台所道具考
#029 はかり
はかり
 
はかり2 上は、東急ハンズで、3,000円。右もハンズで、2,800円。

 お菓子類など、材料の微妙な配合を正確に計量するのに欠かせない。郵便物の計量にも使える。日常的に使ったり、部屋のアクセサリーにするのでなければ、クラッシックな縦型ものより、こういう薄型のものの方が、収納場所を取らずに済む。

 タニタ製のこのモデルは、中央のつまみの操作で、ゼロの位置が自由に回転する仕組みになっていて、容器の重さを差し引いたり、別の材料を追加して量ったりすることができる。

 最近はデジタル式のものも、ずいぶん値段がこなれてきた。

 でっかいカボチャや丸ごとの七面鳥、大きな荷物などには、右の鴨下精衡所製手秤(10Kg)を使う。

 はかりは、測定可能重量が大きいほど目盛りが粗くなるので、大は小を兼ねるとは言えず、使い道によって選択が必要である。(2002/7/7)

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