投稿日時:2008年10月10日 23:06
他人事ではない話
数ヶ月FX関連の取引をしていない。こういうとき、維持管理料が原則無料のFXや証券口座はありがたい。
各国必死の防戦にもかかわらず、市場のトレンドは弱気一本槍。FX絡みでメールのやり取りをしていた友人からメールが来ました。詳細は書くわけに行きませんが、要するに「投資資金は底をついた」「借金もしてしまった」「自己破産も考えている」という内容。メールを見て大変驚きました。会社をやめて専業で株・商品先物・FXで年1千万近くの利益を上げていた人だったんですね。私にチャートという取引ツールを教えてくれた恩人でもあります。
実際にあったこともありませんし、実は本名も知りません。「もうメールもしないし、おまえのブログも見ない。そもそもネットの契約は切ることにしたから」慰めの言葉も見つかりませんでした。同時に、自分がこの相場の中積極的に取引をしていたらどうだっただろう。と考えたとき、とても他人事ではないと思ってしまいました。
実際月々購入しているファンドは、名目上の赤字に転落しました。月々1万円と少額で、まだ赤字額も少ないので解約する気はありません。株式が今日も下がりました。バブルの最安値も視界に十分入ってきており、米国・日本にとどまらず、世界同時株安の傾向が出ています。弱気の連鎖ですね。各国の中央銀行が先日一斉に利下げに踏み切りました。日本は下げるほどの金利ではないので対応できませんでしたが、お金の流れが滞っている中、わざわざ借りてまで投資する人もいないわけで、多少の効果は期待できるものの利下げだけではそう簡単に心情を変えることはできません。
各国ともに、大量の資金を市場に供給しています。場合によってはインフレ懸念も起きてくるかもしれないナァなどと思いつつ昨今のニュースを眺めています。こういうときに、自分のポジション(持ち高)がないというのは冷静でいられます。ポジってたらこうはいかない。
かの友人は、7月にピークをつけた原油の先物取引でかなり大きな穴を開けたのがキッカケだったそうです。7月だったかに140ドル台に乗せた原油は、先日80ドル台にまで下落しました。通常考えられない速度です。ファンドなどが投資していたお金を引き上げたことが原因とも言われています。真相はたぶん複雑ですけど。損失を被ったときの心境というのは独特のモノがあります。「取り返したい」「取り返さねば」焦りというのにたぶん近い感情。投資は身の丈にあった投資額で行い、損切りは必ず考える。友人から教わったことだったのですが、その本人が焦りの中でその大原則を逸脱してしまうとは思っていませんでした。
友人からのメールには、後悔の言葉が並び。ようやく冷静になって今後の身の振り方を考えているようでした。自己破産も覚悟の文面の最後に、「下がり続ける相場はないけど、俺には勝負する金がない」の言葉。なんといって良いやら。とりあえず死ぬなよ。とメールを返しておきました。彼が見てくれていればいいけど。
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投稿日時:2008年10月10日 09:16
The spotlight turns to notebooks.
2008/10/14にアップルがイベントを開催するそうです。
Apple、10月14日にノート型Mac新製品発表イベント | パソコン | マイコミジャーナル から2008年10月10日に引用米Appleが米国時間の10月14日に、本社タウンホール(米カリフォルニア州クパチーノ)でスペシャルイベントを開催する。報道関係者へ送られた招待状には「The spotlight turns to notebooks.」と記されており、ノートブック型Macの新製品発表会となる模様だ。イベントの開始時間は米太平洋夏時間の午前10時、日本時間では15日の深夜2時からのスタートになる。
前回iPod nanoが発表されたときにも、事前にそのフォルムがリークされました。今回その詳細は色々出ています。イベント名に“notebooks”とはっきり明記されているというのも正直驚きです。リーク画像はたくさん出ているのですが、「新型MacBookの筐体画像? − MACお宝鑑定団 blog」さんのところで紹介された画像は相当信憑性が高いんじゃないかと。Book型で言うと、MacBook/MacBook Pro/MacBook Airという3種類ですが、このうちMacBook/MacBook Proが筐体統合されて、1ラインナップになるという話も伝わってきています。根強くあるのがタブレット・マックの構想。
“notebooks”と複数形になっているのはシリーズ全部をリプレースする意味なのか。単なる英語の語感からくるものなのか。詳細は当日までわかりませんね。いつものことですけど。
アップルの直前まで一切の情報を明かさないという方向は転換されているようです。少しづつ情報を小出しにして話題を引っ張る。Brickというコードネームが先行で出てきました。このBrickが英単語の意味(レンガ・レンガ状などという意味)から、ボックスタイプの新機種ではないかとも言われました。その後、アルミ削り出しの筐体を使っているという話(レンガ状のアルミを削りだした)に“噂の主流”は変わってきました。流出した画像もアルミ削り出しの形状を持っています。
量販店などで売れているのは、「EeePC」のような低価格・機能限定型。だそうです。これまで、アップルはノートであってもフルの機能を持つべきだというポリシーできました。フルサイズのキーボードを採用し、結果ノートタイプの筐体サイズは大きさに制限が生じてしまいました(薄くはなりましたが)。そっちの方も変更する気があるのか?タブレット・マックは大きさの制限を取り払った上で高機能を実現できる可能性があります。可能性は様々。
楽しみに待ちたいと思います。たぶん購入しないと思うけど...
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