投稿日時:2009年08月30日 08:00

入院四十七日目_8月01日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/08/01 06:46

ついに8月に突入です。6月の中旬に入院しましたので、1.5ヶ月経過ですね。睡眠薬の効果もあり、眠れるようになったのは、大変うれしかったですね。朝まで起きることなく眠れた初日「泣きそうになった」と書いたと思いますが、嘘です。大の大人が「泣きました」。それから睡眠不足は、何とか解消。看護師さんからも「表情が変わった」といわれるようになりました。

摂食障害については、正直進展はありません。女性の食べている量の半分程度。一日換算で、(おそらく)1,400〜1,600kcal程度。長時間歩いたりすると、めまいに襲われるという症状もあるため、運動量が少なく、ゆっくりと体重が減っている状態です。

鬱状態になる回数は、格段に減りました。ただ0ではありません。いろんなしがらみがありますから、完全に断ち切ることは無理。病院という特殊環境にいてこれですから、自宅に戻り、会社に戻りという段階には正直まだ遠いかなと思っております。


本日・明日、両日自宅に戻ります。明日戻ってくるのは19:00です。前回は、心穏やかに…とは正直いきませんでした。今回はどうでしょうね。

気が重いのは、会社に連絡「しなければ」ならないこと。

会社に対しては、いろんな思いがあり、ダイヤルするときに相当気が重〜くなります。それは事実です。今日自宅に戻って一息ついたらさっさと済ませてしまいたいところです。とはいえ、チョット長くなりそうなんですけどね。


ということで、一度自宅です。

ところでブログの自動更新うまくいってるかなぁ…


投稿日時:2009年08月29日 08:00

入院四十六日目_7月31日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/31 05:24

ほぼ一時間ほど前に起き、モーニングコーヒーを一杯。

ただし、本日は昨日の余韻もあってあまり気分良くなかったなぁ。


睡眠は問題なし。昨晩もらった貼り薬を首筋に張って寝た。首筋はだいぶ楽みたい。今日はまず右肩。おそらく2〜3時頃に風呂となる予定なので、そこでいったんはがして、今度は左肩。

湿布では負けるくせに、これだとOKみたい。こっちの方が負けてしまう人が多いという話をしていたけど、やはり私の(性格だけでなく)体も天邪鬼なのかも。


2009/07/31 12:23

ぜんぜんやる気なし男君になっています。寝起きのままず〜っと今まできている感じ。なんだろう、鬱の症状なのかなぁ。これまで、鬱といってもこういうやる気が起きないとかいうのは少なかった(ゼロではない)。おまけに、何というか今までと違った感覚。

明日から自宅。1泊2日の外泊(というか、一時帰宅か?)。


シャッフル君が、お嬢の「時の流れのように」を突如選択。う〜ん、やはりこの楽曲は、演歌・歌謡曲とかというジャンルを超越している気がする。お嬢が歌うからこその世界がある。この楽曲を発表したとき、すでに周囲には「だめかもしれない」という可能性は伝えられていたのだろうと思う。子供の頃からずっと芸能界という周りをみて自分が時流に乗っているかどうか、常に確認し行動せねばならない世界に数十年君臨してきた、お嬢ですから。周りの雰囲気をこのころすでに感じ取っていたかもしれない。


だめだ、眠いというか、思考力が続かない。


2009/07/31 15:32

多少いいかなぁ。本当は風呂の日だったのですが、パスしました。土曜・日曜と自宅なので、風呂はまあいいかと。


チョット頭を回してやろうかなぁ。なんにもしないと、毎日そうなりそうでいやだ。近くの電気量販店がバカでっかいチラシを入れてきていまして、ネットブック+無線年間契約で「0円」という、かつて携帯電話でやっていたのと同じ戦略を採っていました。

ネットブック持ち込み可。となれば速攻買いに行くんですけどね。別にネット接続は必要ない訳ではないのですが、ネット接続できなくともPCならではの使い方はできますよね。日本で売られているネットブックは、WindowsXPがインストールされていますが、使いにくいのでLinuxのディストリビューションの小型の奴をインストールしてしまいましょう。VineLinuxあたりが(Linux最新ではないけど)安定しているし、標準で日本語処理系がインストールされるので、たぶんよろしいのでは…とはいうものの、VineLinuxのAtom版なんてあるのか?

しかし、持ち込みは不可なので、空想だけで。


チョット頭を回すためにホールに行ってきます。


2009/07/31 16:36

4〜50分ほどホールで読書。ホールはいろんな声が混じりあってやかましいので、iPod君大活躍です。


JavaScriptとFileMakerProの知識が若干曖昧。FMProが出てくるのは、チョット別のアプローチ。せっかく持っているアドバンスのライセンスをうまく生かしていければなぁと。

JavaScriptはいわずとしれたblogリニューアル用。Ajax的なものを考えています。パーツごとに生成して、最終的にマージする方法。パーツによってXMLを自動送信してリストを更新。これまでもやってきましたが、iTunesのプレイリストですね。これまでは、一定期間ごと(楽曲が3〜5分程度なので、現状確か4分おき)に楽曲をチェック。更新して、10分後にJavaScriptに変換して送信。しかし、この方法だと、こちらから送信しても、クライアントで表示が切り替わるためにはリロードしなければなりません。Ajax的なアプローチなら、データを作成送信した時点でクライアントの表示が変わる。

世の中には、ありがたいもので、この手のコアの部分を無償で公開してくれる方がいます。うまく使わせていただきます。XMLデータ作成に関しては、DTDにこだわらなければすぐ作れます。


エントリの管理については、SQLiteを使っての完結型にするか、外部にデータベースをおくか検討中です。構想の中にblog本体(ID/タイトル/日時/本文)もXML化して運用することも考えています。ただ、全リストをXML化すると膨大になりますし、外部参照させるにしても、クライアント側で展開しようとすると時間がかかる。ただ、XMLにパッケージングしてしまうと、會澤サイドで展開してやるにしても楽なんですよね。いろんなアプローチを考えています。


いつになるか不明ですが、退院即会社復帰は考えていません。少々時間をおかせてもらおうと。で、あるならそのときに、一気に作り上げることができればよろしいのではないかなぁ、と思っております。


投稿日時:2009年08月28日 08:00

入院四十五日目_7月30日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/30 06:18

ふと気がつけば45日目です。長いような短いような何とも実感がわきません。


睡眠は安定。21:00就寝・4:45起床。チョット頭痛が強め。天気は曇天。気分はまずまず良好。

6:00が起床時間ですが、起きている人は少数。7:00前後になるとみなさん次々起きてきますね。

4〜5時台のホールは、人も少なく静かで好きです。そのホールでコーヒーを飲むのが日課。


午前中は、昨日もチョロッと書いたブログリニューアルの構想。特にCSSの整理とナビゲーション・ブロックの構想。いずれも試行錯誤が必要な部分だけど、事前に方向性をしっかりまとめておこうかなと。

午後は、読書の時間にしようかしら。あまり決めておりません。

そういえば、妻が午前中に来るという話ですので、午前午後ひっくり返るかもしれない。まぁそれはそれとして。


週末自宅にて外泊。前回は特に2日目、生活音が気になってイライラしている自分がいました。眠れなかったし。まだ完全ではないので、イライラしたり落ち着かなかったら素直に薬に頼ろうかなと思っています。前回はヘッドフォンで音楽を聴き、生活音をシャットアウトして「逃げ」ましたが、今後常に「逃げ」られる訳もなし、慣らしていかねばなりませんかね。


2009/07/30 15:13

妻がきて泣かれた。嫁姑の話で、切れかかって(もう切れていたかも)面会にきて泣かれた。それが10:00。

思考停止。安定剤。昼食もパス。さらに安定剤。今15:00。

5時間かぁ…


私が病院にいては、間に入ろうにも入れない。土日のみの外泊ではどうなるものでもない。わかっているからこそ、頭の中が混乱した。

今ここで考えても仕方ないので、考えるのはやめた。ある意味妻も、言うだけいって吹っ切れたのか、會澤が頭を抱えるのをみて「しまった」と思ったのか。


ひさびさ。


2009/07/30 20:45

ようやく何とか笑える程度には、回復。

肩こり用に、はり薬を処方してもらった。會澤は、以外にデリケートなのでかぶれないかチョット心配。


まずは寝ます。


投稿日時:2009年08月27日 08:00

入院四十四日目_7月29日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/29 05:57

薬の力を借りているとはいえ、久々の「爆睡」2:00頃にトイレに起きた以外、この時間まで完璧に寝ておりました。まだ少し頭がボーッとしております。

少し前から、睡眠薬の量を調整しようかどうしようかと、主治医と話をしてきました。なぜか自宅では、あまり深い眠りに入れなかったので、量の調整は見送りになっていましたが、この爆睡+頭ボーッの状態が続くようであれば、量の調整を相談すべきでしょうね。


