投稿日時:2009-07-31 08:00:00
入院七日目_6月22日
入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。
院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。
以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。
週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。
2009/06/22 08:03
入院してから就寝直前に睡眠薬。途中どうしても目が覚めてしまって、眠れず、もう一度睡眠薬。計2度の睡眠薬を飲み続けてきたけど、昨晩は就寝前の1度だけですんだ。
とはいえ、途中で目が覚めることは変わらず。相変わらず、誰かに呼ばれるような物音がするようなそんな感覚で目が覚める。
土曜日(20日)夕食後、勤務している会社(ホールから見えるんだなぁ)から車が出ていくのが見えた。20日は本来会社の定休日。「あぁ、休日出勤している人がいるんだなぁ」とそのとき漠然と思った。思えばその直後から頭痛・吐き気などの症状が出始め、グッタリしてしまった。考えるなと言われてもふとしたことで雑多なことを思い描いてしまう。無我の境地などほど遠い凡人だなと思った。むろん、入院で悟りを開こうなどと思うほどアンポンタンではないつもりですけどね。
2009/06/22 10:02
看護婦さんと話をさせてもらった。ここに至った経緯を話し、体調を話した。「休むためにここにこられた人は幸せですよ」という言葉に元気づけられた気がする。
確かにあのまま自宅療養を続けていたら、病状が変化してよくなったかもしれない。しかし、悪くなってしまったかもしれない。主治医が悪くなる可能性が高いと判断して、任意入院という形を選択することになったわけで、それを拒否して悪化し、より症状が重くなって自分を責めたり自殺を図ったりしたら、それこそ最悪。事実、思うようにならない体を恨み、自分自身を責めて眠れなくなったこともあった。
そうかんがえれば、入院という選択肢はよかったのかなと、改めて思う。比較をしたりしてはいけないのはわかっているけど、この病棟にいるより症状の重い患者さんたちと同じような症状が自分には出なかったという保証はどこにもない。少なくともそう思うことにする。まだ、頭と体の症状が一致していないなぁ。
頭痛は継続。食欲はなし。ムカつき感あり(朝目が覚めたときひどかった)。ふらつき感は今のところなし。
2009/06/22 13:07
精神科病棟という特殊な環境に入ったことで、ちょっとだけ見えてきたものがあるような気がするんですね。何かにつけて文句を言う人。何のかんのと言いがかりをつける人。ごめんなさいが口癖の人。細かいところに気が付いて、気が付きすぎて落ち着かない人。
たぶん、それぞれが本当なんだろうし、たぶんそれぞれがその人の本質の一部なんだろうなぁと。何事にも全く反応を示さない方も居ます。自分は、怒ったり悲しんだり、嘆いたり妬んだり。喜んだり笑ったり、自慢したり偉ぶったり。いろんな感情がフツフツとわいてきます。
昨年来、体に異常を感じたときには、マイナスの感情がずっとわき上がっていました。でも、時にはプラスの感情もあったわけです。マイナスの感情が、プラスの感情を凌駕するというかそういう状態になっていたんでしょうね。
人の感情は、プラスの時もあればマイナスの時もある。でもおしなべてみればうまくバランスがとれている。それが心の健康。マイナスが上回る日が続くとストレスを感じるって表現で表すんでしょうね。それだけセチがないというか、余裕がない世の中になっているんでしょうか。
生きているうちには、マイナスが続く時期もあるし、プラスが続いてウハウハの時期もある。自分は今どん底だなと思って、入院を決めましたが、もっとつらい時期が来るかもしれない。ただ、それは誰にもわからないことだし、今から考えても仕方ないことですよね。明日の自分がわかるのなら別ですが。
神様の存在は信じませんが、大多数の人は±0の人生を過ごして終わるんじゃないでしょうか。先日113歳でしたっけ?最高齢のおじいちゃんが亡くなったというニュースがありましたが、おじいちゃんの人生は±0だったんでしょうか。そうだとしたらものすごくつらいことを乗り越えてきたんだろうと思いますね。プラスの人生だったとしたら、素敵ですね。それこそ神様からの贈り物でしょうね。
2009/06/22 18:02
外出の申請書をもらった。来週7/2水曜日に外出してこようと思う。元々髪は短くしているのだけど、そろそろ限界。うるさくって仕方がない。床屋に行って、自宅でボケッとしてこようと思う。Macはいじると思うけど、そう長くゴチョゴチョしないつもり。
pomeraのキータッチにも多少慣れてきた。アップルの薄型キーボードに似た感触とでもいうのか、ストロークが短く、比較的固め。アップルのキーボードは、ノート型などと同じ形に変わってしまって購入をためらっていた。ためらうと言うより、あのキータッチがいまいち気に入らなかったんですね。ただ、pomeraを使ってみて、使って使えなく無いなぁという気持ちがしてきたんですね。
pomeraはキートップが狭く余裕がないために、打ちにくいんですけど、それでも特別キーを確認することなく打つことができます。特殊キーの配置も特別問題なし。まぁ、キーの間隔がほとんどないため、打ちにくいのは事実なのです。あとは、BS・DELキーが小さい。カーソルキーが独立しておらず、キーボードの右下に集中しているのも、食わず嫌いというか、使う前からこれはだめ!と除外していたのですけど、そんなに悪くない。
右シフトキーってみなさんお使いになりますかねぇ。私の指は、右シフトキーに対応していません。シフトキーというと、左小指です。これも慣れの問題ですけどね。pomeraの右シフトキーは、一応つけときました。的な小ささです。ナンバーロック・キーを兼ねているようです。ナンバーロックも使いませんねぇ。私、自宅のMacではアルファベット上部の数字キーってほとんど使わないのですけど、使い始めてみたら、いわゆる手のホームポジションを動かさずに済むので、以外にいい感じです。これなら、アップルの無線型(Bluetooth)キーボードでもいいかも。と思ってしまいました。
