投稿日時:2008年09月30日 11:18
Google Chrome ライクな実験的Macブラウザ
あくまでも実験的なブラウザという位置づけです。
1タブ1プロセスを実現したMac用ブラウザ「Stainless」登場 | パソコン | マイコミジャーナル から2008年9月30日に引用Mesa Dynamics社が、レンダリングコアにWebKitを採用したWebブラウザ「Stainless 0.1」を公開した。動作環境はMac OS X 10.5以降 (ユニバーサルバイナリ)、同社Webサイト経由で無償ダウンロードが可能。
Stainlessは、オープンソースのHTMLレンダリングエンジン「WebKit」をコアに採用した、実験的な位置付けのWebブラウザ。Mesa Dynamics社が開発するウィジェット実行環境「Amnesty Hypercube」のマルチプロセス技術を採用、Google Chromeの登場で注目された「タブごとに1つのプロセス」を実現している。
注目は、3つめの画像。全部クリックで拡大しますので、拡大してみて下さいな。
実際このスクリーンショットをとるときにも、わざと一つのタブで落ちるであろうバギーなウェブサイト(Hなサイトですので非表示...汗)を表示させようとしました。確かにタブが一つ落ちるだけで本体の「Stainless for OS X Leopard」は無事でしたね。
- (一枚目の画像).dmgファイルを表示したところ。かっこいいッス。
- (二枚目の画像)デフォルトでStainlessを開いたWelcom画面。
- (三枚目の画像)2つのタブで同時にYouTubeの動画を再生中です。プロセスモニタにも注目。
残念ながら、プロセス(一つのタブ)が落ちるところは撮影できませんでした。
Google Chromeは、現在のところMac版はリリースされていません。次世代のSafariでは、新しいJavaScriptエンジンが搭載される予定とか。SquirrelFish Extremeは、6月にリリースされたWebKitのJavaScriptエンジン「SquirrelFish」の改良版。同開発チームのブログ「Surfin' Safari」に18日付で投稿された記事によれば、WebKit 3.0 / Safari 3.0と比較して約11.8倍、従来のSquirrelFishと比較しても約2.1倍というスコアを実現するという (同チーム調べ)。
なんて話も聞こえてきて楽しみですな。
チョット横道それましたが、私、この1タブ1プロセスというアプローチには懐疑的です。確かに安定性が増す可能性があります。今回のStainlessというアプリケーションでも単にWebKit(Safariも採用しているブラウザレンダリングエンジン)を複数立ち上げているだけに過ぎず、それをStainless.appというラッパーが一つにまとめているという仕組みです。この方法だと、ユーザーがむやみにタブを立ち上げると無駄なパワーをタブ=プロセスに引っ張られて結果としてユーザーの利便性に支障が出るのではないかと思っています。
一つのオプションとして、「プロセス・タブを立ち上げる」というようなオプションを用意する。そして通常は、一つのWebKitによるレンダリングを行う。そういう方向があってもいいかなと思います。この機能が、おそらくマルチ化していくプロセッサ技術を柔軟に使う方法の一つだと思えば納得です。しかしそのためにはより柔軟にプロセッサへジョブを渡していく為のOSサイドの進化も必要。OSの表面ではいかにマルチプロセッサをシームレスに使うかというアプローチがなされているわけですが、プログラミングのコアの方では、プロセッサ(一つのコア)にそれに見合ったプロセスを割り当て、他のプロセッサ(コア)が他の仕事を受け持ち、調整し、結果ユーザーサイドでは利便性が上がる。というアプローチがあっても当然良いはず。もちろんそういうアプローチも用意しているのかもしれません。私知らないだけかも。
この手のアプローチが実験的に送られるのは歓迎します。そして不便なほど(ブックマーク管理機能など皆無です)シンプルなブラウザに実はチョット感動していたりします。このエンジンをQuickLookに組み込んで、URLをQuickLookしたら簡易的に立ち上がる。そんなことができればおもしろいなぁ。誰かやる?パテントいらないよ!
