2009年05月10日 (日)

ホームページ移転


Focus of Interest -Blog- は、Focus of Interest -Drei- へ移転いたします。ブックマーク、RSSフィードの変更をお願いします。

 同じMobileMeの中ですが、3つ目の Focus of Interest へ移転いたします。今後、新しいコラムは、Focus of Interest -Drei- の方で相変わらずゆるゆると行います。本ブログは閉鎖せず、そのまま残します-Appleが心変わりしてhomepage.mac.comドメインをやめてしまわない限り-。
 新サイトは、iPhoneやiPod tourchのMobile Safariにも対応。

などのブログをエントリーしております。
 今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m

Posted at 19:00   

2007年05月01日 (火)

再開


再開というほどでもないが、約半年間更新をさぼってました。

 実のところ、話題がなかったこともない。
 更新をさぼる直前まで追っかけていたAgendus Mailの不具合問題もさることながら、初のIntelマシンとしてMacBookの入手、Boot camp人柱、AppleTV購入と、話題は尽きない。先週はサブマシンで使っていたNEC Lavie Gのバッテリが壊れる不具合があったばっかだし。おかげさまでそれぞれいろいろと知見も得られたので、またそのうち。
 更新再開を引っ張ったのは、iBlog 2.0リリースまで待ってもいいかなと思っていたこともあるが、1.xからのインポートだけでもまだまだ問題があるようすなので、もうしばらくは1.4.6で頑張ることになろう。
 いずれにせよ、精神的に余裕がないとなかなかブログまで気が回らないのも確かだね。

Posted at 14:09   

2005年12月18日 (日)

タチコマのプラモ


注文していたタチコマのプラモデルがやっと届きました!Amazonのプラモデルストアで注文していたのですが途中で品切れになってしまい、一ヶ月遅れのご到着。いやぁ、塗装もそこそこに2時間ほどで組み上げちまいました。

タチコマは言わずと知れた攻殻機動隊SACに登場するクモ型戦闘車両。コミックのフチコマのデザインが良かったので、OVA化でどうなるものやらと思っていましたが、こいつがなかなかよいキャラに仕上がっています。もともとCGで作られているので、立体化はすぐではないかと思っていたのですが意外に時間がかかりました。
 プラモデルとしてはライナーから部品を切り取って、バリを削って、接着剤不要でパチパチはめ込むだけで2時間かければ、あっという間に出来上がりです。パーツの合い具合も良好です。足が4本あるので途中で疲れてきますが…そこは我慢のしどころ。可動部は左右と前部の3つの目玉、4脚と腕2本、後部のポッド部と正面武装部。さらに正面武装をガトリング砲とグレネードランチャを交換可能、脚部は3本指とタイヤとを交換可能となっています。明石海峡大橋を疾走させるポーズを取らせるにはやはりタイヤですね。
 パッケージ写真では、メタリック塗装を施されて腰高な姿勢で写っているため、いまいちな印象を受けますが、脚部の自由度は比較的高いので、腰を落としてあげると重厚感が出ていい感じになります。無塗装だと下の写真の通りアニメっぽい青色です。個人的にはメタリック塗装よりも、フチコマ色っぽく重厚に仕上げるか、または原色で派手に仕上げるか迷うところです。
 フォルムはなかなか良いです。これから時々色を塗り足して遊んで行こうかと思います。是非フチコマも同サイズで立体化して欲しい!
タチコマ

Posted at 16:13   

2005年07月19日 (火)

銀河鉄道999の低価格版CD


交響詩 銀河鉄道999」「交響詩 さよなら銀河鉄道999」の低価格版CDだ!1200円(税抜)と破格の価格とは言え、ちゃんとデジタル・リマスタリングされていて、音質も文句なし。久々に浸ってしまったぃ。