と、キーボードのはなしを書いたのは、自宅のキーボード。以前掃除した。というエントリをあげたと思いますが、その後、どうもまた引っかかるような動きをするようになり、ひょっとして限界かなぁという感じなんですよね。Cube購入時に付いてきた奴と、iMac(2006 later)に付いてきた奴。たぶん同一の方だったと思うのですが、Cubeの奴はイかれてしまって、廃棄処分になってしまいました。今の奴はiMacに付属の奴ですね。う〜ん、3年かぁ。そんなもんかもしれないですねぇ。ワイヤレスのアップル純正も選択枝に入れてみます。
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投稿日時:2009-07-30 08:00:00
入院六日目_6月21日
入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。
院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。
以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。
週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。
2009/06/21 06:02
昨晩、夕食後にいつもとは異なる感覚におそわれ、自室に帰らずホールのいすに腰掛けた。
食後の安定剤が効いてくるまで、おとなしくしていようと思ったが、入院以来最強の頭痛と目眩。加えて嘔吐感。昨日も書いたと思うけど、えも言われぬ不安感におそわれ動けなくなった。一時間ほどして、自室へ戻るも途中トイレにて嘔吐。就寝時の睡眠導入剤・睡眠薬・頓服の安定剤を服用して横になるも、体は言うことを聞かず、思考も停止状態。眠ろうにも頭痛がひどく眠るに眠れない状態。
医師から指示されている最後の(頓服)安定剤を飲んでようやく眠りにつくことができた。
しかし、日をまたぐ頃、再び目が覚める。目が覚めるときは、最近決まって誰かに名前を呼ばれる。夢なのか幻聴なのか知らないが、昨晩もそう。で、眠れなくなる。
看護師が医師から処方されている最後の睡眠薬を飲むことを進められ、「薬飲み過ぎだよなぁ」と思いつつも、眠れないよりも眠ろう。と、腹をくくって睡眠薬を飲んで横になる。
その後も何度か(夢か幻聴か)目が覚めては、再び眠りにつく。の繰り返し。
長い夜でした。現在も多少の目眩と、頭痛は継続。後1時間ほどで食事になるけど、食べる気になれない。今日はおとなしくしているしかなさそうです。
2009/06/21 10:20
おとなしくしています。
吐き気は収まったかな。頭痛も朝よりはいい。体のだるさ、眠気は相変わらず。
pomeraで文章を書いているけど、基本ブログにあげる予定。日付ごとに一つのエントリにして、html化する。後は順次、nanoBloggerに読み込ませてネット上にアップする。だから一度にたくさんのエントリがガバッとアップされることになりますねぇ。見る人にとっては迷惑な話でしょうね。幸いにも(不幸にもか?)あたしのブログは、そんなに来訪者が多くないので、気にしてません。
2009/06/21 12:45
午前中よりもだいぶいい。頭痛が多少なりとも収まってくれたのは助かる。体のだるさも軽減。眠気は…変わらないなぁ。昼間寝てしまうと、夜なおさら眠れなくなってしまうので、眠らないようにしている。
病院に小さな図書館のようなものがある。1Fの会計横という一番人通りがあるところなんだけど、そこにある本って借りられるのかなぁ。今日はやっていないけど、明日の午後にでも直接いって聞いてみよう。まぁ、読みたい本があるかどうかは別問題。
昨日面会にきた、奥ちゃまと7月に入ったらいったん外出して自宅に戻る。という話をした。外泊も許可されているんだけど、今の眠れない状態を自宅に持ち込んでも変化はない。どころか、隣でグダグダしていると奥チャンの方が参ってしまうので、それはやめ。病院で朝食を食べてから外出。夕食前に病棟に戻る。ということで考えております。ネット上にはtwitterでつぶやく程度だろうな。
過去、整形外科・内科・外科と入院経験があるが、面会者の数が圧倒的に少ない。うちの奥さんは仕事とのかねあいもあり、3日に1回面会にくるけど、面会なんてきたことないという人もいる。そもそも、面会を許可されていない人もいるのではないかしら。それは定かではないけど。
日曜日というのは、ほかの病棟では面会者が多数くるのだけど、静かです。會澤は会社においても極少数の上層者しか入院の事実を知らないはず(まぁ、同じ部署の人は知ってるかな)。入院するときに、面会にも制限があるので面会なども不要。と宣言してきているので私のところにくるのは、妻、もしくは両親ぐらいのもの。そんなこんなで、実に静かな日曜日です。これで体調よければもっといいのに。ちなみに本日雨の予報でしたが、晴れております。ここ、10回なので見晴らしもよく、サッカーアルビレックスの本拠地、東北電力ビッグ・スワンも見えますです。ほんとはドライブ日よりなんだけどなぁ。
2009/06/21 15:22
症状の重い人を見ると、自分はこの人たちとは違う。と思ってしまうが、自分だって入院するほど心を病んでいるのは事実。めちゃくちゃ不穏当な言い方をすれば「目糞鼻糞」のたぐい。何ら変わりはないのかも。
こんな風にいわゆる世間一般と異なる世界にいると、自分のことを見つめ直すいい機会になると強がりを言ってみる。強がりだけど結構本音だったりする。かの偉人は「我思う、故に我あり」なんてかっこいいことを言っていたけど、かっこいいだけじゃないなぁって思う。
移植医療・延命医療が発達したことによって、以前だったら「生・死」の二つだけで分けることができた「命」の定義が曖昧になってしまった。
延命治療によって心臓が動き続けている子供を持つ親は、「子供の手を握れば暖かい、とても死んでいるとは受け入れられない」という。もっともな話だと思う。
