沼津の学習院遊泳場&魚市場



沼津400の帰りは魚市場でなんか食べて帰ると云うのがオリジナルプラン、その為の車だったし、楽しみの一つ、果たしてどうなんでしょう。

予定通り10時近くまでうつらうつらと横になってました。何故10時?その後魚市場に行ってランチするつもりだから、多分11時ごろからだろう開店は、そんなプランです。

もう明るいのは当然ですが、何と快晴です、お茶の間に行って見るとこの通りブルベラン後の余韻が感じられます、こののんびりした雰囲気が良いのです。

ゴール受付デスクもこの通りアウトドアー、早朝までの炬燵とは大違い、長閑ですね。

学習院遊泳場の紹介、表門、浜辺に続く雑木林、そして合宿所の建物群、時代を感じさせる木造の造りが何とも云えないです。

裏手の駐車場が隣接する浜辺の堤防からの眺め。

そろそろ時間もよろしいようで遊泳場においとま、沼津魚市場へ向かいます、ここから車で直ぐ、自転車だとなおいいのだけど。車の中は暑いです、真夏並。

狩野川の橋を渡って魚市場の中の駐車場と思はれる場所へ、そこは大型バス用らしいのですが、空いてるので問題ないみたい。空いてる訳ですね、肝心の食べ物屋とか魚屋さんが集中してる界隈からは若干離れてました、でも問題なくウォーキングディスタンスですが。その辺を散策がてら丁度いいです、その上空いてるのだから。

傍にあった沼津観光協会の案内所でパンフレットを貰い探索です、取りあえず食べるとこを決め、それと他との比較、更には干物屋さんの品定めとか。築地場外市場の小型版と云った趣。

食べ物屋の一応の目星はこの界隈の大手とみられる「かもめ丸」とその系列、多分沼津丼とかがここで食べれるのかな、それとtictacさんのブログとかで紹介されてた「丸天」、テレビ放映で人気爆発らしい。結局その何れも試さなかった。何れのお店も人で溢れてました、あんなんでおいしく食べる事が出来るのか、「かもめ丸」の方はお店も大きいからか行列して待つという感じではなかったけど、あまり入る気しない、「丸天」はメニューとかから見て興味あったけど、リストからしてロングリスト、何時食べれるか分らない状態、考えて見れば今日は日曜日、その上この天気、大型バスも繰り出してるくらい、早々にギブアップ。

そんな中で歩き出して最初に目に着いたのがこの看板だったので、ここの戻ってきました。表はひっそり、しらすの文字に惹かれます。ここでしらすとふわふわアジフライア、これに決めました。食後聞いたところ、ここは朝7時から1時半頃までの営業、定休日は魚市場と同じ、つまりお客は魚市場関係者とのこと、どうりで先客も後から入って来た人達も地元常連と云うより市場で働いてる人ばかり、おいら的には正解でした。落ち着いて食べる事が出来た。

その客の中の一人が云ってました、なんで「丸天」があんなに人気あるのか分らね〜、格別旨い訳じゃないのに、とか。多少のやっかみも入ってるのでしょうが、多少の真実も。

おいらが気になったもう1店、これもその界隈から一番外れにあるお店でなかば地元相手の雰囲気、「海王」、ここのメニューには海鮮丼とかあります。おいらが入った「ずう」には海鮮丼の類いはありません、おいら格別海鮮丼のファンじゃないので「ずう」のメニューはお気に入り、全く定食屋のメニューです、カレーまであります。

暖簾をくぐり戸を引いて中へ入る、思った通りの狭い造り、5人ぐらいのカウンターと小さなテーブルが3卓程、何れにも先客がいました、お主人らしき板前さんとその奥さんらしい人が迎えてくれます、なんといっても静か、人が居なくて良い。

カウンターの先客の一人がなんと同じブルベ参加者でした、隣りに座ります、軽く挨拶。程なく当然ながら話し始めます、これも当然ながらおいらより余程若いです、30に行ってないのでは、立川方面に済んでて多摩サイで週に3回ほどは通勤してるとか。

おいらは分りませんでしたが、ラバネロのお陰でおいらを認識してたみたいで、大体脚が同じくらいですねとか、嬉しい事を云ってくれます。

彼の注文したのは刺し身定食、刺し身が分厚くてえらくおいしそう。なのでそれ見てメニュー決定です。先ずは表看板に出てたサービスメニューの2品、生しらすと釜上げしらすミックス丼、それに単品であじフライと刺し身盛り合わせ。

そんなに食べるのかと居合わせて人達に笑われそうとか思いましたが、そんな事は気にする風も見せずに注文です、奥さんがしらす丼の御飯減らしましょうかと聞いてきたので普通にもって下さいと答えておきました。

もう江ノ島のいのうえ食堂で食べた時のと比較しても段違いの盛りです(上げ底じゃない、底迄ばっちり)、嬉しくなっちゃいました、しかも刺し身盛り合わせにも生しらすが。

あじフライ、これも絶品でした、あくまでもおいらにとってはですけど。看板通り「ふわふわ」です、近所とか二子の高島屋地下の総菜屋で買ったのと較べても違う物食べてるのじゃないかと思うほど、違う食べ物です。実も厚く本当満足の1品、注文して良かった。

食べ終わって思い切ってご主人に聞いて見た、この辺り干物屋さんばかりでどれがどうなのか見当が付かないのですが、何かお奨めは?主人曰く、家じゃ買わないから何とも云えないね、でも自分とこで開いてるのがいいんじゃない、値段が良心的なのは隣りのかどの干物屋、安いけど仕事はちゃんとしてる、但しノルウェー産のさばとか産地に拘らなければだけどね、上等品だったら丸天の続きの角の店カネキン、一寸高いけど品物はいい、とこんな感じだった。何れも本当に自家製との事。

その時に定休日とか開店時間とか聞いたのだが、メニュー見ても分る通り魚市場の従業員相手なので、といって食事中の若い人をさしてこの人もそうだよとか。壁に魚市場のカレンダーがかかっていて市場の休みがわかるようになってたが、それが定休日らしい、基本的に月曜日のようだ。心配なら来る前に電話したらと奥さん、電話番号くれました。

それではと云う事で、帰る前に干物屋巡り再開、先ずは隣のそのお買い得の店です。既に駐車場に入る為の車が数珠繋ぎの1番混んでる通り、魚市場と場外との間の道、「1番線」に面してる店(店の名前は不明)、一箱800円の干物の詰め合わせを買いました。

それから「丸天」の並びで角にあるカネキン露長商店で金目(大きくて実が厚い)とか少し高いの、あじで50円か違うの売ってたから店員に聞いたらサイズの違いで味に違いはないとの事なので安いお徳用の方、それとサバのみりん干とか購入、冷蔵庫で5日保存出来るらしい。

ついでに丸天の店頭販売部で本まぐろじゃない何とかまぐろのかまの煮付けも買った、おいらには一寸高かったけどこれもその価値はあった(その位エンジョイしました)。レンジにかける場合は上半分をほぐしてからそれを電子レンジにする事と云われたので云われた通りにやりました。

帰りはR246オールザウエイです、将来自転車で走るかも知れないので今までとは違った視点で沿線を眺めながらのんびり帰ってきました、家まで4時間ほどかかりましたけど。沼津エリアは概ねガソリンレギュラーが131円、秦野辺りから121円が現われてきたので給油しておきました。


Posted: Sun - April 27, 2008 at 10:04 PM       |
 
 


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