2009年10月04日 03:29
入院九十四日目_9月17日
入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。
院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。
以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。
週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。
2009/09/17 06:15
昨晩寝る前から頭痛がやや強。ちょっと驚いたのは、2:00に目が覚めた(トイレに行きたくなった)とき、大変目覚めがよくその時点で熟睡感があったこと。さらにそこから6:00までしっかり眠れた。おかげさまで睡眠に関しては、全くといっていいほど不安がなくなった。以前眠れなくて、完全にグロッキーになっていた当時を思うと、まるで別の体になったよう。ただし、眠れているのは睡眠薬のおかげ。飲まないと相変わらず眠れない日は続きそうだ。
現在の目標は、体調を安定させ、自宅へ戻ること。周囲にある不安材料を取り除き、心を落ち着かせて自分のペースで生活すること。医師・看護師ともよく相談しながら、体の変調があれば取り除く。変調をきたす予兆がわかれば早めに対処する。目標までの行程は、半ばを過ぎ2/3といったところか。
自分でも自覚しているのだが、人混みの中で会話をしたりするのがかなり苦痛。おしゃべりな女性(悪い意味ではないッス)のペースには合わせられない。やはり人見知りが激しいんだろうな。自分を開くのはなかなか難しい。
都会の雑踏って以外に好き。誰も自分に注目していないから。とはいうものの、無理に変えようとは思っていない。性格を抜本的に変えるのって難しいし、本当の意味で変わるには、たとえば出家するとか、まるっきり別の生活をしなければ変わらんと思う。今の自分にそんな気持ちはないので、このままの會澤でいきます。
結構自分のこと好きだったりするしぃ。
2009/09/17 10:40
新潟は秋晴れです。秋の空と何とかは変わりやすいといいますが、3Fの空中庭園は暑いぐらい。この病棟は、安全配慮上窓が開くシステムになっておりませんので、外の空気を吸うとなると、空中庭園か、ゲホゲホいっている人が多い1F出入り口付近ということになります。
病棟内では着用しておりませんが、病棟外にでる場合は、マスクを着用しています。実際問題「しないよりはまし」という程度だそうですが、ゲホゲホいっている人の横を通るときには、多少なりとも効果があるのではと。
新潟県の新型インフルエンザ患者数も1、000のオーダーに乗ってきました。学校及び関連施設での発生が多いようです。で、ゲホゲホいっている人(申し訳ないがご年輩の方が特に)に限って、マスクを着用されていない。引いてしまったのだからマスクは必要ない。とまでは言ってないとは思いますが「エチケットマスク」という言葉もあります。マスクにはむしろこちらの効果の方が大きい。
自分のセキなどに含まれる菌の飛散を押さえる。周りの人に菌を撒き散らかさない。それが「エチケット」と言われる所以です。
これから流行ってくるんでしょうねぇ。通常のインフルエンザ+新型。新型はスペイン風邪抗体を持っている人は、かかりにくいと言われていますが、正式に発表されたものではありません。
新型のワクチン製造に追われ、従来型のワクチンはおそらく製造されていない。もしくは、圧倒的に足りないはず。ワクチン接種は期待薄です。
なんにせよ、ご注意あれ。
2009/09/17 14:50
集中力の欠如から、長い小説は無理。と判断し、気軽に読めるエッセイ集をいくつか持ってきた。気軽じゃないのももちろんあり。
そのなかで、
五木寛之「いきるヒント」より。下線は引用者(會澤)が追加。惑いながら、時には暗く悩みながら生きるものにとって、いろんな救いとなるのが本当のカルチュアです。たとえば〈美〉というもの。〈美〉への関心が、人生の後半戦をたたかっていく人間にとってのひとつの大きな杖になり、力になることはまちがいない。
それから、〈考える〉ということもありますね。〈本を読む〉〈芝居を見る〉〈音楽を聴く〉ということも役に立ちます。また、やきものを作るとか、キルトをぬうとか、俳句や和歌をやるとか、〈つくる〉というのもあります。〈食べる〉こともそうだ。これらは、みんな、昔は趣味とかんがえられていた。しかし、ぼくはそれを単なる趣味ではないと思うのです。それは人が生きていくことの本質なのではないか。人間は、本来、そういうことをするために生きているのであって、その時間と余裕を生み出すために働くのです。働くこと自体が目的ではない。
最後の部分。勝手に下線を引かせていただきましたが、これから會澤は、こっちの方向で生きていきたいと思います。
企業戦士などという生き方もあります。否定はしません。それに近い仕事をしてきたかもしれませんから。ただ、なんというか妻も「それなりでいいから仕事を続けてくれれば、何とかなるから」と言ってくれています。
ずるい言い方かもしれませんが、残業はもういいかな。定時にきて、定時にあがる。期待されて移動してきた以上。それなりの仕事をしたいと思ってはいますが、体が持たない。一度悲鳴を上げてしまった心はそう簡単に戻らない。
鬱は再発率の高い病気だと聞きます。実際入院してくる患者さんの中で、新規の入院患者さんはとても少ない。2度目、3度目の入院などと言う話も聞きます。
趣味のパソコンに向かう。妻や家族とたわいもない話をする。そのために働く。働き方を変える。これまでも、一所懸命働いてきたつもりです。手を抜くつもりはありません。しかし、休む時間は絶対必要。体を休め、心を休め、再びクライシスな状態にならないようにする。きついと思ったら申し訳ないが休ませてもらう。そういう方向で仕事をしていきたい。まぁ、釣りバカ日誌の浜ちゃんみたいなそんな生活かな(さすがに親戚殺して忌引きを使うようなまねはできませんな)。
それでも、自分の中ではためらいもあるんです。もっとガンガン働いている同じ部署の仲間にどう接すればいいんだろう。「私病気ですから」そういいきってしまうほど割り切れない。まぁ、その辺は退院してから考えることですかね。
また後ほど。ってことで。
2009/09/17 18:46
患者同士がぶつかり合い。それによって影響を受ける子もいてちょっと騒ぎになった。ホールでの出来事だったのだが、テレビがうるさくて看護師ステーションまではやりとりが聞こえなかったらしく、対応も後手。詳細は割愛。
まぁ、そういうこともあるわな。
茶筌の話を数日前に書いたかと思います。あまりいろんなものに手を出しても終わらないのですが、読めば読むほどおもしろい。
単語登録が必要なコンピュータ専門用語もあろうかと思うが、ブログのデータを引っ張りだして統計を取ってみようかと思います。そもそもインストール(v2.4.3)したときに、UTF-8にコンバートしていないので、コンバートし、UTF-8をデフォルトにする必要があり、品詞情報での記号の取り扱いを変更。辞書の再コンパイルとユーザー辞書の設定。句読点での文章区切りをデフォルトに変更。JUMAN辞書・UniDic辞書という別の辞書も併用可能らしく、それらも取り寄せてマニュアルをみてみたいと思います。
スタンダードな茶筌とipadic辞書での解析結果は、別エントリでアップします。直近100エントリ位を分析してみましょうか。