移植医療を待っている親にしてみれば、余命幾ばくもなしといわれた子供にしてやれるのが、「移植」ということであれば、これもまたそれを望むのが親心と言うもの。
医師は直接生死を見つめている最前線にいる。機械のスイッチを切ることで消えてしまう命であっても、「命を救う」ことには違いない。一方で、15歳未満の子供には事実上移植ができず、自分の手ではどうにもしようがない患者を見つめる医師の気持ちは、どんなものだろう。
命の問題は政治が決めることではない。という話を聞いた。反対派の方だったかなぁ。では、誰が決めるのか。世論が決める。というのなら国民投票か。この国には国民投票の法律はないのに。
人の死が心の死であるなら、心を病んだ人たちは死人になる。
心臓という一つの臓器の鼓動を「人の死」と定義づけるなら、今の医療はその死を延ばすことが可能になっている。人工心肺って機械ね。つまり「人の死」は人工心肺のスイッチってことになってしまう。スイッチを切る権利は、誰にあるんだろう。親なのか、医師なのか、生前のその人なのか、はたまた政治なのか。
脳の機能停止が死であるなら、過去脳死状態から回復した「奇跡」は今後あり得ないことになる。そして、温もりをまだ保っている子供を人様のためだからと臓器を取り出す権限は、誰が保証するのだろう。
今回衆議院を通過した通称A案は、脳死に至った人が生前に臓器提供を拒んでいなければ、親族によって臓器提供の有無が決定されるという。ここでは生死の決定者は親族にゆだねられることになる。
ブラック・ジャックは、人の力で生命をいじくり回すことの限界を度々その登場人物によって語らせている。同じく、ブラック・ジャックにはDr.キリコなる、安楽死を生業にするものが出てくる。手の施しようのない患者に対して、いかに「楽に」死なせることができるか。Dr.キリコは、薬や、機械を用いて死に導いた。現在、末期医療では、痛みを取り除き治療を最小限にすることで、その人の人としての尊厳を保ったまま「死」へ導く医療も注目されている。
ファジーという言葉が流行ったのはいつのことだったか、生と死の狭間は、ファジーになり、曖昧になっている。難しすぎて自分には結論は出ない。でも、もし国会議員だとして、臓器移植崩壊成案 A/B/C/D案に投票するとしたならば、棄権などせず「A案」に賛成票を投じる。批判は甘んじて受けることを覚悟で。
2009/06/21 19:07
Perlっておもしろいですねぇ。Perlを毛嫌いしていた理由の一つに、変数の取り扱いがなんだかよくわからなかったことにあります。
一番慣れ親しんだのは、BASICそれもN-88 BASICでしたっけ、あれです。BASICも変数に宣言をすることが”推奨”されていました。確かしなくても動いたはずです。変数を宣言せずに動くというのは画期的だったと思いましたし、便利でした。ただし、当時は変数というとグローバル変数が当然でした。変数名にも文字数制限があったんじゃないかなぁ。
プログラミング言語として最初に学んだのはたぶんPascalだったと思います。Pascalの変数は、型が厳格であり、なおかつ宣言してから使用するのが鉄則です。aという変数は、integerとして宣言した以上、文字列用の変数には使えません。そして使用する前に宣言が必要です。この変数は、integerという型を持つ変数です。とルーチンの先頭で宣言をしてあげる必要があります。そうしないとコンパイル段階で、未知の変数が出てきた!と怒られます。
ただ、ルーチン内のローカル変数の概念はうれしかったですね。これで無駄な変数名を考えずにすむと思いました。
配列の概念は、Pascalではなく、Cでやったような気がするなぁ。私はCでプログラムを書けません。というか忘れました。学生時代必要に迫られて勉強したはずですが、もうすでに忘却の彼方です。ただ、ポインタの概念は、便利な反面これは間違うと大変なことになるなぁと思いましたね。ポインタのポインタで配列作ったりしたことありましたけど訳わからないことになった記憶があります。
いずれにしても、Perlは見た目、収得できなかったCに近いような気がしてどうしてこれがシェルと結びつくのか、どうしてCGIといえばPerlなんてことになったのかわかっていませんでした。
そもそもの概念が異なるんですねぇ。概念という言い方は適切ではないのかもしれませんが、設計思想が違う。PascalにしてもCにしても、比較的大型の再利用可能な「プログラム」を作成目的にしています。一方、Perlはawk/sedなどのコマンドラインを構造化して、ひとまとめにしたようなものです。たとえば、シェルをいじるようになって、シェルスクリプトで書くことがあります。そういう用途では一連の処理を記述したスクリプト文字列をシェルスクリプト自体に作成させスクリプト内部で(別プロセスの)shを起動させて実行したりといったことを平気で行っていました(トリッキーなのかレギュラーな処理なのかわかりませんけど)。Perlだとスマートにかけそうですねぇ。
會澤は、もっぱらsedをつかって文字列置換を行ってきました。たとえば任意のRSSをcurlで読み込んで、sedでhtmlパーツに加工し直してブログに組み込む。って処理を実際に行ってます。findで特定のファイルを抽出。そのファイルの1行目にあるタイトル文字列と、ファイルパスを利用してhtmlコードを生成。これ、このブログの全エントリリストの作成手法です。これもPerlに置き換えるとスマートにできそうです。
$&%変数名の先頭に付くこれらの記号と変数名の後に付いたりつかなかったりする()[]{}。意味が分かってしまえば「なるほどなぁ」ですが、わからないうちはさっぱりです(完全にわかったわけではありませんが…)。
ハッシュの概念も自分が考えていたものとは異なりました。私が考えていたのは、アルゴリズムとしてのハッシュです。Perlのハッシュは、強力ですねぇ。おもしろい使い方がいろいろできそうです。止まったままになっている、ブログ・クラウドもハッシュでいけそうです。まだ漠然とした考えとしてしかイメージしていなくて、アルゴリズムや、取捨選択の方法なども未定ですけどね。
Perlのファイル・ハンドリングの章に突入です。この章をある程度理解できれば…テストしたいところですが、残念ながら手元にはMacがない。残念!
