投稿日時:2008年10月31日 21:33
【縦】これは日本語ではなく暗号
「まじぱねぇ(MajiPane)」...マジ半端ねぇ。だそうです。絶句。
投稿日時:2008年10月30日 22:40
「たばこ税増税 断固反対」に反対
リンクは張りたくないのですが、張らないのもフェアじゃない気がするのでテキストリンクで「たばこ税増税断固反対!!」。以後、フェアじゃない話を書きますので、特にマナーを守ることができない愛煙家の方は読み飛ばして下さい。
煙草というのは「百あって一利なし」。ほとんどの“マナーをきちんと守っている愛煙家”の方々には申し訳ございませんが、「俺が吸いたいんだから吸うんだ!文句あるか!!」的なスモーカーによって、會澤の煙草に対するイメージは最悪です。ポイ捨て。くわえ煙草。ドライブインでの灰皿路上あけ。煙草フィルムのポイ捨て。目に余る行為は、減ったように見えません。私は煙草を吸ったことがないので、何とも表現できませんが、ストレス発散のために吸われている方が、他人のストレスになってはいけないと思うのですよ。そういうマナーが守れない人間は吸ってはいけない。社会規範とか、マナーというのはその時々で変わってきました。煙草のマナーは大きく変わっているのに、それに従えない方がいらっしゃる以上。煙草を吸う方全員に批判がいってしまうことは致し方ないかと。
先に挙げた、ブログがあちこちに大々的にバナーを張ってアピールしています。煙草を栽培している人。作っている人。販売している人。これらが、たばこ税に対する増税計画に反対意見を述べている。理屈は分かりますが、會澤の心情は、「何いってんの」というかなり否定的なものです。
煙草が健康被害を他者に与えうる存在であるなら、成人に対して無条件に与えられる権利のようなものではなく、講習を受けたものに交付されるライセンス制にし、違反者は、ライセンスを一定期間剥奪する。更に、ライセンスを所持せずに喫煙した場合は厳しく処罰する。會澤はこれぐらいでも良いのではないかと思います。これまでの愛煙家の方々には申し訳ないが、増税賛成です。先のキャンペーンでは、「既に極めて高率の税金がかけられている」「取りやすいところから取るのはアンフェア」この2点を特にアピールしています。もっとマナー強化のキャンペーンを張って、場合によっては「健康被害を食い止めるために禁煙を進めましょう」というのに参加して頂きたいところ。
国民健康保険というのが危機に瀕しています。医療費の増大に歯止めがかからない。歯止めがかからないから、医療費を抑制しよう。という馬鹿げた思考で老人医療の改悪。保険点数の改悪が続いています。健康被害を及ぼすものを規制して、より健康になる方向に持って行けば、医療費は抑制可能だ。という流れに持って行けないんでしょうか。健康被害を増大させる元凶の一つであるから、増税し、その費用に充てることに何ら問題はない。増税すべし。何なら1本あたり1,000円程度の税金をかけても良いのではないか?
20才になれば、いろいろなものが自動的に与えられるのはおかしい。酒・煙草・選挙権。どれもライセンス制にして良いんじゃない?もっといえば、大人権もライセンス制にすればいい。大人権を持たない人間は、基本的に生育年齢にかかわらず、国が庇護し、代わりに権利を制限される。頭が良い・悪い。ではなく、「馬鹿な大人」が多すぎる。そんな奴らを大人として、まともな奴らと同列に扱うなんぞは愚の骨頂。無論極論であることは承知の上。批判は覚悟の暴論なり。
マナーを守っている愛煙家の方々。マナーを守らないスモーカーを糾弾して下さい。私のような、非喫煙家が何を言っても、マナーを守らないスモーカーどもは聞く耳持たないのです。煙草を販売している煙草組合の方々。煙草を作っている製造組合の方々。どうか、マナーを守らないスモーカーを糾弾して下さい。それができぬなら、私は理論的でなくとも増税賛成です。
投稿日時:2008年10月30日 19:58
円高だから...Path Finder購入
「Path Finder 5 by Cocoatech」を購入して、即日使い始めました。以前から気になっていた存在だったのですが、ちょっと購入をためらっておりました。この度、大きなアップデートを果たしたところで、思い切って新規購入することと相成った次第でございます。価格は、$39.95(≒3,900円)。円高のおかけで踏ん切りが付いたと...いうわけではないのですけどね。
一番便利に思っているのは、一つのウィンドウが分割されることですかね。そしてちょいと辛いのは、Path FinderではiDiskの「Backup」「Groups」「Library」「Software」「Web」の各フォルダにアクセスできないこと。左に表示したPath Finderの画面を見て頂くと、下部にタブが広がりそこにターミナル画面が表示されているのが分かると思います。このタブは右側・左側にも展開可能で、この部分にプレビューを表示したり、ファイル情報を表示させたりできます。変更も極めて簡単。ドロップスタックと呼ばれる領域が用意され、ファイルを一時保管した上で別の階層へ移動させることもできます。
これも使い慣れると便利な、そしてかの有名なランチャーのパクリ(?)
