琴平_長田うどん
長田は大きなソテツが目印、小縣家の向かいにそれはある。
今日になってからは、すでに4軒目。さすがに仲間たちは疲れ気味である。
車がでかく、リーダーは運転が下手なので入店に遅れた。のれんをくぐると
Posted at 04:06 åflå„
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琴平_宮武
2003年8月10日
善通寺ICを下りたのは午前1時、車内には同行するゆかいな仲間たちの寝息がこだましていた。
琴平手前2kmのサークルKに車を止め就寝。朝、コンビニでトイレを借りて顔を洗い、瀬戸内独特の団子のような山を眺めながら歯を磨く。コンビニ店内でリプトンの無糖茶「cha」を発見。関西ではとっくに見られなくなった商品、こんな珍しかもんほっとけん、リーダーはこれを1ダース購入した。
時間は朝8時、コンビニを後にした我々は一路宮武を目指した。この店の主人はメディアに露出が多く、過日はどっちの料理ショーに出演していたのを我々の諜報部によって確認されている。意気揚々とハイエースを駆る我々は左手に灸まんうどんを発見。おいおい行き過ぎやがな。
来た道を500Mほど戻り東に折れると、はたして我々の行く手に、

というわかりやすい看板が現れた。駐車して通称みやたけ街道と呼ばれる歩道のない県道を100Mほど歩くと店の前へ躍り出た。田んぼの向こうには宮武の入り口が見える。

夢にまで見た宮武の入り口
8時20分、看板からエントランスを進入すると、どういうことか店からはもう出て行く客がいる。なんちゅう速さじゃ。
店内に入ると、注文するのにしばらく待たなければならなかった。
氏名を告げてテーブル席に陣取り、店の入口付近から

げそ天をせしめる。うどん注文する前に時間がかかったので、2個ぺろりと平らげてしまった。味は辛めでとてもよい。これだけでビール飲める味。もう一つ手が出そうになるが、今日は午前中で3軒は巡るのでやめておいた。
名前を呼ばれていよいよ注文。ひやひや、ひやあつ、あつあつの中からそれぞれ選ぶ。ひやひやは冷たいうどんに冷たいだしをかけたもの、ひやあつは冷たいうどんに熱いだし、あつあつは名前のまんまである。
「ひやあつの・・」リーダーは0.7秒ためらった後「小ください」と小さく言った。騒々しい店内を見回すと、待っている客の顔がにやにやしている。みんなうれしいのだ。客は客席の数しか店内に入れないように店の人たちがうまくさばいている。従業員と客、人の数からは広いと言えない店内であるが、この采配のおかげで落ち着いて食べることができる。窓の向こうには日本庭園。厨房には・・あ、テレビに出てたおっちゃんがうどん打っとる(当たり前や)。
それから待つことさらに5分、宮武はついに我々の前に正体を明かした。

ひやあつ230円、げそ天110円
若干太さが異なるねじれた麺は白くなく、やや黄色みを帯びる。薄い色のだしにつかったその姿はまさしく宮武。一口食べると、かったーい、ゴムでも食ってるみたいだ。だしの色は薄いが、味は決して薄くない。「おいしい」我々はむせびながら夢中で平らげた。
もう一杯食べたかったが、先は長いうえ店も混んできたようなので勘定を頼んだ。「全部言って」と店の人、勘定は自主申告だ。食べたものをいっぺんに告げると、おっちゃんがうどん打ちながら少し目を泳がせて「910円」。おっちゃん暗算も得意だ。
入店して30分、店の前にはすでに長蛇の列ができていた。
※最近になって、店に続くエントランスに屋根がついたそうである。県道に屋根がつく日も近い。
DATA========================================
所在地 仲多度郡琴平町上櫛梨1050−3
琴電琴平駅より車で7分、JR琴平駅より車で7分
TEL
0877−75−0576
創業
昭和28年
営業時間
8:30〜17:00
定休日
水曜日
駐車場
50台
席数
48席

DATA========================================
Posted at 01:38 åflëO
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