投稿日時:2009年11月02日 22:05

好きな空間

心が落ち着く空間ってありますよね。

文教大学の図書館画像を借用させてもらっております。文教大学と文章の内容は一切関係ございませんので、誤解のなきよう。

私の場合は、図書館かな。読みたい本があるわけでもなく、ブラッと行ってブラッと帰ってくる。そんな使い方をしています。近くにある図書館は、それほど多くの蔵書があるわけではありませんが、公的図書館の強みで、例えば県立図書館にある本を近くに届けてくれるなんてことも行ってくれます。まぁ、それなりに時間はかかりますけどね。

そう言えば、

県立図書館にフクロウすみつく

読書の秋のシンボルがやってきた―。新潟市中央区の県立図書館敷地内の木にフクロウ4羽がすみつき、人気を集めている。フクロウは27日から始まった「読書週間」のシンボルマーク。市民は「本が好きで遊びに来たのかな」と温かく見守っている。


同館職員らによると、この4羽はフクロウ科の「トラフズク」とみられる。体長は40センチ前後で、トラのような斑点模様が名前の由来。24日から同館入口脇のシラカシをねぐらにしているという。


新潟日報2009年10月28日

新潟日報社 netpark ::: 県立図書館にフクロウすみつく から2009年11月2日に引用

新潟の県立図書館って、鳥屋野潟って言う沼というか池というか、結構大きな池の畔にあります。周りを木々に囲まれてなるほどフクロウが住み着いてもおかしくない場所。ちなみに新潟駅からバスで15分ぐらい?至極近くにあります。

何となく、ここの図書館も好きなんですよね。独身時代よく行ってました。今度体調が落ち着いてきたら行ってこようかな。久しぶりに。


図書館って、シンとした雰囲気がありますよね。アレ好きです。こっちも迷惑かけないように静かにゆったり動くように心がけるようにしていますが、あの緊張感みたいなものもいいんですよ。中には心地よさに寝てる人もいたりして…。

新潟の県立図書館は、窓も広く、光もふんだんに入ってきて気持ちいいです。残念ながら地元の図書館は、そう言う開放感はありませんが、今度どんな本を読んでみようか。とワクワクする感じたまらないですよね。まぁ、読んでみてガッカリしてしまう本に出逢うこともありますけど。本との出逢いって、結構偶然が重なったりするんですよね。たまたま手に取ろうとしていた本の隣にいた。とか、何となく「私を開いてみて」って話しかけてくる奴もいる。

技術系の本や、ミステリーなんかも好きなんですが、隆慶一郎先生の影響で歴史小説にも手を出します。歴史小説って難しい。書く方も思い入れがあるんだろうけど、読む方も力入れて読まないと伝わってこない。隆先生の「死ぬことと見つけたり〈上〉〈下〉 (新潮文庫)」がどうにもこうにも、私を引きつけて放しません。未完であるのは知らずに読み始めたのです。隆先生の筆致は會澤を引きつけて放してくれませんでした。

最近の歴史ブームの歴女達には、この生死感は伝わるでしょうか。心を病んで以来、命とは何か、心とは何かを考えることが多くなりました。正直、この本は今の自分には重いかも知れません。しかし最初、文庫本を読みながら溢れる涙(なぜ涙が出るかわからぬ涙って分かります?)を止めることができませんでした。


この本も確か図書館で読んで、速攻本屋に走ったヤツだと思います。しかし、隆先生早すぎた。もっともっと素晴らしい作品を残して欲しかったなぁ。影武者家康やら、一夢庵風流記もおもしろいのですが、この「死ぬことと見つけたり」が最高作だと未だに思ってます。

チョット脱線しましたが、Twitterで、siropさんと図書館の話が出たので、何となく書いてみました。

投稿日時:2009年11月02日 05:04

昨今のお子様のお名前

名前というのは、一生ついて回るものです。私の名前「賢一」は文字通り、「賢く一番になれ」という両親の願いを込めたものだそうです。完璧に名前負けしているは、ご愛敬と言うことで。