 銀河鉄道999が1979年、さよなら銀河鉄道999が1981年の劇場公開。もう25年も前の映画になるのか!「時の流れを感じる」とはまさにこのことか~。劇場版は今見ても十分なクオリティだと思う。NHKのBSアニメ夜話でも紹介されていたけれど、劇場版999は技術的に画期的な試みも取り入れられていたらしい。当時のパンフレットなどを見ると、レインボー透過光なんて言葉が踊っており、技術屋を目指していた中学生にはとても心引かれるものがあったのを覚えている。
 さて音楽である。やっぱり音楽である。何といっても音楽である。なけなしの小遣いでLPを買って、静電気で針やレコードにまとわりつくホコリと戦いながら一生懸命カセットテープにダビングしてたことを思い返せば、なんとまぁ時代の変化したことよ。LPは未だに持っているけどレコードプレーヤが無いし、かといって同じ値段のリバイバルCDを買うのも...なんて思ってジャケットを眺めていたところに、この低価格版シリーズを発見。コロンビアによる「ANIMEX 1200シリーズ」と銘打ったプロジェクトらしい。
 「交響詩 銀河鉄道999」は全曲収録されるも、さすがに「交響詩 さよなら銀河鉄道999」はもともとLP2枚組だったので1枚のCDには入りきれず、4曲足りない。でもうまく選曲されているのでLPの曲が頭に刷込まれてない限り気にならない。とにかく両方とも最後の別れの曲が文句なしに良い~。「交響詩 銀河鉄道999」は「終曲-別離そして新たなる出発」、「交響詩 さよなら銀河鉄道999」は「再会~LOVE THEME~」が頭について離れない。特に後者は再会と別離のシーンの両方に使われており、ピアノの旋律が最高である。音だけを聞くのは何年ぶりだろ(いや、十何年ぶりか?)。
 レコード会社は、妙なプロテクトやオムニバス収録などの安易な商売は即刻止めて、レコード時代の遺産をCDで安価に提供すべし。そもそもレコードで利益は既に確保していたはずなので、CD化によって同じ値段で販売するのはやりすぎでしょ。

Posted at 00:18   

2005年02月06日 (日)

英辞郎をいろんな環境で使う


最新の英辞郎82 をダウンロード購入してPalm、MacOS Xで使ってみた。NIFTYフォーラムで無償配布されていた頃よりも、有償になっただけあってはるかに用語数が増えており(132万語)、ツールも整備されて便利になった。これで1,980円ならえらくお得である。

 環境構築にはマサトレさん の「WDIC簡単レビュー 」が大変参考になった。THX!(thxは英辞郎でも検索できる!)。
 提供される英辞郎の最新版は82。英辞郎、和英辞郎、例辞郎、略辞郎と4種類あって、さらに使用するアプリケーション毎に辞書形式が異なり、テキスト形式、PDIC形式、Jamming形式と3種類ある。いろいろと試しているうちに、結局全てのファイルをダウンロードすることになってしまった。
 英辞郎のホームページからダウンロードできるのはWindowsのEXEファイルだけであるが、内部はrar形式なのでMacOS XでもFink などでunrarをインストールすればコマンドラインから解凍可能である(unrar x file_nameてな感じで)。どういうわけか最新版のStuffIt Expander 9.0.1英語版ではパスの「¥」記号がディレクトリ構造に展開されずファイル名にそのまま埋め込まれてしまう。解凍そのものは出来るのだが、ファイル名が例えば「TEXT¥199809-1.TXT」というファイルがTEXTディレクトリに入らずに「TEXT¥」がファイル名に埋め込まれる。ナゾ。
 さて、これまでMacOS X環境ではJamming を愛用してきたが、Jamming形式辞書容量はテキスト形式の3倍以上の878MBとあまりに巨大になるので、フリーウェアである英辞郎ビュア 2.0 に乗り換えることにした。英辞郎ビュアはテキスト形式辞書を利用するので185MB程度で済むし、機能もそれほど変わらない。一点だけ注意が必要なのは、和英辞郎の辞書データだけは別配布のソーティングツールを使用して辞書を作り直さねばきちんと検索できなかった。Jammingは汎用の辞書ビュアであるので、英辞郎以外の辞書に使うこととしよう。
 一方Palmの方はこれまで大辞鑑 を愛用してきた(Zire 72+J-OSで正常に動作する)が、登録単語数が大辞鑑は英和、和英を合わせて18万語に対して、英辞郎では132万語と圧倒的に違うのでマサトレさん推奨のWDIC をインストールした。WDICは英辞郎のPDIC形式辞書をそのまま利用する。PDIC形式のファイルサイズは138MBなので、256MBのSDカードならば余裕である。検索も大辞鑑の辞書サイズの10倍弱であるにも関わらず、非常に高速である。大辞鑑の方は国語辞典、漢字辞典、カタカナ辞典があるのでこのまま使い続ければいいかな。
 うーん、こういうマルチプラットフォーム、マルチアプリケーションのデータって貴重だなぁ。

Posted at 14:54   

2005年01月21日 (金)

CD買わなくなったなぁ


日経新聞の夕刊一面や、Internet Watchの記事などで報道されているように、2004年に合法的にダウンロードされた音楽の楽曲数が2億曲を越えたそうだ。そういえばCCCDなんてのが出現してからというもの、すっかりCDを買う意欲を無くしてしまったな。

