日今日走ったとこでは体力的にはあまり落ちてないみたいで、これなら減したのは体重だけという食あたり様々といったことになる。少なくとも今週は現状キープに努めよう。

Entire workout (98 watts):
Duration: 8:45:46(休憩等すべてを含むグロスタイム)
Work: 2,851 kJ
TSS: 485 (intensity factor 0.788)
Norm Power: 134
*VI: 1.32

走行距離:142.84 km
走行時間:6:55:29
平均ペース:02:54/km
平均速度:20.6 kph
パワー: 102/396 watts
ケイデンス:55/125 rpm
心拍:129/169 bpm
消費カロリー:5,705 kcal


Posted: Wed - August 26, 2009 at 12:49 AM       |
 
 


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