「ゆとり」ある人生を!


「ゆとり教育」見直し 学力低下を懸念 文科相方針

問題の本質はそこ(ゆとり教育)にあるのだろうか。

やれ「ゆとり教育」がいいだの悪いだの、難しいことは私にはわかりませんが、少なくとも国語力(?)は身につけてから社会に出てほしいなぁと思います。

よくウチの業界にいるんですが、とんでもなく意味不明な文章を書いたりする人。「ソフトウェア産業に従事している人」ってのは、外から見ると「毎日毎日プログラムを書いている」だの、「ほとんど他人と接触しない孤独な仕事」だの思われがちですが、そんなことないんですよね。仕事の大半…とまでいくかどうかは人によるんですが、「文章を書く」ことや「ミーティングに参加する」ことが仕事のかなりの部分を占めるんですよ。

そこで意味不明な文章を書かれるとたまったもんぢゃない。幸いにして私は経験していませんが(ホントか?)、若い人に議事録だのを書かせるとぜんぜん議事録になっていなかったり、不可思議な文章のオンパレードだったり。やれ仕様書を書かせると、コメントだらけで紙が真っ赤になってしまったり。


一緒に仕事をしてもらう協力会社の方を選ぶ面接なんてものをする機会がたまにあるのですが、最近になって考えていることがあります。例えば「事前課題」としてこんなものを書いてきてもらうなんてこと。

【事前課題:お客様へのメール】
お客様とのミーティングが明後日の午後に予定されていたのですが、急遽都合がつかなくなってしまいました。ミーティングの変更をお願いするメールの文章を簡潔に作成してみてください。


こういうのって、結構ちゃんと出来ない人が多いような気がします。かくいう私も…(以下略)。



むむむ…。「ゆとり」の話は何処へ行ったんだ…?

Posted: 水 - 12月 15, 2004 at 11:14 PM          


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