批判を受けないための方法……何もしない、何も言わない、存在すらしない。 - エルバード・ハバード

2009年05月02日 22:42

星野みちる「卒業」

星野みちる「卒業」

一般のショップなどでは取り扱っていないと思います。少なくとも店頭に置いている店は少ないだろうな。ちるちる・待望の1stミニ・アルバム「卒業」がリリースされました。所属事務所のエーゼットの直販から購入するのが手っ取り早いのですが、都内の人なら秋葉原のドンキ「AKB劇場」で購入できますので、どうぞ。¥1,500_です。

會澤が愛して止まない(要するにヲタ)、AKB48の1期生。いわゆるオリジナルメンバーの一人。そして、約一年半の活動の後、ソロデビューを目指して卒業。卒業から2年を経て今回のインディーズデビューと相成りました。正直言いますと、メンバーの中で際だっていたわけではありませんでした。ピアノの弾き語りを披露したり、当時から音楽志向が強かったのですが、ソロになってやっていけるとは思いませんでした。それでも、地味にヴォイストレーニングなどを重ねてデビューできたのは彼女の努力のたまものだと信じています。

  1. ガンバレ!(作詞:秋元康 作曲:星野みちる)
  2. サヨナラのサイン(作詞:高橋みなみ 作曲:星野みちる)
  3. DEAR M(作詞:大島麻衣 作曲:星野みちる)
  4. 泣きたくなる(作詞:星野みちる 作曲:星野みちる)
  5. 信じたい(作詞:前田敦子 作曲:上田晃司)
  6. 夢の足跡(作詞:浦野一美 作曲:星野みちる)
  7. 勇敢な僕ら(作詞:折井あゆみ・星野みちる 作曲:星野みちる)

星野みちる - Wikipedia から2009年5月2日に引用

ちるちるの歌声を知ったのは、どのコンサートDVDだっただろう。M1「ガンバレ!」は名曲。さっきからリピートしています。ちるちるの歌声に魅せられたのはまさにこの楽曲。AKBのコンサートなどでもたびたびゲストで出演して、唄っていますので知っている人も多いと思います。會澤的には、この曲だけでも1,500円出す価値があると信じています。作詞は秋Pこと、秋元康御大。さすがです。そしてちるちるのピュアな声が少々大袈裟な歌詞でも信じられる。素晴らしい。

このミニ・アルバムの作詞者を見ると意外な名前が並びます。高橋みなみ・大島麻衣・前田敦子・浦野一美・折井あゆみ。実はみんなAKB1期生(大島麻衣・折井あゆみは卒業)。今でこそ第2劇場のオープンにまで至ったAKBですが、最初の頃はメンバーがドンキの前でチケットを手売りして、それでも客席は親戚縁者だけ。そんな日を知っているメンバー達です。M7では、あゆ姉の歌声が聞けます。あゆ姉の歌声は滅多に聞けません。レアです。そのM7は先日のNHKホールコンサートで卒業したまいまいこと大島麻衣へ贈った歌です。マイマイを泣かせるために作り、その任務は果たせた。と本人も言っていたようです。


現在はチームB所属で、最近ドラマなどでも見かけるシンディこと、浦野一美が作詞したM6「夢の足跡」。どうしてどうしてシンディらしい明るい素敵な楽曲。ソングライターとしてのちるちるの才能も垣間見られます。ガンバレに続いておすすめ。

どうしても、元AKB48という肩書きがついて回る。今回の販路も、AKB頼りの部分も見られます。しかし、それをぜひとも跳ね返して欲しいなぁと思うんですね。なので、このブログでも紹介してみようかなと。ゆるゆるのらくがきイラストも見られる、彼女のブログはこちらです。

アルバムを通しで聴いてみると、いかんせん音が薄い。ちるちるの歌う楽曲が、どうしても同系統に偏ってしまっている。思い入れがあるアーティストさんなので、誉めちゃいますが、弱点はいくらでも見つかります。それでも、ぜひともこのアルバムだけで終わって欲しくないなぁと思わせる魅力があるんです。どこかで聞く機会があったらぜひ!おすすめさせて頂きます。


Posted by kaizawa | TrackBacks