高校1年生の冬、親の勧めもあって地元の郵便局で
年賀状配達のアルバイトをしました。

初めは社員の方と配る地域を一緒に回り、順序を覚えるのですが、
もらった地図の順序を、その通りに回ろうとしても、どうも自分の感覚と合わず、
一人で配り初めた初日は、なんとたった2通しか配れずそのまま局に帰ってしまい、
社員の方に怒られてしまいました。

(お前はこのアルバイトに向いてない、今のうちに辞めた方がいいのではないか!
 大体派手な革ジャンや、先のとがったブーツは何だ!
 などと、ひどい事を言われました、トホホ)


私は、その地図がいけないのだ!なぜこの通りに配らなくてはいけないのだ!
と思い、自分の回りたいような順番で配るようになって行きました。

そして元旦当日、大量の年賀状を自転車に乗せ出発!

通常は、アルバイトが1日では配りきれない量のようで、あとから社員の方が
残っている年賀状を配る手伝いに来るのですが、
私は半日ですべて配り終えてしまい、社員の方が驚いてました。(自慢!)

仕事を初めた頃は私を見た目で判断されていましたが、アルバイトが終わる時期になると、
将来の就職先が決まらなかったら郵便局に来ないか?
などと言われるようになりました。

また冬場なので寒く、雪の日もあり、郵便局の方の苦労を身にしみて感じました。