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● 自然歯科 歯科治療自然が一番。 ● 大切な事それは治す事ではない。 ● 歯科医療を今までと違った視点から見る。 |
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皆さん、テレビ、新聞等で噛み合わせが原因で頭痛、肩こり、腰痛、耳鳴り、手足のしびれなどが起こるという話を聞いたことがありますか。 そんな話を聞いた事があると言うあなたはこれからどうしますか。 皆さん、すぐ治すことを考えます。 しかしちょっと待って下さい。 噛み合わせが体全体に影響すると言う事は、逆に悪くも成ると言う事です。 私たちの一本歯は生えて来るにも何カ月も掛かります。 はじめはデコボコしていた歯が、顎の前後左右の動きに合わせて動いたり、すり減ったりしながらガラス版をすり合わせるように調和していきます。 私たちの体は骨の強度、筋肉の強さ、神経系のネットワーク等、体全体のバランスを取りながら時間を掛けゆっくりと変化していきます。 その自然の変化のスピードに比べ歯科医療は早すぎますので体が付いていけず様々な問題を起こすことがあります。 一本の歯を削れば他の歯に無理が移動し数カ月してその歯が虫歯になったり歯茎が下がったりと言うことがあります。 すぐにその変化が現れないことが多いので私たちはその影響に気付かないで過ごすことが多くあります。 また歯科医療は所詮偽物です。私たちは車のタイヤには純正部品を使い、空気圧、すり減り方等様々なことに気を使い、タイヤに金属を被せるようなことはしません。 なのに自分の歯には安易に金属を被せても何とも思いません。 体調が悪くなってもまさか歯のせいとは自分も一般医も考えません。 国際歯科連盟(FDI)でも仕方なく歯を削る時には最小限にするよう勧告を出していると聞きます。 厚生省でも今年から噛み合わせと体の関係の研究に乗りだしました。 と言う事は国が歯とからだの関係をある程度認めたという事であり、これから研究を始めるという事はまだ良く判らないと言うことでもあります。 良く判らないで大事な掛け替えのない歯を安易に削るというのはどうなんでしょうか。 研究の結果が出るのを待っていたのでは手遅れです。 一度削った歯は元に戻りません。 判らないのなら安易に手を付けず謙虚に慎重に最小限にと言う事が大切かと思います。 では私たちはどうしたら良いのでしょうか。 虫歯の進行を止めれば良いのです。 虫歯の原因は甘いもの磨き方だけではありません。 不調和な歯科医療も虫歯の原因に成ります。 山の猿や鹿、海のクジラにも虫歯があります。 いきいき生きている子供は食べかすだらけでも虫歯になりません。 ストレスで虫歯や歯槽ノーローに成ります。 病気は私たちの生活、生き方の間違いを教えています。 それを改めず歯医者まかせ、人任せにしていたのでは私たちの体はだんだんダメになっていきます。 どうかみなさん、掛け替えのない歯と体をこれ以上ダメにしないために是非、体の訴えに耳を貸してあげて下さい。 お願いいたします。 |
「松村歯科医院」 松村 文英
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