火 - 4月 19, 2005

最後の更新



と言っても、iBlogでの更新が最後ということです。
iBlogは静的なブログなので、やはり動的なブログの方が更新もしやすかろうと思いまして。
というわけで、今後は下記で更新を続けます。

k@tu hatena blog

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月 - 4月 18, 2005

とりあえずまとめ



前回に引き続き、更新が滞っていた時期のことを駆け足で更新。

◆バドミントン
ほぼ毎週練習は続けている。結構基礎練習が多いが、これを続けていけばきっと上手くなるだろう。一方で、4/29の区の大会に出ることになった。ペアを組むことになった人は、こういうことを言うと失礼だが、私よりもちょっと下手かな。というわけで、試合では、1つ勝てればいい方だろう。

◆映画
『エターナル・サンシャイン』 ★★★☆☆ 3/21 渋谷シネパレス
チャーリー・カウフマンの脚本はオスカーを獲得した。「文學界」で阿部和重はこてんぱんにけなしていたが、私は結構良かったと思う。キャッツアイの最終回を思い出した。

『大統領の理髪師』 ★★★☆☆ 3/21 Bunkamuraル・シネマ
主演のソン・ガンホはやはり良かった。しかし、映画自体は期待しすぎたぶんもうちょっとだったか。とことん明るい話なのかと思っていたら、そうでもないのだった。

◆DVD
『SURVIVE STYLE 5+』
つまらなかったねえ〜w。完全に多田琢の独りよがり映画だな。
『MASK DE 41』
主演の田口トモロヲの肉体改造はなかなかすごい。ラーメンズの片桐が出ているが、あまり面白くない。松尾スズキはさすがに面白かった。映画自体はちょっと安っぽいな。
『誰も知らない』
ようやく観た。カンヌの審査委員長だったタランティーノの「すべての作品を観終わっても頭に残っていたのはヤギラユウヤの顔だった」というコメントに納得した。柳楽は、カンヌの主演男優賞にふさわしいとまでは行かないが、取ってもおかしくない演技だった。

◆マンガ
ほとんどマンガは買わないし読まないのだが、話題になっていた『失踪日記』と『監督不行届』を購入。どちらもとても面白かった。特に後者は笑える。

◆音楽
ベストヒットUSAで「Honeymoon Day」のビデオクリップを見て気に入ってしまい、「ARRESTED DEVELOPMENT」のアルバム「AMONG THE TREES」を購入。CDとDVDの2枚組で、DVDに収録されている「Honeymoon Day」のビデオクリップはベストヒットUSAで見たのとは違うバージョン。これがまた格好いいんだ。

◆本
『乱視読者の新冒険』(若島正)★★★★☆ 1/14読了
非常にレベルの高い本。文学好きなら是非。
『志ん朝の落語5』(古今亭志ん朝)★★★☆☆ 1/23読了
特に書くことはない。安定して面白い。
『夏への扉』(ロバート・ハインライン)★★★★☆ 1/26
ネットを徘徊していて引っかかった本。SFの古典的名作だが未読だったので読んでみた。随分古い本だが、今読んでも面白い。いろんな映画や本がこれの真似をしているんだなということがよく分かる。
『シカゴ育ち』(スチュアート・ダイベック)★★☆☆☆ 2/5
『翻訳文学ブックカフェ』つながりの本だが、私にとってはあまり面白くなかった。
『志ん朝の落語6』(古今亭志ん朝)★★★☆☆ 2/9
これにて完結。つくづく亡くなったのが惜しまれる。
『フェルマータ』(ニコルソン・ベイカー)★★★☆☆ 2/25
これも『翻訳文学ブックカフェ』つながりの本。時間を止める術を身につけた男が、時間を止めて女性の服を脱がせてアレコレする話。ほとんど官能小説なのだが、最後の数ページで文学に収まる。若島正は『乱視読者の新冒険』の中で駄作と評していたが、個人的にはそれほど悪くないと思う。
『エコノミカル・パレス』(角田光代)★★★☆☆ 2/16
妻が図書館で借りてきたのを読んだ。『庭の桜、隣の犬』の前身小説のような感じ。
『太陽と毒ぐも』(角田光代)★★★☆☆ 3/3
これは買った本。好き同士で同棲しているカップルの話なのだが、片一方に問題がある。例えば、風呂に入らない女だったり、通販商品を買いまくる男だったり。結構面白かった。
『三年坂』(伊集院静)★★★☆☆ 3/19
つなぎで読んだ本。家にあったのだが、買った記憶がないので、妻が買ったのだろう。期待していなかった分、なかなか良かった。
『シンセミア(上)』(阿部和重)★★★☆☆ 3/22
『シンセミア(下)』(阿部和重)★★★☆☆ 3/29
会社の先輩Mさんに借りた本。一応読んでおきたかった。ハードな暴力描写や性描写が多いので、そういうのが嫌な人は読まない方がいいでしょう。
『となり町戦争』(三崎亜記)★★★☆☆ 4/5
新聞広告の大絶賛の嵐を見ると、さすがに読みたくなるのだが、買うのはもったいない。またもやMさんに借りましたw。才能は認めるが、題材を生かし切れていない感じ。『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』を思い起こさせる作風は、だいぶ村上春樹の影響を受けているはずだ。
『グランド・フィナーレ』(阿部和重)★★★☆☆ 4/13
これも『となり町戦争』と一緒にMさんが貸してくれた。表題作の「グランド・フィナーレ」は『シンセミア』よりも良かった。但し、この本は表題作以外は屑です。

