北海道 札幌とその他の地域

札幌ラーメン四方山話

札幌と云えば"味噌ラーメン"と、道外の人は簡単に考えるでしょうけど
最初の札幌ラーメンは中華麺直系の塩ラーメン(竹家食堂)とも、
東京ラーメンに近い醤油ラーメン(だるま軒)とも。
どちらにしても今の札幌ラーメンではないわけで、その後とん汁をベースに
「味の三平」の故・大宮守人氏が考案した味噌ラーメンが元祖と云えるでしょう。
…………………………………………………………………
札幌ラーメンと云えば、いまだ「ラーメン横町」と思い浮かべる人も多い?
もやし・コーン・バターがトッピングされた"あれ"は
現代の札幌ラーメンじゃなく、まがい物である事は間違いない。
地元の人間だって?と首を傾げてます。
スープベースにもなっている挽き肉ともやし・タマネギ、それにチャーシュー。
これが昔からの札幌ラーメンらしいトッピング。

最近の札幌ラーメンは
「とんこつ味噌、とろとろチャーシュー、煮たまごのトッピング」
これがスタンダードです。もちろん中太縮れのたまご麺。
かんすいを使用しない、黄色みの強い麺が特徴のひとつ。
それらしい感じになっていても、
この条件を完全に満たすラーメン横丁のお店は少ないはず。
横丁のラーメン屋さん、ラーメンブームのおかげで一時客足が伸びたけど
客の舌が肥えて来た最近、ずいぶん客を減らしているとも。
観光客だって、いつまでも騙されません。
たかがラーメン、されどラーメンなんです

余談ですが、札幌の…たぶん北海道のほとんどの人は濃い味好きです。
ラーメン店をいろいろ巡った結果、東京っ子の私にとってはちょっと味が濃い。
そんな店が多いです。澄みきった鶏ガラスープに醤油が香る程度のラーメンが
本当は一番好きなんですよ。

って事で、上記予備知識を仕入れた上で下記評価を読んでもらうと良いかな?


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一応、所在地のアイウエオ順になってます
厚別区 風(Feu)
北区 三代目・月見軒
清田区 一徳堂 たけ蔵
白石区 武蔵
中央区 味の三平 味の時計台 あっぱれ亭 あらとん
起平 喜来登(きらいと) 桑名 けやき
五丈原(ごじょうげん)
三代目・月見軒 だるま軒 どっこ
てつや なかむら ばり屋 麺くい
麺屋雪風
ラーメン共和国 丸福(中標津) 麺や雅
手稲区 元祖かとうらーめん
豊平区 喜多壱ラーメン 玄咲 小太郎 純連(じゅんれん)
白樺山荘 すみれ 平成軒豊平店
西区 縁や(えにしや) ふくべ 山桜桃(ゆすら)
東区 橙ヤ
南区 らーめん初代一国堂

旭川 青葉 山頭火
小樽 ラーメン初代
千歳市RERA ラーメン櫻島
月形 むつみ屋
函館 あじさい

この地区、現在44軒制覇
リンク切れは、ただいま準備中

店舗情報は、必ずしも現在の物ではありません。
Webで調べてから行かれるのがベストです。


風(Feu)
札幌市厚別区中央1条1丁目 営業時間: 11:30〜15:30,17:30〜21:30 水曜日定休
電話: 011-894-0445

元フランス料理のシェフが作った店。
開店当初は、スープがまったくラーメン向きではないコンソメ風で、三種あるラーメンオイルも意味は無く、食べた気がしなかった。が、その後研究を重ね"ラーメンらしく"なったとか。
もともと、マスターの友人である東京の行列店"武蔵"のマスターの後押しで開店したと云う話し。
JR駅前のESTA内、「札幌ラーメン共和国」にも出店したと云うし、今では改善されているかも。また試してみたいです。
星: (開店当時)


とんこつ一代 一徳堂
札幌市清田区2条3丁目1-50 営業時間11:00〜22:00 第1・第3水曜日定休

ホームページ

麺の小麦は○×△、スープが●×▲・・・うんちくいっぱいの店でした。味は平凡普通。
もう一度行く決め手無し。写真が撮れん・・・
星:


武蔵
店舗写真札幌市白石区北郷5条9丁目1-28

営業時間: 平日11〜16,17〜22:00
日祝日21時閉店
定休日: 月曜・第二火曜日

電話: 011-871-6341

ホームページ

正油ラーメン
味噌ラーメン

今や超有名店のようです。辺鄙な場所で、最初に行った頃はそんな事無かったけどね。
繁盛したせいか、開店当初の近くに移転。大きな店になってます。
"ラーメン昔風"がお勧め。"純連"ほどではないが濃い醤油色のスープ。
札幌ではあまり醤油を食べないが、この濃い色醤油ラーメンはこの二店の特徴? 他店はスープベースが白濁しているせいか茶色っぽいものです。って事は、純連もここもスープベースが透明に近いって事か?
麺を"柔らかめ"に頼むと、まろやかで甘みのあるスープが良く絡み◎。
人気が出た理由はここいら辺かと想像。
三兄弟で経営、でしたっけ? 頑張れーっ
星:

味の時計台(新千歳空港店)

ホームページ

北海道のみならず、全国各地に展開するチェーン店。
これと云った特徴は無いが、安心して食べられる札幌ラーメン。同じチェーン店でも「マンシュウ」や「王将」より遥かに上でしょ。 比較する相手が適切で無いか?
ラーメン食べる、と云うより食事する感覚で行けば大満足!!
星:


あっぱれ亭
札幌市中央区大通西1丁目札幌テレビ塔B2  営業時間11:00〜21:00(年中無休)
電話: 011-251-8030 他に奥沢店・手宮店あり

ホームページ

オーソドックスな札幌ラーメン。醤油と味噌、味噌には"赤・白・合わせ・金ごま"4種あるが、赤・白は甘めなスープ。
業務用スープだか、その関係の会社員から転職したマスターの店って事で、それなりのこだわりはあるのでしょうが、全体的に平凡でした。スープ全般が甘すぎる印象あり。
もっと個性を!! でも旨いよ。
星:


喜来登きらいと
札幌市店舗写真中央区南3条5丁目
狸小路5丁目

営業時間: 11:30〜21:30
定休日: 木曜日

電話: 011-242−6070

駐車場は無さそうですね。

参考Webページ

昔風札幌ラーメンの再現。味噌は尖った部分が無く優しい味。同行の道産子は大満足!! 俗っぽく"おふくろの味"的であったらしい。正に昔風ですね。
塩ラーメンはタンメン風で、今時の塩ラーメンとは一線を画しガツガツ食せます。地理的にお隣だし、ラーメン横丁行くくらいだったら絶対この店です。

星:

らーめん五丈原
店舗写真札幌市中央区南7条西8丁目1024-24
札幌市電東本願寺駅下車徒歩3分

営業時間:PM4:00〜翌朝
定休日:火曜日

電話:011-561-3656

駐車場無し

他に月寒店あり

ホームページ

札幌ラーメンと云えば"五丈原"と云われるまでの店だったが、近年スープが薄くなり味が落ちたとも噂されている…と云うより、はっきりと薄くなったのが判る。
東京など道外からの観光客に合わせたのかもしれないが、はっきり云って×です。
少々豚骨臭いのが、この店のアイデンティティだったはず。客に迎合しちゃぁ御仕舞いですな。人気下降中ですかね?
チャーシューおにぎりは頼んで○。男子にはお勧め。
星: (だったけど最近ではくらい?)

三代目・月見軒(札幌駅北口店)
最近移転したとか。リーサーチしたら訂正します。
店舗写真札幌市中央区北6条西6丁目(駿台予備校 西隣)
札幌駅北口徒歩10分

営業時間: 11:00〜21:00
スープが無くなり次第閉店
定休日: 年中無休

電話: 011-727-0607

駐車場あり

ホームページ

味噌らーめん

どちらかと云うと、ごった煮的(マルチスープとも云う(^^ゞ スープの多い札幌ラーメンにあって、端正できれいなピリ辛系ラーメン。スープと絡む札幌ラーメン特有の中太縮れたまご面Good!!
サイドメニュー? のチャーハンも旨いし、生ビールがめちゃ安!!
ただ、ピリ辛系が飽きを早めさせる原因になるかも。素材の甘みが利いたスープもあって良いかなぁとも思います。
本店は知らぬが、この店は地理が判りにくい。面する通りが一通だったり看板が目立たなかったり、探すのに右往左往しました(^^ゞ
星:

山頭火さんとうか(札幌市内山鼻店)
札幌市中央区南19条西8丁目タカビル1F 電話: 011-533-0104

ホームページ

もはや語る必要は無いと思うが、全国に支店のあり海外店も含めれば50店舗を超える超人気店。
この店は、今や"旭川ラーメン"では無く、"とんこつラーメン"を代表する一店。札幌市内にも数店あり、今や馴染みなのでこのページに記載。
好みによるが、やはり塩をお勧めしたい。味噌=札幌、塩=函館、醤油=旭川の図式は今は昔。最近の旭川ラーメンは"とんしお"なのだそうだ。もちろん「とろ肉チャーシュー」も捨て難い!!
ただ一点、小梅干しが載っている意味が不明???
星:


だるま軒
札幌市中央区南3東1新二条市場内 営業時間11:00〜17:00 木曜日定休
電話: 011-251-8224

参考Webページ

観光客御用達の二条市場の裏と合うか中にある、冒頭でも書いたが、ある意味元祖"札幌ラーメン"の店。
と云っても味噌ラーメンではなく、鶏ガラ醤油で東京ラーメンに近い。
もっとも、最近あっさり系の醤油味ラーメンは東京でも少なくなっているわけで、この店のラーメンは懐かしくもある。
星:


どっこ
北6西27の1の31(南7条西15丁目2-1から移転) 営業時間: 11:30〜21:00 不定休
電話: 011-614-8302

ホームページ

旧店舗はふつーの町のラーメン屋さんと云った感じの店だった。新店舗になってからは行ってませんが、ラーメンブームにのって商売されているんでしょう。新店舗の所在地あたりは、最近ラーメン激戦区と云われる場所らしいので真価が試されるところ。
旧店舗時代、ラーメンそのものはいたって普通のラーメンだった。看板メニューはこがしみそラーメン。
星:


らーめんてつや(南7条店)
店舗写真札幌市中央区南7条西3丁目2-19

時間: 11〜15:00,18〜26:00
定休日: 水曜日

電話: 011-563-0005

駐車場: なし(たぶん)

参考Webページ

開店当時から、行列のできるラーメン屋さんとして有名なようで、今も開店前は冬でも行列のよう。
昭和レトロの店の作りは、ラーメンが出るまでの時間つぶしに最適だが、ラーメンそのものは評判程にすごいかと云えば?が付く。水準の高い札幌にあっては標準レベルの味。
お勧めは味噌ラーメン。塩ラーメンは、麺を柔らかめに頼まないとスープをはじき麺に絡まない。
そう、この店の麺は全般的に茹でが固すぎる。あと30秒程度余分に茹では方が、スープと絡みはるかに旨い印象を与えるのでは?
星:

なかむら
南24条西15丁目  営業時間: 11:00〜27:00 年中無休 電話: 011-562-6822

TVタレント小倉智昭氏が、ハワイ等でラーメン店を経営している話しは、有名なのかはともかく知られた話しだと思う。この店は「札幌店」らしいのだが、数年前入って以来店舗を見かけた事が無い。地元で言う"環状通"福住桑園通り沿いにあったはずだが、見かけないという事はつぶれた?
テールスープラーメンが、海の向こうでは売りにしているらしいが、こちらの店では一般的なメニューだったような?
その"一般的な"ラーメンは、本店の評判ほどには大した事は無い。スープはぬるく、味も二流と云った印象しか無い。
そもそも、行列どころか他に客がいなかったしね^^;
星:


ばり屋
参考Webページ

札幌市内以外、北海道各地に支店のある有名チェーン店。おそらく、どこの店舗に入ってもはずれの無い事は"味の時計台"と同じ事か。
店舗に因るかもしれないが、入った店舗ではどこかのラーメン屋ではないが、麺茹で用の鍋から蒸気がもうもう! 涼しい北海道でも、真夏に入るニャ勇気がいるほど暑いです。ラーメン食って汗かいてダイエット? 無理があるなぁ(^^ゞ
星:


麺くい
店舗写真札幌市中央区南22条西10丁目5-1

営業時間: 11:30〜22:30
定休日: 月曜日

電話: 011-533-0605

駐車場あり

参考Webページ

札幌市内にいながら、本格的な函館塩ラーメンが食べられる店。いわゆるマルチスープなんでしょうけど、素材の味が良く解け合ったスープに甘みの効いたタレの塩ラーメン。
店主が函館出身と云う事で、函館ラーメンのページで扱う予定の"あじさい"と同じく「塩ラーメンのスープは甘い」と印象をもたせる。淡白なだけ、素材感がよく出ると云う事か。
醤油ラーメンも共にあっさり系のラーメン。どんぶりの縁から、焼豚がはみ出すほどのチャーシューメンもある。
星: (札幌にあってはこの程度か?)