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投稿日時:2009-07-29 08:00:00
入院五日目_6月20日
入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。
院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。
以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。
週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。
2009/06/20 07:07
ね・眠れなかったぁぁぁ〜。体調最悪。頭もぼーっとしているし、眠い。で、眠いから昼間寝る→夜眠れない。の悪循環が来るんですよ。前にもありました。
主治医の先生も、眠ること・食べることが第一段階といっていただいています。私、薬学には詳しくないのでわからんのですが、睡眠薬というのはいろんな種類があるんですねぇ。私が試しただけでももう5種類目です。短時間に効果が出て持続しないもの。効果が持続するもの。眠らせるための薬剤そのものの配合が違うもの。種々雑多。さらに、人によって会う合わないがあるらしく、選択が難しいらしいのです。まぁ強制的に眠らせるんだったら選択肢は限られるんでしょうね。「生活に支障のない程度に」眠らせる。そのさじ加減、これが難しい。と先生も言ってました。
眠れない日は体調が優れない。これだけは確かです。
2009/06/20 08:11
矛盾しているかもしれないけど、気分が優れないのでpomeraに向かっています。眠い、でも眠れない。この感覚は、なってみて初めてわかりましたね。食事も家族のものに味覚が変わったのではないか、と指摘(入院前)されたのですが、そのとおりかもしれません。
こういう日は、ほかの入院患者さんと一緒にいると辛くなります。入院患者さんにもいろいろいて、見た目ここにいるのが不思議なぐらいの方もいらっしゃいますが、明らかに精神科病棟に入院が必要だったんだろうなぁ。と思う方もいらっしゃいます。で、そういう方をみると辛くなるのです。恐怖といってもいいかもしれません。ネガティブに物事を考えるというのが、鬱というわけではないのですが、不安が増大するのは事実なのかもしれません。自分の症状が進んで我を忘れるような言動をするようになったらどうなんだろうとか、普段なら考えなくてもいいことが頭をよぎります。
いや、普段から思ってはいるんです。ただ、それが思考の際前列にずっと残ることはないんです。フットよぎって別のことに考えが動く。それがふつうの状態かもしれません。今日の状態は、その思いがいつまでも頭の表層部にデンと居座っている状態。別のことを考えると巡り巡ってまた不安に陥る状態。表現しにくいのですけど、そういう状態になっています。
抗不安剤と抗鬱剤を朝・夕に処方されています。朝飲んだこれらの薬が効果を発揮してくれるのを、今日は強く希望しますね。
2009/06/20 12:22
昼間寝てしまうと夜昼逆転してしまってよけい眠れなくなるので、眠らぬようにしていたけど、眠い。
仕事のことはほとんど考えなくなっているけど、健康について、今後についてはやはり考えてしまう。というか頭に浮かんできてしまう。何かに集中すればいい。と誰かに言われたことがあるのだけど、集中できないのですよ。この文章を書くときも幾度も息をつきながら書いている。何かに集中していても、別の何かが浮かんでくる。多くは具体性のないもの。漠然とした不安感。漠然ととしか言いようがないんですね。
アロマとかやっている人ならわかるかもしれないけど、フレーバーオイルというのありますよね。あれは香りの成分だけを抽出して、オイルに溶かし込んだもの。オレンジフレーバーオイルは、オレンジをオイルにつけ込んで作ったものとは違います。人間の鼻に感じる香りの成分を分析し、オレンジと同じ成分を人工的に合成したもの。オーガニックと銘打たれているものは、実際のオレンジを使っているかもしれませんが、味もありませんし、うまみもありません。
いきなりアロマの話でしたが、不安時の状態というのは、いろんな感情から「不安感」だけを抽出したものに近いかもしれません。なので、漠然とした不安。なんですね。
後付けで不安の理由を考えることもありますが、発作的に強い不安感におそわれるときは、言いしれない不安感です。理由も何もありません。で、こういうときに「ガンバレ」っていわれるとキツいんです。何度も言われました。よけいに不安感が増します。「期待しているから」「病は気からだから」これもキツい。
不安の原因が明らかになっているならば、そいつをやっつける方向に「ガンバレ」るんです。不安の原因を片づければ、「期待」にも答えられるんですね。でも不安フレーバーだけが心の中に湧いてきたときには、「励まし」が重石になります。だからといって、「ガンバレ」を口にするなと言うつもりはありませんよ。言葉には、アクティブなパワーも、ネガティブなパワーもあるということです。使い分けるのは難しい。私自身、どういうときに励まされれば嬉しいとか、逆に励まされることが裏目になるとか、自分でわからないときがあるぐらいですから。
不安というフレーバーが、心に充満したときにどうするか。今は薬に頼っています。薬に頼らずにどうにかする「方法」があるなら教えて欲しいなぁ。今は薬に頼りながら、休みながら、不安のフレーバー以上に心のパワーを付けることが目標ですな。薬の力を借りずに不安のフレーバーを押さえることができるようになったら、病名欄に「空白」が入るのだろうと思っています。
2009/06/20 15:01
病棟ルール。
7:30頃 朝食・食後薬
9:00 ラジオ体操・ミーティング
9:15 乾燥室解放(※)