実はいまMさんは町田康の『告白』を読んでいて、読み終わったら借りる予定なのだw。持つべきものは本の趣味の似通った先輩か。

Posted at 01:29 AM     Read More    


水 - 4月 13, 2005

お久しぶりです



◆住宅ローン借り換え
これに関しては後日改めて書く予定と書いたが、完全にくじけました。要は「残りの返済期間が10年以上」「残りの返済額が一千万円以上」「金利が1%以上下がる」の3点を満たせば借り換える価値あり、ということですな。但し、諸々の処理を1人でやろうと思ったら、半休を最低3回は取る必要があるし、結構面倒です。我が家は助成公社と金融公庫の2箇所から借りていたから余計面倒だった。まあ逆に言えば、2箇所から借りていたものを1箇所にまとめるメリットがあるから借り換えたってこともあるんだけど。特に大きかったのは団信(団体信用生命保険料)かな。毎年2箇所に払っていたものが、銀行ローンの場合、組み込みになってるからね。

◆携帯
無事premini-IIに機種変して、現時点でまだ液晶は割っていませんw。デザインが非常によく、「持つ悦び」を感じさせてくれる。写真を撮るときはまるでデジカメなので、実に撮りやすい。屋内だとあまり写りが良くないが、屋外だときれいに写る。ソニエリのサイトのフラッシュの待ち受けカレンダーも格好いいし、待ち受け画像を時間ごとにシャッフルできるのもなかなか楽しい。

◆iPod
3月下旬の激しい雨の日にリュックの外側のポケットに入れていたiPod miniとクリエを濡らしてしまった。前者はひどく濡れて後者はそれほどでもなかったのだが、両方ともおかしくなってしまった。特にクリエの方はショックが大きく、果てしなく落ち込んでいたのだが、一日放っておいたらクリエは復活した(本当に良かった)。iPod miniも一応復活したのだが、バッテリがやられてしまい、持ちが異常に悪くなってしまった。
それでもしばらくは我慢して使っていたのだが、先日ついに「iPod Photo 30G」を買ってしまった。前から欲しかったんだよね〜。iPod miniだと4Gしかないので、母艦の曲全ては入れられなかったのだが、今度は余裕で全部入る。しかも写真も余裕で入る(千数百枚転送したが、まだまだ余裕がある)。液晶はカラーで、アルバムジャケットの写真も表示できる(その写真をこつこつ取得するのが大変だったけど)。
なんか携帯といい、iPodといい、新しいのが欲しいからわざと壊してんのかって妻に疑われそうだなw。

◆保育園
3/12(土)の入園説明会こそ夫婦で参加したが、4/1(金)の入園を祝う会、4/4(月)の慣らし保育は、私のみの参加である。4/1は全休、4/4は午後半休を取った。本当は4/4は11:00まで、4/5は12:00までという慣らし保育スケジュールだったのだが、4/5からはもう通常保育にしてもらった。いくら何でもそんなに休めない。
知らない人は知るよしもないと思うが、保育園では子どもごとにマークが決まっている。私の子どもは前の保育園でのマークは「さくら」だったのだ。これが下駄箱やらタンスの引き出しやら色々なところに付いていて卒園まで同じマークで通す。そのマークが新しい保育園では何になるのかが子どもにとっての大いなる関心事だったのだが、新しい保育園でのマークは「キャンディー」だった。「さくらんぼ」がいいと言っていたのだが、あまり拒否反応は示さなかったので「キャンディー」でもとりあえずOKだったようだ。
新しい保育園に行きだして一週間経ったが、今のところ「行きたくないよ〜」などと泣いたりはしていない(妻の会社の同僚の子どもは泣いちゃって大変らしい)。比較的聞き分け良くしていたのだが、やはり慣れない環境で疲れやストレスが溜まったのだろう、日曜日に熱を出してしまい、昨日は一日休んでしまった(妻が有休を取った)。医者に行って、薬をもらって、熱も下がったので、もちろん今日は保育園に行った。

