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テンプレートエディタ… アンドゥに注意


 気づかれている方も多いと思いますが、iBlog の『テンプレートの管理』で使用するエディタには『取り消し』コマンドに妙なクセがあります。


テンプレートエディタでは複数のテンプレートセット、さらにページごとのテンプレートを切り替えながら編集することができます。
しかし、切り替えながら『取り消し』をすると、おかしなことになります。たとえば…
  • ブログページで編集し、『保存』してカテゴリページに切り替える
  • カテゴリページで1回キー入力し、『キー入力の取り消し』をする
  • もう一度『キー入力の取り消し』をする
すると、インサーションポイントあたりの内容がおかしくなります。これは、カテゴリページを表示しているのにも関わらず、ブログページでの編集内容の取り消しがカテゴリページ上で実行されるためだと思われます。だいたい、1回しか編集していないのに、2回以上の取り消しが可能な点からしておかしな仕様だと思います。
上記は『保存』ボタンを押さなかった場合にも当てはまります。編集後、『保存』ボタンを押さずにウインドウを閉じたり、他のページに切り替えたりすると編集内容は破棄されます。しかし、『取り消し』が有効なので、実行するとおかしくなる。本来なら、新しいウインドウを開いたり、ページの切り替えを実行した時点でアンドゥは無効にするべきだと思います。くれぐれも、「最初の状態に戻そう」と思ってコマンド + Z キーを連打するのはやめましょう。
では、安心してアンドゥを使うためにはどうしたらいいのか… テキストエディタを使えばいいのです。iBlog のテンプレートエディタの内容をコピーし、編集はテキストエディタにペーストして行ないます。複数回のアンドゥが可能なエディタなら、間違えても、安心して取り消せます。iBlog のテンプレートエディタに比べて表示面積が大きかったり、小さめのフォントが使えるのでタブを使ったインテンドを確認しやすいのもメリットです。mi などの「行を折り返さずに表示」できるエディタなら、インテンドがすっきりと表示できます。
「テンプレートファイルを直接テキストエディタで編集すればいいのではないか?」という意見もあると思います。この場合、注意すべき点は、
  • iBlog を必ず終了させておく
  • 保存するときの文字エンコードに注意する
の2点です。iBlog を起動したまま外部のアプリケーションでテンプレートファイルの編集/保存を行なうと、ファイルに正体不明のゴミが入ることがあるように思います。(経験済み) テキストエディタで直接ファイルを開かず、コピーした内容を編集するだけなら iBlog を起動したままでも OK ですので、編集内容をプレビューして確認しながら作業を進めることができます。

投稿: 2004年08月27日 (金) at 01:38   | | | |

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