にしても、よく眠れた割に朝起きて、肩がバリバリこっているってどういうこと?一つよくなれば、また一つ。

ボーッとしてますが、気分は良好です。

今日一日、状態が少しでも改善しますように。


2009/07/29 10:06

この病院には、看護学校が併設されています(リュウマチ専門の施設・病院もあります)。今日の私の担当看護師に付き添う形で、看護学生が数時間程度研修にきていました。まだ始めたばかりなのかもしれませんが、看護師さんにくっついて歩いているだけ。でしたね。まぁ、実際の看護では、例外の連続です。毎日こうすればいい。というマニュアルはあるでしょうが、相手が機械であれば完璧なマニュアル(実は幻想ですけど)を覚え込むことで実施可能です。しかし、人間相手の看護というのは難しい。

看護を受けている立場の人間がいうのも何ですが、看護師さんが、患者によって言葉遣いを微妙に変えているのは、相手の病状を見てのことです。強く「いわねばならない」人には強く。強く「いってはならない」患者には優しく。こういうさじ加減は、両極に走ってもいけません。難しいですね。ベテランの人は、その辺わきまえていますから、きちんと対応できますけど、新人君には、そこまでわかったかどうか。


最近では、患者の心理学もカリキュラムの中に入っているようですから。理解したら実施。しかし、どんな仕事にも「こつ」って行われる領域がありますよね。これが一番教えにくい。

自分はうまくいったから、他の人に同じことをさせたらうまく行かなかった。そんなのいくらでも経験してきました。目配りが違うとか、気をつけるポイントが違うとかがあるんでしょうね。こちらの教え方も、どこまでわかっているか・どこまで理解しているか、これが把握しにくい。把握できても、実践ですぐ適応できる人。適応できない人。様々です。


派遣労働者の問題が取りざたされていますが、高度にマニュアル化された世界では、駒として使われます。しかし、マニュアル化ができない世界では、始めていった現場で、それなりの対応を求められることになります。ある程度覚えてくれたな。と思った人が、会社の都合で明日からこなくなる。その人の努力もそうですが、教える方の努力も報われない。社員もきついんです。

雇用の安定化、だけでなくいかに「教えられる立場の」社員を作っていくか、社員の側にも突きつけられる課題は大きいと思います。


2009/07/29 14:20

(覚え書きですので無視してねぇ!)

BLOGをバーツごとに作成し、それを結合させて一つのファイルにする。固定されるのはヘッダーブロックとフッターブロック。エントリーブロックとナビゲーションブロックは、結合前に作成。

トップページエントリーの並びは、HTML::Templateのループ構造で作成可能。ループ構造に必要な配列リファレンスには、ID/タイトル/日付/本文の4つが必要。XMLの構造で保持して、そこから各項目を抜き出してやるのがいいと思うが、XML中に本文を記載してしまうと、膨大なものになりかねない。外部参照させるのがいいと思うが、微妙なところ。

ナビゲーションに、必要な項目のいくつかは実現可能だけど、さて、うまく行くか。

過去のエントリを統合するか、分離したままにするかも課題の一つ。できれば統合したいところ。まずは分離した形で始めて、後に統合も可能か。


2009/07/29 16:03

カンナちゃんすごい!(←内輪ネタにて無視願います)


前にも確か書いたよなぁ。


「赤い糸」という楽曲があります。コブクロが歌っているバージョン。ガッキーが歌っているものがあります。私は、どっちも好きです。

コブクロバージョンには、スタジオ録音バージョンと、ライブバージョンがあります。いま、iPod shuffleからスタジオ録音バージョンが流れています。何度も繰り返し聞いています。詞の内容は、男性目線でかかれていますから、コブクロワールドに引き込まれていきます。さすがといえばさすが。

ガッキーは、通常バージョンと、アカペラバージョンがありますね。ささやくような感情を押し殺したような歌い方です。彼女は女優さんが本業ですけど、あの歌い方は私、大好きです。PVでは、詞の内容とは別に、女性目線の映像になっています。あれは一つの短編映画になっています。見てないなら、是非ともご覧いただきたい。女優新垣結衣の迫真の演技が見られます。


始めての彼女が、まだ前彼への思いを断ち切れずにいる。男性の方から、「君の(前彼への)思いが消えるまで俺は待っているから、会わないことにしよう」って言い。ちょうどその一年後に、「(彼女から)会ってくれますか?」と手紙が来る。男性は、今日は二人の記念日だと答える。


俺にはできねぇ!


詞の中に彼女が言う「(今日は)前の彼氏の誕生日」だというのが出てきます。その時点で切れるかもしれない。詞の中の彼は5年後でも待っているから。という台詞も吐く。

これも俺には出来ねぇ!


でもね、一年後に思いを振りきった彼女から「会ってくれますか」って言われてごらんなさい。そりゃね、どんな朴念仁でも飛び上がって喜びますよ。


そして、そんな答えを出した彼女を「こいつを守ってやるのが、俺の生きる意味だ!」ぐらいのこと思っちゃいますね。それぐらいこの彼女は素敵だ。古風だ。理想だ。

しかし、女性はそんな純粋な思いの反面、案外計算しているかもしれない。しかし、たとえそれが計算だったとしても、大事にしますよ。信じますよ。それも真剣にね。

男は単純ですから。


「愛されることを望むばかりで、信じることを忘れないで」


これはね、愛の形です。つき合っているときは、「痘痕も靨」の世界です。「こんなに愛しているのに」そんな台詞も出ようと言うものです。大切に思う気持ちが、二人とも双方向になったときに、「愛」に変わるわけです。

彼氏は彼女を「大切だし、信じている」。

彼女は彼氏を「大切だけど、信じられない」。

こういう形は「愛」とは言えません。

「二人とも大切だし、信じている」関係になるには、相当の時間がかかる。

恋に落ちるのは簡単。愛に変わるまでには、ワインの熟成みたいに時間がかかる。おまけにやっかいなことに、せっかく熟成しても、本当ちょっとしたことで壊れてしまうのも「愛」。じいちゃん・ばあちゃんが縁側でお茶をすすっている。それは、実はとても大変なこと。


恋のまま、それを「愛」だと勘違いして、結婚という形に突入してしまう。どこかゆがんだ関係だから、どちらかが折れるか、合わせるしかない。でも、それがずっと続くとお互いに不信感を強める結果になり、離婚。

なんかね、そういうのが多い気がするんですよ。後は順番ね。

柴門ふみが「これだという男を見つけたら、誰かの彼氏だったとしても、奪い取るべき。いい男なんて損所そこらに転がっていない」と書いておりました。男性諸氏、女性に関しても一緒でございます。


「赤い糸」の前彼は、バカ・アホ・もったいないことをしてしまったもんです。


にしても、次の曲としてDOUBLEの「DRIVE」を選ぶあたりshuffle君さすがにただ者ではございません。


2009/07/29 19:20

會澤の積ん読の中には、全く購入の記憶がないものも含まれる。ここのところ読んでいたのはいずれも、購入した記憶がないもの2冊。


武光誠著「日本・超おもしろ古代史」

これが不思議の1冊目。會澤の中には、「超」「猿でも」「驚くべき真実」などが、題名やキャッチにつくものはそもそも信用しないという経験則があります。にもかかわらず、購入している。おまけに帯には「ついに明かされた驚くべき真実!!」などという表記まで、平成4年の年号があるのですが、中古で購入したような感じはありません。

内容も面白くないし…

唯一ウムなるほどなぁと思ったのが、神道でいうところの「穢(けがれ)」「祓(はらい)」が徹底的な性善説が根本にあるという解釈。

ほぼ見開き2ページで一つの項目を解説する形式です。96項目という半端な数。「ついに明かされた」わりには、「私はこう思います」「私は違うと思う」のオンパレードで、結局確定的な話は一つもなし。根拠も曖昧ですから、あまり読む価値はないな。…断定していいのだろうか?


もう一冊は、松浦昭次著「宮大工と歩く千年の古寺」。

これは面白いです。もうちょっと図表が多い方が、(専門用語が多いだけに)もう少し分かりやすいと感じました。しかし、松浦氏は、現役の国宝・重文専門の宮大工・棟梁ときけば、ぐっとくるものがあります。テーマをある地域に限定して、見学コースを設定。この古寺では「ここ」をみてください。というかなぁ〜りマニアックな旅ガイド本の体裁でかかれています。

奈良・京都(ただし郊外)・滋賀・湖東(滋賀県東部)・大阪そして尾道。平成19年と言えば、ストレスは溜まっていたかもしれないけど、ちゃんと仕事ができていた時期。連休にこの本片手に古寺巡り。なんてできたはずなのに!いやぁ、内容が宮大工さんの手によるものですから、本当にマニアックな視線でかかれています。私は好きですが、妻ははたしてどうだろう?若干疑問は残りますが、一人旅を許してもらえるなら、この本をガイドにのんびり巡ってみたいなぁ。

ちなみに、うちはラブラブなので(たまに喧嘩するけど)、一人旅は原則禁止です。


どちらも何故積ん読にあったのか全く記憶にないのですが、少なくとも「宮大工と…」は、おすすめです。詳伝社黄金文庫というあまり聞いたことない版元なので、書店にレギュラーで在庫されているとはちょっと思えないのですけど。おもしろかったです。