元祖かとうらーめん本店
札幌市手稲区前田5条6丁目3-30店舗写真

営業時間: 11:30〜20:00
定休日: 水曜日(祝日営業)

電話: 011684-8303

駐車場あり

ホームページ

写真左下の看板を目印にしないと見落とします。

とんしおらーめん

店舗写真にあるように"旭川ラーメン"の店。元々は製麺所だが、理想のラーメンを求め開店したとか。
お勧めは、まろやかな"爺ちゃんラーメン"と、コクはあるが臭みの無い"とんしお"
麺は自家製麺のはずだが、使用している細縮れ麺はスーパーで売っている"ゆで麺"レベルで、腰が無く食べ応えが足りない。旨味の高いとんこつスープには、中太麺のちょい固くらいがちょうど良いと思うが…
がっつり食えるラーメンを作ってください。
星:

喜多壱ラーメン

初めて札幌ラーメンの店に入ったと云って良い店だった。だった、と云うのは数年前に閉店したと云う噂あり。ピリ辛系のとんこつ味噌らーめん、好きだったんですけどねぇ。
星だって、これぐらい付く:


玄咲(藻岩山山頂店-スカイホール531-)
藻岩山展望台 営業期間: 4/14〜11/9 時間: 11:00〜22:30(季節により早じまい)
電話: 011-855-6621 麓のロープウェイ駅に駐車場あり

ホームページ

春秋の寒い季節、展望台で冷えた身体を温めるのにど〜ぞ!! なんて、お店のコピーみたいなセリフだが、ロケーション的にはまさにそう云うお店。ただ、"玄咲"は今時流行の札幌ラーメンのお店のはずだが、この藻岩山山頂の店は「どこかのドライブインのラーメン」と云ったイメージがする。
まずいわけではないけれど、どんぶり全体のイメージが"奇麗"過ぎて、まるで商品サンプルのよう。
手作りのはずのラーメンが、まるで機械で作ったよう。トッピングが整然とし過ぎているのはラーメンらしくない。
イメージで損。スープもぬるかったか・・・
星:


小太郎
札幌市豊平区月寒西3条9丁目6-17 営業時間: 11〜22:00 木曜日定休 電話: 011-856-7490

すいません!! まったく印象に残ってません。なので、食べた当時付けた星取りのみの評価。
現在も存在する店かリサーチする気もあまり無し。
星:


純連じゅんれん
札幌市豊平区平岸2条17丁目1-41

営業時間: 11〜21:00
定休日: 木曜日

電話: 011-842-2844

駐車場: あり(店舗前と目前の通りの反対側)

ホームページ

当店のHPにもあるが、"純連"と書いて「すみれ」と呼ばれた先代の店が発祥と云うが、二代目争いで兄弟喧嘩!? その結果が、現在の「すみれ」と「純連」になったらしい…なんてうわさ話も聞いたが真相は?。
最初に入ったのは何年前の事か? その時食した"醤油ラーメン"が非常にまずく感じた。
おそらくラードであろう油が表面に層をなし、舌を火傷するほど熱いだけで、スープそのものにコクも風味も無い。
ひと言「まずい!!」、これが第一印象。
ラーメンブーム真っ盛りの頃に、札幌でも行列のできる店として超有名店に。それも観光客が立ち寄りにくい、市内からかなり離れた立地にあって、地元の人間が並ぶ店のらーめんがこんなもの?
「マスコミに取り上げられ有名になると、店員の態度が横柄になる」実力の無い二流店の例もよろしく、純連もこの頃はそうだった。
「まずい」と書いた醤油ラーメンは、スープベースに風味もコクも無いのが理由だが、いまだ行列店として有名な店が本当にまずいはずが無いと、前回から5〜6年経って再チャレンジ。結果は前回の印象が嘘のように「おいしゅうございました!!」
醤油らーめんの見た目は、前回と変わらず「いかすみ」のように真っ黒なスープ。
この見た目、醤油が強すぎるようにも思うが、熱すぎるスープのためかかえって醤油の風味が飛んでいる。けれどもスープそのもにはコクがあり、よく調和がとれていた。
豚・鶏・魚介とマルチスープが当たり前の現在、バランスの悪い店が多いが、この純連は老舗を語るだけの実力があると思われる。
星:

白樺山荘
店舗写真札幌市豊平区平岸3条13丁目
市営地下鉄南北線南平岸駅下車徒歩1分

営業時間: 11〜21:00
定休日: 月曜(祝日営業)

電話: 011-812-8882

駐車場無し

ホームページ

みそらーめん

嗚呼っ、この店だけは紹介せず秘密にしておきたかった!! なんて思っても、他から口コミで広がっちゃいます。旨い店の評判なんてね。
過去食した札幌のラーメン屋では最高に旨い店です。今では、札幌ラーメン五本指か三羽がらす?
地元の人間に云わせて「昔からの札幌みそらーめん」が食べられる店。狸小路の喜来鍍に似ている? ラーメンブームにのった味ではないので賛否は分かれると思うけど、日常いつでも食べたくなるラーメンです。
外装も内装も煉瓦造りで、元「歌声喫茶」?と想像しそうな店舗に、山小屋を思わせる店名がラーメン屋さんとしては違和感ぷんぷん!! けれど醤油・塩・味噌、どれを食べてもはずれ無し。がっつり食えて、食事になるラーメンですね。
素材の旨味甘味の利いたスープに、無料のゆで卵が付き、通常醤油・塩にはつかないもやしのトッピングも頼めば無料。サービスも良いです。
純連のように極熱ラードが表面を覆っているわけでもないのに、食べれば夏でも冬でも汗かく体が温まるラーメンです。
星:

すみれ
札幌市豊平区中の島2条4丁目7-28 営業時間: 11〜21:00 年末年始を除き無休
電話: 011-824-5655 駐車場あり

ホームページ

店のいわれは"純連"で書いたが、こちらはオーソドックスな"とんこつ札幌味噌らーめん"。こちらも行列のできる店らしいが、混むがゆえ注文前から作り始めているのか、スープがぬるく麺がのびている感じ。だが入店時、それほど混んではいなかった。作り置きは勘弁してください!
スープが熱くて麺が固めに茹でてあれば五つ星の実力あり。
星:


縁やえにしや
店舗写真札幌市西区二十四軒3条一丁目42
JR・地下鉄琴似駅下車徒歩5〜12分

営業時間: 11:30〜22:00
年中無休

電話: 011-614-7439

駐車場: あり(店舗前、高架下)

ホームページ

"えびそば"で有名店に。えびそば以外は普通の鶏ガラとんこつラーメン。"新味"と"元味"とあるが、それぞれ醤油・味噌・塩とメニューは多い。それぞれ、他の店には無い独特の風味が旨い。はっきり言って「好きです!!」
紙エプロンが備え付けられているのは、女性客にはうれしいところ。
星:

たき
札幌市西区二十四軒4条5丁目10-14 営業時間: 11〜19:00 月曜定休 電話: 011-621-9800
駐車場無し

参考Webページ

お勧めは、背脂を雪を散らした"背脂ラーメン"。味は三種あるが、やはり味噌が良いかな。
麺にも特徴があり、赤唐辛子を練り込んだ赤い麺がピリ辛で、人によっては病み付きか?
その後改善されたかもしれないが、とんこつ・鶏ガラのスープは淡白過ぎて、背脂と"あかめん"が生きていなかった。
星:


ふくべ
札幌市西区琴似2条2丁目5-13 営業時間: 11〜21:00 火曜定休 011-621-8314
駐車場あり

参考Webページ

味よりも有名なのが、そのトッピングの量!! ほとんどがもやしだが、文字通り山盛りに盛りつけられたその姿は圧巻!!
一般女性では食べきれない?
麺は中太縮れ麺、スープは一般的なとんこつベースで醤油・味噌があるが、もやしから出る水分でコクが無く、トッピングのせいで麺にたどり着く頃にはのびかけているのが残念。やっぱり、食べ盛りの学生向けと云って良いです。
星:


山桜桃ゆすら
店舗写真札幌市西区琴似1条7丁目3-26
(発寒店: 西区発寒5条8丁目13-5)