アプリケーション・ランチャーというと何を思い浮かべるでしょうねぇ。OSXにはドックというのがあるんですが、これは正直ランチャーとしては微妙です。使うソフトが限定されていて、その数がある程度多くなければ便利です。事実會澤は利用してます。しかし、数多くのアプリケーションを抱え、なおかつそれらを積極的に利用しているハードなユーザーにとってドックは、視認性も低くなるでしょうし、あまり利用価値はないのかもしれません。で、けっこう有名なのが「Quicksilver」キーボードランチャーですね。アプリケーションの名前が分かっていればその名前を数文字タイプするだけで、選択起動が可能になる。便利ですね。私も、キーボードを使っている時間が長い人間ですから、この方式が良さそうだなぁと漠然と思っていました。ただ、導入する積極的な理由もなかったんですね。ところが、今回導入したPath Finderにはこれをパクッた同じような機能が搭載されています。ショートカットが割り当てられていないのですが、ショートカットは後から編集可能です。早速こいつにもショートカットを割り当てさせて頂きました。便利です。
実をいいますと、まだすべての機能を把握できているわけではありません。非常に強力なプログラムで、メジャーバージョンアップ直後。ということで、動作に不安はつきまとうのは正直懸念していました。現在のところ、先ほど述べたiDiskへのアクセスができないところを除けば相当満足度高いですね。
さすがに後発ソフトだけあって、機能は充実。これだけ高機能だと、速度が実は心配だったんですけど、これは問題なし。若干メモリを食うのでメモリ不足を普段感じている人は辛いかも。メモリはどうもキャッシュとして使っている部分も多くあるらしく、連続的な処理ではFinderよりも高速だったりもします。まだ、Finderでしか実装されていない機能(iDisk含む)があるために、完全に置換して使うということは想定していません。それはちょっと残念なところではあります。使い込むことが前提ですけど、かなり「使えるツール」そして、基本ソフトになるんじゃないかな。お買い得だと感じました。
投稿日時:2008年10月28日 11:01
時には昔の話を
時に昔を振り返ることは、懐かしいし、今へのヒントが含まれていたりして興味深い。
フォトレポート:分解、「Apple IIc」--フロッピードライブ内蔵のコンパクト機:ニュース - CNET Japan から2008年10月28日に引用初代「Mac」と同時に発表された「Apple IIc」は、「Apple II」製品ラインにとって大きな飛躍を遂げた製品であった。主要な改善点の1つは、フロッピーディスクとメインCPUの統合で、Apple IIcは最も人気のあったApple IIの1つだ。
このレポートを見て、ノスタルジアに浸りつつ、コンパクトな中身に実はちょっと感動したりもしている。
この二つを並べるのに無理があるのは承知。しかし共通しているのは美しさかな。シンプルであることは美しい。
ふと思い返してみると、Z80(ザイログ)、MC6809(モトローラ)の8ビットCPUの大ヒット製品と、完成型がしのぎを削っている時代がありました。一世を風靡し、私自身もいじくり回していたのはZ80でした。最初に手にしたボードコンピュータに乗っていたのは8008(8080だったかもこの辺記憶曖昧)。ずいぶん古くからコンピュータをいじくっていたものです。
(ここから思い出話モードです)Z80というのは、NECのPC8001などで使われていました(正確には互換品)。このマシンコードを見たときに、何と豊富な演算機構・アドレス指定機構をもっているんだ!と感動しました。一時はニーモニックコードと16進コードを完全暗記して、ハンドアセンブルが可能だったこともあります。今では完璧忘れました。8ビットのアキュムレータ(演算器)と、16ビットのレジスタ。アドレス指定もレジスタに収めた数値を使ってアクセスする方法や、インデックスレジスタを使ってある種の相対アクセスが可能になる機構。いやぁこれはすごい。と感動しました。Z80は全部で64KBのメモリにアクセス可能でした。単位を見て下さい。KBです。會澤がボードコンピュータを動かしていた頃は、64KBなんてとうてい埋めることのできない広大なメモリ容量でした。保有はしていませんでしたが、PC8001は32KBのメモリを搭載していました。これは驚愕でしたね。いったいそんな大量のメモリを何に使うんだ?ところが、すぐに64KBのメモリが搭載され、バンク切り替えという特殊な方法で更にメモリ容量は拡充されていきました。この頃が會澤の第一期パソコン時代の終焉ですね。
メモリでいうと、当時のメモリ管理はCPU自らが行うのが常でした。MMU(メモリマネージメントユニット)が別途搭載されるのは後日です。Z80にもMMU擬きは搭載されていました。ボードコンピュータを設計するときに一番悩むのがメモリ絡みの「リフレッシュ」という動作でしたね。当時のメモリはDRAMと呼ばれ、一定の期間通電(正確には読み込み動作)してやらないと記憶されていたメモリが吹っ飛んでしまうという代物でした。Z80にはDRAMのリフレッシュを定期的に行わせるための信号が用意されており、今どの辺のアドレスをリフレッシュしているのか分かる読み取り専用(だったはず)のRレジスタが備わっていましたし、チップからパルスも出されていました。ところがこれが難敵。リフレッシュレート(読み込みをかけてやる周期)とDRAMのメモリアクセススピードがけっこうシビアになってしまい、自分が購入したメモリが遅すぎて異常を起こしている。ということに気がつくまでどれだけかかったか。Z80は命令実行の裏でこのリフレッシュをかける仕組みになっていたので、この裏時間内にメモリリフレッシュが終われば問題なかったのですね。ところが、メモリリフレッシュが終わる前にZ80の表の時間が始まってしまい、ある瞬間、Z80の命令が指定したアドレスと、リフレッシュアドレスが一致したときに誤動作する。起きるときもあるし、起きないときもある。リフレッシュとアドレスフェチが同時に行われるとまだ読み出し途中のデータがリセットされ、準備ができないままデータがレジスタに渡される。そうすると、本来そのアドレスにおさまっていたはずのデータが、消える・異なる。これは悩みましたねぇ。安いメモリチップを使った私がわるいんですけどね。
Z80に裏レジスタがあることを知ったのはずいぶんたってからで、これも衝撃でした。Z80はレジスタ(演算器)の数は多い方だと思っていたのですが、それでも不足しましたね。それが、裏レジスタがある。これはね、便利な反面、大変な混乱をもたらします。Z80の裏レジスタは、表と裏の演算ということができない仕組みになっている。表と裏をそっくり入れ替える。唯一例外的にアキュムレータは単独で入れ替えが可能。従って、裏レジスタをメモリアクセスを伴わない一時記憶として使用することがもっとも考えられる。手順は、
