パリからの旅
パリノルール という Blog があるから何かと思ったら、その通り本のパリノルールの関連サイトだった。
本のパリノルールみたいな内容が日々更新されているのかな。まだちゃんと見てないからわからない。
本のパリノルールは2000年1月1日発行のやつを買ってはあるけど、そちらも実はちゃんと読んでいない。
今さっき、本棚から出してはみたものの、どうも開かない。

マガジンハウスの“パリからの旅―パリとフランスの町々”(著:堀内誠一)は、初めてのフランス旅行の前に買った。
ガイドブックというより「読み物」「絵を楽しむ本」だけど、マジで読んで旅行に役立てようとした。
パリを訪れる心構えみたいなものは、この本のおかげで身につけられたというか、他にまともな情報もなかった。
旅行代理店じゃ泊まるホテルの場所の地名の発音さえ教えてくれないくらいだったし(訊いたが分からなかった)、ガイドブックが今のようにたくさんなかったので、“パリからの旅”を、もうこれだって感じで信用しきって読んだ。
どれくらい役に立ったのかは、どうなのか思い出せない。

17年経って、この本の評判はどうなのかと
見てみたら、なんとまあアマゾンじゃ定価の3倍プレミアがついていた。
下手すると10何倍もの値段つけて売ろうとしてる奴もいる。
セブンアンドアイでみると、
こちら(検索結果)をみると2日で発送となっていて在庫があるように思えたけど、商品そのもののページでは「1〜3週間で発送」「出版社に在庫確認後、取寄せます」となっている。なんで?

なんて書きながら今、“パリからの旅”を読み返してしまった。
「ああ、なんか懐かしい」じゃなくて、まさに今必要に迫られているかのように読んでしまった。
だから実用書じゃないんだってば。

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