 CCCDはアーティストの権利を守るためとか公式には言われているが、プレーヤが壊れても保証は無いし、音質も悪くなるのは公知の事実。個人的な意見としては、わざわざ音の悪い音楽なんて聴きたくないし、プレーヤを買い替えてまで1枚3000円もするバカ高いCDなんて何枚も買う気にもならない。そもそもアルバム1枚の中で気に入る曲は数曲しかないのだ。
 CCCDフォーマットでリリースしているアーティストは、自分の楽曲をユーザにより良い条件で聴いてもらう事よりも儲ける権利を優先したいか、会社の方針に逆らえないか、それらの判断能力がないかのどれかだろう。仮にCCCDが廃止されたとしても、そんな低レベルのアーティストの曲なんて今後とも聞く気にもならない…。CCCDはユーザがアーティストを選別する踏み絵になったと、皮肉にも思う。
 ところで、日本にも音楽ダウンロードサービスはたくさんあるが、価格が高過ぎる上にコピープロテクトが厳し過ぎる。要するに聞き流しを強制しているようなモノだ。ケータイでは着うたフルが普及し始めたが、これも実はオーディオ機器ではとても聴けない低音質の音楽を異常に高い価格で提供している。もっといい音で聞きたければCDを買えと言うメッセージだ。つまりは未だにCD販売のビジネスモデルから脱却できずにいるわけだ。
 サイレントユーザとしては、聴きたい音楽が良い条件で買える段階になって買えばいいので、それまでは過去に買いためたCDを聞いて楽しむ事にしよう。そのうちiTunes Music Store in Japanが始まって、1曲100円程度になり、アルバムも1曲単位で買えるようになって欲しいな。

Posted at 21:45   

2004年12月30日 (木)

2004年を振り返ると...


Blogって一年を振り返るのに便利な道具だ。一応考えをまとめながら書いているし、トピックがある毎に更新しているから、まさに自分史を刻んでいるようなものだ。ネットに晒すほどのネタかどうかは大いなる疑問ではあるが、一定の緊張感と質は確保されるところが肝だろうか。

 ネットについてはホームページ更新をBlogに移行したのは大きな変化。多くの批判から始まったApple.Macサービスだったが、今なお継続できているのはまさにiBlogのおかげでは?
 モバイル環境はPalmデバイスをZire72に移行したが、それとともに通信はLinux Zaurus SL-C860bitWarp PDAに頼る事となった。音楽はもちろんiPod。中途半端な性能と機能(バッテリ、通信、速度、画面、音質、UI...)しか持たないオールインワンのデバイスを選ぶくらいなら、ノートパソコンを持ち歩くのが正解。現時点ではハード毎に機能を分散して、必要に応じて持ち歩く機器を選ぶのがよろしい。
 また、この一年間でMozillaスイートの熟成が一気に進んだ。その昔、起動さえままならないMozilla Milestoneバージョンをインストールして遊んだことが嘘のようである。来年はきちんとしたMacOS X対応に期待したい。
 コンピュータの世界では、Linux, MacOS Xが堅調に評判を上げ、相反してWindowsは堅調に評判を下げた。今やMacOSは過去のように限られたユーザが使うものではなく、あらゆるプロフェッショナル・ユースに最適なマシンとして完全に生まれ変わった。Tigerのリリースでさらにその流れは進むだろう。
 個人的な最も大きなトピックは大病した事か。やはり何をするにも健康が一番!とにかくこれに尽きる。

Posted at 10:23   

2004年12月26日 (日)

今年も行きましたルミナリエ


わが家の恒例行事になった「神戸ルミナリエ 」。年々待ち行列のコースが長くなるような…。

 第一回目以外はずっと見続けている神戸ルミナリエ
 人が多いのも恒例。初期の頃は待ち行列の割り込み方法がいろいろとあったのだが、最近は主催者もさすがにも慣れてきて無理だねぇ。年々行列コースが長くなる気がするのも気のせいか?それに呼応してかどうか知らないが、ルミナリエ期間中は夜に店を開けてくれる店も増えてきたからまぁ仕方がないか。
 どうやって数えているのか分からないけど、神戸ルミナリエの来場者数は500万人弱のようだ。今年は特に東遊園地のドーム状のデザインがよかった(写真)。あの明かりを見ると震災を思い出すけど、なんかホッともするんだよなぁ。毎年開催が危ぶまれているけどこのまま続けて欲しいなぁ。

Posted at 14:38   

2004年12月09日 (木)

高価なイヤホン急成長(日経)