◆更新滞りの件
妻が猛烈に忙しくなってしまい、3月の半ばからずっと私が子どもの保育園への送り迎え、子どもを風呂に入れる、ご飯の支度をする、ときどき洗濯、子どもを寝かせる、をしていたのだ。妻は説明会の時以来まだ一度も新しい保育園に行っていない。
残業にこそならなかったが(ならないようにしていたが)、私も仕事は結構忙しかったのだ。というわけでなかなか更新する気力が湧いてこなかった(いま「きりょく」の変換で「棋力」と出た。「棋力」もかなり落ちてるよなあw)。
ただ、私の方は仕事が一段落したので、今後はもうちょっと更新できるでしょう(多分)。

Posted at 12:27 AM     Read More    


月 - 3月 7, 2005

一ヶ月以上更新しなかったのは初めてかな



更新してない時期にあった事柄など・・・。

◆バドミントン
去年の夏以来半年くらい練習しておらず、練習できるところを探していたのだが、町内に同好会があることが自治会便りで判明した。日曜日の午前中に小学校の体育館で練習していたのだ。すかさず、自治会便りに載っていた代表者に電話して参加を表明し、1月の終わりに初参加した。
野村万作(野村萬斎の父親)似のコーチがいて、この人が指導してくれる。練習は、ランニング〜ストレッチ〜素振り〜基礎打ち〜課題練習〜試合と結構きっちりしている。前に行っていたバドミントン教室がちょうどこんな感じだった。
参加人数は大体10〜15人。私より確実に上手いのは2,3人か。レベルは以前一緒に練習していた人たちの方が高い。参加料はビジターだと1回400円なのだが、メンバーになると月500円になる。最初に参加した日にすぐにメンバーにさせてくれと頼んだ。月500円は安いよ。
昨日で参加し始めてから5回目だったが、やっと練習後に筋肉痛にならなくなった。まだまだ半年のブランクを埋めている状態だが、これからもっと上手くなりたいね。

◆PEG-TH55
新しいクリエを購入した。今まで使っていたもののバッテリーの持ちが異常に悪かったのだ。そこで発売されてから1年も経っているPEG-TH55を買ったわけだが、基本的に他に選択肢がないんだよな。本家のマシンを買ってJ-OSを入れる手もあるけど、ちょっとめんどくさいしね。
音楽再生機能やカメラやボイスレコーディング機能も付いてるんだけど全然使ってない。私はものすごくシンプルな使い方しかしていないのだ。それでもワイド液晶や動作の速さ、そしてバッテリーの持ちの良さは買い換えた価値が十分にある。
実はこのクリエを買ったのには、iLife05も絡んでいる。iLife05が欲しかったのだが、値段が高いので、クリエを買ったポイントを使ってiLife05も買ったのだ(既存のポイントも足して1,000円で買えた)。
その後、ソニーはもう新しいクリエを作らないと発表した。まあ、そうかなと思ってたけど。

◆ラグビー
東芝がトップリーグに続いて、マイクロソフトカップも優勝した。バツベイを欠いての優勝は素晴らしい(主将の富岡も決勝の途中からやっと復帰だった)。
東芝は日本選手権はシード。その初戦は早稲田に苦戦したトヨタ自動車。バツベイも富岡も復帰しているし、問題ないかなと思ったら甘かった。トヨタのディフェンスが厳しかった。得意のモールをきちんと組ませてもらえなかった。ミスも痛かったな。セルフジャッジして動きが止まったところを水野にトライされたり、後半の重要な場面でタッチをねらった日原のキックがタッチを出なかったりしたのは特に痛かった。まあ、全部勝つのは難しいね。
決勝はNECvsトヨタ。この試合はいい試合だった。お互いにミスが少なく、ディフェンスが良かった。この試合を最後に引退するNECの岡野とコニアもいいプレーを見せてくれた。その岡野に代わって入った現役の南ア代表のヤコ・ファンデルベストハイゼンはさらに魅せてくれた。ライン攻撃の際にパスをスルーしたのだ。自分の正面には相手ディフェンダーがいるが、左隣を走っている窪田の前には誰もいない。そこで右から来たパスを取ると見せかけて取らずに窪田に回したのだ。このプレーによって、ヤコの対面のディフェンダーはボールを持っていないヤコにタックルに行ってしまい、窪田は大きくゲインし、これがトライにつながったのだ。こういうケースの場合、ボールをキャッチせずにタップするタップパスというのはよく見たことがあるのだが、完全にスルーしたのは初めて見た。さすがはヤコだな。
結果はNECの優勝。しかし、最後まで1トライでひっくり返る点差だったのでスリル満点だった。