- 必要なデータをスタックにPUSH
- BC,DE,HLを裏に切り替え
- IXを介してデータをレジスタにロード(POPしてLD)
- BC,DE,HLを再び裏に切り替え
これで裏のレジスタにデータをロードできました。演算に供するときには、裏にしてアキュムレータと演算して、戻して、再び裏に戻す。めんどくさいですな。で、間違える。裏だか表だか分からなくなるんです。サブルーチンなどを使って分岐させる前や、サブルーチン内で裏表を間違えると大変なことになる。これもよくやりました。
もう一つ絶対今ならやらないことに、プログラムのイニシャルルーチンをデータ領域に作って、一度実行したらそのコードを上書きする形でデータ領域として使う。とか、スタックポイントをデータ領域に設定して、PUSHを使って一時的なプログラムをスタック上に展開する。展開が終わったら本来のスタックに戻して、先ほど作った一時利用用のプログラムに制御を移す(ジャンプする)。馬鹿ですねぇ。こんなわかりにくいコトして何になるんでしょう。メモリの節約だったんですけどね。トリッキーさを競っているようなところもあったように思います。
(長くなってきましたが)6809についてもちょっとだけ。このCPUは後発だったんですが、こちらのアーキテクチャはZ80を使っていたものからすれば絶句ものだったのを覚えています。シンプルかつ、強烈。このチップを8ビットに分類して良いのだろうか?と本当に思いましたね。まったくもってZ80とは異なる思想で作られたものなので、比較するのはおかしいのですが、相対ジャンプの融通の高さというか、自由度の高さは驚きでした。ほとんど機能が変わらない2つの8ビットアキュムレータと16ビットのレジスタ。更に、Z80では多く存在していたレジスタが少ない変わりにデータ用のスタックをもつことができるため、データをスタックにロードすることが大変簡単にでき、レジスタの少なさをカバーしていました。さっき少し話しましたが、MMUがファミリーとして用意されたのはこのチップが最初?Z80が64KBの壁を突破するためには、一定の領域を外部に用意したハード的な仕組みでそっくり入れ替える。という方法(バンク切り替え)で行われます。會澤は16KBぐらいの領域を2つ単純なフリップフロップ回路で切り替える基盤を用意して使ってみたことがあります。32KBの領域の最上位ビットをZ80の管理下から外してフリップフロップ回路でアドレスデータを保持する。通常最上位ビットは0。ところが、Z80からI/Oを通じてこのフリップフロップを動作させる命令を送る。すると、フリップフロップ回路が0→1に変わる。Z80には下位ビットしか接続していませんから、最上位ビットが変わると16KBの領域がそっくり切り替わることになります。こんなめんどくさい処理をソフトハードともに行わなければならなかったんですね。
ところが、6809に用意されたMMUは別チップで最大2MBのメモリを管理できたんです。これはですね。空前絶後です。当時愛読していたアスキーか、I/Oという雑誌にZ80用の1MBバンク切り替えメモリの作り方が載ったことがあります。その回路は會澤が作った1ビットのフリップフロップなどという代物ではなく、しかし原理的には同じバンク切り替え方式のメモリ回路でした。そして、少しして、6809+MMUを使った1MBメモリアクセス回路が紹介されたんですね。これがとんでもなかった。回路がシンプルなんです。CPUとMMUをつなぐ。MMUは1MBのメモリに直接アクセスできる仕組みと、DRAMリフレッシュの仕組みを専門に行い。CPUはメモリバンクの指定をするだけ。6809の場合は、バンク切り替えという概念ではなかったかもしれません。
Z80とは、まったく世界が違っていましたから乗り換えるわけにも行かず、指をくわえて眺めていた覚えがあります。
冒頭の「Apple IIc」はこの6809の流れをくむ65C02というチップを使っていました。当時はAPPLEなどという名前は聞き覚えませんでしたが、何か不思議な縁を感じます。
長文かつ乱文失礼いたしました。懐かしかったもので...
投稿日時:2008年10月26日 09:38
煽る必要はなし
今朝のニュース解説番組は、むやみに「我々の暮らしは悪化する」という結論に導きたがっている気がして仕方がなく、閲覧をやめた。悪化はするだろうが、それに耐える暮らし方は存在するはず。企業とてもただ手をこまねいているばかりではない。不必要に煽るのはやめて頂きたい。それに便乗する輩が増える。
例えば円高。輸出企業の多くは円高によって損害を受けるという指摘。なるほどその通り。ただ、通貨というのはいわゆる相対評価で価値が決まるモノ。今回の円高は、しばらく続くのではないかという指摘があり、會澤も同意見。ドル円に関して言えば、瞬間風速で先週末のように90円台もしくは89円突入も考えられる。また、ドル円2桁台が続くという意見には同意できる部分が多い。多くの輸出企業でドル円レートを100円・105円などと設定し予算を組んでいる。その想定レートから大きく円高が進んでいるわけで、円建てで考えれば大きな損失につながると見ることができる。わざわざ太字にしたのは、こういうときだからこそ日本の物作りに対するマージンが生きてくると思うから。米国・(あおりを受けた)欧州の景気が先行き良くないのは分かっている。消費者の心理の中に、消費を押さえる傾向が出るのは当然。しかし、消費を完全に0にすると言うことはない。消費するに当たって、信頼できるメーカーの物にしようという動きが出てくるのは当然。そして、低コスト・低燃費に代表される技術を強く持っているのは何を隠そう日本のメーカーなのだ。ことさらに不安を感じる必要はない。低迷はあるだろう。しかし、空白の10年を経験している日本は、そういう意味でも逆境に強い体質になっているのだ。良いこと悪いこと取り混ぜて、平均すれば日本にとって若干のプラスに働くのではないかと思っている。
「円建てで考えれば」というフレーズを書いたが、何も通貨をすべて円に換金する必要もないかもしれない。円として持つ必要がある分だけ換金し、ドルで保有するのもありだろう。どのみちドル建てで売り買いが行われるのだから、ドルの保有率を上げてやれば良いだけのこと。円が強くなっているのだからドル保有率を上げる方向にシフトすれば、結果としてドル資産は増える算段になる。これもことさらに煽る必要なしの根拠。
