Pantherインストール顛末記    [ ]



WallStreetへのPantherインストールの顛末。今の時代、どれだけの人の参考になるのかとても謎なのですが、誰かのご参考になればということで。インストール後は全体的にキビキビした感じで、速くなっている気がします。いい感じです (^-^)

改めて、自分の環境から。PowerBookG3/300にPowerLogixBlueChipG3 466が付いてます。メモリは512MB。内蔵HDDはIBM-DARA-218000に入れ替えてあります。(つづき...)



インストールについては、うまくいかなかった場合は後述。とりあえずうまくいった手順から。

  • WallStreetなど旧モデルでは内蔵HDDの先頭の8GB以内にインストールしないといけないという縛りがあります。自分の場合はOSX用に8GB、残りをOS9用にしてました。で、まずJaguarを入れていたパーティンションのバックアップをとって、初期化後、Jaguarの再インストール。起動を確認して10.2のままアップデートはせず。

  • インストール後、MacOS9環境で再起動。System Disk Utilityを使って、起動ディスクにPantherのCD-ROMを選択。「Other Args:」のところに「maxmem=96」と入力。「Save」後、再起動。

    System Disk utility

  • 一応、「インストールできません」というアラートは出ますが、そのまま続行できるので、インストーラの指示にしたがって続行。

  • X11 for Mac OS Xをインストールしたかったので、3枚目のディスクまでいきますが、インストール途中で画面がいきなりピンクと黒に分かれてインストールの様子が分からなくなってしまいました。しばらく待ってはみたものの、ダメっぽいので強制再起動後、2枚目から再インストール。それでインストール完了しました。

うまくいかなかった場合、その1。インストール時に、クリーンインストールをしようとするとどうもダメなようです。1枚目のインストール終了後に再起動されますが、再起動後にOpen FirmWareが出てしまってどーしようもなくなります。なので、うまくいったときの手順を取りました。

その2。System Disk Utilityを終了させてから再起動をすると、CD-ROMから起動できるのですが、インストールの時に「主に使う言語」を選んだ後に、「インストールができません」と言われてインストールできなくなりました。System Disk Utilityを終了させずに、再起動をかけるといいようです。

BlueChipをOSXで使う場合に、バックサイドキャッシュを作動、設定を行うソフトウェアである、「Cache Control X 1.2」が必要になります。Jaguarにアップグレード後にこれをインストールすることを忘れていてカーネルパニックの連発で閉口した覚えがありますが、インストール後は嘘のように収まりました。ということで、とりあえず今回もインストールしてみました。一応、動いているようです。

FireWire環境はラトックシステムREX-CBFW2。とりあえず、現状のドライバ(10.2用)をインストールしてみました (^^;; iPodの接続しか試していませんが、問題なく認識し使えました。ただ、PCカードは「カードを取り出す」を選んでも出てこなくなりました。これはしょーがないんでしょうな。

無線LANカード。NCRのWaveLANのカードをWirelessDirever Home Pageで提供されているドライバで、使っていました。Pantherにアップグレート後インストールしてみましたが、自分の環境ではカードを認識せず使えないようです。で、困ったなということで、IOXperts802.11b Driver for OS Xが対応しているということで、ゲット。お試し後、問題なく使えるようなので、レジスト。$19.95なり。

旧モデルでどこまで新しいOSを使えるようにするか?使うか?というのはいろいろあるでしょうが、ユーザが判断できるようにして欲しいなというのが率直な思いです。ということで、使えないと思っていたものが使えるということは非常に良かったなと思います。改めて、いろんな方に感謝です。


Posted: Mon - December 1, 2003 at 10:08 PM   虹色の林檎はどんな味?      


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