10:00 冷蔵庫解放(※)
11:30頃 昼食・食後薬
13:00 乾燥室解放(※)
15:00 冷蔵庫解放(※)
17:00 乾燥室解放(※)
17:30頃 夕食・食後薬
19:30 冷蔵庫解放(※)
20:30 眠前薬
21:00 就寝
※開放があって閉鎖がないのは、基本的にその時間利用者が無くなった時点で閉鎖されるため。利用者は並んで待っている。
冷蔵庫は、デザートのたぐいが入っています。通常病棟では各自用意する、箸やスプーンなども病棟で用意してあります。それを使って自虐行為に及ぶ可能性があるためですね。なので、プリンなどのデザートを冷蔵庫に入れ、冷蔵庫から取り出して、自室で食べる。というわけにはいきません。監視の元で共用ホールで食べることになっています。
また、冷蔵庫にコンビニで買ったお弁当などを入れて食べる。というような行為も禁止されています。許されるのはお菓子程度。過食に陥る人も多いらしく、そのようなルールになっています。會澤は、幸いそのルールから除外してもいいレベルだそうですが、「この人はOK。この人はNG。」では必ずもめ事に陥るため、一律禁止です。
乾燥室は、自分で洗濯をしたものを乾かす為の部屋です。他の病棟では、解放が原則です。乾燥室内は、高温・乾燥状態になっており、長時間中にいると脱水症状を起こします。それによる事故を防ぐため、通常施錠措置が執られているようです。私は、洗濯物をためておいて、数日に一度面会に来る妻に渡して洗ってもらいますので、利用したことはありません。妻には苦労かけてます。妻も2度ほど大病し、そのとき同じように通ったのは私ですので、おあいこと言ってくれますが、回数では7:2で私の入院回数が圧倒しておりマスです。決してそれが故に頭が上がらないわけではなく…
ちょっと辛いのが、お風呂でして、月・水・金のみ。それも、
- 入浴介護が必要な人
- 女性
- 男性
の順番で入浴し、時間が限定されているため、必然的に男性の入浴時間が短縮されがちです。これから暑くなるとシャワーだけでも浴びたいところですが、これもルール。
さらに事故防止のためでしょうね、浴槽が浅い。浴槽に腰を下ろしても半身浴状態です。會澤は断固「肩までつかりたい派」なのです。なので、ちょっと不満。
あと、通信の自由。も人によって制限されます。會澤には特に制限が貸せられていませんが、手紙を開封することはないそうですけど、手紙の中などに固形物がある場合は、本人立ち会いの上、看護師による開封措置が施され、ルールに違反するようなものが入っていた場合には、没収(もしくは一時預かり、発送人への返送)がなされます。電話も原則自由ですが、発信は公衆電話。さすがに立ち会いなどはないですね。受信は原則できません。緊急の場合は、取り次いでもらえるそうです。携帯電話は禁止。携帯電話を携帯することも禁止です。人によっては電話も制限があるようです。私が知っている範囲で制限を受けている人はいないようですが、奥の施錠されている病室に入っている人は見たことありませんので確認できませんね。
入院の際、これらについて同意する旨、また、確実に本人もしくは保護監督者に説明をし理解した旨の書類へのサインもしくは押印が必要になります。基本的人権を制約するわけですから当然と言えば当然ですね。自宅に書類を戻してしまって手元にありませんので、条例名は定かではありませんが、ある種拘束やら制限やらについて定めた条例があり、それに乗っ取っての措置です。
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投稿日時:2009-07-28 08:00:00
入院四日目_6月19日
入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。
院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。
以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。
週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。
2009/06/19 07:10
昨晩も寝付きが悪く、睡眠薬服用。22時から3時までは眠れた。3時にうなされるように目が覚め、眠れないためホールへ行って気分転換。4時頃まで眠れなかったが、その後うつらうつらとしてこの時間まで。
本日はCTと聞いていたが時間は聞いていないため、後ほど確認。
2009/06/19 12:43
書いた人の名前を書くとその人を侮辱する意味にとられかねないので書かない。
ある本を読んでいて二人の人のエッセイが並んで書かれていた。一つは母親の介護のために一時活動を停止していたジャズシンガー。心に響いたのは、ジャズシンガーの介護に対する思い。介護する人の思い。その言葉の端はしに、真実が見える気がした。
もう一人は作家。明日へ向かう努力の大切さを書きたかったのだろうと思うのだけど、読み終わって今の自分には堪えた。
「ガンバレ」と言われて嬉しいときとキツいときがある。今は後者。正直、今ガンバることはつらい。ガンバることが明日につながる。だから今ガンバるんだ。といわれても、それがキツい。「気持ちの持ちよう」といわれるのも辛いなぁ。落ち込んでいるときに、前が見えているのといないのではずいぶん違う。今、正直前が見えていない。前が見えない中で、「ガンバレ」とか「辛いのも気の持ちようだ」とか、「病は気から」と言われると…
今回の入院は長期戦のつもりで入院した。1週間やそこらでよくなるようなら通院治療でなんとかする。閉鎖病棟への入院って思いの外、別世界。入院している人の中には、見た目なんの問題もない人もいる。明らかに精神に疾患を抱えている人もいる。その中に飛び込むのだから、覚悟してきた。覚悟した上でみた現実はやはり、別世界。
