■鉄板焼きとスタバ。
気付いたら、悪い社長がセッタイで行くような、勘違い和風個室の鉄板焼き屋で昼間っからビール飲んでいました。(別に悪い社長さんと会っていたわけでもセッタイでもないです)
凡庸な前菜。
凡庸な漬物。
座敷の片側が客用の入り口で、その反対はスタッフ用の出入り口になっていて、しかも鉄板焼き用の鉄板がついていてコックさんがその場で焼いてくれるという、面白い、あまりに面白くて笑えてしまう趣向。70年代に日本を描いた欧米の映画に出てきそう。
やけに濃い味噌汁。べつにぼくは関西育ちではないので、この濃さはたぶんかなりのもの。 東京の人はみんなこんなしょっぱいアレを飲むわけでもないはずですが。 あとご飯はじゅっちゃり系で食感がひどく悪かった。
そんなことより、肉がしょっぱい。他の人が美味い美味いと感激しながら食べていたので、場の雰囲気を重んじるぼくは何も言わなかったんですが、どう考えても塩振りすぎ。あの小僧のコックが焼く前にかっこつけて塩振ってたんだけどさ…。 塩振りなんてちょちょいのちょい、みたいなことだけど、やっぱり一朝一夕にはまともにできないものなんだな。たしかにお肉はとっても柔らかいんだけど、塩塩塩で、どうにもこうにも…。特に今回、肉を焼くだけなので、いかにも素人でもできそうなアレだけど、ほんとに素人に毛が生えた程度のかわいいコックさんじゃあ、難しいわけで。かといって前々から塩振ってたら、せっかくの柔らかさが売りのお肉のその柔らかさが死んじゃうし、その場で振るっきゃない。 しかしこれでは、1/3のお値段でもちょっとご勘弁。全体的にしょっぱいし。
ところで、浅めの角度から写真を撮ると、盛りつけのアレ加減も結構ごまかせる。最近、かつてぼくがずっと「キモい」「酔う」「ちゅーか死ね」などと言われ続けてきたような変な角度の写真の飯ブログを見ることも少なくないんだけど、まあみんなうまくごまかしてるよね。 ただ、うっかりごまかせてしまうので、ごまかしていない画像を提示したい時に、ちょっと困ってしまう。 今回も、どうにも美しくない肉(と雀の涙ほどの野菜)の配置の有り様をお見せしたかったのだけど、これでわかるかしら。無駄なスペースを作るところまでは良いのだけど、それがキレイじゃない。なんというか、「無駄な無駄」。無駄じゃない無駄というものもあると思う。そしてそれこそは和のアレだろうし、きっと今回の若いコックさんもそれがしたかったんじゃないかと思うのだけど、いかんせんいろんな意味でダメだった。参ったね。そもそも肉を焼いただけで和っぽくするのがいけない気がする。 鉄板焼きって、普通に和系の何かとして流通し、特に海外の日本料理屋なんて大抵は鉄板焼きじゃねーの、くらいの普及率だと思うのだけど、ぶっちゃけ、肉だからね…. -----
で、おビールとか飲んでたらいろいろとアレになったので、早めに帰ってスタバでティラミス。
あとキャラメルなんちゃらのでっかいやつ。甘かったよ。
あんまりアマアマだったのでエスプレッソも。台風のせいか店内ガラガラだったので、しばらく本を読んでいました。 スタバで本を読むなんて大嫌いだったこのぼくが!あいつらこんなところで読むくらいなら帰って読めばいいのにと言っていたこのぼくが!うちから徒歩2分くらいのスタバでわざわざ本を! そういうすかしたやつって、ぼく嫌いです。 |
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Total entries in this category: 127 Published On: 8 02, 2005 08:11 AM |
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