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平成13年度

5月に蘇陽町の全小学校児童にアンケ-ト調査。アンケ-ト結果と児童のむし歯の状態を比較検討し蘇陽における問題点を精査しました。

10~11月、各小学校でアンケ-ト結果をもとに児童とグル-プワ-クを開催。

参加者

テ-マ
各学校の保健委員会児童または高学年全児童
養護教諭・担任
健康生活課スタッフ
柏歯科診療所スタッフ
体の健康って何だろう?
歯の健康って何だろう?
4年後4年生のむし歯を何本にしようか?
歯の健康を守るためにはどうすればいい?
実際にむし歯を減らすために何ができる?
歯と健康を考える座談会の前に、5つの小学校を保健婦と歯科医師または衛生士が訪問し、「健康とは?」「歯の健康って何?」という内容でグル-プワ-クを開催しました。そして、最終的に虫歯の目標値とその目標値を達成するために自分たちでできることを各学校の子供たちに決めていただきました。
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健康って感じるのはどんな時?
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虫歯の目標値は何本にする?
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目標値を達成するためには
どうすればいい?
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班で決まったことを発表。
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こんなふうに決めました。
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私たちの小学校の目標です。


11月17日 第3回 歯と健康を考える座談会開催。

各学校小学生代表 ・一般住民代表・養護教諭・保育士・健康生活課・柏歯科診療所、総数60数名で、5班にわけてグル-プワ-ク。みどり理論を用いた乳幼児の歯科保健の進行状況の説明・小学生の虫歯の現状の説明の後、各小学校で決まった目標値と具体的な保健行動の説明を小学生の代表が行いました。その後、4年後4年生のむし歯を何本にしたいか、そのためにはどうすればいいか話し合いがもたれました。

 

グル-プワ-クの風景と各小学校の代表の発表
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小学生の発表をふまえ、一般住民の方の意見を取り入れてグル-プワ-ク。子供の視点だけでなくお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんの視点で小学生における歯科保健を考えました。5グル-プの発表の後、各班の代表者に集まっていただき、蘇陽町の小学生における虫歯の目標値と具体的な保健行動を決定いたしました。
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大人の意見もふまえ話し合い
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各班の発表
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私たちはこのように決めました。

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各班の子供の代表と大人の代表が意見を述べ蘇陽町における小学生の歯科保健の目標が決定されました。

住民の皆様による決定事項

座談会で決定された
目標値
4年後(平成17年)4年生のむし歯を0.5本にする。
具体的な保健行動の
目標値

9時までに寝る子を70%(現状 35.2%)へ。
朝ご飯を毎日食べる子を100%(86.7%)へ。
3分以上歯を磨く子を80%(28.1%)へ。


平成14年度
小学校におけるむし歯予防作戦開始。各学校にポスター配布。

平成15年度
14年度に引き続き事業継続。町全体としては4年生のむし歯の本数は1.58本と、目標の0.5本にはまだまだですが、学校別に見るとすでに目標を達成している学校やもう少しで達成できる学校があります。同じ町内でも多少の温度差があるみたいです。

平成16年度
継続事業。本年度の町全体の4年生の DMFT は 1.19本。 小学生もだいぶむし歯が減少してきました。来年度が目標の年になりますが、目標を達成できるでしょうか?現在、小学校4校のうち1校のみが達成できています。

平成17年度
平成13年度から取り組んできたこの事業も、本年度で目標のの年を迎えました。10月はじめに、再アンケート調査を行い、現在集計中です。結果はもうしばらくお待ち下さい。

小学生におけるむし歯の変化(蘇陽町全体)は こちら

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