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平塚の西海岸と言う商店街が海側・大磯よりにあります。ウエストコーストって言うと赤面してしまうけれど、それぞれ個性的な店もあって、ただ昔からある住宅地の商店街とはチとちがうかな。 その中で2003年にオープンしたこの楽器屋は所謂「町の楽器屋さん」ではありません。通りがかりに見えるのは店頭に置かれたアーチトップの古いギター。窓越しに見えるのもアコースティックギターとウクレレだけ。 「のぞいてみたいけド、こだわりの偏屈オヤジがいたらどうしよう」とか「買わないとまずい雰囲気に負けるのでは」とビビリながら入り口の扉を開ける・・・そんな感じでしょうか。 店内には中古のギター(アコースティック・エレクトリック・ラップスチール!)とマンドリンがところ狭しと並んでいて客を迎えてくれます。店内を見渡すとカズー(知ってる?)、ボトルネック(知ってる?)、ウォッシュボード(洗濯板、ジャグバンドで使うやつ、知ってる?)なんて嬉しいものが並んでいます。 「いらっしゃい、気になるギターがあったらどんどん弾いてみてね」これがオーナーの第一声。最近のギター屋の中には現金かカード持ってないと触らせないよって店も有るくらいなのに。 ふにゃふにゃ・・・いや、良い意味でね。変に「力」の入っていないお店ですよ。置いてあるギターも正統派のマーティン・ギブソン・ギルドからなんじゃこりゃーギター(行けば判る)まで実に楽しい。 上の写真のマーティン00−18@1970はあまりにも可愛くて、買ってしまいました。マホガニーのギターがこんな良い音だとは・・・
でも、カミサンを説得するのはえらく骨がおれました・・・
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