注意して頂きたいのは、この期に及んで、日米金利差(米だけでなく南ア・キウイも同様)を謳った外貨建てファンドのたぐいが出てきていること。今回の円高でおわかりだと思うが、為替レートの変動で金利差などは吹っ飛んでしまうと言うこと。逆に見れば確かにレートが円高に振れている今だからこそ為替利益が出る可能性があると言うことにもつながるわけだが、先にも書いたとおり、当面円高局面が続くことが考えられる。今以上の円高に振れる可能性も0ではない。今外貨建てのファンドを買う必要性はないと思う。ここ数週間大きく変動したが、この変動が今後どうなるのか見定めてからでも遅くはない。少なくとも為替の世界では、金利差に逆らった方向に動くときは早く(今回の円高方向)。金利差に準じる方向に動くときにはゆっくりであることが多い。焦ることは全くない。現在日米金利差は実質1%未満になっている。これが更に縮まる方向に動くのはおそらく間違いないところ。米ドル建ては意味を失うだろう。しかし依然としてキウイ(金利差6%程度)・南ア(金利差8%程度)は引き続き発売されると思われる。金利を受け取ることに問題はないが、解約時に元本割れしてしまってはいかんともしがたい。注意が必要。
短期的に南アあたりは持ち直すだろうと思っているので、南ア・ランドを保有するのはありだろうと思うが、あくまで短期。もともとファンダメンタルズに脆弱性を持っているので、大きなイベント(ワールドカップ)が終わったあとどうなるか未知数。それでも、かなり下落幅が大きくなっているので、うまみはあるやもしれない。この国には金という奥の手もあるし。もちろん注意は必要。
私が悪党だったら、こういう今だからこそ「安心」「確実」「有利」を謳って詐欺を働くだろうな。最後の「有利」が問題。この時代利益を得るためにはある程度のリスクが必要。そのリスクを取ろうとしないなら代わりに利益は得られない。たんす預金は物価を考えればマイナス金利。それでも「安心・確実」ではあるかもしれぬ。リスクの話をしないで「有利な○○」を謳ったらそれは詐欺だと思って良い。株などで損失を被っている人は多くいることと思う。私も(FXで)損失をかぶった経験があるが、「取り返そう」と思って焦る気持ちが生じる。今、株式の評価損に頭を痛めている人たちにうまい話を持ちかければ、乗ってくる人多いだろうな。詐欺師にとっては千載一遇のチャンス!今こそ冷静な判断を必要としますぞ。
投資などというものに手を染めた同志の皆様方、マスゴミに煽られることなく、冷静に自分自身をもってチャンスを待ちましょうぞ。今こそ情報の取捨選択が必要になってくる。自分自身にフィルターをかけることなく、もてる情報を駆使していきましょう。詐欺師には気をつけて。
ところで、
會澤に安全・確実でいい儲け話があるのですが、先着10名様により有利な条件を提示しますよ。是非ご応募下さい。
こういうのに注意ね!特に「會澤に」のところは注意が必要(嘘嘘)。
投稿日時:2008年10月24日 19:34
奇しくも79年前の今日も
私はFX(外国為替証拠金取引)の口座を持っています。ずいぶん持って回った言い方をしていますが、怖くて取引できません。今日の相場はフリーフォール状態です。FXはこういうときでも勇気を持って参入すれば利益を出せます。今日など大変な利益が出ますよ。ただし、怖いです。こういう動きの時には切り返しも大きいのです。私のように小心者で、常にウオッチできない人間は静観がおそらく正解(と思っている)。
1929年10月24日(木)通称「暗黒の木曜日」奇しくも79年前の今日も大変な勢いで株式相場が暴落しました。ドル円は90円台に突入。以前、駆け込みで外貨預金に走った人たちはマイナスに振れているはずです。外貨預金は往復の手数料を考えると購入時よりも2円程度は円安にならないと利益が出ません。日本の株式も大きく下落しましたが、始まったばかりの欧州市場もドカンと落ちています。NY市場は反発するでしょうか?期待できないですね。
対ポンドの円相場は、昨日に比べて18円を超える円高。週末を控えてものすごい勢いでレートが動いています。かつて国家が為替相場に介入したことがあります。日本の対米ドル準備高の高さからレートチェックが入るのではないかという、期待感にも似たうわさ話が飛び交っていますが、どうにも分かりません。ちなみに今こうして書いている間にもポンド円相場は1円以上戻しています。とても恐ろしくて参入できない。
示したのはドル円の10年チャートです。10年チャートなんて滅多に見ないのですが、今年3月の急落と今回の急落はやはり目立ちますね。サブプライムがきっかけになって3年以上続いた円安局面に終止符が打たれ、現在の勢い(モメンタム)は完全に円高。円高要因は、色々あるわけですが、日本が強いというより対する各国の方に弱点が多いということになります。日本はなんだかんだいって貿易収支は黒字(今年の通し収支はトントンぐらいになったりして)。各国とも赤字が多いですから相対的に円が強くなってしまいます。これまでは金利の問題があって円がキャリートレードに使われるケースがあったのですが、それがここに来て一気に解消されていると見る向きがあります(正解だろうと思います)。決して円が買われているわけではないのです。ドルが売られている。円高というよりドル安。
株の方は、積極的に参入してないので分かりませんが、とにかく売買が成立しません。生活関連で、イオンというのがあります。この株価は本日時点で834円。100株持っているとイオン(ジャスコ・マックスバリュなど)での買い物総額の3%がキャッシュバックされます。配当は17円/株でしたかね。週明けさらに下落することを見越して買い注文を入れてあります。長期で保有を原則として消費低迷のマイナスリスクと、配当で約2%、キャッシュバック分を込みで考えて3〜5%程度のリターンはプラス要因です。買い注文のレートは現在の株価より更に下。売買が成立するかどうか疑問ですが、さてどうなりますか。
誰もが売りを考えるときが買いのチャンス。誰もが買いを考えはじめたときが売りのチャンス。さて、今はどうでしょう。小心者の會澤はなかなか手を出せません。
投稿日時:2008-10-23 08:00:00
いっそ「Mac micro」
Mac miniがディスコンになってしまうという“噂”が飛び交っている。らしい、
別冊 notebook - あんまりな引退記事 から2008年10月22日に引用しかしもう既にメモリ 2GB では限界に近いんだよなあ。Mac mini は第2の Cube になる運命か。
確かにチップセットの関係で大変に中途半端な仕様になっていますよねぇ。今となっては最大搭載メモリ2GBというのは辛い。現在のチップセットを使って作り直すぐらいなら、いっそこんな仕様はどうだ?
