2008年10月30日 19:58
円高だから...Path Finder購入
「Path Finder 5 by Cocoatech」を購入して、即日使い始めました。以前から気になっていた存在だったのですが、ちょっと購入をためらっておりました。この度、大きなアップデートを果たしたところで、思い切って新規購入することと相成った次第でございます。価格は、$39.95(≒3,900円)。円高のおかけで踏ん切りが付いたと...いうわけではないのですけどね。
一番便利に思っているのは、一つのウィンドウが分割されることですかね。そしてちょいと辛いのは、Path FinderではiDiskの「Backup」「Groups」「Library」「Software」「Web」の各フォルダにアクセスできないこと。左に表示したPath Finderの画面を見て頂くと、下部にタブが広がりそこにターミナル画面が表示されているのが分かると思います。このタブは右側・左側にも展開可能で、この部分にプレビューを表示したり、ファイル情報を表示させたりできます。変更も極めて簡単。ドロップスタックと呼ばれる領域が用意され、ファイルを一時保管した上で別の階層へ移動させることもできます。
これも使い慣れると便利な、そしてかの有名なランチャーのパクリ(?)
アプリケーション・ランチャーというと何を思い浮かべるでしょうねぇ。OSXにはドックというのがあるんですが、これは正直ランチャーとしては微妙です。使うソフトが限定されていて、その数がある程度多くなければ便利です。事実會澤は利用してます。しかし、数多くのアプリケーションを抱え、なおかつそれらを積極的に利用しているハードなユーザーにとってドックは、視認性も低くなるでしょうし、あまり利用価値はないのかもしれません。で、けっこう有名なのが「Quicksilver」キーボードランチャーですね。アプリケーションの名前が分かっていればその名前を数文字タイプするだけで、選択起動が可能になる。便利ですね。私も、キーボードを使っている時間が長い人間ですから、この方式が良さそうだなぁと漠然と思っていました。ただ、導入する積極的な理由もなかったんですね。ところが、今回導入したPath Finderにはこれをパクッた同じような機能が搭載されています。ショートカットが割り当てられていないのですが、ショートカットは後から編集可能です。早速こいつにもショートカットを割り当てさせて頂きました。便利です。
実をいいますと、まだすべての機能を把握できているわけではありません。非常に強力なプログラムで、メジャーバージョンアップ直後。ということで、動作に不安はつきまとうのは正直懸念していました。現在のところ、先ほど述べたiDiskへのアクセスができないところを除けば相当満足度高いですね。
さすがに後発ソフトだけあって、機能は充実。これだけ高機能だと、速度が実は心配だったんですけど、これは問題なし。若干メモリを食うのでメモリ不足を普段感じている人は辛いかも。メモリはどうもキャッシュとして使っている部分も多くあるらしく、連続的な処理ではFinderよりも高速だったりもします。まだ、Finderでしか実装されていない機能(iDisk含む)があるために、完全に置換して使うということは想定していません。それはちょっと残念なところではあります。使い込むことが前提ですけど、かなり「使えるツール」そして、基本ソフトになるんじゃないかな。お買い得だと感じました。
Posted by kaizawa | TrackBacks