福祉施設の広報紙
2005年10月28日( 金曜日 ) | business
福祉施設はその利用者や他施設に広報紙を配布する事が多いらしい。
実際、自分の勤める施設も広報紙を作っている。1法人に3施設あり、3施設とも別々に作っている。他の施設からもたくさん広報誌が届く。
届いた広報誌はあんまり念入りに読まれる事は無いまま、職員に回覧されファイリングされる。
昨日、あまりに暇だったので高知県のある精神障害者社会復帰施設から届いていた広報誌を読んでみた。
援護寮(生活訓練施設)の寮長に就任しました、という挨拶文が書かれていたのだが何度読んでもどう読んでも意味が分からない。主語がないままあれやこれやと書いてある。
「慣れない仕事に就いたのでまだ戸惑っている」
「寮生の生活ぶりはこんな感じだ」
「グループホームに最近入った人は病院生活が長いから毎日毎日同じことばかり言っていている」
3人がかりでどうにかこうにか解読した結果が以上。合っている自信は無い。
しかし、3つ目のはどういうことだ。なんで援護寮の話でグループホームの事が出てくるんだ。だいたいそんなこと書いてどうするんだ。そもそも誰に向けて書いているんだ。
中を見てみると運動会の記事が載っている。
病院の患者さんたちが参加している運動会らしい。だけど、どこのどういう病院で施設とどういう関係があるのかが全く書かれていない。施設の利用者も飛び入りで参加しているとか、合同で行ったものだとかいった記載は一切無い。
だいたいが横書きなのに右綴じになっていて見づらいったらありゃしない。なんてことを言いたい放題言って他の施設からのも見てみたら、どこも Microsoft Word で作りました、っていうのが見え見えというかなんか仕方なしに作っています、というものばかり。タイトルは決まってアートワーク使ってるし。記事も大体、施設の行事報告と予定とトピックスで決まり。中には予定を記事で書いておきながら、別枠に予定カレンダーが載っていたりするのもある。
そういう自分らのも当然のように大差ない。メニューが違うのに先月と同じ調理レシピが載っていたりするんだから。なんだよ「ネギ小さじ2杯」って。
「こんなことがあったんだよ」とか「これからの予定はこんな事だよ」とか「世の中こんな情報があるんだよ」ということ自体が役に立つ場合もあるだろう。郵便物が普段全然届かない人には外界との接点になる場合もあるあるだろう。ただ、それをそのままあちこち流しても、ただ恥をさらすだけだったり、実質的に人の目に触れないまま収納されるだけ。そんなために貴重な時間と高いカラーレーザープリンタ使っているんじゃない、と思いたい。
いや、ホント最近カラーレーザーのプリンタを使っている広報誌が増えているんです。
実際、自分の勤める施設も広報紙を作っている。1法人に3施設あり、3施設とも別々に作っている。他の施設からもたくさん広報誌が届く。
届いた広報誌はあんまり念入りに読まれる事は無いまま、職員に回覧されファイリングされる。
昨日、あまりに暇だったので高知県のある精神障害者社会復帰施設から届いていた広報誌を読んでみた。
援護寮(生活訓練施設)の寮長に就任しました、という挨拶文が書かれていたのだが何度読んでもどう読んでも意味が分からない。主語がないままあれやこれやと書いてある。
「慣れない仕事に就いたのでまだ戸惑っている」
「寮生の生活ぶりはこんな感じだ」
「グループホームに最近入った人は病院生活が長いから毎日毎日同じことばかり言っていている」
3人がかりでどうにかこうにか解読した結果が以上。合っている自信は無い。
しかし、3つ目のはどういうことだ。なんで援護寮の話でグループホームの事が出てくるんだ。だいたいそんなこと書いてどうするんだ。そもそも誰に向けて書いているんだ。
中を見てみると運動会の記事が載っている。
病院の患者さんたちが参加している運動会らしい。だけど、どこのどういう病院で施設とどういう関係があるのかが全く書かれていない。施設の利用者も飛び入りで参加しているとか、合同で行ったものだとかいった記載は一切無い。
だいたいが横書きなのに右綴じになっていて見づらいったらありゃしない。なんてことを言いたい放題言って他の施設からのも見てみたら、どこも Microsoft Word で作りました、っていうのが見え見えというかなんか仕方なしに作っています、というものばかり。タイトルは決まってアートワーク使ってるし。記事も大体、施設の行事報告と予定とトピックスで決まり。中には予定を記事で書いておきながら、別枠に予定カレンダーが載っていたりするのもある。
そういう自分らのも当然のように大差ない。メニューが違うのに先月と同じ調理レシピが載っていたりするんだから。なんだよ「ネギ小さじ2杯」って。
「こんなことがあったんだよ」とか「これからの予定はこんな事だよ」とか「世の中こんな情報があるんだよ」ということ自体が役に立つ場合もあるだろう。郵便物が普段全然届かない人には外界との接点になる場合もあるあるだろう。ただ、それをそのままあちこち流しても、ただ恥をさらすだけだったり、実質的に人の目に触れないまま収納されるだけ。そんなために貴重な時間と高いカラーレーザープリンタ使っているんじゃない、と思いたい。
いや、ホント最近カラーレーザーのプリンタを使っている広報誌が増えているんです。
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