本日の日経新聞の朝刊に載っていた記事。iPodを始めとする携帯音楽再生機の普及によるもので、ヨドバシカメラ新宿店では米シュア社E2cE3c が週100台程度売れているらしい。

 E3c衝動買い して半年以上経つが、もう他のイヤホンは使う気がしない。遮音性に優れているだけでなく、高域の伸び、低域の響きは他の追従を許さない…と思う。日経にはソニーや松下電器のイヤホンも紹介されているが今まで日本製の高価なイヤホンにはさんざ泣かされてきたので今更という感じ。でもオーディオは主観の世界なので、あんまり人の意見はあてにしないように。買う時は自分の耳でしっかり確認しましょう。
 ところでE2cE3cはワイヤを耳たぶに引っかけてから背中に回す特殊な装着方法 。でも背中にワイヤが回ると気持ちが悪いので、私は耳に引っかけた後は、胸側に回すようにしている。その方がiPodを上着のポケットに入れたり、ベルトに引っかけ利するのに便利だから。
 ホントにいい音なんで、電車の中でもおばちゃんたちの騒音をかき消して美しい音楽を楽しめること請け合い。でも真っ暗な道を大音量に浸って歩いて後ろから襲われたりしないよう要注意!

Posted at 21:42   

2004年12月03日 (金)

Bloglinesが日本語対応に!


オンラインRSSリーダの雄、Bloglines が多言語対応となり日本語もサポートされた。単に日本語が使えるというだけのありがちな対応ではなく、ヘルプ などのほとんどのコンテンツが日本語化されている。これで完全無料とは!

 BloglinesはオンラインのRSSリーダで、好みのFeedをMy フィードに登録しておけば1時間に1回更新チェックされ、更新されたFeedだけを表示する事ができる。オンラインなのでどこでもチェックができるのは便利だ。
 今回多言語対応になった というので、日本語専用のURLに変更するのかと思ったら違った。一度日本語で表示する事を選択する とCookieにその情報が保存されるのか、次からはずっと日本語環境でブラウジングできる。実に自然な移行の仕方だ。よく読むと若干怪しい日本語も見受けられるようではあるが、愛嬌愛嬌…。
 Bloglinesの更新チェックを行う各種プラットフォーム向けのアプリケーション を提供したり、様々なブラウザ向けにFeedを自動登録できるJavaScriptのURLがあったり、登録されたFeedに対応した推奨Blogありと、まさに至れり尽くせりの無料Webサービス。
 こりゃしばらくはRSSリーダ・アプリケーションは必要ないな。

Posted at 22:40   

2004年09月20日 (月)

危なかった


先月末、血管系の急病のため救急車で運ばれ、集中治療室で10日間過ごしました。今は無事退院できて自宅療養中です。

 入院当初はこのブログも二度と更新する事ができなくなるかもいう状態でした。機長さん の造語によるとSDOL (Sudden Death On Line)というそうですが、実際ホームページどころではなかったというのが現実です。
 今はとにかく身体をゆっくり休めてスローライフを送っています。手と頭は正常に動くのでいろいろと結論の出ない事を考える時間は多く、ブログのネタはたまるのですが次回いつ更新できる事やら…。
 そうこうしているうちに、本家のホームページ の方もカウンタが14万を超えていました。って、しっかり宣伝してたりして…。

Posted at 10:59   

2004年07月11日 (日)

カウンタが5000になりました


blogの定義からいくとblogとは言えないホームページになってるんですが、見ていただける方がいらっしゃるのはありがたい話です。

 このところ身辺いろいろあって、精神的にかなり来ている状態なのですが、いつかはいい事があるだろうというわずかな希望で過ごしているような。。。まぁ、いきなり夏モードに突入してばててるのもあるのでしょうがね。梅雨明けと一緒に気分も晴れてくれるといいんですが。
 ここのblogも本家 コラム のように、内容は無いけどまじめなネタになってきたので更新も落ちてきたのかなぁ。本家のカウンタもおかげさまでもうすぐ14万になりそうですが、多分検索エンジンなどのクローラがカウンタを稼いでくれてるんだと思います。ちゃんとログ取れば分かるんでしょうが。

Posted at 11:54   

2004年06月24日 (木)

