■飯経歴。



ぼくがいかにしてこの飯サイトに辿り着いたかを思いつくままに、時系列的にはたまに前後したりしますが。

○ガンダム年にギリギリセーフのあたりで生まれる。
○生まれの不幸:父親は鶏肉が食べられない(食べようと思えば食べられるなんてことは言う)。
○生まれの不幸:弟は卵が食べられない(アレルギーではないし、「卵と私」ではおいしいおいしいと食べた)。
○とりあえずぼくは好き嫌いとかないです。
○小さい頃は、牛乳が嫌いだった(その成果が今、目に見えてわかります)。

○その後、決して天才料理少年と称えられることも無く、何も考えず生きる。
○べつに家庭科の時間に頑張った記憶なんてない。
○お母さんのお手伝いとかもそんなにしたことない。
○少なくとも「おふくろの味」は、何一つ身に付けていない。
○『ミスター味っ子』はわりとよく見ていた。
○『ひとりでできるもん』第一シーズン(初代まいちゃん)はたまに見ていた。
○ファミコンソフト『ケルナグール』で断片的に中華ワードとかは身に付けた。

○高校のクラスでの自己紹介で、「ビーフストロガノフが好きです」とかほざくヴォケがなぜか何人もいて、それ以来あまりビーフストロガノフ的なものに好感は持っていない。
○学校の関係で(修学旅行ではなく)北京に行って散々いいもの喰わせてもらったけど、そのころはまだ味も料理もわからん洟垂れだったので、まったく意味を為さなかった。ガキにいいもん喰わせてもしょうがない。ほんとに。
○その後何を血迷ったか茶道部に入り、しばらく和にかぶれる。
○まだはじまったばかりの『ハッチポッチステーション』(NHK教育)を、間に入るフランスのアニメのために見始める(当時はまだ朝ドラの裏であり、マイナーな番組だった)。
○高三の夏、受験生でありながら、ちょっといろいろあって(べつに家庭内不和ではなく。ていうか家庭内不和は年中です)、一家の料理を作っていた時期もあったけど、肉を焼くだけとか、野菜を炒めるだけ(味付けは塩コショウに醤油だけとか)、とてもお恥ずかしいものばかり。
○同じ頃、生まれてはじめての虫歯が一本できる。

○一人暮らしをはじめると同時にはじまったシーズンの『ひとりでできるもん』(NHK教育)の主人公がちいまいちゃん。その天性とも言うべき素質にぞっこんラブ。料理の基本的な部分はその番組で大きくなったかつての初代まいちゃんに教わった。
○その他、『今日の料理』で松居直美が基本から習っていたシリーズの再放送(深夜にまとめてやってた)とかも見ていたり。基本はそういうところかな。
○そういや、鶏モモをただ焼くだけみたいなやつを、一人になって最初に作ったんだ。そして、こんなことじゃいかん、とか思ったんだ。学食とかもあんまりおいしくなかったというか、ワンパターンというか。
○ちゅーか、最初は大学の宿舎に住んでたんで、共同の汚い調理場みたいなところで料理してました。

○何気なく買った豆板醤から中華に傾倒しはじめる(たぶんそれまでは特にこだわりもなかった)。
○中華に関しては陳健一氏が今日の料理とかで教えるのを見ていたり、また、『料理の鉄人』なんかもまだかろうじて放送していたり。(料理における心の師一人目)
○大体は、テレビというメディアから教わった。
○具体的な一品の料理を見るのなら本とかのレシピもいいかもしれないけど、「料理」の技量だとか心というものを学ぶというときに数字の羅列だけを見ていたってしょうがない。ぼくはテレビが大好きさ。それは、料理指導番組に限らず、むしろ鉄人だとかどっちの料理ショーだとか、そういうもののほうが参考にはなる。
○もちろんいろいろ食べるのも参考になるよね。ちゃんとわかるならね。味も料理もわからんやつが喰ってもしょうがない。
○あとテレビでは『ためしてガッテン』とか、『生活ほっとモーニング』とか。
○テレ東の番組でグッチさんが料理を教えるコーナーもわりとよく見てた。(料理における心の師二人目)
○年末の『徹子の部屋』で、はじめてタモリがすごいことに気付く。それまではただのおじさんと思っていた。
○それ以来、タモリのCDを手に入れたり、いいともを真剣に見たりする中で、料理人としてのタモリの姿勢にも尊敬の念を抱く。(料理における心の師三人目)

○わりと早いうちに中華鍋導入。以降フライパンの出番とか数年間なし。最早中華に生きるばかり、ってわけでもないけど、洋食でもなんでも中華鍋でやってきた。そのせいか、鍋を握る左手の方が少し握力が強くなった。
○大学の宿舎に二年ほど住んだ後でアパートに引っ越した時にティファール買ってからは、まあ中華鍋以外も使わんことはない。ちゅーかそれまでは自分でカレーとかも作らなかったよ。ほんとに中華一辺倒だったんだな…。学食のカレーがあったからそれでもよかったけど。
○そういや、「××の素」とかは使ったことないけど、料理についても中華についても今よりさらにど素人の頃には、どんな材料使ってるのかなーとか箱の裏の原材料を眺めて参考にしたことはあります。まあ、今は触りもしないけどな。あんなの、家庭の味がどこでも均一になっちゃうんじゃないの?

○そういや、大学三年くらいの夏に母が入院してたことがあって、そのときは二ヶ月くらい一家の料理とか父弟妹のお弁当とか作ってたんだけど、もうね、つらいのね。主婦とかバカにできないよ、と思いました。あんだけ大変なら××の素とか使うのもわかる。ぼくは使わんけど。あと、味の素とか味霸とかも使わんよ。

○ラーメンと言えばほぼ豚骨ラーメンしか認められないことに気付いたのは、実家を離れてから。それまでは、全然わかんなかった。まあ、自分で料理をまともにできるようになるまでは、ラーメンに限らず食べ物の味そのものに関してあまりにぼくは無関心であったのだけど。
○まあ、そうこうする中で、自分で旨いものがつくれることに気付くと、どんどん外で食べるのがばからしくなり。ファミレスとかには嫌悪感すら感じだしたり。
○その結果、友達とかいなくなりました。ほんとに。

○なんだかんだで、中華以外はあんまり作れません。お洒落な洋食とかまじで無理。
○まあ、その中華にしても実は全然だめで、ワンパターンなど素人なのはサイトを見渡せばすぐわかるんですが。

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追記:
2004年4月に引っ越してからは、外食メインになってしまいました。
やばいです。

Posted: (木) - 12 27, 1979 at 05:26 AM   怪獣_飯(仮)            


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