2009/07/29 20:00

川村ゆかりさん死去の報。一日遅れですが、ちょっとショックでした。ZOOのカバーは鮮烈でした。

乳ガンで手術。そして全身数カ所に転移。すでに手術は無理と言われていたようですね。まだ小さい娘を残しての死。


死に対して私は恐怖してます。目の前に死がぶら下がっていたら、怖くてどうなってしまうかわかりません。自分が無に帰すと言うことがどういうことなのか。その恐怖がずっとあります。


川村さんのデビュー時は、ビッグヒットにはあまり恵まれなかったと思いますが、アルバムは素敵でした。自分が受けてきた「混血」(確かお父さんがロシアの方)という偏見や差別。ニヒリストで寂しがり。ハスキーボイスで熱く・とつとつと歌う彼女のファンでした。

最近になってまだ活動をしていたことを聞き、それもガン告白という形でミュージシャンとして最後までいたいとしがみついた川村さんの歌声はもう聞けないのですね。


合掌。


投稿日時:2009年08月26日 08:00

入院四十三日目_7月28日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/28 05:49

朝日を見て、珈琲を飲んで、戻って参りました。

昨晩は、2時・3時・4時にいったん目が覚め、時計を確認。確認しただけで、直後に就寝していますので、まぁ、眠れた方でしょうか。最終的には、4:40頃に覚醒しました。

若干頭痛がありますが、まずは体調はOK。まだ起床時間には早いので、同室の人のいびきが聞こえてきます。


昨日の主治医との面談でいい忘れたことがありました。「肩こり」最近つとにきついです。市販の薬の持ち込みはだめかいな?というのを聞き忘れました。たぶん次は金曜日ですので、まぁ我慢していきましょうか。でも、ホントきついんですよ。肩こりは昔からだけど、7月に入って特にひどくなっていく。

鬱の人の初期症状に肩こりもあるそうですが、人によって様々。私の場合は50肩の可能性もあるかも。


なんかリラックスして眠たくなってきたので、朝食まで1時間ぐらい横になります。


2009/07/28 08:38

朝食後、院内の人間模様について、相談とも愚痴ともとれる話をした。内容はもちろん伏せるけど、どちらにしても狭い院内いろいろな問題も起きる。考え方も異なる。外と同じように人間関係が一番難しい。


頭痛はあるものの、今日も特に問題はなさそう。今まで部屋にジッとこもっていることが多かったけど、昨日ぐらいからホールに読書や考えごとをする場面を移した。若干寒いけど(冷房効きすぎ)、明るいし雑音はヘッドフォンでシャットアウト可能だし、何より復帰に向けて人混みの中にいるという当たり前の状態に慣れて行かなくちゃ。

思っているだけでどうなるかは不明。でも、少なくとも午前中は、ホールにいるつもり。


2009/07/28 14:36

頭がぼんやりしてきたので、午後からの読書は終了。

ちょっと横になりたいところ。


歩き回るとちょっとめまいがする。以前からだけど、最近特に感じることかも。


2009/07/28 18:07

強烈に眠い。なんだろう。ホールにいる時間をのばしたのだけど、それで疲れてしまったのかしら。

食事は、相変わらず。何でだろうと思うほど食べられない。そのくせ一人前におなかは空くので、「おなかいっぱい」と感じて+一口二口余計に食べるようにしている。

それでも、となりの女性が食べきれる量を半分近く残してしまう。


最近ごちそうさま。ではなく、ごめんなさい。ですねぇ。


投稿日時:2009年08月25日 16:35

選挙を前にして

衆議院選挙では、民主圧勝の途中経過(あくまでもアンケートだが)が出ている。民主単独2/3(衆院再可決可能な数字)などという数字が踊っており、そこまで民意はバカじゃないだろうとは思うが、参議院で会派をくむ、社民・国民新党などと衆議院でも連立することを表明したという記事もあり、そうなると連立2/3はあながちあり得る話になってくる。

ねじれ国会が解消されることにもなり、法案が通りやすくなる反面、民主が圧倒的なイニシアチブを握るというのは、想像に難くない。比較的早い段階から民間登用を口にしている民主だが、逆に考えると、脱官僚を旗頭にする割に議員の中にそれだけの技量を持ったものがいないというのも現実。いや、だからこそあえて民間登用をはっきり表明するのは現実的かもしれない。

自民敗北はおそらく既成事実。郵政民営化を掲げて圧勝した小泉以来、2回続けての首相投げ出し(小泉にしてもあまり確固たる理由もなかったことを考えると3代になるなぁ)。強制採決・衆院再可決の連発。国会運営だけをみても、余りに強引にすぎたと言わざるを得ず、さらに打ち出す政策に対して民意が反感を買ってしまったという事実もある。

加えて経済状態の悪化。年金問題が表面化した後の経済状態悪化で、かねてより減り続けてきた家庭の不可分所得が、ほとんど捻出されない状態になったことも一気に拍車をかけた面があり、タイミングも悪かったんだろうねぇ。


絶対多数を単独政党に与えるのは、危険。この記事がアップされるのは選挙結果が出て、もう動き出す時期だろうから、正解になるかどうかはわからないけど、今回投票率が軒並み上がる予想が出ていることから、


  • 民主過半数確保
  • 諸派連立にて絶対多数2/3以上確保
  • 自民100議席前後
  • 公明も数を減らし、民主へのスリよりを見せ始める
  • 社民・共産等諸派はさらに議席数を減らし、事実上埋没

特に注目は公明党。もとより、自民と組んだことで影響力を行使し、少数政党の地位以上の立場を得てきただけに、今後の方針は「非常に」難しいものになることが予想される。野党に成り下がってしまっては、公明党としての存在価値そのものが埋没する可能性が出てくる。党としては絶対基盤を持っているので、主たる党としてもパートナーとしては最適。ただ、勝ち組につく。と思われても反感を買うところで、自民との距離は遠くしつつ、徐々に民主に歩み寄る戦術を採ってくるのではないか。

より2大政党化に近づくことになると予想するが、共産以外の各党の動向が注目。いっそ寄らば大樹。大勝するであろう民主との統合の動きも出てくる可能性が高い。さすがに、社民は“かつての最大野党”のプライドから統合には参加しないかもしれないが、すでに民意を得られる党には遠い存在になっている(決して党としての考え方に間違いがあるとは言っていないが、すでに党としての役割は終わったと思う)。


共産は相変わらず、現実から離れての独立独歩。逆にそれを貫くことで、社民のような激減を免れてきた面があると思うので、それは維持するだろうな。実は言っていることに一番共感するのが共産。ただ、言っていることが何せ現実離れしているので、一票を投じるのがはばかられる。


さて一番の問題は、自民の内紛を執行部が押さえ込めるかどうか。これ相当問題。場合によっては、分裂もあり得る。もっと言えば、民主にだって寄り合い所帯の弱点はあり、勝てば官軍で民主分裂は何とか収まってきたけど、元々民主も自民も同じ流れを汲む政党で、政党内政党というべき「派閥」が流れを調整してきた。しかし、その「派閥」が崩壊しつつある中で、自民離脱の動きも十分にあり得る。自民分裂ともなれば、冷遇されている旧社民系派閥の民主党議員を誘い込む戦略も出てくるだろうし、またどろどろの陣取り合戦が、始まる可能性がある。

民主が民間・官僚をうまく使いながら国会運営をしていけるか。民主の言う国費の無駄遣い。のターゲットにされやすいのが土木関連。上手にここら辺を地方分権の名の下に地方に押しつけて、あまり言いたがらない、けれども絶対にやらなければならない税制議論をいかに進められるか。


個人的には、消費税率を3段階程度、5%・10%・12〜3%に分割し、5%以上の税増加分については、医療・福祉(特に老人福祉)への目的税化することが最善と思う。

税率について言えば、企業優遇の税制度がいいのか、個人の不可分所得増大の方向がいいのか、議論が分かれるところだと思う。ただ、底打ち感があるとはいえ、米国・欧州の被った経済損失・国費発動の反動余波は大きく、輸出依存型の経済運営は、短期的にはあまり効果がないように思う。世界的にみても、個人の保有財産は(目減りしたとはいえ)世界有数。それが不可分所得に回っていかないのは、単純に将来展望への不安があるから。

老人単独世帯が増えるであろうこと。医療費の負担増が見え隠れすること。そんなものが目に入ってくれば、「将来に備えて」現在使うのをためらうのは当然。逆に、一定の年齢になれば医療費も生活費も国が持ちますぜ。となれば、その確証が得られれば、貯蓄に回る何%かは、不可分所得として消費に回る。

教育費にお金がかかることが目に見えており、自分のキャリアを犠牲にしてまで子供を産み育てることが、利点であると思えないならば、出生率は今後も下がる。そんなの当たり前だし、今の現状ではそうならざるを得ない。


将来的には、小さな政府があるべき姿だと思う。国が司るのは、老人福祉と教育。いわゆる許認可制度は撤廃し、利権による弊害が生じるようであれば、より強固に整備した3権のうちの一つ裁判制度を活用する。それにより必要なくなった省庁のたぐいは撤廃。8/15に書いた“国防”に関する意見をみてもらってもわかるとおり、會澤は外務省の能力拡大と防衛費の削減及び将来的な撤廃。を念頭に置いている。