◆保育園
近所の保育園への転園が認められた。元々そこに行きたかったのだがダメで、去年も転園希望を出していたがやはりダメで、今年やっと認められた。ここなら歩いていけるので、電車に乗って隣の駅まで行くのに比べたら格段に楽になる。問題は子どもの反応だが、昨日話した感じでは、あっけらかんとしていた。どういうことなのかまだ分かってないんだろうな。うまく新しい保育園にとけ込んでくれるといいんだけど。

◆携帯
PREMINI II 発売以来、いいなと気になっていた。新聞に全面広告が載ったときには完全に惚れた。モックで試した感じでは、小さいのにキーは意外と打ちやすいし、ネット上で見たカメラ機能のレポートも好印象だった。しかし、今の携帯に格別の不満があるわけではないので、買い換える理由がない。
そんな折、先週の月曜日に携帯のサブ液晶を割ってしまったのだ。ズボンの右前ポケットに入れていたのだが、駅かどこかの手すりにぶつけてしまい、そのときには気づかなかったのだが、あとで取り出したら見事に割れていた。
機能的にはなんら問題はないのだが、ちょっと恥ずかしくて人前ではあまり取り出したくない状態だ。というわけで、PREMINI II の黒に買い換えるべく店を回ったのだが、どこにもない。他の色ならあるのだが、黒がない。しかもどの店も予約を受け付けてくれない。しかし、一カ所だけ予約を受け付けてくれたのだ。
ただ、入荷まではしばらく時間がかかるだろうなと思っていたら、土曜日に電話があった。というわけで、今日行って機種変してくる予定である。

◆住宅ローン借り換え
これに関しては、後日改めて書く予定。

Posted at 02:41 AM     Read More    


金 - 2月 4, 2005

節分



おととい、保育園からの帰りに娘と一緒に鬼のお面付きの節分用の豆を買った。そして、昨日鬼になって豆をぶつけられる予定だったのだが、終電近くまでの残業になってしまい、仕事の鬼になってしまった。やれやれ。

Posted at 12:25 AM     Read More    


日 - 1月 30, 2005

久しぶりでバドミントンして体がバキバキだ



すっかり更新が滞っていましたが、病気だったわけではありません。
ディズニーランドも行ったし、その後も色々あったりで、書きたいことはたくさんあったんだけど、なんか余裕がないのだ。
というわけで、余裕が出来てきたらまた更新します。

Posted at 11:19 PM     Read More    


木 - 1月 20, 2005

神亀はやっぱり美味いよな



◆私の会社では4月から確定拠出年金に移行するので、保険会社の人による説明会があった。会社が月々3万円の掛け金を拠出してくれて、それを個人の裁量で運用できるんだから有り難いよな。但し、60歳になるまでお金は受け取れないんだけど。

◆妻が会社を休んで保育園転園のための面接に行ってきた。但し、面接で決まる訳じゃないんだよな。結局は親が片方しかいないとか、祖父母が遠くに住んでいて援助を受けられないとかのポイントの合計で決まるのだ(しかも相対的なものだし)。あと2年あるから去年に引き続き転園希望を出したが、今年ダメだったらもう今の保育園にずっと行くつもりだ。

◆久しぶりに帰りに蕎麦屋へ。豚の角煮とふろふき大根を肴に神亀を呑み、蕎麦は天せいろのせいろ大盛りを注文。堪能しました。そういえば、お通しで出たきゃらぶきも美味かったな。

Posted at 12:07 AM     Read More    


火 - 1月 18, 2005

Happy Birthday!