- 厚みは最大1.5cm
- 重量1kg未満
- USB2.0×4、MiniDisplayPort、Ethernetコネクタ
- AirMac Extreme Wi-Fiワイヤレスネットワーク(Draft IEEE 802.11n)
- Bluetooth 2.1 + EDR
- 光学ドライブなし(USB MacBook Air SuperDriveを使用可)
- Core2Duo 1.6GHz/1.86GHz
- メモリ最大4GB
- 120GB 2.5inchHDD/128GB SSD
- MagSafe仕様のACアダプタ
つまり、MacBook Airの液晶ディスプレイを省略したもの。アルミの一体成形であればある程度の荷重に耐えられるだろうから、別売りの液晶ディスプレイの下にセットして使用する。液晶ディスプレイとしては無論、今回発表されたLED Cinema Displayとの連携が可能。バッテリ駆動は考えず、あくまでも電源(付属のACアダプタもしくはLED Cinema Display)が必要。省スペースというより、存在を忘れてしまうほどの薄さのマック。場合によっては壁掛けオプションも用意。
こんなものが需要を生むとは思わないけど、ローエンドマシンは必要。ローエンドをiMacでフォローするというのはちょっときつい。絶対発売されそうもないけどねぇ。
投稿日時:2008年10月22日 21:14
ブラウン管→液晶テレビ切り替えが進まない我が家の事情
會澤家の事情ではあるが、けっこう多くの家庭で言えるのではないかなぁとふと思った。
テレビ機能は、EPGをはじめ、ユーザーの好みに設定できる「お気に入り番組表」、字幕放送、データ放送、視聴しながら他チャンネルを確認できる「他番組一覧」、ジャンル別の番組検索、番組視聴予約などを用意。未使用時でもチューナー部に通電した状態にしておくことで、起動やチャンネル切り替えのレスポンスを高速化する「クイック起動」モードも備えている。
...えーとですねぇ。大変申し訳ありませんが、おそらく私以外の両親はこれらの機能を説明されても分かりません。妻もダメだと思います。我が家では録画して番組を見るという習慣がありませんので「テレビを観ること」これができればいいのです。従って目下買い換えは全くもって考えていません。考慮しているのは、数年先に迫ったデジタル化に際して、「見ることができなくなる」という状況をどういった方法で回避するか。ここに尽きます。
我が家では録画してみる習慣はありませんが、VHSビデオデッキが各テレビに据え付けてあります。(家族が)使うのは年に数回。姪などが来たときに使うのが関の山。従ってビデオデッキを地デジ対応にしてやれば問題なさそうです。しかし、価格は高い。現在据え付けてあるビデオデッキは、全て1万円以内で購入した超廉価版。それも全て5年以上前に購入したものです。居間・寝室(両親用)・寝室(私たち夫婦用)、最低3カ所リプレースする必要があるんですね。この御時世ですからそんなに予算はありません。
いわゆる地デジチューナーの価格が下がってくるのを待っている状態です。なかなか下がってこないですな。いっそテレビそのものをリプレーすることも考えましたが、アナログ機器に比べてデジタル機器に対する家族の信頼度は低いです。評価の最大点はすぐ壊れる。という一点に尽きます。現在居間にあるテレビは、私たち夫婦が結婚する前に購入したものですから、10数年たっています。全然無事なんです。一方、姪が持ってくるDVDを見るために購入したDVDプレーヤーは1年持たずに修理となりました。基盤がどうのこうので購入時の値段を超える修理見積が来たので、速攻廃棄となりました。両親にしてみると、液晶テレビは信用ならぬというのがすり込まれた可能性があります。
結局電化製品業界が大きな利益を得るために作られた制度なんだろう?これが両親の意見です。私も反論しませんけどね。画質の向上なんて確かに我が家にはあまり関係ない。双方向も関係ないな。多チャンネル化?見る番組はほぼ固定されています。これも関係なさそう。結局出費だけだ。
液晶化が進んでいるのは、私のパソコンのみ。ウ〜ン、ギリギリまでたぶんこのままですね。我が家は。
投稿日時:2008年10月19日 20:48
結婚生活12年目に突入
よく続いたもので...
互いに入院・別居生活を含むので実質10年ぐらいか?まぁそれはともかくとして、高いところを見ずにゆっくりのんびり生きましょうと確認しあった1日でした。「中国料理 桃李」で、週末飲茶ブッフェ(定番のブッフェスタイルで本格飲茶を思う存分食べ放題にてお楽しみいただけます。 また、9月〜10月は米粉を使った飲茶、スープ、デザートをご用意。米どころ新潟ならではの中国料理をお楽しみください。
)を堪能。実はブッフェスタイルということでまぁ味もまぁ適当なところだろうと思っていたのですが、これが美味しかったです。ワゴンで回っている8種類と、オーダーバイキングスタイルが7種類。どちらも満足。で、時間無制限。11:30スタートで、11:40頃に入店したのですけど、たっぷり13:20頃までのんびり。会計をすませて入り口を見たら20人弱ぐらい列を作っておりました。そんなに待っていたのね...
店内でカメラを取り出すのがはばかられる本格的な中華スタイル。奥のテーブルでは7・5・3のお祝いでしょうか、じじ・ばば・パパ・ママ・ガキどもお子様が楽しそうにお食事。窓際にはカップル。入り口など見えない奥まったテーブルでそんなに並んでいることに気がつかず、ゆったりとお腹いっぱい飲茶させて頂きました。大満足。
そのあと、ずっと以前にもいったことのあるジェラートショップ「ポポロ」さんへ。駐車場が大混雑。近隣にある水族館もこれまた大繁盛。海沿いにあるので、ジェラート&アイスクリームを頂いたあとで海岸散歩。カップルと、爆音を響かせるバイク野郎どものはびこるなか、これまた小一時間。帰りは奥チャマがバーゲンをあさりにジャスコに寄って、私は書店。その後、疲れたので帰宅。夕食もそこそこにのんびりしております。だいたい、昼の飲茶が効いてお腹いっぱい。どんだけ食ったんだよ...