偉く長くなってしまった上に支離滅裂。細かいところにも思慮の足りなさいっぱいの話でした。

投稿日時:2009年08月25日 08:00

入院四十二日目_7月27日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

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以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

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2009/07/27 06:13

自宅で眠れなかった分、よく眠れました。一安心。自宅でも、睡眠薬の効果は間違いなくありまして、フッと目が覚めても眠くて仕方がない。でも眠れない。そのくせいつの間にかまた眠っている。書いていても伝わらないような表現ですが、事実そんな感じでした。


昨日の夕食は、妻の運転で外のお店に食べにいったのですが、どうも車酔いをしたようで、病院に戻ってきたときには、頭痛はするわ、吐きそうな感覚はあるわで大変でした。今朝は、今のところ無問題。

軽自動車ではありますが、自分で運転してのドライブ好きだったんだけどなぁ。景色を見ていると目が回るんですよ。昨日は目を閉じて乗っていたのですが、それでも酔いましたね。


気分転換というか、マックの前に座っていると安心します。妻などは、ずっとそこにいるから疲れるのではないかといいますが、私の感覚とはちょっと違いますね。

昨日も書きましたが、生活音が気になって、仕方がありませんでした。過敏になっていたんでしょうか。妻や両親には、(さすがに)言えませんでしたが、妻や両親と一緒にいるときにすごく緊張している自分がいました。気を使っている自分?家族の様子は、変わらないなぁと思いましたが、家族に対して會澤が気を使っている。今になってみるとそんな気がします。元気にいなくちゃ。少しでもよくなっているように見せなくちゃ。そんな気持ちが働いたんでしょうかね。今思うとそんな気がしています。


病院から抜け出すのが怖い。そんな風に言ったら、怒られそうですが、社会の様々なしがらみから解き放たれている現状が、ある意味心の安定につながっているのかなぁ。

そうだとしたら、今一度、社会に戻る訓練も必要になってきますね。今日主治医と話をしてみます。


2009/07/27 10:00

ブログの自動更新うまく言ってますかねぇ。なんかだめっぽい気がする。


ブログといえば、ブログエンジンを変えるよ。自作するよ。という話を前に書きました。構想を練っているところですが、大まかに決まりました。本当は、今のデザインを極力変えない方向で考えていたのですが、デザインを変えようと思います。

ブログというと、サイドバー・ナビゲーションバーが付き物のようになっていますが、かねがね本当に必要だろうか?と疑問でもありました。Ajaxなどという動的コンテンツも注目されていますし、技術的には可能です。


そもそもブログを始めたきっかけは、自分のありのままの姿を公表したい。ということでした。まぁ、ブームだったからというのが、本音かもしれませんが。テーマを決めるときに「自分のこと」を書こう。と決めたわけです。

最初は誰も見てくれなくてもいい。という気持ちでしたが、幾人かのリピーターの方がいたり、コメントをお互いに書いたり、書き込んでいただいたりする方もいました。当初利用していたiBlogというブログエンジンを使う仲間との交流があったり。それをきっかけにJavaScript? XTHML? CSS? RSS? 単純に見えた技術が実は構造化され、熟成され(つつある?)ているものであることに気づかされたのもブログのおかけでした。


前置きが相変わらず長いのですが、見やすくする。ということを前提に、設計をしよう。と思いました。

そして、技術的には興味があるものを使って作ろう。ブログエンジンは自作しよう。という結論に達しました。技術的な部分は、できるだけ陰に隠して、見やすい文章(分かりやすい文章と書けないところが、會澤が自分の文才を物語っていると思っています)。これを再重要課題にしてみようかなと。ブログエンジンを自作することに関しては、大きく次のような理由があります。

  1.自分の考えるようなテンプレートを作りにくい。

  2.技術的好奇心。

  3.しつこくmac.comにこだわりたい。

既存のブログエンジンでは、會澤の思い描いているようなテンプレートを見かけませんし、mac.comにこだわるということは、基本静的なXTHMLでしか表現できない。ということになります。

見た目をCSSで調整しつつ、CSSがOFFの環境でも、読めるブログ。

動きや変化のある部分は、JavaScriptを駆使して実行し、なおかつJavaScript OFFでもきちんと見ることができるブログ。

目標は高く。現実はきっと厳しいと思いますが…。


入院している関係で、考える時間はあります。試行錯誤する環境がないのが残念なところですが、會澤のいつもの癖で、設計もせずに試行錯誤し、グッチャグチャなコードを「動くから」という理由でほったらかす。この悪の連鎖はできれば断ち切りたい。現在使っているnanoBloggerのテンプレートなんて、とてもお見せできません。つぎはぎだらけで、自分でもこのコードは何だ?とわからないところまであるのですから。


ということでいつになるかさっぱりわかりませんが、新ブログスタートの際には、またよろしくお願いします。


2009/07/27 15:10

今日は好調。ただ、午後から少し眠気がおそってきたので横に。一時間弱で声がかかり、入浴タイム。昼間に入浴ってのは、病院ならでは。


今日は男性からだったのだけど、女性からだともっと遅くなる。女性の方が人数多いし、一人一人の時間がかかるからねぇ。


風呂上がり、気持ちいいところでビールでも…といいたいところですが、まぁそれは無理なので、麦茶をグイッと。薬の関係で口の中が乾くので、一日二リットル近く何らかの飲み物を飲んでいるのではないでしょうか。

麦茶・番茶・珈琲・ジュース等々。ギンギンに冷やしておくのもいいのですが、その後頭が起きることがあるので、暖かい飲み物か、常温のペットボトルが多いですね。


2009/07/27 19:41

主治医と今後について話をしてきました。


  1.外泊については、最低三週間程度、継続。

  2.自宅で眠れないのでは退院できなくなってしまう。

  3.(病院で眠れるなら)病院で疲れをとればいい。

  4.眠れるようになった今がちょうどいいタイミング。

  5.多少きつくても、安定剤などを活用しよう。

  6.社会に戻るのが原則。それを再確認。

  7.三週間後、再検討。


いわれるとおり、社会に戻るのが大原則ですから、「自宅」に戻って疲れるようでは、戻るに戻れなくなってしまう。それに関しては、自分でも自覚していましたので、主治医にもはっきり言いました。

睡眠薬の効果は間違いなくあったので、社会の雑音には慣れていくしかない。会社との問題は、自宅からでもできる。カウンセリングも通院で可能。もちろん鬱症状がきつくなってきたら、通院でも相談を受け付ける。場合によっては、短期(期間を区切った)の再入院も選択肢の一つ。


社会との適合に関しては、カウンセリングも受けつつ進めていければと思う。まだ、退院の時期について話を聞いているわけではないが、少なくとも無期限ではないわけで、現状安定している今、まずは家庭。それから、社会。会社。焦ってはいけないけど、前に進まなければいけない。

主治医の言葉には、確かにいちいちもっともだなぁと納得。


  あせらず、がんばりすぎず、行動する。


これで行きましょう。正直多少の不安はあるのですけどね。ちなみに次回は、8/1(土)〜2(日)。


投稿日時:2009年08月24日 08:00

入院四十一日目_7月26日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/26 18:29

一泊の外泊(自宅)で疲れきって帰ってきました。

まずは、眠れませんでした。食べ物に関しては、病院内よりは食べられたかな。初日はともかく、2日目はかなり頭痛が強くなり、苦戦しました。


ブログを自動更新にしてきましたが、ちゃんと更新されるか不安だったりします。手っとり早くcronに登録してきたのですが、環境変数の問題があったんじゃないかと不安だったり。まぁ、来週帰って確認します。

いまのところ、8/2(日)に日帰りにしようかなと思ってます。


主治医と明日話し合いがありますが、正直家族以外の人のざわめきみたいなのにやられます。車の音。小鳥のさえずり。隣の子供たちの元気な声。どれもこれも耳について、ちょっと苦痛でした。

普段なら安らぎの対象になるような、朝方のカッコウの鳴き声にも「うるさいなぁ」と反応してしまう自分がいます。病院内でも騒がしい人の声がありますが、それとはまた違う「音」に過敏に反応している自分に実は驚いてしまいました。

しがらみもそうですが、社会の音からは隔絶された病棟。その中にいるとわからない。忘れてしまった雑多な音にすっかり参ってしまいました。


ずっとマックの前にいたのにね。以前はマックの前が一番落ち着く場所でした。今日も、集中力が続くとき・続かないときがはっきりしていました。午後からはともかく、午前中ははっきり言ってiTunesから流れる音楽をボ〜ッと聞いているだけだった気がします。午後になってpomeraのテキストファイルを加工して、nanobloggerに渡してやるルーチンを再チェック。それを自動化するルーチンをチェック。ソートに問題があって、順番通りに登録されていかないことに気がつき、あわてて修正。

pomeraの文字コードはShiftJISでWindows改行。いちいちルーチンの中に組み込んでやるのは、ばかばかしいということで、専門ツールで40日分一括処理。途中、perl/sedの正規表現の違い(表記法の違い)がゴチャゴチャになって無駄にデバッグを過ごしたり。sedの行末に「;」をつけ、perlの行末に忘れたり。みんなperlにしようと思って書き直したら、パスにpealなんて書いたために「コマンド見つからないよ」って怒られたり。