今日は娘の4歳の誕生日である。
しかし、特別なことは何もしなかった。というのも、今週の金曜日にディズニー・アンバサダーホテルに泊まってお祝いする予定だからなのだ。
ディズニーランドは4歳から有料なのだが、3歳で通すつもり。うちの子は小さいから分かりっこないし。保育園で他の子を見てると、やっぱり早生まれと遅生まれでは随分違いがあるね。

Posted at 11:57 PM     Read More    


月 - 1月 17, 2005

この土日は天気悪かったですな



◆自宅近くの銀行へローンの相談に出掛けた。日曜相談会というのをやるとチラシが入っていたので予約しておいたのだ。まあ具体的には借り換えの相談ですな。借り換えは前から考えていたのだが、10年固定で1.9%という金利だったので、ついに行動を起こしたわけだ。
基本的には1人1時間というのが持ち時間だったようだが、いろいろシミュレーションしてもらっていたらあっという間に2時間近く経っていた。借り換えることによって結構得になることが分かったので借り換えることになると思うが、口座自体は会社の近くの支店のものなので、家の近くの支店にローンを申し込んでしまうとその支店での口座を作らなければならなくなり、ローンはその口座から落ちるということになる。これは面倒なので実際には口座のある会社の近くの支店に申し込むことになるだろう。2時間も説明してもらって、結局別の支店に申し込んじゃうというのも担当の人には何だか申し訳ないけど・・・。

◆卓球の全日本選手権を見た。男子シングルで優勝した吉田海偉(22歳)は強かったなあ。帰化したばかりだそうで、初出場初優勝である(といっても去年まで中国でバリバリやっていたというわけではなく、高校の時に来日し、むしろ日本で強くなったらしい)。そもそも42歳の偉関が決勝に残っていること自体が他の選手がだらしないわけだが、吉田はその偉関を全く寄せ付けなかった。準決勝でその吉田を苦しめた岸川(17歳)ともどもこれからの卓球日本を背負って立つ人材だろうな。

Posted at 12:26 AM     Read More    


金 - 1月 14, 2005

ビンゴ!



◆予想通り、芥川賞が阿部和重で直木賞が角田光代となった。今回のノミネート作だけの純粋な評価というよりも、阿部和重の『シンセミア』、角田光代の『空中庭園』『太陽と毒ぐも』『庭の桜、隣の犬』等の一連の作品の評価も含まれていると考えるべきだろう。個人的には角田光代は『空中庭園』で直木賞を取ってしかるべきだったと思う。選考委員は見る目がないね。

◆Appleから新製品がドドっと発表された。
・「iPod shuffle 」は120曲保存できる512MBモデルが10,980円(本体価格10,457円)、240曲保存可能な1GBモデルが16,980円(本体価格16,171円)となっている。iPodをまだ持っていない人や古い世代のiPodを持っている人には魅力的かもしれないが、iPod miniを持っている私にとってはあまり魅力的な製品ではない。

・「Mac mini 」は58,590円(本体価格55,800円)から購入でき、Mac OS XとiLife '05がバンドルされている。モニタ、キーボード、マウスは別売り。この製品は明らかにWindowsユーザーに乗り換えを促すためのものだな。Windowsユーザーは今使っているモニタ、キーボード、マウスをそのまま流用できるのだ。乗り換えを検討していたWindowsユーザーにとってはかなり魅力的な製品と言えるだろう。

・「iLife '05 」も発表された。この中には「iPhoto」「iMovie」「iDVD」「GarageBand」「iTunes」が含まれるんだけど、欲しいのは「iPhoto」だけなんだよな。フォトブックを低価格で作れるようになるのは魅力的だ。価格は8,190円。「iLife '04」持ってる人にはアップグレード価格を設定してくれればいいのにそうしてくれないんだよなあ。ケチだなあ。

・「iWork '05 」も発表されたんだけど、この辺に関してはMS Officeを使ってるので私にとってはあまり意味がない。

◆シンプル・プランのアルバムは音楽的な深みはあまりないけどノリはいいね。

Posted at 10:28 PM     Read More    


月 - 1月 10, 2005

ちょっといいすか?



