投稿日時:2009年06月04日 21:34
インターネット接続不可の顛末
既に解決しているのですが、一時的にIPアドレスを取得できない状態になっていました。我が家では、光端末→NTT貸与ルーター→AirMac Extremeという構成になっています。家庭内LANを構築してもらっているのがAirMacで、その前に設置されているNTT貸与ルーターは、ひかり電話の端末としての利用の為に設置していますが、自宅サーバーを立てる実験用にも使っていました。従って、NTT貸与ルーターにIPアドレス取得のための設定を施しておりました。不正侵入を防ぐ目的としてMACアドレス規制などを施しているのはAirMac側ですね。
自宅に戻ったときiMacディスプレイに、AirMacがインターネットに接続できないので確認せよというメッセージが出ておりました。初めてのことでしたが、上記のような構成ですので、最初に行うことはNTT貸与ルーターの再起動と言うことになります。当然ながら再起動をかけました。ところが問題が解決しません。じゃ、光端末を再起動させます。依然としてIPアドレス取得ができません。ここで思いついたのは、そもそもNTTの基地局側のトラブルか?こういう時にひかり電話の不自由さを感じますね。NTT貸与ルーターが、ユーザーを認識できていないわけですからひかり電話網にも接続不可能です。會澤は、電話嫌いなのでiPhone以外の携帯電話を持つ気はまったくありませんし、iPhoneの購入に関しては、頑として財務省から予算計上すらゆるされない状態。両親も携帯電話を持っていません。ということは妻の携帯電話が頼りなのですが、たまたまその時妻の実家に届け物をするため外出しているわけですね。はい、この時点でNTT基地局への連絡手段が途絶えました。まぁ、隣家に電話貸してくれと頼むことはできるわけですが、そういうの珍しいことですよね。
光端末・NTT貸与ルーター・AirMacいずれも再起動をかけてみましたが(AirMacはこの場合関係ないと思いましたが念のため)、状況は好転しません。これはおそらく戻って来るであろう妻を待ち、妻の携帯電話を借りてNTT基地局へ連絡するしかなかろうとあきらめました。で、NTT貸与ルーターを何気なくさわってみたところ偉く熱い。熱暴走してたわけです。リスタートを行っても解決しないところを見ると、基盤がやられたのではないかと思われますね。
蛇足ですが、NTT貸与ルーターは、本来買い取りも可能なのですが、ルーターとかというヤツは機能アップすることがありますし、こういう時に通常の使用方法であれば無償交換の対象になります。あまり故障するようなパーツではないので導入時に若干悩みましたが、保険と言うことであえて貸与(月々使用料金を徴収される)を選択した経緯があります。
さて、これはダメだと言うことでしばらくほったらかし、ネット接続以外でできること(音楽再生やら文書作成やら)を行っておりまして、しばらくしましたら妻が帰宅しました。妻の携帯電話を借りてNTTに連絡、技術屋さんに状況を話すところまでいくのになんであんなに時間がかかるのだろう。と、若干イライラしましたが、技術屋さんに状況を説明しましたら、技術屋さんも「ルーターですね」と即答。私の使っている機種でそういったトラブルが出ているか聞いてみましたが、出ていないとのこと。技術屋さん曰く「当たり外れもありますからねぇ」。そうなんですよね。同じように作っていても電化製品によっては不思議と当たり外れがあるんですよね。基本無償修理(というか交換)になりましたが、問題は時間。基本技術屋さんが訪問して交換と言うことになるらしいのですが、日数がかかるわけです。設置に関する保証は対象外になるが、ルーターの新品を送付→會澤が交換→古いルーターを返却。本来はこういう事はやらないんですけどね。と言いながら「お客さん詳しそうだから」と言うことで(ちょっと誉められたみたいで嬉しかった)、設置は會澤がやることでルーターだけ発送してもらいました。これだと翌日にルーターの交換が可能です。よかった。技術屋さんが訪問して交換する方法だと、3〜4日後になると言われたのです。サービスとしてそれはそれで問題あるように思いますけどね。
家族に話したら、「ということは現在電話が通じない状態になっているわけね」という問題点も生じていることをようやく認識。さっき言っただろうと思いながら、パソコンのことだと思って全然気にしてなかったと両親。妻が連絡来そうなところに携帯で連絡しておりました。
さてさて、これで終わりかと思いましたが、もう一つあったんですよ。しばらくほったらかしていたルーターに何気なく電源を接続してみました。光端末とAirMacには電源入りっぱなしにしてあったんですが、ルーターの電源は切っておいたんですね。かなり熱くなってたんで。そしたら、AirMacの電源ランプがエラー状態を示すオレンジ色からブルーに変わりました。アレ?ネットに接続可能になったんですね。もちろんルーターは交換してません。ひかり電話も無事復旧。なんだよ…
翌日届いたルーターに交換し正常な状態を確認した上で、実は冷やしてから再起動したらルーター起動しました。というメモを入れてNTTに送り返しました。当然ですが、現在問題出ておりません。
蛇足ついでにさらに後日談。NTTから手紙が届きまして、送り返されたルーターはNTT側で症状再発したそうで、交換は無料です。という内容。さて、ここで問題です。では、送り返されたルーターが症状再現されなかった場合、料金が発生したのでしょうか。聞くのも怖いのでNTTには聞いておりません。発生したとしたら万単位になるんだろうな。バタバタですわ。
蛇足の蛇足で、ひかり電話の回線網はインターネットとは別らしく、ユーザー認証するのにちょっと時間がかかるんですね。今回はルーターそのものが熱暴走してしまっていたので、ネット・ひかり電話ともにアウトでしたが、新しいルーターに交換して直後にひかり電話回線を使って電話しようとしたらつながらなくて焦りました。マニュアルには「最大15分程度かかる」と明記されておりましたので納得しましたが、私知りませんでした。