普段ならしないような(するかな)ミスばっかり。時間ばっかり過ぎていきましたとさ。


投稿日時:2009年08月23日 08:00

入院四十日目_7月25日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/25 05:27

寝起きはOK。さわやかに目が覚めました。ただいまモーニングコーヒーを飲んで、戻ってきたところ。頭痛はあるものの強くはないし、めまいの症状も出ていません。

以前から肩こりがひどいのですが、最近、特に強くなってきているのが気がかりといえば気がかり。


自宅でも病院と同じリズムで生活してみようと思います。基本目が覚めるのが4:00〜4:30。寝るのは21:00。これは不思議と一定ですね。というか睡眠薬の効果です。

なるようにしかならないと、腹をくくって気楽な気持ちで行ってきてください。と医師からアドバイスを受けました。不安材料はあります。


自宅で眠れるか。これは今、薬の効果で眠っている状態ですので、たぶん大丈夫。これがだめだったら、退院は相当・確実に延びる。


食事。実はこれが一番不安だったりするのですが、うちの両親(特に母)は、食べることが元気の源。だからたくさん食べなさい。という考え方。現実には、元気の源というのには、賛同できます。しかし、食べ「られない」というのが今の状態。食べなさい→食べられません。母の気持ちも分かりますが、最近食事がプレッシャーになっている(できるだけ考えないようにしてますが…)ぐらいですので、そこを理解してもらわないと。食事の度に問題になりそうで、不安。事実順調に体重が落ちています。


自宅という病院とは異なる環境で、リラックスできるか。

自宅だからリラックスできるだろう。と思われるかもしれませんが、病院というのは外部とのコミュニケーションを強制的に断ち切ってあります。私は新聞を見るぐらいでテレビも見ていませんので、世間の動きに対しては鈍感になっています。周りも同じような立場の人たちですので、隠したり・気にしたりする必要はありません。

自宅だと、そこが違います。両親の「鬱」に対する理解度もそう確実なものではありませんし、母などは、外泊する=治った。と思っていたぐらいですから。あと、近所の人たちの好奇の目。都会だと隣の人が誰だかわからない。なんて話がでますが、田舎だと、コミュニティーの結びつきが強いが故に「心配」してくださる方も多いです。

時にありがたいのですが、現在の私の状況では、(最悪の言葉かもしれませんが)「ありがた迷惑」以外の何者でもありません。そっとしておいて、無視して。と言いたいところですね。そのうちそのコミュニティーにも参加する必要性はありますが、「今」は難しいです。


まぁ、体調の激変がないことを祈りたいですね。


投稿日時:2009年08月22日 08:00

入院三十九日目_7月24日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/24 07:19

目覚めよし。今日は頭痛も強くない。

まずは良好。逆に昨日はなんだったんだろうって感じ。以前の頭が真っ白になって…というのはここのところご無沙汰だけど、油断してはいけないって事ですね。


さすがに昨日夕食をほとんど食べてないので、おなかが空いた。食べられるかどうかは不明だけどね。


2009/07/24 08:24

電力サーチャージの話題が、新聞にでていた。パブリックコメントも募集しているとのことだが、いろいろ考えねばならない点が多いように思う。

電力サーチャージは、太陽校発電など、自家発電で発生した余剰電力を電力会社が買い取るためのコストを電力供給する全家庭から、一定額基本料金に上乗せする制度。

すでにNTTが採算が完全にとれなくなってしまった公衆電話を(数は少なくなったものの)維持するために全契約者から徴収している例がある。サーチャージという名称ではなかったと思うけど。


電力サーチャージの場合、自家発電機構を備えていない家庭にとっては、現行よりも割増料金になるという。まだ正式に決まったわけではないだろうが、一律30円程度だそうだ。太陽光発電を押し進める効果も期待してのことだろうと思うが、ことさらに平等を意識するあまり、これまで電力会社に余剰電力を買い取ってもらっていた世帯に対してもサーチャージは均等に負担される。

毎月30円程度なら。と考えるか、サーチャージと言うぐらいだから、変動も大いにあり得るわけで、これまで買い取ってもらっていた家庭にとっても、マイナスに働く。

我が家は太陽光発電装置は設置していない。理由は簡単で、設置費用が高く、減価償却に時間がかかること。

本気で推進しようと言うのなら、たとえば購入から五年間いくらかの太陽光発電控除を受けられ、設置コストを税額免除という形で反映させれば、現在の補助金よりも効果が上がるんじゃないかと思う。


サーチャージの設定に関しても、新潟をはじめとした雪国では、冬季間の発電は見込めないどころか、雪の重みに耐えられるような作りになっていない場合、その部分だけ雪をどけてやらねばならないといった、逆の負担も生じる。

會澤の住んでいる地方は、そこまで大量の雪は降らないと思われるが、豪雪地帯は対加重がどのぐらいなのかというのは、設置に際して問題になってくる。

で、全国均一!とやられると、「え〜っ!」って声も挙がってくると思う。


會澤の基本的な考えは、買い取りに対するコストを電力会社が半期ごとに「公表」し、その額を未設置世帯数で割った金額を次半期徴収する。割っている額が未設置世帯であるから、当然徴収対象も未設置世帯。未設置世帯の中で生活保護などの理由がある場合は、国庫から相当額を補填する。

會澤は、コスト公表が電力会社と電力を受ける側の平等であると思うし、サーチャージが回収コストに対するものであるなら、より設置を促す意味で、未設置世帯のみで負担するのが平等だと思う。

大多数が設置に踏み切った場合、未設置世帯当たりのサーチャージが増大することになるが、そのときはまたそのときに考えればいい。ことさらに平等を歌う割には、供給側のコスト公表がないのは、不平等だと思う。


いかがだろう。


2009/07/24 15:46

明日から外泊。よって、入院40日目と41日目は、出ていくとき・帰ってきたときの気分のみになるかな。

外泊といっても、「精神科治療外泊」と銘打たれた外泊になります。要するに、病院では睡眠がとれるようになった。自宅ではどうだろう。ということですね。私の場合、通院中は、心理的な鬱状態以上に、肉体的な鬱状態の方が強かったです。そこに心理的な鬱状態がより強くなってきたので、入院を勧められたわけですね。


入院当初、困っていたのは、

  1.睡眠がとれない

  2.食べられない

  3.不安

  4.めまい

といった症状でした(強かった順番に並べてみました)。睡眠に関しては、睡眠薬を服用することで眠ることができるようになりました。2以降はまだ改善していません。時間がかかりそうです。通院で何とかなるまでには、摂食障害が難関です。加えて、現在の睡眠薬が、かなり強いものであり、常時服用するのは無理。という点です。事実午前中はふぬけですから。

秋の気配がひたひたと近寄ってくるまで、続くかもしれませんね。焦る気持ちは正直あります。しかしあえて考えないようにして、日々を過ごしておりますです。


投稿日時:2009年08月21日 08:00

入院三十八日目_7月23日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/23 06:56

今、チョット頭がボッーとしていますが、眠りについてはいつも通り。21:00〜4:00まで7時間。いったん起きてからやっぱり眠いと言うことで45分ぐらい6:00チョット前にホールで朝の珈琲。完全に日課になってしまいました。

体長はいいのですが、頭痛・食べられない。は変化なしですね。今朝はチョット強めの頭痛がずっと続いているパターン。これあまりいいパターンではありません。

強烈に強い頭痛が長く続くのが最悪。強烈に強いけど短時間に収まるパターンもあります。強めの頭痛が長く続く(どうも今日はそのパターン)。強めだけど短時間。弱い頭痛が丸一日続く。正直、頭痛がない日は最近ありません。締め付けられるような、そんな痛みが弱かろうが、強かろうが、常にあります。


まどろんだりすると、一時的に頭痛のことが気にならなくなるので、1時間ぐらいベッドで横になる時間を作ってます。眠ってはいませんけどね。

頭痛が続くと集中力が持続しません。それでも弱い頭痛なら慣れっこになってきて、あまり気にならないときもあります。周期的にくるならこちらも準備ができようものですが、これがまたランダム。ぜんぜん一定しません。


医師もリラックスしているときにも、起きるときは起きる。と聞いて薬で抑えるべきか迷いますね。という話をしていました。緊張性頭痛のようだと言うことで、処方するとしたら、緊張をほぐすタイプのもの。つまり安定剤の親戚みたいなものになります。で、この手の薬はほとんど眠気を引き起こすんですね。

日常生活に支障がない程度に回復する。というのが目標ですから、これ以上睡眠作用のある薬を処方したくない。というのが医師の本音。

ひどいときには頓服の安定剤で何とかしのいでください。というのが結論でした。今日はまだその域には達していないのですが、これが、半日ずっと続いたりすると、きついですね。痛みが弱まることを願いたいところです。


