2006アプラス茂原ファイブスターカートカップ第3戦
予備のエンジンでのレース。よしくんのイメトレはばっちりみたい。
どこまで戦えるか?
もうおとうさんに出来る事は無い。
ん??あるある。
タイヤのエアーとトレッドの調整。
でもそれはよしくんが走って何かを感じたらやる事にしよう。
【公式練習】
予備のエンジンは昨日が約2ヶ月ぶりの使用で調子がつかめない。
今日は空ぶかしでも全然回らない。
空ぶかしなのに昨日実際に走って出した最高回転を下回る。
こりゃヤバいぞ・・・。
まあしょうがないか・・・。
がんばれよしくん。
5分間の公式練習スタート!
だっはっはっは!やっぱりダメ?
47秒台って・・・昨日より2秒遅いじゃん!
焼けちゃったエンジンのタイムと比べると4秒遅い・・・。
ストレートが遅いのはどうしようもないけど、イメトレ効果は
無いのか!?
ぬぬ!少しずつタイムが縮まり始めた。エンジンもストレートで
若干回るようになって来たか?イメトレ効果か?
46秒台になった。まだ縮まるか・・・・。
最終コーナー立ち上がったとたん一番速いと思われるレオンに
軽々と抜かれた・・・。
よしくん悔しいだろ?意地をみせろ!
ってところで公式練習終了。
結局昨日より1秒遅い・・・。
7台中5番手か6番手のタイムだろう・・・。
しかも4番手とは1秒半くらい差があるかな・・・。
エンジンの回転は・・・昨日より300回転ほど低い。
【タイムトライアル】
よしくんは、もっと速く走れると言う。
おとうさんは、かつてないほどリヤのトレッドを狭くした。
ホームストレートに戻って来た時点でエンジンが回り切っている
のでずーっと全開でまわってくる最終コーナーで少しでも回転を
上げられるようにと・・・・。
タイムトライアルは1番初めにコースイン。
後ろに一番速いレオンが続いてきた。
そのままコントロールラインを通過し、計測開始。
1コーナーで早々と抜かれそうだったけど、4コーナーまで持ち
こたえて戻って来た。最終コーナー、よしくんはハンドルを切りす
ぎてスピードが落ちてしまわないようにゆるやかなライン取りを
している。スピードが乗ってきたレオンはみるみるよしくんの背後
にせまり、ひょいとラインを変えて、ストレートに戻る前に軽々と
抜いて行った。
一周目のタイムは・・・おお!
45秒台。さっきより1秒縮めた。
いきなり1秒短縮したって事はエンジンがさっきより回るようになったのか?
それともやっとイメトレ効果が出たか?
なんか速い!コーナーリングか?ストレートも速い。
おお!タイムの電光表示に3番手タイムとしてよしくんが!!
44秒51!!
が、すぐにかき消された・・・・。
誰かが、44秒31を出した。
ん!?0.2秒しか差がない??
よしくん3番手争いも夢じゃないぞ!
しかし、その0.2秒差が縮められず4番手タイムで終了。
エンジンは・・・公式練習より良く回るようになってきた。
【予選】
ウェイティンググリッドに着く前に空ぶかししてみるとまた
エンジンが回らない。朝と同じ状況だ・・・なんでだろう?
4番グリッドからのスタート。
頑張り次第で表彰台だが・・・・。
スタートでいきなり順位を下げた。
5番手に落ち、6番手にも抜かされそう。
なんとか5番手のまま1コーナーに突入したが、4番手とは
かなりの差が開いている。1周して戻って来たとき、その差は
0.8秒ほど。
次の周では差がさらに開いて1.5秒程に・・・。
タイムトライアルのときみたいにエンジンが回ってないようだ。
3周を終えて4番手との差はさらに広がる。
その差約2秒。
どうしようもないのか・・・?