たまたま読んだ本の中で、綾戸智恵(ハハッ名前出しちゃった)さんの介護への思いは優しさというか、思いやりというか、相手に対する尊厳を保ってこその介護だ。と言う内容で、いたく感動した。
一方の某作家の書いたものからは、「ガンバレ」の声しか聞こえてこなかった。報われたものからのガンバレの声。
マスゴミがこぞって口にする「ガンバるものは救われる」的なアジテーションには、飽き飽きする。「ガンバ」ることは、成功の必要十分条件ではない。必要条件かもしれないが、「ガンバ」ったから「必ず」報われるなんて言うのは嘘だ。「ガンバ」らない人間には、成功はこない。これは本当だろう。でもひっくり返して成功した人間が、必ず「ガンバ」ったのかというと、それは違う。そうあってほしいと思うけど、現実は違う。だからこの世は理不尽。
鬱を病んでいる人間が何をや言わんや。ではあるが、おもうに人は、「過去」を引きずり、「未来」を夢にみ、「今」を生きている。過去はやり直せないから、今を一所懸命生きるベシ、まさにその通りであるけれど、明日につなげるのは理不尽。明日はあるべき姿でやってくる。あるべき姿を夢見るのは希望。希望はあっていいし、なくてはつらくなる。でも、希望通りの明日が来なかったとしてもそれは努力の足りなさとは思わない。あるがままの明日しかこないのだから。
努力はいつか報われると信じたい。信じたいけど、報われぬ努力もある。それは現実として受け止めないと自暴自棄になる。明日は自分の思ったとおりにはやってこない。明日が自分の思い通りにならないから自暴自棄になったり、嘆き悲しんだりするのはやはり違うと思う。
だいたい明日が来ること自体、人にはわからないのだから。
2009/06/19 15:54
精神科病棟(特に私が入っている閉鎖病棟)では、刃物や細長いもののたぐいは御法度になっている。なんとなれば、自殺の道具に使われる可能性があるから。ズボンのベルトもだめ。ヘッドフォンのコードもだめ。普段使っているT字カミソリも無論だめ。で、風呂につけなんにつけ監視が必ずつく。風呂も毎日ではないのだけど(月・水・金)、本日は風呂の日。タイミングが悪く私が最後になってしまった。
カミソリは普段使っているものを看護師に預け、使うときに監視下において使う。なかなか不便ですが、これもルール。もし自分が今より状況が悪くなって、自殺を考えるようなことになったら確かに抑止力として一つの方策になるから理解できる。最後になると、看護師さんも次の仕事のために準備をし始めるわけで、実はゆっくり入っていられなかった。まぁ、のんびりしていた私が悪いのだけどね。
で、看護師さんがグチっていたのですが、この病院が総合病院であるが故に、他の病理を持ちつつ(そのためにの人も多い)精神科に入らざるを得ない人が多いのだそうで、内科・外科・その他の症状にも対処が必要になる場合があるらしくめちゃくちゃ忙しいそうな。わかる気がする。胆嚢摘出手術のために、入院したときも入院後に奇声を上げるようになってしまったおっちゃんがいた。内科から精神科への転科という形ね。義理祖母も骨折で入院し、環境の変化のために一時的な錯乱状態に陥り、それがきっかけで(いわゆる)ボケの症状に発展してしまったのをみている。入院という特殊な状況下で、精神的健常者であってもおかしくなる場面があるのだから精神症状を呈して入院してきた人が、落ち着くことももちろん多いだろうけど(正直私落ち着いてます、今は)、悪化する人もいるのだそうです。そういう場合は、はやり元いたところに返すんでしょうね。受け入れる側も大変。世話をする看護師さんたちも重労働。それで低賃金とかではやってられないというのは、無理ない話ですよね(最後の一文は會澤の想像で、看護師さんの言葉ございません)。
医療費の抑制が叫ばれていますが、”必要な”医療費を削減するような愚を犯しているのではないかと懸念します。地方の医師不足など、原因はある程度はっきりしているのに手を下さない政治の無策は、犯罪ではないのですかねぇ。
どっかの社説かなんかにあったけど、法令に対する責任者の明記。これもあっていい話なのではないかと。
そんなことをすると責任者になりたくないが為に、新規の法案提出・改訂が滞る。という意見もあるそうです。しかし、一般の会社で不祥事が起きれば、株主代表訴訟などの形で会社そのものの責任を追及する道があります。では、政策の不備により損害を被った場合、政治家・官僚を追訴できる直接的な方法があるかというとないに等しい。
誰も責任をとらない政治。これでは、選挙に目線が行くのも当然。だって、責任をとることなしにリーダーシップなる名前で利権を行使できるんだもんこんなおいしいところ誰が辞めたくなくなるもんですか。辞めることが責任などとふざけたことをいわずに、刑事・民事の法的責任を追及できる制度があってしかるべきと思いますね。
今度消費者庁なる省庁ができるとのこと。本当に消費者目線に立った行政の象徴となるか。単なる苦情の受け皿機関になるか、注目です。市民オンブズマンというような組織が、「もうすることがなくなったので解散します」と言うようになって欲しいなぁ(遠い目)。
2009/06/19 19:10
精神科病棟なんて行ったことがある人の方がきっと少数。ちょっと紹介。
この病棟には、ほかの病棟で常備しているものがないものが多いですね。ほかの病棟には、各自に冷蔵庫・テレビが備わっています。入院患者一人一人に。という意味ね。プライバシーを守るためのカーテンは一緒。しかし、精神科病棟にはテレビ・冷蔵庫がない。というか、共用のものしかない。冷蔵庫に至っては通常施錠されていて、決まった時間に監視役の看護師さんがつきそう形でOPENされる。テレビはホールにあり、自由にみることができる。もちろん、共用ですから自分が見たい番組を見ることが常にできるわけではありません。
