投稿日時:2008年11月09日 20:06

えらいこっちゃ!

今日は横になっていたのであんまりテレビ見てないのですが、全国ネットでは話題になっていたんでしょうか。

環境省と県は8日、9月25日に佐渡市で試験放鳥されたトキ1羽を関川村で発見、確認したと発表した。本州で野生状態のトキが確認されたのは石川県で1970年に捕獲されて以来、38年ぶり。

新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line から2008年11月9日に引用

関川村というのはどこかというと、


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イヤ、すごいですなぁ。つい一月ほど前までケージの中に飼われていた朱鷺が日本海を渡りました。うちの両親など先日このニュースの第一報が入ったときなど、目撃情報の周辺まで見に行きましたよ。私も行きたかったけど…

佐渡で放鳥されたところから、発見された関川村までは直線距離で80キロほどだと思います。この時期の日本海は波が高く、つまり風が強く吹きます。海が凪いでいることなどほとんどといって良いほどありません。その上を天上なしの空を飛んだことがなかった朱鷺が渡ったのです。ちょっとどころか、かなり感動しました。目頭が熱くなったといっても良い。当初は、放鳥してすぐ近くに降り立つのではないか。などと言われていたのですが、どっこい朱鷺は強かった。たいしたものです。

イカロスは飛ぶことに夢中になって地に落ちました。カモメのジョナサンは早く飛ぶことに存在意義を見いだそうとしました。會澤は高所恐怖症ですが、自由に飛べるなら飛んでみたいですねぇ。


うらやましくもあり、驚きでもある。そして今おそらく関川村は「えらいこっちゃ!」です。