幸せな1日でございましたです。
投稿日時:2008年10月16日 21:32
土星の6角形
数年前にも見た記憶があり、再び朝日が報道したことで思い出しました。
asahi.com(朝日新聞社):土星の台風は六角形 探査機カッシーニが撮影 - サイエンス から2008年10月16日に引用米航空宇宙局(NASA)は13日、土星の両極にある台風の赤外線映像を公開した。土星を周回する探査機カッシーニが撮影した。台風の雲が鮮明にとらえられ、北極にある台風には、地球二つ分ほどの大きさの六角形の構造があることがよくわかる。
朝日の画像は小さいので、NASAから大きい画像を引っ張り込みました。クリックで拡大します。
お味噌汁をお椀に注いだときに、お味噌の粒子が不規則な形を作ってユラユラと動いているのを見たことがあるかもしれません。流体力学という分野に属する話ですが、これが難しい。というか現象を分析するためのパラメータが多い。お味噌汁の場合、液体の表面張力が温度によって変化することが原因で起きるべナール・マランゴニ対流という現象によります。もしくは、原理的には異なりますが、粒子に浮力が生じる場合に起きるレイリー・ベナール対流という現象もあります。
カオスと呼ばれる学問分野があります。知識が進んでも、変化することはわかっていても、次の状態を正確に言い当てることができないような状態。子供たちなどは、この話を聞くと首をかしげることが多いです。知識を極めれば、次に起きることが予測できるであろうという感覚。しかし、現実には味噌汁の表面に生まれる文様を予想することは難しい。味噌汁の文様は、味噌汁自体の温度や、外気温。外気温からの影響の受けやすさ(味噌汁の量)、お椀の形状など複雑なパラメータが必要で、全てわかったとしても、そう簡単に予想できません。
にもかかわらず、冒頭の現象(土星の台風)は、かなり長い間その形状を保持できているのです。先に書いた、流体力学のべナール・マランゴニ対流や、レイリー・ベナール対流の理論を使えば、形状が保持できている理由を見いだすことができるかもしれません。また、なぜこのような形状になるのか予測できるかもしれません。しかし、そう簡単ではないはずです。不思議ですなぁ。
六角形というのは力をうまく受け流すというか、外部からの力に耐えうる形状ではあります。自然現象において、例えば蜂の巣などは六角形ですよね。単位面積あたりより多くの部屋を作ってやろうとするとあんな形状になるのだそうです。理屈ではわかっても不思議な気がします。力が均等にかかると円・もしくは球を形作ります。ところが、そこに力がかかる。そうすると、三角形よりも四角形よりも五角形や六角形の方が外部からの力に強くなる。平面で同じ形を連続して作っていくと正六角形の連続が非常に効率が良いことがわかります。五角形を立体的に組み合わせると、正12面体になってこれまた安定します。
土星の場合、どのような力が働いているのか?想像するのはなかなか難しい話ですが、楽しいです。地球においても六角形の台風が観測されることがあるそうです(画像探したけど見つからなかった)。ただ、安定して存在できない。先ほどもちょっと書きましたが、外部から力を受け流そうとすると六角形になり得ます。ただ、不思議なのはその形状が非常に安定しているという事実。土星の極でしか見られないということですから、土星の大気が極に向かって対流しているのだろうと想像します。それに加えて、もしかしたら土星の地表面(地表という言い方は適切ではないかな、内部構造がはっきりしてないから内部という言い方かな)は想像以上に熱を持っているのではないか。熱対流と極へ向かって吹き付ける気流が相互に作用して六角形を形作る。しかし、その場合、土星の自転の影響を無視できるのか、なにゆえ極へ向かう(もしくは赤道へ向かう)気流が発生するのか説明できない。知り得るファクターが少なすぎますな。
実に不可思議なれど美しい現象。そして大いなる疑問。「宇宙、それは最後のフロンティア」まさに。
投稿日時:2008年10月15日 19:53
ヒートパイプとファン
「MacBook(later2008)のバラシ画像」が早速出た。注目は、冷却方法本体中央後部に収められたファンによって筐体内部の熱を本体後部に排出する仕組みになっており、排出口近くにCore2DuoとGPUから伸びるヒートパイプの末端が位置する形状。ファンの風がヒートパイプを直接冷却するような仕組みになっているようですね。
アームレスト(左)+トラックパットのしたにはバッテリーパック。同じくアームレスト(右)の下にはHDDこの部分の交換方法は、アップルが公開している「PDF MacBook 13inch Late2008 J」の38ページ以降に書かれています。つまりユーザーの交換をある程度容認していることになります。128GBのSSDがアップル価格で69,300円増になっていますが、価格が安くなってくれば自分で2.5インチ互換SSDを取り付けることで対応できそうです。HDD交換に関してはラッチを外して裏蓋を外し、+ドライバーでブラケットとコネクタを外した上で交換するので、以前のような「入れるだけ」ではありませんが、簡単ですね。HDDの価格低下は著しいので、250GBを選択しておいて、自分で交換するのがいいかもしれません。
メモリの増設も先にリンクを示したPDFの42ページから書かれています。最大4GB(2GB×2)ですが、少なくともアップルストアで販売されているMacBookは、標準構成で2GB(2GB×1)のようです。なんだかんだでメモリは食いますので最大まで増設したいところですが、こちらも難しくないと思うので自分でやるのもOKかな。ただし、基盤むき出しになるので初めての人はびびるかも。
固定をどうするのか問題ですが、スーパードライブのスペースにもSSDを楽勝で収納できそうですな。ただ、コネクタはリボンコネクタ。こんな事考えるのはおかしいですかねぇ。光学ドライブっていっそなくても良いと思ってます。外付けのドライブなんていくらでもある。それよりもHDDを2台搭載できるとかえって便利だと思うんだけどなぁ。
最初にも書きましたが、CPU+GPUの熱を排出する機構はよくできていると思います。ヒートパイプの末端(ファンの風に直接当たる部分)は、ハニカム状になっているみたいで、放熱を促す作りになっています。しかし、本当にこの方法で十分なんでしょうか。ヒートパイプの理屈はわかりますが、どうも信用してないんです。
會澤のiMac(later2006)は、使用開始からおよそ1年でHDDが故障しました。HDDは液晶中央部に位置し、風の回りが悪い位置にありましたので、熱の影響もあったのではないかと推測しています。小さい筐体内部にこもる熱というのはけっこう重要な意味を持ちます。今回、會澤は購入する気はないのですが、もし購入するとしたらMacBookでした。ただ、ほとんど余裕のない筐体内に、HDD/バッテリー/CPU+GPUという熱源が配置される基盤を見て、不安になってしまったのでした。
今回10万円を切ったモデルがでなかったことで、踏ん切りが付きまして、Mac miniもしくは、おそらく出てくるであろう旧モデルのMacBook(アップル整備済品)をホームサーバーとして狙ってみようと思います。購入したらばらすし。
投稿日時:2008年10月15日 09:41
欲しい!欲しい!(も一度)欲しいぃ!