◆3連休はこんな感じ。

1.8(土)
朝、録画しておいた高校ラグビーの決勝を見る。昼過ぎに床屋へ行き、その帰りにTSUTAYAで『バーバー吉野』と『グッバイ・レーニン』を借りる。前者は期待通り面白かったが、後者はそれほどでもなかった。『バーバー吉野』が初長編作となった荻上直子監督の次回作も注目だな。

1.9(日)
ラグビーの大学選手権決勝をリアルタイムでテレビ観戦。妻は横浜へ買い物。普段こまめに見たり買ったりしている俺と違って妻は普段なかなか買えないので、ここぞとばかりにどっさり買ってきた。靴2足に服とバッグ。しかもそのバッグがプラダのバッグで10万以上するのだ。ちょっと驚いたが、まあ共働きなんだからいいでしょうたまには。俺も結構いろいろ買ってるし。

1.10(月)
今度は俺が桜木町へ買い物に出掛けたが収穫なし。ランドマークの有隣堂で立ち読みして、「広告批評」を買って帰ってきた。表紙は上戸彩。「なにやつ?」「元気ハツラツゥ」のCMは俺も好きだが、娘も大のお気に入り。

◆芥川賞と直木賞の候補が発表になった。

▽芥川賞=阿部和重「グランド・フィナーレ」(群像12月号)、石黒達昌「目を閉じるまでの短かい間」(文学界12月号)、井村恭一「不在の姉」(文学界9月号)、白岩玄「野ブタ。をプロデュース」(文芸冬号)、田口賢司「メロウ1983」(新潮8月号)、中島たい子「漢方小説」(すばる11月号)、山崎ナオコーラ「人のセックスを笑うな」(文芸冬号)

 ▽直木賞=伊坂幸太郎「グラスホッパー」(角川書店)、岩井三四二「十楽(じゅうらく)の夢」(文芸春秋)、角田光代「対岸の彼女」(同)、古処誠二「七月七日」(集英社)、福井晴敏「6(シックス)ステイン」(講談社)、本多孝好「真夜中の五分前」(新潮社)、山本兼一「火天(かてん)の城」(文芸春秋)

本線は芥川賞が阿部和重で、直木賞が角田光代と見た。しかし、選考委員がもっと若いのに取らせようと思うのなら、白岩玄、伊坂幸太郎という線も考えられる。
今日立ち読みした「文藝」では角田光代の特集を組んでいた。一瞬買いそうになったくらい実は私は角田光代のファンなのだ(そんなにたくさん読んだことないけど)。というわけで、以前『空中庭園』で取り損ねた角田光代に是非取って欲しい(取り損ねたで言えば伊坂幸太郎もずいぶん取り損ねているので彼が取る可能性もかなり高いけどね)。

◆シンプル・プランの『Still Not Getting Any...』を購入(多分明日届くでしょう)。ベストヒットUSAで「Welcome to my life」のビデオクリップを見て気に入ったのだ。前からいいなとは思っていたが、日本語字幕付きのビデオクリップと彼らのインタビューを見て買う気になった。年末のDiaryでネガティブなことを書いたけど、「Welcome to my life」を聴いたら、もうちょっとポジティブに行こうかなって気になったよ。

Posted at 11:22 PM     Read More    

第41回大学選手権 決勝戦 国立競技場(2005.1.9)



準決勝の早稲田vs同志社は早稲田の完勝。関東学院vs法政はスコアこそ僅差だったが、法政の出来が悪く終始関東ペースだった。有賀をセンターにして田井中をフルバックにしたのが良かったようだ。

そして決勝の国立は快晴なれど風強しだった。この風が試合にどう影響するか。
先制したのは風上の早稲田。前半3分、SH後藤のロングゲインを足がかりに最後は右オープンに回して内藤がトライ。ゴールも決まって7-0。その後は早稲田攻めるも関東も粘り強くディフェンスして拮抗状態が続いた。
前半32分、早稲田は中央でのスクラムからブラインドサイドへパス。そのパスを受けたFB五郎丸が個人技で相手を抜き去り、そのままインゴールまで走りきってトライ。ゴールは外れて12-0。
やられっぱなしの関東だが前半36分、早稲田陣右奥でフランカーの北川忠資が相手のキックをチャージ、そのボールをそのままキャッチし、バックスばりのステップを切って、そのまま自分でトライしてしまった。このプレーは素晴らしかった。ゴールも決まって、早稲田の12-7で前半終了。風上の割に早稲田はあまり得点出来なかった。逆に関東はいい時間帯に得点をあげた。
風のせいでラインアウトが真っ直ぐ入らなかったり、ゴールキックが曲がったりと両チーム風には苦戦していた。

