◀   |   |   ▶
◀   |   |   ▶

ウエブアクセシビリティを考えるなら



ウエブアクセシビリティを考えるなら、ぜひ目を通してほしいページの紹介です。

ユーザのためのWebデザイン - ユーザビリティWebのためのアドバイス -


すごく詳しく書かれているので、有名なページなのかもしれません。はてなで「猫式Webメモ』という日記を書かれていた方のページです。

多くの文献を研究して、ウエブアクセシビリティを向上させるための指針を書いていらっしゃいます。たとえば…

アンカーテキスト以外に下線を引かない[重要度 3:推奨]
下線 = ハイパーリンクと言うのは、短い Web の歴史の中で生まれた一つの慣習である。CSS によってそれが失われつつある現在でもなお、テキストの下線を見ると反射的にハイパーリンクと思いこむユーザは少なくない。強調やその他の目的のために、下線を使用するのは望ましくない。ブラウザがデフォルトで下線を引くもう一つの要素として ins があるが、紛らわしいので追記である事をはっきりと明示しておくと良い。

説明は簡潔にまとめ、参考となる記事を紹介してくれていますので、より詳しく知りたい人にも親切です。

日付を表す時にスラッシュ記号(“/”)を用いないこと[重要度 2:提案]
日付を表現する時、「2004/2/21」とすると音声読み上げブラウザによって「21 分の 2 分の 2004」と分数風に朗読されてしまう危険性がある。またスラッシュによる分割書式は、他の国では全く別の解釈をされてしまう事がある。日本語話者向けならば、「2004年2月21日」と一般的な表記方法で記述する方が混乱が少ない。
参考となる記事
ごく簡単なHTMLの説明:日付の表記に関するノート

また、文章が明快なので、読み物としてもおもしろいです。

Japanese Only とは書かない[重要度 4:警告]
“Japanese Only”というのは“日本人以外お断り”という意味に受け取られやすく、国際的な Web 文化にとって非常に危険な存在であると断言できる。“Adult Only”という警告文は、一体何を指しているだろうか。“大人向けコンテンツしかありません”ではなく“未成年者お断り”なのではないか。ましてや“Japanese Only” は日本の中途半端な和製英語など露も知らない、非日本語話者向けのメッセージである。

iBlog はカスタマイズが容易で、アクセシビリティに配慮したブログの構築が容易です。上記サイトなどを参考にして、カスタマイズを見直してはいかがですか?
中には、こんな耳の痛い記事も…

インラインフレームは参照以外では用いない[重要度 3:推奨]
インラインフレーム(iframe)はしばしばマウスホイールでのスクロールを妨害するので、嫌われがちである。さらにこの要素は広告が好んで用いるため、インラインフレーム自体を無効にしている人も少なくない。リンク先の文書を一時参照する目的としてしか使えないだろう。インラインフレーム内にメインコンテンツを入れてしまうようなデザインは間違いである。
メインコンテンツにはしてないけど、多用してるもんなー。

投稿: 2005年02月28日 (月) at 00:45   | | | |

◀   |   |   ▶
◀   |   |   ▶