新製品が発売されましたねぇ。會澤の物欲を刺激してくれます。
ごめんなさい、ブック型には興味なし。タブレット・マックもしくは定価ベースで10万を切ったノートならグラグラ来たかもしれませんが、今回のラインナップは実用的とは思いますが、ノートを必要としない生活をしているので、購入意欲は湧きません。
ただ、現在以前使っていた17インチの液晶ディスプレイとマルチモニタを構成しているんですが、サブになっている17インチが段々狭く感じられて参りまして(贅沢な...)、そのタイミングでこのモニタの登場ですよ。そして24インチで10万切り。デザインも同じアップルのそれで、統一性もあります。...イヤ、ホントは最近のMacの方が統一性という意味ではありますね。私のは写真のような白を基調にしたiMac(2006 later)ですからね。
それでもこの組み合わせ魅力的ですよ。高さもほぼ同じ。iMacにある下部の余白がない分大きいわけですね。問題はディスプレイをつなぐコネクタですね。iMacの「mini DVIコネクタ」と「mini DisplayPort」は互換性もありませんし、大変需要が少ないコネクタ(だと思う)なんで、出てこないだろうなぁ。
それにしても、現在のドル円レートだと、ほぼ日米価格差がなくなります。以前を知っている人にとっては画期的です。以前はシャレにならんほど、価格差がありました。直輸入ができれば、手数料やら送料がかかるわけですが、それでも全然輸入した方が安かった。今は、「Apple Store (Japan) - Apple LED Cinema Display(24インチ)」が、98,800円。「Apple Store (U.S.) - Apple LED Cinema Display」が$899.00(今朝のドル円レートが102円弱)≒ 91,700円。その差、約7,000円。送料・手数料であっという間に消えてしまいます。ホントにいい時代だ。
ちょっとずれましたが、この組み合わせ良いなぁと思ってるんですけどどうでしょうねぇ。
投稿日時:2008年10月13日 21:27
経団連、定住前提に移民容認
感情的には反対。理論的には賛成。総論として...結論出せず。
経団連:移民受け入れ提言…人口減対策 定住前提に - 毎日jp(毎日新聞) から2008年10月13日に引用日本経団連は少子高齢化に伴う人口減少対策として、定住移民の受け入れを提言する。労働力不足や内需の縮小などが、日本の経済社会を不安定にする恐れがあると判断して「期間を限定した外国人労働者の受け入れ」という従来の方針を転換、14日に発表する。だが、移民については労働条件の悪化や治安の悪化につながるとの反発も強く、提言が論議を呼ぶのは必至だ。
経団連の思惑が「人件費抑制」にあるのは見え見え。日本人の高くなってしまった人件費に頭を押さえられる形の経営者側の理論。そんなもんにつきあう必要ないという感情的な部分と、現実問題として労働力不足(年齢のピラミッドが崩れている)をどうするんだ。といわれるとそれに対する決定的な方策は、やはり移民という方法が手っ取り早い。手っ取り早いなどと言わず、もっと抜本的なところから手をつけるべきという非常に理論的な意見もある。しかし、現実問題として介護職の人的不足は切羽詰まった問題。
欧州などの移民先進国においては、一時的に移民が効果的に働く局面があった反面。ナショナリズムの高まりとともに“移民反対”の気運が高まるくり返し。残念ながら、日本においても、イヤ會澤自身の中にも移民によって他人種が自分の身近に存在することに対する違和感がある。
移民として受け入れる際に、職業による餞別をして良いのかというのも考えねばならぬこと。現在、介護関連の人手不足を補うために他国から看護婦を輸入している。移民受け入れとなれば、職業によって「受け入れる人」「受け入れざる人」の餞別をしてしまう可能性がある。それはフェアじゃない。また、受け入れた移民が、単なる低価格で働かされる“奴隷階層”を形作ってしまったら、それは由々しき事態になる。
“日本人は単一民族”とかいう発言が飛び出すほど、日本には他民族性は少ない。アイヌの人たちや、(説によれば)琉球民族というところから、先の戦争の折、強制移民によって連れてこられた人たちの存在もある。口では“平等”をうたっても、會澤自身も違和感を感じる。それが差別につながらぬとは正直言いかねる。もちろん、そうならぬように常に心がけているつもり。逆に、心がけねばどこかで差別意識が出かねないということ。自分で書いていて情けないが、それは事実。
一方。先日ニュースになったノーベル賞のニュース。日本人研究者が海外流出している事実を経団連はどうとらえるつもりだろう。小林誠先生の大学入試の多くはマークシート方式になったが、これでは生徒がいろいろ考えなくなる。将来の科学はどうなるか。今、受賞が続いたからバンザイでは困る。
発言は重く受け止めるべき。そして、その根源には、能率主義があり、勝ち負け2値偏重主義がある。會澤などは景気がよくなったなどちっとも思わないが、日本の経済界の平均としては以前「踊り場」などという言葉が出てくる。どこにその富が蓄えられるか。それは会社の中であって、社会ではない。富を抱え込み、社会還元しようとしない経営者側が、再びさらに安い輸入労働力を詐取しようとするならそれは日本という国の価値を低めることに繫がりはしないか。
先の介護関連の人手不足は、国策の無策によるところが大きいが、例えばたとえきつい作業であろうとも、時給を3千円とかすれば、日本人労働者も集まってくると思う。...極論ですが。
會澤の頭の中には、過去失敗と結論づけられている社会資本の共有化という考え方が根強く存在する。共産主義が目指していた物ですね。貧富の差がない世界。現在日本が目指しているものとは真逆かもしれない世界。しかし、かつてのソ連の例を挙げるまでもなく、この施策は成功例がない。現在の日本において、企業が蓄えている資産を均等に分配せよと命令したとしても、その一瞬だけで終わってしまうことは明か。労働意欲の低下。依存心の増大。分配を司る部署(役人)による詐取。それでも、豊かだといわれている日本において、食べるために強盗を働き、人を殺めなければならない者が存在するのはやはりおかしい。
話がどんどん横にそれる。...いつものことだけど。
移民容認。社会的合意形成などという話を出しつつも、強権にて決定しなければ是にしても非にしても決定しない話。このブログで結論など出せるわけもないが、考え続けていかねばならぬ話だと思っている。
投稿日時:2008年10月12日 21:18
古町どんどん...微妙
すごく混んでましたよ。イヤ、マジでマジで。2枚目と3枚目のモノクロ写真は、一本隣の通りですから。