でもよしくんの目は死んでない。(本当はよく見えません)
あきらめないで走っている。
おお!ほんの少しずつ差が縮まり始めた。
1周で0.2〜0.3秒くらいずつ縮め、約1秒差までつめた。
でもここからなかなか縮まらない。0.1秒くらいずつ微妙に詰めていく。
あと0.8秒が遠い・・・。
周回遅れに追いついた。3番手、4番手に続き周回遅れをパス。
若干4番手との差が広がってしまった。
お!4番手が最終コーナー入り口で若干アンダー。
よしくんはしっかり外側に加重して良いラインを走る。
ストレートに戻った時には0.3秒差にまで詰まった。
3番手との差も0.6秒程。
さあ残り2周!
が・・・。どうも最近のよしくんは悪い癖がついている。
目の前にカートがいるとコーナーの立ち上がりでインに入ってしまう。
味スタのヘアピンで突っ込みすぎてしまった相手には有効なのだが、
どのコーナーでもやってしまう。
結果、ハンドルの切れ角が大きくなり自分が失速してしまうのだ。
たまに、加重移動が上手く行くのか、抜く事は出来ないが失速せずに
立ち上がる事が有る。
9周目はそんな周回だった。
窮屈なラインだったが、前との差は広がることなく常に4番手のインを
狙っていた。
S字の出口では4番手のインに並びかけたものの、結局差は変わらず。
が、最終コーナーの立ち上がりはほぼ4番手の真後ろに立ち上がった!
差が詰まる!あと1周がんばれ!
ん〜・・・差の詰まり方が微妙だったのかインを刺そうかどうしようか
ストレートでフラフラし、結局4番手の真後ろに戻って1コーナーへ。
これが響いたか、チェッカーを受けた時にはまた差が開いていた。
【決勝】
予選で順位を一つ落として5番手スタート。
予選の時はスタート時の反応が鈍かったので、スタートに集中するよう声をかけた。
予選よりもよしくんの反応は良かったけどまた順位を一つ下げ、6番手となった。
ともくんはなんと6番グリッドから3番手に上がった。
しかし、ともくん号はリヤシャフトにトラブルを抱えているし、エンジンは
よしくん号よりも回らない。ともくんはストレートであっさり2台にかわされ、
5番手ともくん、6番手よしくんで2周目へ。
2周目の最終コーナーでともくんをかわし5番手へ。4番手との差は1.5秒!
予選と同様、序盤で前との差が開く。3周目を終えて1.8秒差。
その後、3秒くらいまで離れた。
周回遅れを抜く周で2秒差まで詰めたもののその後差は変わらず・・・。
決勝は12周。もう一度周回送れと絡む。
一気に0.7秒差まで詰めたが残り1周・・・。
5番手でチェッカー。
よしくんは予選で44.00秒を出している。
1位、2位がずば抜けて速いレースの中で3番時計だ。
よしくんの焼けてしまった速いエンジンでも43.68だったのに、
最高回転が約400回転も低いエンジンですばらしいタイムを出した。
今回は遠征の子が多かったのでフロントスプロケ10丁は封印してノーマルで望んだが、
それでもスタートを決められないのは課題だ。
クラッチスプリングの交換時期かな・・・?
それと、競り合い。
ビタビタで付いて行く事が出来ない。
前のカートとラインをすぐにずらしてしまうため、競り合いに持ち込めない。
これが一番の課題かな?
まあ、エンジンのできからすればよしくんが頑張ったのは間違いない!
レース後は少し落ち込んでいたようだが、東コースのバイク走行を見て
元気が出たみたい。
せっかくだから、
「しばらくこの遅いエンジンでどこまで速くなれるかがんばってみようね。」
と、よしくんに話したら、
「やだ!速いエンジンが良い!」
とバッサリ。
ん???
なんか忘れてる・・・・。
あーーーーっ!
今回はレースクイーンが来てない!
Posted: 日 - 7月 30, 2006 at 04:20 午前