テレビっ子には辛いんじゃないかなぁ。私はほとんどテレビを見ない人なのでどーでもいいですし、食欲がないので冷蔵庫の利用もありません。使えるのかどうかわかりませんが、ホールの隅にイーサネット用のコネクタが3つ。たとえ使えたとしても、私据え置き型のMacしか持ってないし…ネットブックの1台でも買っておけばよかったかしら。でも、使えなかったら意味ないしね。つかえたとしても、pomeraで書いている文章をネット上に流すぐらいしかしそうもない。だったら意味ないか。
決定的に違うのは、鍵の問題でしょうね。以前にも書いたように外部からの出入りの際には、施錠されたドアを通る必要があります。基本このドアは、職員が開閉します。ICタグ付きのネームプレートを押しつけて開閉するもの。物理的な鍵を使って開閉するもの。
さらに、各部屋にも施錠設備が備わっていることですね。一般病棟にはなかったよなぁ。施錠するのはいわゆる重症者ということになり。自由は相当に制限されることになります。病棟の奥の方がそうらしいのですが、意味もなく行く必要もありませんのでみていません。私のいる病室にも施錠設備がありますが、鍵はかかっていません24時間オープンです。まぁ使い道を考えれば当たり前ですが、病室内部から施錠するタイプではなく、外部から施錠するタイプ。出入りを制限するわけですから当然ですね。
幸いにも、會澤は閉鎖病室への入院ではありませんから、その設備についてはわかりません。おそらく異なるんでしょうね。
この病院は、地域の広域基幹病院・救急救命指定病院になっていて、完成して確か3年ぐらいだったかと思います。なので設備はきれいですし、大部屋でも4人。カーテンで仕切られているという点は通常の「部屋」という概念とは異なりますが、一人当たり4畳ほどの広さがありますかねぇ。設備も最新というふれこみでした。割を食う形で周辺の総合病院は、廃止されたり、縮小されたりしております。こういう医療のあり方がいいのか悪いのかはまた別の機会に。
ともあれ、以外に快適です。明日は、快適ならざる点を書きましょうか。
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投稿日時:2009-07-27 08:00:00
入院三日目_6月18日
入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。
院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。
以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。
週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。
2009/06/18 08:10
久々に眠れた感覚。というよりもかなりこの時間でも眠い。昨晩、不安感というか虚無感というかそういうものにおそわれ、いたたまれなくなり安定剤を服用。安定剤は医師からいわれていたもので、今までのものより強いよ。と宣言されていたもの。これと睡眠薬の組み合わせがよかったのか熟睡したという感覚。ただし、相変わらず(深夜2時・3時に目が覚めた。2時はすぐ眠れたが、3時は眠れずベッドを抜け出しホールへ。しばらくホールでボーッとしてからベッドに戻るとすんなり眠れた。
起床は5時半頃かなぁ何にも考えられないモードに入っており、7時手前頃までベッドの上でボーッとしていた。中途半端にベッドにいると起きられなさそうだったので、ホールへ移動。マンガを読んで過ごす。
眠れたので、食べることができるかと思いきや、う〜ん、1/3ぐらいでしょうか。頭痛はあるものの昨日よりはまし。ホールでマンガを読んだり、売店まで行ってきたりするつもり。
2009/06/18 09:18
実感したこと自分自身の運動不足。朝のラジオ体操ごときで足の裏側に張りを感じる。加えて、以外にラジオ体操をまじめにやると体のあちこちに適度な付加がかかるということ。
ラジオ体操侮れなし。しかし第二は忘れている、みよう見まね。
2009/06/18 14:16
売店までぶらりと。院内においてはさすがに閉鎖病棟だけに、30分までという制限あり。エレベータが輻輳する為、行き帰りだけで30分などあっという間。散歩とはいうものの「売店に行ってきます」というだけの機能だなと。
売店にてコーヒーとPHPの本を購入。
床屋に行きたいので、体調をみて来週あたり外出願いを出すつもり。奥チャンが2勤2休のシフトなので休みの日に合わせてスケジュール調整するつもり。土曜日の午後に来るのでそのときに打ち合わせ。
2009/06/18 18:18
夕食後、どうもやはり胸というかお腹というかいっぱいいっぱいになってしまって食べられない。以前であればペロっと食べられる量なんですけどね。やはり、1/3〜1/2ぐらいの量。現時点で身体的なものは、
- 不眠
- 食欲不振
- 頭痛
ですかね。集中力の欠如もありますが、これはむらがある。看護師さんたちも不眠は睡眠薬で眠らせることができるけど(そうすることで体を休ませる)、食欲を増進させるのは時間がかかる。と話していました。なるほどねぇ。
昨日までは、眠れない→昼間眠い→横になる→何もできない。の繰り返しだったけど、昨晩久々に眠れたことで、本を読んだり、売店に行ったりすることができた。今日も眠れればいいけど。
2009/06/18 19:59
一度は脱落し、ほったらかしになっていた「リャマ本(O'Reilly JAPAN 初めてのPerl)」を読み返してみる。不思議とすんなり頭に入ってくるので、端末はないもののメモを取りながら読み進めている。
ある程度時間はあるし、頭が回るときには(今は時々だけど)、いい刺激になる。焦ることはないけど、ゆっくりやってみましょう。OKAMURAさんのような使い手になるのは目標ではありませんけどね。時々使えたらいいなぁと思うんですよ。