2009/07/23 08:38

頭痛が収まりません。食事もあまり食べられなかったし。

さらにですね、(下の話で申し訳ございませんが)飲んでいる薬の副作用もありまして、便秘がきついわけです。昨晩、いわゆる下剤を飲みました。おかげさまで無事排便をすますことができたのです。がしかし、実は私その手の下剤には大変強く反応する身体でございまして、「おなかすっきり」どころか、もうやめて!的なほどなんですね。

ため息がでちゃったりしますわ。


皆既日食も話題ですが、様々な(會澤から見れば)重要な法案を棚上げにしたまま、選挙戦が事実上始まりました。投票日まで特別なバナーをヘッダに表示しておくつもりです。

国政選挙の折につけ、いつも言っていることですが、選挙権が一般の人に与えられるようになったのは、極最近のことです。女性参政権はもっと最近です。

なぜかその辺のことを近代日本史では、あまり教えないんですよね。カリキュラムの関係なんでしょうか。冗談ではありません。政治に参加するというのは、かつて特権階級のみに与えられたものだったのです。

そしてこれも毎度言っていますが、「棄権」「白紙投票」は、その後の政権に対して、白紙の委任状を提出することに他ならないのです。いかなる結果であっても受け入れます。というきわめて消極的な立場です。

次期政権の枠組みもはっきりしない中で、その勝者に対して白紙委任状を提出する。こんなばかげた話はありません。


選挙に行きましょう。「立候補者に魅力を感じない」「言っていることに違いが見られない」いろんな「行かない理由」を述べる人がいます。會澤は食品会社の工場に長く勤めていましたので、「できない理由を考えるより、まずやってみること」という事をたたき込まれました。

やってみてダメだったら、別の選択肢を「やる」事です。選挙も同じです。行かない理由を考えるのなら、まず行ってみて今の自分の生活に満足しているなら、現政権に近い候補者を選択すればいい。生活に満足していないなら、現在野党と言われる人に投票すればいい。

その人がもし受かったのなら、その人がどんな活動をしているのか注目し、期待にそぐわない。と感じたらその人には二度と投票しない。受からなかったら、その人には、多くの人が否定の票を入れた。自分の選択は少数派だったんだと考えればいい。


本当の自由というのは、自分が欲しいものを全て手に入れることなのかもしれませんね。たとえそれが他人の所有物であってもです。そうすると諍いが生じます。

自然権という考え方です。他人のことなどどうでもいい。自分のやりたいようにやる。それは自然権の行使という意味では正しい。しかし、それでは諍いが起き、自分自身の所有物も他人に奪われる危険がある。

故に、一部の権利を社会の中に存立された国家(及びそれに類するグループ)に委譲し。そのかわり自身の所有物を他人に奪われない。とか、基本的な自由は各自に与える。ということになったわけです。ということは、自分たちの根本たる権利を委譲する国家の執行役、つまり日本の場合国会議員。は、私たちの権利を守ってくれる行使者です。

それを選ぶのは私たちの権利であり、ある意味義務です。


投票に行かない理由を、あれこれ思案するよりも、まずは投票に行きましょう。投票率が上がることをいつも思っています。それが民意と言うものですから。


2009/07/23 19:04

頭痛ひどく午後からダウン。

夕食時には、グルグル系のめまいに襲われ、食事できず。

けんちん汁だったので、それだけ。それでも結構満腹感があるのはなぜ?

早々に食事を切り上げて、部屋に戻り3〜40分横になったら、めまいは収まっていた。頭痛は継続中。


投稿日時:2009年08月20日 08:00

入院三十七日目_7月22日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/22 04:58

おはようございます。実は毎日この時間に目が覚めるのです。といいましても、ホールで珈琲を一杯すすってきた後ですので、目が覚めたのは4:00です。

眠れるようになったのは、いいこと。食欲が出ないのは変わらず。頭痛も変化はないですね。


昨日夕方、主治医とも話をしたのですが、入院が多少長くなっても、現在ある諸症状が落ち着くまで入院を継続した方がよい。と、助言をいただきました。

私の場合、「任意入院」という形ですので、退院したい。と申し出れば許可されます。しかし、中途半端で退院して再発した場合、今度は、処置入院(言葉違ったかも)となり、任意入院とは異なる形になります。

できれば入院は一度で終わらせたい。入退院を繰り返している人は、次第に症状が重くなる傾向にあるとも聞きました。


鬱は再発しやすい病気だそうです。家庭・会社の理解を得て、復帰しないと元の木阿弥。ちょっと慎重にならざるを得ませんね。読書したり、blogリニューアルの構想を練ったりして、ゆっくり過ごしたいと思います。


まだ、安定しない心と体。今回改めて、心と体が密接に関係しているんだということを思い知りました。


2009/07/22 06:41

次第に空が白んでいくのを見ているのはいいものです。毎朝、珈琲をすすりながら、日の出前の町を見ています。

新聞屋さんが、バイクや自転車を走らせていたり、貨物列車が通り過ぎていったり。日の出前って以外に明るいんですよね。気がつくとがいとうがポツポツと消えていく。

空の色は、闇から次第に明るい色に変わっていく。晴れた日は日の出前、朝焼けが見られます。山間の雲が赤く色づく。次は自分たちがいる真上の雲。朝焼けの色が次第に薄れ、限りなく普段の色に変わっていく。病院から見るとこの時期櫛形山脈の端の方から朝日があがります。太陽が実際に見え、光を放つ前、山は早くも日の光を浴びてまぶしく輝く。


古代、神道などという形が作られる前から、日本では太陽を信仰の対象としてきました。その気持ちが分かります。

惑星の運行上、公転円に対して自転軸が傾いているため、季節というのが生まれます。月も地球を回る周期と、月自身が回る周期が一致しているが故に、地球から見て一方の面だけを向けているという不思議。

地球からみた月の大きさと、地球からみた太陽の大きさがほぼ同じであるという不思議な符合。太陽・月・地球が同一線上に並ぶのが今日です。新潟は残念ながら雲に隠れて見えそうもありません。


今世紀最大の皆既日食。緯度によって部分食になるため、一定の地域でしか神秘的な天体ショーは見ることができません。部分食でも十分すばらしい天体ショーですけどね。


皆既日食は、古代日本人にとってはまさに恐怖だったと思いますね。太陽信仰があった国では、おそらく一様に恐怖の対象であったのではないかと思います。

完全に太陽が月の陰に隠れてしまうと、急激に温度低下が起こるそうです。それによって、すでに暖められていた地表との温度差が生じて、陽炎のような現象も起きるそうです。実際の皆既日食を見たことがないのですべて伝聞情報ですけどね。


人は太陽の恩恵なしでは生きていけない。月も、地球・太陽などの重力の影響を受けて、現在の軌道を保つことはできません。年数センチの割合ですが、月は地球から遠ざかっていきます。

現在見かけの大きさがほぼ同じである、月と太陽。だからこそ見られる「ダイヤモンドリング」の美しさや、「太陽フレア」の幻想的な姿。数万年後には、月の見かけの大きさが太陽のそれよりも小さくなる(地球との距離が遠ざかる)ため、現在のような皆既日食は見られなくなると予想されています。


宇宙の不思議。太陽系ですらこうですから、他の星々でも各々異なる不思議があると思います。観測上。連星(太陽が2つあって、それぞれが引き合いながら回っている星系こと)は、当たり前のように観測されているそうです。そのような星系では、惑星がどんな軌道を作るのでしょうね。単純な円軌道にはなかなかならないのではないかと思います。十分に離れれば、連星の重力は一つのものとしてとらえられるかもしれませんが、地球型惑星(比較的構成の近くを回っている)は、連星の運動による影響を強く受けるはずです。極端な楕円軌道を持っていたりするかもしれません。

そしてそれが宇宙ではさして不思議なことではないのかも。


皆既日食観測の際には、私が子供の頃行っていたような厚い黒の下敷きなどは御法度だそうです。目を痛めます。

観測可能な地域のみなさん。注意をしつつ、特に子供たちに見せてあげてください。それこそ、プライス・レスな体験ができるはずです。


2009/07/22 11:18

同室の入院患者さんが、一人退院されました。まぁすぐに次の人が入ってくるものとは思います。退院された方は、端で見ていても安定していましたし、退院されるのは時間の問題と思っていました。ただ、入院生活で安定していても、実生活ではどうなるか。3泊4日程度の外泊を何度か繰り返してこれならば大丈夫という事で退院されたわけです。

本人も「次にあうときは病室以外で」と言っていましたが、全く持ってその通り。再び戻ってくることがないように祈りたいと思います。失業中の身だそうで、そちらもこれからの課題だと言っていました。


他人事ではないなぁ。會澤自身も克服すべき課題は数多く残っている。ただ、今は頭の中からそれらを追い出して、自分自身を安定させること。考えていた以上に、自律神経も狂っているようで、これからいろいろ調整しつつ、カウンセリングで問題点を洗い出し、それを克服していく。


焦っても仕方ありませんね。彼の退院された方は、都合7ヶ月(2ヶ月入院→退院→5ヶ月入院)だったそうです。複雑な思いで話を聞いておりました。會澤は年内には戻れればいいかな?程度の多少多めに見積もって考えております。


