■微妙ラーメン



なんとなくラーメンを食べようと思って、あるとんこつの有名店に行ったら微妙に並んでいたようだったので(深夜にも関わらず)、その他の店をぐるぐる探していると、これまたよく聞くような名前のラーメン店があったので入ってみることに。

ちゅーか一歩店内に入ったら席に着く間もなくいきなり注文&支払いしろだってよ!びっくりですよ。べつに他に客もいないのに。しょうがないからというか、わけわかんなかったからとりあえず全部入り1000円みたいなやつに。スープも何種類かあったけど一番上のやつにした。たぶんそういうことになってる客って多いんじゃないかな。いろいろ細かい字で書いてあったけど、そんなのいちいち読む時間もないし、おかげでスープと具を脳内で吟味する暇がないし。そもそも全部入りって言われても何が入ってるんだか。ラーメンのくせにメニューが細分化されてる店のやることじゃないな。

で、えーと、あんまりおいしk…あ、いや、なんというか微妙でした。

特に角煮が微妙。微妙というかはっきり言うと、自分でこんなの作ったらもう二度と料理なんてしない。それくらい微妙。それとも長崎の角煮(長崎の料理人の直伝とか書いてありました)はこんな感じなのかな。だったらすみません。

ちゅーか注文しといて何だけど全部入りとか普通にありえない。スープの味が濁るよね。特に明太子とか。たぶんそのおかげで、食べはじめと食べ終わりではスープの味が違った気がしてならないのです。まあ、なんというか最初は水っぽかったのでそれでちょうどよかったんですが。ほんとに。

そんなこんなで、食べた後の満足感とかこれっぽっちもなかったのですが、まあこういうのがラーメン信者(スープを一口すすると目を閉じ天を仰ぐ人たち)には受けるんですか。

ちゅーか九州を名乗るくせに九州には店舗がないんですってよ。道理で。
あと、どっかの塾に来る生活の苦しい家庭の子のためにラーメン屋をはじめたらしいんですが、東京の子って生活が苦しくても塾に行ったりするんですね。ホテルで合宿するような金持ち暇持ち塾に。
店内の紙でずっとそういうのを告知してたけど、聞かされれば聞かされるほどにラーメンはまずくなる。
あと店内といえば、みつをもどきみたいな絵手紙みたいのがたくさん飾ってあって気持ち悪かった。

それじゃあお前、いいところは無かったのかよといえば、うーん、うーん、あ、味付玉子がぼくの嫌いな中身どろどろじゃなくてしっかり固めだったから、そのへんはよかったです。味はよくなかったけど。


あ、そうか、上の方で注文のタイミングのこと書いたけど、行列ができてる時は並んでる間にいろいろ考えるだろうから、座る前、一歩店内に入った瞬間であっても、注文できるよな。回転をよくするためにもそれは仕方がないんでしょう。うん、よく考えたね。行列がないときのことはまったく考えてないけどね。お前の店はそんなに四六時中並んでるのか。何も考えないで店に入ったらいかんのか。そうかそうか、ここのラーメンは頭を使って食べるんだな。さすが塾。

Posted: (月) - 7 19, 2004 at 11:14 PM   怪獣_飯(仮)      


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