営業時間: 11:30〜20:00
定休日: 月曜(祝日営業)

電話: 011-615-1688

駐車場無し

参考Webページ

ここ数年、ポイントの高い店。
とんこつベースに野菜をじっくり煮込んだスープ。醤油ダレも味噌も、ラーメンスープ用に調合されているようで、それぞれの特有な臭みが消えスープベースと良くなじんでいる。
チャーシューも味わい深く、メニューのどれを頼んでもはずれ無し。
「身体に優しく」をモットーに、無添加天然素材の味にこだわっているそう。

星:


たけ蔵
札幌市清田区北野7条1丁目5-7

営業時間: 11:30〜21:00
定休日: 水曜日

011-854-7300

駐車場: あり

参考Webページ

合わせみそらーめん

札幌もずいぶん郊外にあたるが、千歳方面と結ぶ国道36号線が近くを通るため、そこそこ店が建ち並ぶ一帯でもある。店舗自体は今時はやりのラーメン屋的で、内装をブリキの波板で仕立て昭和レトロのバラックを雰囲気にしている。
合わせみそらーめんを食べたが、スープは今時のマルチスープ、調和がとれていて食べやすいが「この店独自」と云った特徴は無い。
周囲が住宅街と云う事で、地元のリピーター相手の商売だろう事はランチメニューの存在からも推察できる。旨くても、あまりとんがったスープでは飽きられてしまう事を考えれば、上手なスープ作りなのかもしれない。
星:

麺屋雪風
札幌市中央区南7条西4丁目

営業時間: 21:00〜28:00
(表記間違いではなく、夜中に営業!!)

駐車場: なし(たぶん)

参考Webページ

濃厚みそらーめん
黒ごま担々麺

札幌一の歓楽街すすきのの南のすその方に位置するのは、営業時間からしても「飲んだ後の〆」や飲食店関係者の賄い代わり考えての事だろう。特に飲食店関係者には「すすきのでは一番旨い」と云わせるラーメン屋。
10人も入ればいっぱいになる店内はカウンターのみ。定番のラーメン以外にも、流行の担々麺が「黒ごま・白ごま」二種そろえてある。
濃厚みそらーめんを食べたが、まるで白ごまペーストが溶け込んでいるような、とろみを感じるスープ。トッピングのチャーシューが「豚と鶏」の二種載っているのが特徴か? 鶏ではチャーシューじゃないんだけどね(^^ゞ
「濃厚」と云う割にはあっさりしていて、〆にはちょうど良い? 実際、他の客の八割が濃厚みそを頼んでました。
厨房のお兄ちゃんふたり、威勢も良いが愛想も良い。「雑誌を見て東京から」と云ったら、雑誌の影響で「注文の傾向が変わった」なんて事も話してくれた。
星:

らーめん初代一国堂(石山店)
札幌市南区石山1条6丁目1-21

営業時間: 11:30〜21:00

011-592-1590

駐車場: あり

ホームページ

旨みそらーめん

定山渓方面の温泉へ行く際、いつも脇を通っていたのでいつかは入ろうと考えていた店。チェーン店なので別の店舗でも良かったが、駐車場が広いのでここへ。
この店舗のみの事なのか? 注文後、らーめんが出てくるまで15分はかかったか? とにかくやる事が遅い。
"おやじ"とバイトの女の子の二人でやってたが、注文が入ってもおやじは奥でスープの仕込みを続けるばかり。
「何やってんだ!?」と切れそうになった頃、ようやく麺茹でを始める始末。
そればかりではなく、テーブルを良く拭いて無く…と云うより、一日中使いっぱなしの布巾で吹いてるんでしょう、スープの脂分がしみ込んだ布巾によって、かえって脂をテーブルに撫で付けられてる感じ。
バイトの気の付かなさもあるんでしょうが、注文した焼餃子のタレ用にわざわざ奥から持って来た酢も瓶はからっぽ。持って来るときに気づけよ!! つーか、ろくにチェックして無いんじゃない?
で、ラーメンがめっちゃ旨きゃ許しもするが、可もなく不可もなく看板に偽りあり! ラーメンの味以前の基本がこれだけ駄目だと、看板の「うまいらーめんつくってます」っー文句はデタラメか!? と突っ込みを入れたくなるもんです。
星:
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