以下、新潟県内で、ある日に生まれたお子様のうち、地元新聞に「産声」として載ったお名前を列挙してみたいと思います。

ある日のお子チャマのお名前
名前 よみ 名前 よみ 名前 よみ 名前 よみ
む・難しい
あいり あいり あかり あかり あすか あすか かなで かなで
つばさ つばさ なつみ なつみ ひな ひな ひなた ひなた
ひより ひより 万彩 まあや 仁美 ひとみ 佑莉 ゆうり
俐亜 りあ 健斗 けんと 優希菜 ゆきな 優斗 ゆうと
優歩 ゆと 優羽吏 ゆうり ひかる 光哲 ひろあき
光奏 かなた 八乃衣 はのい 兼二郎 けんじろう 凛々華 りりか
りん 凰介 おうすけ 凱生斗 かいと 劉稀 りゅうき
友香 ともか 向日里 ひまり 哩歩 りと 啓夢 ひろむ
喜翔 よしと 圭吾 けいご 壮平 そうへい 夕海 ゆうみ
大来 たいら 太一 たいち 奏斗 かなと 奏汰 かなた
寧々 ねね 崇太 しゅうた 崍斗 らいと こう
康我 こうが 弘佳 ひろよし 徳之進 とくのしん しん
心寧 ここね 恋花 れんか 悠佑 ゆうすけ 悠志 ゆうし
悠菜 ゆうな 悠輔 ゆうすけ 悠馬 ゆうま 愛叶 まなと
愛唯 めい 愛心 あこ 愛華 まなか 慈樹 いつき
成也 なるや 斗真 とうま 日和 ひより 旭陽 あさひ
明依 めい 晴万 はるま だん 暖羽 ほのは
有澄 あずみ 有里菜 ありな 未来 みらい もり
杜羽 とわ 果野 かの 柑奈 かんな 柚希 ゆずき
梨乃 りの 正宗 まさむね 沙來 さら 温椛 のどか
源生 げんき 滉陽 こうよう 瀬奈 せな 瀬菜 せな
煌大 こうだい 玲奈 れいな 玲奈 れな 瑛人 えいと
瑠奈 るな 璃音 りお 由佳 ゆいか 直輝 なおき
真紘 まひろ しゅん 祐希 ゆうき 空朱莉 あしゅり
紗世 さよ 紗依 さえ 結望 ゆの 結菜 ゆな
結衣 ゆい 絢彩 あや 絢音 あやね 緋真 ひさな
美月 みづき 美空 みそら しょう 翔大 しょうた
まい 航司 こうし 航平 こうへい 花笑 かえ
花蓮 かれん めい 芽依 めい 莉子 りこ
すみれ あおい 葵唯 あおい 蒼太朗 そうたろう
つぼみ 遥結愛 はゆな 郁斗 いくと りく
陸翔 りくと 陽向 ひなた 陽路 ひろ しゅん
颯大 そうた 颯太 そうた 駿汰 しゅんた かい
麻織 まおり            

いやぁ、難しい。読めない。変換できない(手書き文字変換に何度もお世話になりました)。


何でこんな事書いたかと言いますと、親が子供に託す想いというのは、「意味」から「発音」や「流行」に変わってきたのかなぁと思ったわけですよ。当て字としか得ない文字が多くなってきている。それならいっそ、アルファベット(法的に使えるのか知りませんが)を使って、會澤 Dreamとか、會澤 Peaceとかでもいいのではないのかなぁ。先頭の方にあるひらがな。なんかホッとします。

會澤がつまらぬ大人になっただけかも知れませんが。

名前は、単なる識別子であるという考え方で考えれば、当て字を使おうが「これよめねぇだろう」という発音をしようがかまいませんわね。ただ、名前ってのは、一生ついて回ります。大人になったときに不便を感じるかも知れません。何より、幼稚園・保育園の先生方が困りますねぇ。小学校の先生の方が困るかな。私、わざわざ個性的な名前を付ける「受け」狙いのようなものを感じてしまうんですね。これって親のエゴですよね。

もちろんたくさんの想いを込めた名前も多くあります。私、名前の由来を聞いて子供ながらにプレッシャーを感じたことがあります。「俺、優等生でなきゃいけないんじゃないか」ってね。不思議なものです。


何にしても、みんな幸せになって欲しいなぁと心から願いたいです。