2009/07/22 17:10

親心がわからんわけではないけれど、母は、私の睡眠状態が改善した=退院。と思っているらしく、帰ってからしっかり説明しなければならんようです。

お盆には帰ってくる。と思っているようですが、お盆には正直帰りたくありません。結構人もきますしね。正直、今あまり他人に会いたくありません。会うと余計なことをどうしても考えなければならない。で、考えると頭痛がひどくなる。だから入院しているわけで、来客が多い時期はちょっと遠慮したいなと。


新潟でも部分月食が見られたそうです。正しくもの合間からチョットだけ。面会にきた妻も「チョットだけ」を強調しておりました。で、午後になったら青空になりました。

まぁ、自然は言うことを聞いてくれませんな。中国得意の事前に雨降らしてしまおう計画は、やったんですかね。なんか雨だったらしいですけど。


いわゆる偏光めがねは売り切れ続出だったそうです。ナンカの本で読みましたが、月食フリークというのがいるんだそうです。仕事も生活もなげうって月食の地域を追いかける。確かに一瞬にして空が暗くなり、ダイアモンド・リングが現れたら感動するでしょうね。


月食フリークと言うより、世界に通用する言葉になったという「をたく」に近いのかもしれませんな。

投稿日時:2009年08月19日 08:00

入院三十六日目_7月21日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/21 06:15

週末、7月25・26日の両日、自宅に泊まってみます。根本的な解決にはなっていませんが、眠りについては、薬が効いてくれてますのでちょっと安心。

8月にはいわゆるお盆がありますが、その時期には帰りたくないです。あまり人に会いたくない。会って話をすると極端に疲れる。気を使っているつもりはないのですが、事実なので仕方ないです。


朝は4時過ぎぐらいに目が覚めました。6時が起床時間に設定されていますので、それまではベッドの上にいようと思ったのですが、雑念がぐるぐる頭の中を回って、どうしようもなかったので5時頃にホールへ。寝られなかったというおばちゃんとひとしきり雑談をしつつ珈琲を飲んで今ベッドに戻りました。


昨日もよく眠れました。自分に合う睡眠薬が見つかってホッとしてます。ただ、かなり強いものなので、9〜10時頃までは、頭がボーッとしています。急に立ち上がったりするのも午前中は厳禁。軽いものですが、めまいを起こします。おとなしくしているのが、一番。


今週また心理テストの続きと、カウンセリングが臨床心理師によって始まります。テストは結構ガックリくるので好きではないのですけどねぇ。好き嫌いでなく、治療の一環ですから逃げることなく立ち向かいましょうか。

とか言いつつ、連日だと体調がむちゃくちゃになるので、間をあけてくれと主治医に頼み込んだのは、私ですけどね。


2009/07/21 15:31

最近本の話ばかりで恐縮してしまうが、まぁ入院中だるい体を持て余して本を読むことに走ってしまう。と、いうことにしておいてください。


さて、病院のミニミニ図書館もなかなかやるもので、妻に購入を拒否られた本がありましたのでまた借りてきました。早川いくを著イラスト寺西晃「へんないきもの」たしか、パート2もあったと思うが、ミニ図書館にはなかった。

さて、帯の文言が、「どうしてこんなに変なのか!」「おまえら何なんだ」奇怪な生体や体躯をもって「へん」と言わしめているわけだが...いやね、確かに変だよ。


この本を購入できなかったのには、妻の虫嫌いが関係しておりました。會澤が書店でこの本を見つけ、一目惚れしまして、妻に「この本を買いたい」と申し出ました(夫婦間では常に妻が財布を握っており、欲しいものは妻に言って買うというのが、我が家のルールになっております)。

一目見て鮮やかなグリーンの表装。そして帯に描かれた「クマムシ」「ムカデメリベ」「オオグチボヤ」のイラストを見て眉を曇らせ、中身を見て私に「こんな気持ち悪い本は、ダメ!」と購入を拒否られてしまった経緯があります。


私は好きなんですけどね。確かにまぁ、グロテスクな生き物たちばかりです。ときに、ユーモラスでもあります。

この本は生体と姿をユーモラスに一口紹介しているだけですが、中にはとんでもない生き物もいます。

帯にも書かれている「クマムシ」。150度の高温にも絶対零度(ー273度)にも、真空にも乾燥にも6、000気圧もの高圧にも耐え、人間の致死量を超える放射線を浴びても耐えられる。さらに、アルコールなど有機溶媒にも耐性があり100年生きることもあるそうな。レンジで3分チンする実験をする方もする方だが、耐えてしまうクマムシには脱帽するしかない。ちなみに動き回っている状態ではなく乾眠という状態になってからの話だそうだ。これは体の水分を放出した状態なのだそうだが、何とも不思議な進化を遂げたものだと、感心する。ちなみに体長は0.5ミクロンから1.7ミリの極小。


他にも数多くの「へん」な生き物たちが紹介されている。

しかし、人間や通常私たちが目にする動物たちの生態と比べて、「へん」なのであって、この動物たちが生き残っているという実体そのものが進化・淘汰の課程を経ていると思うと、何とも不思議な気分になる。


カンブリア期の生物大爆発とその後、(生物の進化スケールで)一瞬にして大絶滅した謎。恐竜たちがこれまた、一瞬で絶滅したという謎。もちろん、その謎に対する仮説はたくさんあるが、はっきりとはしていない。恐竜に関しては彗星・隕石の衝突で気候の大変動が起きたという説が有望らしい。

そもそも生物そのものが、どのようにして誕生したのか。それ自体謎。


この本にあるような生物がいても何らおかしくない。

…おかしくない。

…おかしく…

いやぁ、やっぱ変です。あっという間に読めますが、私なんぞ読みながらヘラヘラしていたら、「どうしたの?」って心配されてしまいました。


2009/07/21 19:44

「早川いくを」なる人物侮れない。すぐ前の記事で紹介した「へんないきもの」ですが、後半に登場するエッセー(?)アゴヒゲアザラシのタマちゃんに関する詳細な情報は、誠に持って爆笑もの。タマちゃんとパナウエーブ研究所がグルになっていた話…もとえ、「タマちゃんの事を思う会」とパナウエーブ研究所の関係に関しては、初耳で「なんでそうなるの」と欽ちゃんばりに飛び上がった(嘘、飛んだりしない)。

男として、「ボネリムシ」の雄には同情する以外ない。涙を誘うこの文章。イラストにさりげなく書かれた脚注に、ポネリムシの幸福論を論ずるなど、ただ者ではない。


どういう人物なのか、裏表紙の著者紹介をみて、寺西氏(イラストレーター)もただ者ではなさそうであることに気がついた。曰く「その筆さばきは鋭く、一筆で石灯籠を真っ二つにするといわれている」…。

この本は妻を説得して購入する価値がありそうだ。値段は、…1、500円(税抜き)…図書館にしよう。


投稿日時:2009年08月18日 14:54

【割り込み】8/15をおもひて

8/15に病院で書いた文章です。

できるならばその日にアップロードしたかったのですが、それはかないませんでした。

本来、一日ごとのアップロードですが、私の想いもありますので、割り込みでアップロードさせて頂きます。

2009/08/15 09:42

迂闊にも新聞の社説をみるまで本日が“敗戦の日”であることを忘れていました。

   質問:「堪え難きを堪え忍び難きを忍び…」の玉音放送の主語は誰か。

今の感覚で言えば、「国民」ですよね。しかし、当時、敗戦を決めたのは「天皇」であったわけです。まぁ軍部が結局は仕切っていたわけですから、今も昔も象徴でしかなかったというのが現実とは思います。

しかし、先の主語は「」です。つまり天皇そのものが、堪え難きを堪えて無条件降伏を受け入れた。だから、皆の者も従うように。現実はこうなります。当時の主権者は「天皇」です。たとえ実権を握っていたのが軍部であったとしてもです。


人としての昭和天皇は、戦争に反対であったとか、軍部に楯突くことができないような情勢であったとか言われています。良いことばかりを報告し、敗戦濃厚であることを天皇に伏せていたなどと言う話も、伝え聞きます。

戦争は、国と国。人と人。イデオロギーとイデオロギーの対立です。結果、死に行くのは人です。愚かしいことです。


敗戦後の昭和天皇は、強く戦地へ赴くことを希望したと聞きます。そしてかなわなかった。平成天皇が皇太子であった時代。昭和天皇の名代として訪れた、ひめゆりの塔での火炎ビン。万歳クリフでの瞑想。個人的には、天皇家が戦後行ってきた数々の慰霊の旅や言葉に、感銘を受けることはあっても非難がましいことを言うつもりはありません。

ただ、「堪え難きを堪え忍び難きを忍ん」だのは、現実問題、国民であったことは、当然認識されていたものと思いたい。


「座して死を待つより」この言葉は、今でも政治家の口から出てくる言葉です。このブログで、戦争のことを書いたことが幾度かありますが、會澤の考えの根本は、「座して死を待つ覚悟」が戦後日本の掲げた平和憲法。戦争放棄の意志だと思っています。


