自分に理解力がないことを苦痛に感じるためには、すでに相当の理解力がなければならない。馬鹿ほどうぬぼれの強いものはない。 - ジード(仏・作家)

2009年02月15日 19:22

久しぶりにメールボックスを見たら...

私は、特定のメールアドレス(知人・友人・家族)、いくつかの情報サービス会社のメール(@mac.com宛)を別のアドレスに転送する設定をして定期的に@mac.comアドレスに残ったメール(迷惑メールが圧倒的)を閲覧・削除しています。まぁ、数日毎に見ていたわけですな。ところが、パソコンに向かう時間がここのところ劇的に減ってしまい、この迷惑メール対策を怠っておりました。友人・知人がメールアドレスを変更したりした場合ひどいことになります。私が使っているのはThunderbirdというモジラプロジェクトの一つです。で、こいつを立ち上げっぱなしにして、必要なメールを転送してる。で、会社とかでGmailからそのメールを取り込んで見ているわけです。@mac.comは会社のファイアーウォールを通過するときにちょっと時間がかかっていやなのでそんな方法をとっているのですね。


さてさて、件数が多いであろうことは予想しておりました、数日で5〜600を数えます(迷惑メールのみで)。件数は良いのですが、以前と迷惑メールの内容が大きく変わっていました。

もう半年あまり取引していませんが、FX・オプション・株などの投資関係のメールマガジンをいくつか購読している関係からか、そういう投資商材の紹介メールが多く入ってきていました。で、そのタイトルは(内容なんぞ見ないで捨ててたので内容は知りません)比較的冷静というか、「FXで勝利するための10の方法」とか、そういうたぐいのものでした。ところが、最近のものは過激というか無茶というか...「1日10分のパソコン操作で、○千万以上の収入を確約」投資で「確約」なんぞという言葉を使った時点で本来なら失格です。その時点で法に抵触しますからね。これも内容など見てませんが、プログラム売買のたぐいでしょうか。

さらに「乱高下相場でも確実に儲かる」やら、「荒れ相場こそ資産倍増のチャンス」など煽るだけ煽っている言葉が並びます。で、少しでも相場のことをかじった人なら開くこともしないような言葉が踊っています。株価が下がっていますから、今が安価で購入するチャンスと考える人がいるらしいです。危険ですけどねぇ。私日本の株が6千円を割っても驚きませんよ。再びドル円が80円台に突入する可能性も大いにあると思ってます。こういう商材に引っかかる人もきっといるんでしょうね。


もう一つは、いわゆるムフフ系。これがですね、「女性をいかせるテクニック」「もう一回と彼女におねだりさせるためのテクニック」「現役ソープ嬢がこっそり教える女性の身体」そういう系のタイトルです。以前多かったのが出会い系の広告でした。それが、こういうのに変わってきているんですね。そんなん需要があるんでしょうか?まぁ、男性の究極のテーマと言えば、その通りかもしれません。

さて、こちらのメールは一応参考までに開いてみました。参考までですよ。

結局、数万円払えばPDFファイルを開くためのパスワードを教えますとか、PDFファイルを送りますよ。という内容です。メールに書いてあるホームページ(そっちも参考まで)は、縦にずらずらと長くて煽る言葉が書いてあって一番末尾に「申し込みはこちら」。典型的ですな。今も昔もそんなんに引っかかる輩がいるのかと不思議でございます。藁にも縋る...う〜ん。


まぁ、相変わらずそんなこんなで會澤です。


Posted by kaizawa | TrackBacks