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Gmail をファイルバックアップ先として使う



あちこちで話題になっている Gmail ですが、1GB ものサーバスペースの有効な使い道を思いつきませんでした。

ファイルサーバとして使うということも考えましたが、いちいち自分あてのメールを作成するのは面倒です。

しかし、macosxhints をのぞいていたら、Gmail をファイルバックアップ先として使う AppleScriptという記事を投稿している人を見つけました。



これはおもしろそうだ、ということでさっそく「Gmailへ招待します 」というエントリを上げておられた hitsu さんに招待をお願いしました。

ファイルバックアップを簡単に実行する AppleScript は、上記の記事からさらにジャンプしたところで見つけた The macosxhints Forums「Mini-Hint: Automate backups to gmail using applescript」というスレッドの2番目の記事にある『G-mail Backup.scpt.zip』というものを使いました。こちらはファイルやフォルダのドロップに対応しています。

まず、Gmail にメール送信するために Mail.app にGmail 用の POP アカウントを作成して設定をおこないます。このとき、アップロードしたファイルを自動的にダウンロードしてはいけないので『新規メールを自動的に受信するときに含める』のチェックは外しておきます。

つぎに、G-mail Backup.scpt をスクリプトエディタで開いて
property username : "username" --gmail username
という行の "username" を自分の Gmail ユーザネームに書き換えます。私の場合なら
property username : "kaoru.arimura" --gmail username
です。

このスクリプトでは読みやすくするため、途中に改行マークが入ってしまっています。これは日本語環境では使えないので取り除く必要があります。面倒だという人は、以下のスクリプトを使ってください。

G-mail Backup.scpt 自動生成

このスクリプトを『別名で保存』(『フォーマット:アプリケーション』『オプション:すべてのチェックを外しておく』)で保存します。Dock に登録するなどドロップしやすいところに置いたら、あとはバックアップしたいファイルやフォルダをドロップするだけです。自動的に Mail.app が起動して、対象を送信してくれます。もちろん、フォルダをドロップした場合は Mail.app が ZIP アーカイブにしてくれます。

Gmail の添付ファイルのサイズ制限は1件あたり 10MB ですし、トータル1GB まで使えるのですから、大切なファイルをがんがん送信できますね。


投稿: 2004年12月30日 (木) at 11:42   | | | |

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