後半先に得点したのは関東。後半9分、攻め込まれた自陣で相手SH後藤のパスを関東のSH吉田がインターセプトして独走。最後はWTBの北川智規にパスして、ゴール下にトライ。ゴールも決まって関東が14-12と逆転した。
しかし、ここから早稲田が底力を見せた。後半13分、敵陣奥左寄りのモールから出たボールをSO安藤がステップで相手をかわしてそのままトライ。ゴールも決まって、17-14と再逆転した。さらに後半17分には内橋が相手ラインアウトボールを奪うとそのまま独走してトライ。フォワードとは思えない足の速さだった。ゴールも決まって、24-14とあっという間に突き放した。後半39分には今村が駄目押しのトライをあげて31-14。関東も44分にWTB北川のトライで一矢報いたが、31-19で早稲田が優勝した。

予想通り早稲田が勝ったが、関東も一時は逆転するなど結構健闘した。しかし、関東でさえ「健闘した」にとどまってしまうほど、今年の早稲田は強かった。チームとしても強かったが、個人個人のスキルが非常に高かった。フォワード、バックスとも穴がなく、早稲田に限定せず、大学チームとして近年稀に見るいいチームだったんじゃないだろうか。日本選手権が楽しみだと言いたいが、さすがに社会人には通用しないだろうなあ。

関東は敗れはしたが、4年生がほとんどいないチームなので、来年も今年のメンバーがほとんど残る。逆に早稲田は4年がごそっと抜ける。こうなると来年は関東か。関東と早稲田が交互に優勝するという流れはまだ続くかもしれない(個人的には明治に復活して欲しいが・・・)。

Posted at 10:43 AM     Read More    

第84回全国高校ラグビー大会 決勝戦 花園ラグビー場(2005.1.7)


啓光学園vs天理(31-14)

両チームともディフェンスが強いという印象があったが、天理のラインディフェンスが以外ともろかった。啓光のパスダミー等のフェイントで結構簡単に抜かれていた。まあ、啓光のアタックが素晴らしかったというのもあるけど。
それと天理が執拗にハイパントにこだわったのは疑問だった。啓光がキック処理をほとんどミスしないので、ただ相手にボールを渡してしまうだけなのだ。敵陣深くの中央でペナルティを得たときにキックパスを試みたのにも驚いた。あっさり失敗して啓光ボールになってしまっていた。キックするということはマイボールを手放すということだから、攻撃時のキックは余程の成算があってこそなのだ。そこらへんの攻め方を試合中に修正できなかったのは残念だった。
啓光は勝つに勝ったが、反則が多かったのが残念。しかし、戦後初の4連覇は見事と言うしかない。

Posted at 10:37 AM     Read More    


土 - 1月 1, 2005

謹賀新年!



例によって、元日の今日、一日で両方の実家を回ったので疲れました(まあ、両方岩槻なんだけど)。横浜はほとんど積もらなかったんだけど、埼玉は積もってたね。

帰ってきてから年賀状を見て楽しみました。酉年なのに飼い猫の写真をバーンと載せてる人がいてちょっと笑ってしまった。
(極私的な感想だが、ぶちょ〜の子どもがナポリタンまみれになっている写真はなかなかグッドでした。もちろん笑顔の方の写真も良かったけど。)

Posted at 11:56 PM     Read More    


金 - 12月 31, 2004

今年最後の書き込みです



◆というわけで、日記をずっとさぼっているうちに大晦日になってしまいました。さぼっている間にざっと以下のようなことが起きていた。

・レッズが天皇杯準決勝で負けた
見ると負けるというジンクスが最後まで生きてしまった。この試合もテレビを点けた直後に中山にやられたのだ。

・東芝府中が最終節を待たずにトップリーグ優勝を決めた
ヤマハとの一敗同士の対決はどこも放映してくれないし、試合は磐田で行われたので見るすべなし。ネットで結果を知ったが、勝つだろうとは思っていた。今年の東芝は強いよ。

・渡辺明が竜王になった
TBSの「情熱大陸」で渡辺が取り上げられた少しあとに行われた第7戦で見事に森内を破った。一時期低迷していた天才の才能がついに開花したか。彼のサイト があるのを最近知って読んでみたが、なかなか面白いね。

・『ハウルの動く城』のマルクルの声を演じた神木隆之介というのが子役俳優だということを会社の先輩に聞いて驚いた
実にうまかったんだよ、吹き替えが。プロの声優だと思ったよ。しかも神木隆之介は俳優としても売れっ子で、『インストール』でも上戸彩と競演している。声優だけでも食っていけると思うな。

