くだらない本
私、電車の中ではたいてい読書しているのですが、以前よく言われたのが「読書の傾向がわからない」ということ。読む本のジャンルが滅茶苦茶で、いろんなものを読んでいたのです。最近は大衆小説ばかりですが…。ヽ(^o^;)ノ
最近、よく本屋さんで店員が独自におすすめの本をピックアップしてたりしますよね。「○○からのおすすめ」だとか言って。貫井徳郎が有名になったのも、そんな感じぢゃぁありませんでしたっけ?
で、先日のこと。そんな感じで奨められていた文庫本に
死にゆく妻との旅路
ISBN:
4101186219
と云うのがありました。最近大好きアマゾンで調べると
内容(「BOOK」データベースより)
高度成長期、縫製一筋に生きてきた私は小さな工場を経営し、苦しくとも充実した日々を送っていた。が、中国製の安価な製品が容赦なく経営を圧迫し始める。長引く不況、膨れ上がる借金。万策尽き果てた時、私は妻のガンを知った…。「これからは名前で呼んで」呟く妻、なけなしの五十万円、古ぼけたワゴン。二人きりの最後の旅が始まった—。
なんて感じの内容です。
さて、「感動した」なんてレビュで書いてる人も多くいらっしゃるようですが、実際に読んでみて、私はこの本ってとってもくだらないと思いました。久しぶりにくだらない本を読んだと思いました。ひとこと、ふたこと言わせていただきますと
とっとと破産宣告の手続きを進めろよ!
何がなんでも入院させろよ!
といったところでしょうか。
私が冷めているのか、「感動した」と書く人がお人好しなのかは謎ですが、まぁ書店員のおすすめなんてのもあてにならないなぁと思いました。やれやれ…。
Posted: 日 - 11月 7, 2004 at 11:14 PM