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投稿日時:2009年07月26日 15:10
入院二日目_6月17日
入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。
院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断されるものは、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。
以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。
週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。
2009/06/17 06:39
眠れないため、夜中に看護師さんに頼んで睡眠薬を処方してもらった。眠れるけど目が覚める。眠った感覚がない。
これは相変わらず。まぁ少しでも改善の方向に向かってもらえば…
2009/06/17 12:27
午前中はずっと寝ていた。熟睡したというよりも、うつらうつらしていた感じ。頭の中がぼーっとしている。朝・昼ともに食事は1/3ぐらい。それでも胃のむかつき感が残る。おなかは空いている感覚なし。
坂口安吾の堕落論を読み返してみる(青空文庫からプリントアウトしてきた)。堕落とはいうものの本来の人としての姿に立ち返ることが、その後リセットすることにつながるんだ。と読みとった。何度も読んでみて、都度感じ方が違うのは自分が変わっているせいなのか、安吾の文章そのものが懐深いものなのか。
日本語は縦書きに適していいると常々思っていたが、pomeraで書いているのは横書き。安吾の文章は縦書き。やはりスムーズに読めるのは縦書きだなぁと。
2009/06/17 16:26
頭痛が止まらないのがちょっと切ない。検査もほぼ終了。18日にCT検査。その後、性格診断のためのカウンセリング。後は安静に。という形。今日などは横になっていたせいもあるけれど、よけいなことを考えないですんだ。気持ちは楽。
時間を持て余すかと思っていたのだけれど、以外にそうでもない。体調が戻ってくれば、院内の散歩や外出、外泊も考えるけどまずはこの頭痛が収まるまでやめておきましょう。そもそも、二日目にしてちょっとpomera入力量多すぎ(^^;;
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投稿日時:2009年07月25日 20:46
入院初日_6月16日
入院の様子をつづったものですが、それ以外の話題も多く挿入されています。
院内患者相互のプライバシーの侵害・公開に当たると判断される場合は、事前に削除してあります。會澤の判断で削除を実施しておりますが、「これはまずいんじゃないかい」というご意見には、再考することもありますので、どうぞご遠慮なくコメント欄に書き込んでください。ただし、そのコメント該当部分を削除するか否かの最終判断は、會澤がいたします。
以後、一日一エントリずつアップデートしていくつもりです。公開は自動化されていますので、トラブルがあって公開が停止されてしまう事態も想定されます。そのときは、會澤のスキルのなさを笑ってやってください。
週に一日程度の割合で自宅に戻っておりますが、コメントに関する返答などは大幅に遅れることもあります。その点はご容赦ください。
2009/06/16 12:20
入院初日、説明を受け食事をとって今ベッドに。
残念ながら、体調悪い。
昼食はそうめん。一口・二口でやめた。食欲なし。煮物の味付けは薄味でよかった。濃い味付けは食後きつい。胃腸のバランスが崩れているみたいですな。
頭痛が止まらないので少し横になる。
2009/06/16 17:12
気がつけば17時。眠れた気はしていないけど…
本来なら”開放病棟”への入院が望ましい。という話だったけど、この病院には”閉鎖病棟”しかないということで、若干不便間は否めないなぁ。
まぁ、他のことを気にしない分、楽ですな。
ちなみに、入力デバイスのpomeraはキーボードが小さいものの、入力はしやすい。なにより、ATOKであるのがありがたい。ネット上でもいわれていたが、いったん電源を落とした後、再び電源を入れると元々編集していた文章が開かれた状態になるのはいい点。そしてこれもネット上でいわれていた話だけど、開かれた文章の先頭にカーソルが来るのはちょっと困る点。以前の文章を「すぐ」編集したいのだから、カーソル位置も記憶してほしいところですね。
しかし、合格点をあげられます。
2009/06/16 18:29
夕食後すぐ横になると吐き気を感じるのであえて起きている。食事は問題ないけど相変わらず食欲なし。出されたもの一口二口食べて終了。
いろんな患者さんがいるため、食事の後あわただしい。ゆっくり食事したいところだけど、ちょっとそれはできそうもになぁ。不便を感じるのは時計がないこと。奥ちゃまに連絡して目覚まし時計を持ってきてもらうことにした。
初日。落ち着けないかなぁと思ったけど以外に落ち着けた。ちなみに看護師の人は(今のところ)全員男性。かわいい看護師さんがいないのは、落胆大(半分ホント、半分嘘)。
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投稿日時:2009年07月17日 14:47
現状報告
短く現状報告。残念ながらまだ退院しておりません。
おそらく退院は8月〜9月になりそうです。思っていた以上に心理的にも、肉体的にもダメージを受けておりました。
未だ体調は安定を見ておりません。
一時帰宅中の會澤でした。
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