◆昨日大掃除して、今日は例によって上大岡の京急へ買い出し。帰ってきた頃雪が降り出した。危なかった。

では、恒例のベストスリー選出をしてみましょうか。

・小説等

1. 『その名にちなんで』(ジュンパ・ラヒリ)
2. 『黄金旅風』(飯嶋和一)
3. 『魔術師(イリュージョニスト)』(ジェフリー・ディーバー)
次点
『アンジェラの灰』(フランク・マコート)
『パンク侍、斬られて候 』(町田康)
『ワイオミングの惨劇』(トレヴェニアン)
『夜のピクニック』(恩田陸)

3位までの3作はどれも傑作。どれ読んでも間違いないです。もちろん次点の4作もかなり面白いよ。

・映画

1. 『殺人の追憶』
2. 『オールド・ボーイ』
3. 『ロスト・イン・トランスレーション』
次点
『ドッグヴィル』
『スパイダーマン2』
『アメリカン・スプレンダー』

小説の方も意外とすんなり決まったが、映画もすんなり決まった。とにかく韓国映画2作にはガツンとやられた。一方で『ロスト・イン・トランスレーション』は実にスタイリッシュだった。

◆今年一年を振り返ってみる。
『熱い書評から親しむ感動の名著』の書評子の一人として『ガープの世界』の書評を書き、この本が4月に発売された。3月から4月にかけて家族中で風邪をひき、それがなかなか治らずに、ついには妻が気管支炎になったこともあった。
7月には「iPod mini」を購入し、9月にはネスプレッソマシーンを購入した。この2つは今や私にとってなくてはならないものとなった。出掛けるときは「iPod mini」を必ず携帯するし、家に帰ればBOSEのSoundDockに挿して家でも聞いている。毎朝、
ネスプレッソマシーンでカプチーノを淹れて飲み、夜はチョコレートともにエスプレッソを飲むのが小さな幸せになった。今は家で飲むコーヒーが一番美味しい。
洋楽熱が再燃したのも今年だった。その火付け役となったのが「ベストヒットUSA」だが、そこで気に入った今までは聴いたことのなかったアーティストたちのアルバムを次々と購入した(マルーン5、フーバスタンク、エヴァネッセンス、アウトキャスト、リンキン・パーク等々)。
11月に友人の結婚式で愛知に行って「ひつまぶし」を食べたことや娘の七五三で鶴岡八幡宮に行ったことも印象深い(結婚式自体は印象深くないのか?という突っ込みはこの際なしね)。一方で、8月くらいからメンツが集まらなくなってしまってバドミントンを全然やれなくなってしまったは残念だった。来年は何とかやりたいな。

◆なんとなく今は人生の踊り場にいるような気がする。共働きで娘を保育園に送り迎えしている現状では、仕事にも遊びにもなかなか気持ちを集中できない。日々実感できる娘の成長は人生の歓びではあるが、彼女が小学生に上がったらもっと自分の人生を楽しみたい。もちろん妻にも自分の人生を楽しんでもらいたい。

自分のサイトを持ってもう4年半くらいになる(もう、そんなかい)。基本的には自分のために書いているので、以前の日記を読み返すのはなかなか楽しい。まあ、そんな感じで来年もぼちぼち書いていきます。

今年は自然災害の被害が甚大だったけれど、来年はいい年になりますように。

それでは、皆さん良いお年を!

Posted at 04:35 PM     Read More    
スーパーサイズ・ミー ★★★☆☆
約三十の嘘 ★★★☆☆
『幸運の25セント硬貨』(スティーブン・キング)★★★☆☆
新しい眼鏡を子どもが怖がって困る
ハウルの動く城 ★★★☆☆
ターミナル ★★★☆☆
『江戸川乱歩全集 第1巻 屋根裏の散歩者』(江戸川乱歩)★★★☆☆
『夜のピクニック』(恩田陸)★★★★☆
『翻訳文学ブックカフェ』(新元良一)★★★★☆
『図書館の神様』(瀬尾まいこ)★★★☆☆
『地球のはぐれ方』(村上春樹、吉本由美、都築響一)★★★☆☆
関東大学対抗戦A 第11節 国立競技場(2004.12.5)
ソウ ★★★☆☆
関東大学リーグ戦1部 第8節 秩父宮ラグビー場(2004.11.27)
日本代表欧州遠征試合 第3戦 ウェールズ・ミレニアムスタジアム(2004.11.26)


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