SHURE E3c 衝動買い


ネットで話題のSHURE E3cイヤホン を通販で買おうかどうかと迷っていた矢先に、神戸のSofmapで見つけて思わず買ってしまったというお話。

 iPodやPowerBookで音楽を聴く事が多くなった割に、満足のいく音が出るヘッドホンやイヤホンが無くてあきらめかけていた。ヘッドホンは誰が何と言ってもスタックス の音を聴いて以降は、もう普通のヘッドホンは聴く気にもならない身体になってるし。。。ただし、スタックスは基本的にスピーカなのでアンプが必要。持ち運びはできない。
 持ち運びができるイヤホンだと、遮音性が高くて伸びのある音が出る製品がこれまたなかなか無い。どれだけたくさん電器屋さんに並んでいても、試聴する事ができない上に、宣伝文句を信じて買ってもやたら低域や高域を強調したドンシャリ型だったりする。。。
 それでついに見つけたのがSHUREE2c は2ちゃんねるでお祭りになったそうで、通販で買おうかどうか迷っていたものだ。ところがこれがまた身近な神戸のSofmapにさりげなくE2cE3cが置いてあるのを見つけてしまい、ついに手が出てしまった。。。高価な衝動買いをしてしまった割には、イヤホンではこれまで国産品であまりにも失敗続きだったので、正直期待してなかったのだが....
 ところがこれが何ともすばらしい音!!これまで、iPodではSONYのインナーイヤホン(MDR-EX70)で聴いてきた。遮音性はそこそこで、小さい割には比較的普通に中域が出るので使い続けて来たのだが、E3cで聴くと全く違う世界が広がった!特に広域から中音域ではオクターブが違う音に聞こえるほど。伸びがすばらしい。風切り音もほとんど気にならない。ドンシャリ型のJ-POPを聴く限りはすごく違うというわけではないが、オーケストラやJAZZ系を聴くと全く違う音の広がり方といってもいい。スタックスの音を初めて聴いた時のような興奮で、思わず笑ってしまったほどだ。試しに、クラッシックが好きな嫁さんにも聴かせてみたら、やっぱり大笑いしてた。
 なんでこんなに独創的で質の高いものが日本製品には少ないんだろうねぇ。日本製品は横並びが基本で、それよりどれだけ小さく頭を出すかだけを競っているだけだもの。ああ悲しい。

Posted at 21:47   

2004年05月16日 (日)

東山魁夷展


兵庫県立美術館 で開催されている東山魁夷展に行ってきた。普段デジタルな画面を見すぎた頭には、とても良い刺激になった。

 東山魁夷の作品を見るのは30年ぶりかくらいだと思う。小学生の頃なんて芸術作品を見ても大して感じ入ることは無いものだもんね。絵画は、印象派展など海外の作品展にはよく行くけれど、日本人の作品展はあまり行かないなぁ。日本の美術や文学は、何か押し殺した暗さがあって重厚過ぎるような気がして...。
 それで東山魁夷展だが、巨大ながらも締まりのある構図、ぼやぁとした光の表現、微妙な配色による立体感表現などすばらしいの一言。最近はディスプレイやブラウン管上でアートを見る機会の方が多いのだが、大きさの決まった画面の上で、いくら細かいと行っても1000ドット程度の解像度で見るの比べ、ドドーンとアナログで迫ってくる勢いは感動的である。いくらデジタルで160万色表現できるとはいっても、キャンパスのサイズや凹凸による光の表現といったギリギリの所で表現しようとする作者の想いを伝えることはできないのだと痛切に感じた。
 映像や絵画ではCGが花盛りで、境界のはっきりしたデザインや画像があふれる中、やはり人間の手のぬくもりってのはいいなぁと改めて感じ入った次第である。

Posted at 14:45   

2004年05月13日 (木)

BloglinesでRSS更新チェック


blogが普及した結果RSSリーダも同時に普及し始めた。Bloglines は、Web上でRSSの更新チェックを行う、とっても便利な無料サービス。

 BloglinesにRDFのURLを登録しておけば、Webブラウザやクライアントが違っても、いつでもどこでも自分のお気に入りのRSS更新チェックができるので便利。日本語のサイトもまったく問題なく表示できる。
 RSSリーダも、iBlog , NetNewsWire , FirefoxRSS Reader Panel , SafariではSafariStand 、さらにOperaも標準で対応するなどしていろいろあって目移りする状況ではあるが、OSやクライアントソフトに依存しない、ボーダーレスなBloglinesをしばらく使うことにした。Bloglinesを介して更新チェックできるフリーのツール もいろいろと提供(Windows, MacOS X, Mozilla, KDE向けがある)される点も見逃せないぞ。
 Linux ZaurusのNetfrontではJavaScriptの互換性の問題からかリストが表示されないことがちょっと悲しいけど...。
 ちなみに、このblogサイトもRSS Feedを公開 しているので更新チェックにぜひどうぞ。

Posted at 23:22