The Gate of Pessimist :: Sports

 | 

W杯 むなしい「お祭り番組」



 クロアチア戦に負けた後の日経産業新聞の「眼光紙背」にタイトルの記事が載っていました。サッカーに興味がない所為か、とても共感しました。
 以下は内容の要約。『テレビは「頑張れニッポン」「負けられない戦い」など視聴者を刺激し皆と一体化して応援する楽しさの一方、彼我のチームの冷静な戦力比較や監督の戦術のぶつかり合い、各選手の役割と評価などがこぼれ落ちている。番組の多くは「奇跡」的なプレーを賛美する一方で、勝ち負けの原因には光をあてず、次の試合に再び「奇跡」や「頑張り」を求める。これはサッカー以外のスポーツにも当てはまり、見るたびに興行色が強まり、感動の押し付けが目立つ。お祭りとしては盛り上がってきているが、競技への理解や関心を高め、技の凄さを伝えるような姿勢が感じられない。』

Posted: Sun - July 9, 2006 at 10:43 PM
| |

This work is licensed under a Creative Commons License.