投稿日時:2009年06月09日 21:48
皆様も、お気をつけあそばせ!
スッとぼけたタイトルだなぁと思いつつ、
適応障害 - Wikipedia から2009年6月9日に引用適応障害(てきおうしょうがい)は、精神疾患の一種である。ストレス障害に分類される。
不安、抑うつ、焦燥、過敏、混乱などの情緒的な症状のほか、不眠、食欲不振、全身倦怠感、易疲労感、ストレス性胃炎、頭痛、吐き気などの身体的症状が自覚症状としてあらわれるが、身体的症状のみを訴える場合、検査では確認できないため精神科・心療内科以外の病院では見過ごされることが多い。逆に言うと、吐き気や頭痛などの症状があるにもかかわらず病院で異常なしと言われた場合、適応障害であることがある。
軽度のうつ病と区別がつきにくい。また、放置しているとうつ病になることがある。性格が真面目で忍耐強い人ほどかかりやすいといわれる。また、適応障害がもとで発生する身体的な異常は、自律神経失調症や心身症ともよばれる。
あえてこのブログでは触れておりませんでしたが(実はちょっと裏技的に書いたけど…)、少し前から上記「適応障害」というものと付き合ってきました。経過をここに詳しく書くのも面倒なので、「@の先に何があるか » これまでの経過」を見て頂けばよろしいかと。リンク先は4月上旬より書き込みを停止しておりますが、私が病院に行き始めた2008年7月ぐらいから経過を付けていた一言ブログです。リンク先にも書いていますが、自分自身で体調不良を感じ始めたのは、その前年、2007年末ぐらいからでしょうかね。
昨年8月は、実は会社にいっておりませんでした(休職)。目眩や、だるさなど諸症状が出ておりまして、とても仕事になりませんでした。その後今年2〜3月頃は調子も戻って、通常の勤務ができるようになりました。正直いいますと、安心していました。これで何とかなるかなと。
しかし、今年4月になってから次第に以前ひどかった頭痛が発生。日を追う毎にひどくなり、先月(5月)下旬からは、どうにもならなくなってしまいました。頭痛だけならともかく摂食障害が出始め、不眠も起こりました。睡眠薬を服用しても、夜中にうなされるように目が醒めてしまう。眠さはあるものの睡眠がとれない。食べればもどす。起き上がれば目眩がする。なまじいったん通常レベルまで戻っていただけに、短期間でひどい症状は消えるのではないかと思っていたわけですね。医師もある程度同意見でした。
しかし、症状は消えるどころか次第にひどくなります。切なくなって医師に相談したところ、長期間にわたっていること、過去一番ひどかった頃よりも症状が悪化しつつあることなどから、通院による治療には限界。という結論になり、入院治療を選択することになりました。
相変わらず前置きが長いですが、そういうことです。今年初頭からブログの更新が少なくなりましたが、(仕事が)忙しかったこと。自宅コンピュータの前にいる時間が相対的に減ってしまっていたこと。今にして思えば、仕事の方に集中して、何とか休んだ分を取り戻したいという焦りがあったのかもしれません。内因性うつ病の症状は、“気の持ちよう” “努力”などで変えられるものではない。変えられないものを、変えようと無理をすれば、症状を悪化させる。むしろ、変えようとせず、憂うつな気分に逆らわず、十分な休養を取りながら、回復を待つべきである。
これ、医師から言われ続けていたことだったんですけどねぇ。今にして思えば。なんです。
結果として未だに症状は緩和しておりません。本日、会社と相談し、再び一定期間の休職をして入院治療することにしてきました(病室の空きがないため、入院が来週になったのは良かったのか悪かったのか微妙)。入院期間は、およそ1ヶ月。もちろん状況によりけりですが、長くなったり短くなったりの可能性があります。このブログも事実上更新は無理です。連絡も取れなくなりますな。幸い、いわゆる強制入院になったわけではなく、
- 休養
- (主因と考えられる)仕事からの隔離
- 他の要因(脳腫瘍など)がないかの調査
- 医師が直接現状把握をした上で今後の方針を決定する
ですので、現時点で外泊やら、外出なども可能。その辺はまだ深刻に考えていません。しかし、既にかなり以前から抗うつ剤・抗不安薬を常用していたことから、上記1.2.が目的でしょうね。今回医師から「入院」の言葉が出たときに、正直ホッとした気持ちがあったことは事実です。投薬治療はそれなりの効果があったのだと思いますが、不安感・焦燥感・集中力の維持などには、はたして実効性があったのかどうか疑問を持ち始めていたところだったのですね。もちろん、自分が会社から離れることで、同僚達に負荷がかかってしまう事への負い目。離職という経済的な不安があったことも事実です。仕事は嫌なことではなかったのですが、体調が悪くなって「今日も休みます」という連絡するときの後ろめたさ。諸々の感情から解放されるという安堵感。入院して治るのか?という不安。それこそいろんな事が頭に浮かんでパニックになりそうだったのも事実ですけどね。
最後にこのブログは、会社の同僚諸氏も見ているようです。仕事に関しては丸投げ状態で入院してしまいますが、何とか戻るつもりですのでヨロシク。頑張るだけではどうにもなりませんし、まずはちょっとゆっくりさせてもらいます。ゴメンネ。