戦争・紛争を回避するためにあらゆる努力をする。対話はもちろんのこと、姑息と言われようとも資金提供などで解決を見いだすこともあって良いと思う。そのことで国民が、窮することになっても「死人」を作るよりも遙かに良い。

それでもなお、諍いが先方からの武力攻撃へ転ずることが不可避となったとき、自衛的軍事力やら、敵攻撃拠点への先制攻撃の是非など議論するのは論外。武力攻撃を受けざるを得ないなら、『我らは、「座して死を待つ覚悟」で攻撃を受ける。他者を死人たらしめる行為はいっさい行わない。』と世界中に先駆けて宣するがいい。人は殺しあうために生まれてきたのではないはず。殺し合い、相互に死者を生むことになるなら、あえてその死をこの身のみに受け入れる覚悟で、関係国の自制を求める。

平和憲法とはそういうものだと思っている。


異論もあろうし、それは極論であり現実的でないとのおしかりもうけるやもしれぬ。仮にそのような状況に置かれた国家の長に會澤がなったとしたら、船という船。飛行機という飛行機を総動員して国民を第三国へ難民として送り出す。敵対国に対し、最後まで国家として(国民がいない国家など国家と呼べるかどうかは別にして)あくまで自国の存続並びに、国民財産の保護。戦争放棄を訴え。関係改善を模索する。敵国に攻撃以外の解決策なしとの回答がきたのなら、一人でも多くの国民を第三国に難民として送り込む為の時間稼ぎをする。敵国の不義を国連に訴え、日本は決して戦争行為を「行わない」。と宣言し、戦争の最後の死者として国家財産保持をあくまでも貫く。


理想論だけで、国家を導けるとは思わない。だから、わたしのような凡人は、指導者になれないだろうと思う。

しかし、平和憲法を持つ国民として、その覚悟は表明しておきたい。表明できる自分でいたい。


戦没者への冥福を祈りたい。合掌。

投稿日時:2009年08月18日 10:13

入院三十五日目_7月20日

入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。

院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。

以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。

週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。


2009/07/20 06:19

目覚めよし。といっても、目が覚めたのは2時間ほど前。ホールで珈琲を飲みつつ、雨模様の景色の移ろいを見つつ、小説を読んでおりました。まぁ、3つ同時にできるような器用な人間ではございませんので、一つをしていたら残り二つは休憩。あまり急いても仕方ございませんしね。


新潟は、これで3日続けての雨。梅雨ですから当然といえば当然な訳ですが、梅雨入り(したと思われる)の発表からこれまでそれこそ空梅雨が、続いておりまして雨らしい雨はなかった。梅雨明けの時期になってまとまった雨が降る。誠に持って不安定そのもの。

地球は生き物である。ガイア仮説でしたっけ?だとしたら、地球はご機嫌斜めなのか、病んでいるのか。

機嫌が悪い程度なれば、そのうち元に戻ります。「そのうち」は、地球の尺度で人間の尺度ではないですけどね。しかし、病んでいるとなれば話は別。病んでいるとしたら病原菌は間違いなく「人間」。人間ウィルスの増殖で、ガイアが病気になった。そういうことです。

幸い、人間ウィルスは、抗体を作り出す作用もあるようですが、抗体はまだ弱く限定的です。

ガイアさん困っているみたいですねぇ。


って、人事ではないのですけどね。なんにせよ、おかしな気候は年々そのおかしさ加減を増しているようです。

温室効果ガスが問題になっていますが、それだけではないでしょう。人の便利さを後退させるような政策は、おそらくとれないと思います。しかし、それでもそういう政策を世界規模で行うべき時期にきているのかもしれません。


2009/07/20 10:15

先日、音声ブログをどうしたこうした。という話を書いたと思います。実は別件で調べていたのが、というタグ。正直言って、対応できているブラウザがどの程度あり、そのブラウザがどの程度、理解可能なのかさっぱりわかっていないのですが、ルビを打てるとなれば、話はたやすくなってきます。

私のブログに於いて、漢字と仮名の割合が、どの程度あるか調べてはいませんが、ぱっと見2〜3割が漢字と言うことになるんではないかと。更に漢字には、固定した読み方をするもの。文脈によって読みが変わるものがありますが、一度ふりがなを振った文言を覚えておいて、次に出てきたときの第一候補にする。そういう処理が可能になると思います。ATOKなどの逆変換もかなり有効な手だてだと思います。なんにせよ、読みをテキスト中に割り込ませることで、音声生成はやりやすくなります。自動化の道が開けると言うことでしょうか。


毎日文章を読み、文章を書いているとそれが仕事になればいいのにとつくづく思います。現実的に私程度の文才では家族4人を食べさせていくのは難しい。まぁ、可能だとして小遣い程度。ただ、新聞の読者欄を見ていると、常連さんが結構多い。謝礼がくるのかどうかわからないけど、読者欄に応募してみようかなと思っております。


しつこく何度も出せば、一つぐらい採用されたりして。そしたら切り抜いて老後の楽しみにでも。


2009/07/20 17:56

どうも今日は集中力が持続しない。この間も書いたかと思うけど、食事の時間が苦痛。お腹は空く。病院食だからといって味は悪くない。にもかかわらず、一口二口でお腹いっぱいになってしまう。じゃ、そこでやめれば。お腹が空くわけですよ。

食事で嫌いなもの(ピーマン・生トマト)が出ると、(特にピーマンかな)それをよけながら箸を伸ばすと気にならないときもある。だめなときはだめなんですわ。

ちょっと無理して食べると、直後に気分が悪くなり、最悪吐く。


昨年ぐらいから実は急激に太った。以前に比べると7〜8キロ。で、摂食障害が出て一気に戻った。今は何とか現状維持。なんかバランスよくないなぁ。


主治医の先生が、この3連休、当番だったそうです。夜中に呼ばれたりしてましたが、先ほどすれ違って言葉を交わしたら、かなぁ〜りお疲れの様子。

「先生、疲れてらっしゃいますね」と声をかけたら、「(休日は)ふつうの時間と違いますし、3日でしたから」と、疲れているのを否定しておりませんでした。

私、先生を信頼しておりますので、倒れないでくださいね。言葉には出しませんでしたけど。


医療に従事している人は、総じてオーバーワーク。それに見合った給料をもらえているのかどうかも疑問。担当看護師も「眠さとの戦いです」と言ってましたしねぇ。

入院してみると、正当なところにはきちんとお金を払ってやる仕組みを作ってほしいですね。


2009/07/20 19:50

すでに自分でも管理不能となっている「積ん読」。本屋さんで見つけて購入しては、読む時間もなく放り投げられている我が家の積ん読は大変不憫な本たちだと、今更ながら思う。

本を読む時間すら惜しんで働いていたつもりもなければ、本を読むことに嫌気がさしていたわけでもないのだが、我が家の積ん読は下手をすると100の大台に乗っているかもしれない。中には、全く記憶がないが、しおりがごく最初の方に挟まっているものもある。ますます持ってかわいそうな本たちである。


さて、前回外出したときに、それこそこんな本いつ買ったんだ?という本を見つけて持ってきた。まだ全体の半分程度しか読んでいないが、ちょっと衝撃を受けた。本のタイトルは、石川信義著「心病める人たち〜開かれた精神医療へ〜」岩波新書。初版1990年。所有は同年第3刷。毎月そう何冊も買うことができないので、中古の本も多いのですが、どうもこれは新刊で購入した物らしい。自分で買っておいて「らしい」はないだろと思われるが、何せ全く記憶がない。


本の内容は、戦前戦後の(主として)分裂症患者への社会・行政の歴史と、開放から閉鎖へ、閉鎖から開放への道を書いたもの。

今では総合失調症と名を変えつつも、やはり社会の見方は「おかしくなってしまった人」というのが多いかもしれない。そもそも鬱にしても最近ドラマになったりしてはいるものの、理解してもらえないことが非常に多い。

先日、一時帰宅していたときに、一冊のノートにびっしりと書かれたメモを会社の上司に送った。私が、眠れず暗闇の中で書いた会社への不満の数々。眠れない・強い頭痛・目眩・次から次に浮かぶ不安。怒り。悲しみ。

主治医の外来担当でない曜日だと知っていたにも関わらず、助けを求めて外来へきたり、耐えられない頭痛にすでに、外来受付時間を過ぎているのを承知で電話を入れたりしていたころに書いたもので、読み返しても発狂寸前だったんだなと寒気がする。とても全部を送ることができず、メールで抜粋して送ったが、上司からの返事はまだ見ていない(来ていないのではなく、私が病院に戻ったため返信が来ているかどうかすらわからないと言う意味)。


本を読んでみて、寒気がした。自分がもう少し早く生まれ、閉鎖病棟(閉鎖監獄)だった頃に発病していたらどうなっただろう。そんな思いが寒気の原因。

私がいるこの病棟も閉鎖病棟だけど、昔の治療ではなく、隔離を目指した社会と政治。今でもその痕跡は色濃く残っている。


いつ買ったのか全く記憶がないが、まさかこの本を精神病棟で読むことになろうとは思いもしなかった。