古町通のお祭りですから、古町通が賑わってます。一本隣では一人も通ってない通りがある。こんなもんでしょうかね。食べ物関連の屋台(テント)が半分ぐらい、物販とチャリティプラスαが残り。神社仏閣のお祭りの時に出るいわゆる“的屋”さんとは違って、商店街有志などが出しているのがちょっと違いますかね。実は會澤が想像していたのと少し違いました。古町のお店というのはいわゆる昔ながらの物販(衣料家庭用品)が半分程度占めます。もちろん食べ物屋さんはありますが、そんなに数は多くないです。なのに、食べ物が多いんですよ。それなりに魅力を出そうとして頑張っているのはわかりました。でも、古町に一日二日だけの賑わいを戻して意味があるのか...微妙。
新潟県人なら知っていると思うけど、古町には新潟市出身の水島新司先生の作品から取られたキャラクターのブロンズが並ぶ。ドカベン悪球打ちの岩鬼正美のハッパが幾度ももぎ取られるなどけっこう話題。テントが並んでいて、はっきり確認できたのは写真の他に、野球狂の歌の水原勇気。いくつかあるはず。良いなぁと思ったのは、(たぶん)”日本アニメ・マンガ専門学校”の生徒さん達による似顔絵コーナー(たいそう列になってました)。あと、ファッション系の専門学校(校名不明)のネイルサービスコーナーこっちは小学生ぐらいのおしゃまな女の子が列を作ってました。
古町へ行かなくなった理由の一つに、駐車場の問題。同じように駅からの交通手段。これ大きいですよ。万代エリアにも駐車場の問題はあるんですが、駅から歩いていける距離。古町エリアは歩いて行くにはちとつらい。今回、駅前から無料のシャトルバスが運行されていまして、乗っている人が意外に多かった。新潟市周辺および、新潟市外の人間を引っ張り込もうと思ったら、駐車場をなんとか使いやすい形で整備するか、循環バス・シャトルバスのたぐいを使って(無料とはいわない)なんとか来てもらうしかない。そういう人たちをターゲットにしていないなら別。
古町エリアに隣接して地下モールとして「新潟地下街西堀ローサ」があります。たぶん20数年ぶりに行きましたよ。で、大変しっかりした作りになってまして、古町・西堀・西堀ローサ一体となってかなり巨大で魅力的な商圏のはずだよナァとあらためて感じました。実に不思議なのですが、それぞれがそれぞれ特徴があるのにアピールできてないし、バラバラ。今回の古町どんどんも、ローサも西堀エリアも含めてのお祭りにしてやれば大変大がかりで(もちろん大変だろうけど)魅力も大きくなると思うんですね。
おもしろかったですよ。今日は。次につながるかというと...微妙。
投稿日時:2008年10月11日 22:32
雪の越後の花嫁衣装と清水園
モロFLASHのページなので、あまりリンクははばかられるのですけど、パンフレットの細かいところはこちらをご覧下さいませ。「雪の越後の花嫁衣裳:新潟見どころナビ」
医者にいった10/9に妻とほんのチョットだけ、このイベントをふらふらしてきました。新潟県の新発田市という山形寄りの都市で行われているイベントです。比較的長期にわたって行われているイベントですので、もしも近くにおいでの際にはいかがでしょう。會澤のへたくそな写真でよろしければ、アルバムをご覧下さいませませ「MobileMeギャラリー - 雪の越後の花嫁衣装」
外部リンクのパンフレットを見るとわかると思いますが、市の中心部付近にある駐車場が無料になります。イベントをやっている店舗にはそれぞれ実際のパンフレットが置かれていますので、そちらをお持ちになって駐車場脇の事務所で無料処理をしてもらって下さい。この自動車社会ですからこういったサービスは有効です。ちょっと頑張ってるナァ。
ただし、新発田市というのは城下町でして、城下町独特の入り組んだ道路構造が遊びに来る人を拒みます。T字路。クランク状の変則交差点など。細い路地に入れば、すれ違いがやっとという場所も多いです。無料になるのは今回のイベントが行われている商店街のほぼ中央にあります。幹線国道からどうしても市街地に入り込まねばなりません。できるだけ太い道路でおいで下さいませ。もう一つご注意。このイベントの特徴は、花嫁衣装が一堂に会した形で展示されているのではなく、各店舗保有の花嫁衣装をその店舗で公開しているという点です。全部回ろうと思ったら相当歩きます。
新発田の商店街も例外に漏れず、シャッター通り商店街と化しています。それを少しでも活性化しようと言うことで作られたイベントですので、開いている店舗も興味があったら覗いてみて下さいませ。何か、主催者みたいなコメントだなぁ。
ギャラリーの方に、清水園というのが出てきます。頂いたパンフレットをPDFにしてみたので、私の共有フォルダから拾って見てみて下さい。この清水園は、
清水園 - Wikipedia から2008年10月11日に引用新発田藩三代藩主溝口宣直の時代、高徳寺を五十公野へ移した跡地に藩の下屋敷が造られた。付近が清水谷と呼ばれていたことから、「清水谷御殿」と称された。
四代藩主溝口重雄の時代、幕府茶道方の縣宗知を招いて庭園の造営が行われた。
1891年、沢海の大地主である伊藤文吉に買収された後、1946年より北方文化博物館の分館となり、「清水園」と名づけられた。
2003年、同じく縣宗知の指南下で造られた五十公野御茶屋庭園とともに、国の名勝に指定された。指定時の名称は「旧新発田藩下屋敷(清水谷御殿)庭園および五十公野御茶屋庭園」。指定にあたっては「越後を代表する大名庭園である」と評された。
新発田市内に住んでいる會澤は、子供の頃、この付近に写生会に来た覚えがあります。しかし、近くにあるだけにかえって馬鹿にして、入園することはありませんでした。今回ここにも展示があるということ。パンフレット持参で入園料が割り引かれることから入ってみることにしました。正直言って驚きましたよ。新発田市民がこんな事いって良いのか疑問ですが、大変美しい庭園です。こんな庭園が新発田市内にあるなんて...
ちなみにすぐ隣にある「足軽長屋」言葉の通り、江戸時代の下級武士(足軽)が住んでいたという長屋を移設復元した物です。大名の茶室を構えた庭園のすぐ隣に足軽の長屋が存在するなど、当時の身分制度を考えるとあり得る話ではありません。清水園は美しく、ボーッと見ているだけでも良い感じなんですが、こちら「足軽長屋」の方はあくまでも歴史的資料。綺麗な物ではありません。
2間の4畳半程度の部屋+小さないろりがある少し広めの部屋+(今でいう)キッチンという間取り。トイレの存在は確認できませんでした。なるほどこういうところで暮らしていたのかぁとけっこうボロボロの茅葺き屋根に哀愁を感じてしまいます。まぁ、それだけ(ゴメン関係者!)。
あんまり商店街が寂しいので、新発田市応援!&ディスカバーふるさと・キャンペーン(誰がやってるんだよ)ということで。