投稿日時:2008年09月29日 19:05
iPhoneはdocomoの夢を見るか
本当だとしたら「夢」が「可能性」に変わる。
アップル、SIMロック解除の「iPhone 3G」を香港で発売 :モバイルチャンネル - CNET Japan から2008年9月29日に引用AppleはSIMロックが解除された「iPhone 3G」を香港で発売した。消費者は好きな携帯電話会社を選んで契約できる。
ただし、価格は高い。8GBタイプがHK$5,400(約73,920円)、16GBタイプがHK$6,200(約84,870円)。しかしキャリア選択の自由度は当然あり。どちらを選択するか。実は、裏の話だがdocomoのSIMカードをiPhoneに挿入して(SIMカードの形状が異なるらしく、変換するアダプタ?ケーブル?を噛ませていた)docomoの音声通信が可能になったものが存在するらしい。日本において、docomoキャリアからiPhoneが発売されるという話は出ていない。6月に行われた株主総会での質疑応答でも、アップルとの交渉内容については、アップルと秘密保持契約を結んでいるため、回答を控える。今後もiPhoneの動向を注視するとともに、ドコモからのiPhone発売の可能性を追求していきたい
という発言があり、一概に否定していないところが注目された。
香港の事情はよくわかっておらず、詳細がはっきりしないのでまだ、「夢」の段階。ただ、キャリア契約の問題と、SIMカード形状の問題はあるものの、SIMロック解除iPhoneを日本に持ち込み。通話に使用することは十分可能と思われる。当然ながら脱獄なしで。
妻も、docomoから出るようなら...という返答がかえってくる。iPhoneは本当にdocomoの夢を見るのだろうか。
投稿日時:2008年09月27日 13:29
つじあやの「COVER GIRL 2」
つじあやのさんというと、ウクレレで何かほんわかしたイメージがあります。もちろんこのアルバムもそんな雰囲気。2枚組で、「1:tokyo side」はスタジオ録音。「2:kyoto side」はホームページによりますと、京都でウクレレ弾き語りをフィールド・レコーディングしました。
ということでございます。
ちなみに、このkyoto sideは何ともホノボノしすぎていて脱力します。選曲もすごい。
- [1-1] come again by m-flo
- [1-2] SWEET MEMORIES by 松田聖子
- [1-3] 丘を越えて by 藤山一郎
- [1-4] 戦場のメリークリスマス by 坂本龍一
- [1-5] DOWN TOWN by シュガー・ベイブ
- [1-6] 渚のシンドバット by ピンクレディー
- [1-7] 頼りない天使 by FISHMANS
- [2-1] 君は天然色 by 大滝詠一
- [2-2] ルージュの伝言 by 荒井由実
- [2-3] Happiness by 嵐
- [2-4] 悲しみは果てしなく by ザ・ディランⅡ
- [2-5] 美しく燃える森 by 東京スカパラダイスオーケストラ
- [2-6] TENNESSEE WALTZ by Pee Wee King and Golden West Cowboys
- [2-7] 恋におちて〜Fall in love〜 by 小林明子
カバーアルバム全盛ですので、その一つと見ることができると思います。じゃ、十把一絡げで考えて良いアルバムかっつうと、ちょっとちがうなぁ。カバーアルバムって、原曲とどうしても比較しちゃうじゃないですか。原曲を越えるのって実は難しい。同じようなアプローチで「僕(私)が歌ったらこんな感じです」っていうのもありますし、原曲は確かにその通りなんだけど、消化してしまってヴォーカリストさんの曲になってしまうそんなやつもあります。どっちかっていうと後者だなぁ。m-floはブッたまげましたよ。LISAのヴォーカルとつじさんのそれは、ノリも含めて正反対に位置すると思います。この楽曲が成功したと見るか、失敗だったと見るかは感じ方次第だろうと思いますが(會澤の感想は後者)、すでにm-floの楽曲とは離れてますな。最初、楽曲リストを見て[1-4]はウクレレであの旋律をやるのは冒険だなぁと思っていたんですが(インスト曲ですからね)、この曲だけインスパイヤされて
彼女が作詞したものだそうです。[1-6]の冒頭「アッアッア、アン…」でノックアウトされたのは私です。[2-5]も素晴らしいでき。良いです。
iTunesStoreではなぜか[1-3]が抜けています。版権の問題か?単なるミスか?まぁ、大人の事情だと思います。私はiTunes Storeにつじあやのがあるのを知りませんで、リアルCDをリッピングしましたが、「丘を越えて」は突き抜けていて1・2を争う楽曲名だけにチョット残念。“大人の事情”が解決することを祈りまする。おすすめアルバムでございます。
投稿日時:2008年09月25日 21:53
落ち込んだ
こども相手に熱くなるなといわれそうだが、落ち込んだのは事実。オレ間違ってるか?
【質問】義務教育って強制無賃労働で人権侵害だと思うんですけど……。。。(-_-)
補足
親に無理矢理脅迫的に学校に行かせられている子がほとんどだと思う。。 親から身を守るために生きるために仕方なく学校に行ってる子が多いと思う。 そんな心境お構い無しのバカ教師どもがのんきに子供達を傷つけている
子供達が行き場を失い最悪自殺……
それが今の状況だと思うんですけど違いますか……?
會澤回答
法律云々じゃなく、未成年は法的に制限を受ける存在なのではないかと思われますが、いかがでしょう。
法律で守られている部分が大きいことを全部削除した上で、権利云々をいうのならわかりますが、守られるべきところを守られつつ人権を語るのは片腹痛し。だと思ってます。
自分は大人と同じ扱いを受けたい。と思うのなら大人と同様に今度は納税の義務も負うことになりますよ。処罰も同じことになります。
義務教育に使っている税金を全廃したら、財政楽になりそうだなぁ。小学生ができる仕事って何だろう。中学生ができる仕事って何だろう。今いる小・中学校の生徒全部を最低賃金で働かせることができたら労働対価で国際競争力付くだろうナァ。
明日から学校は来なくて良いからお金を稼いできなさい。義務教育を受けている人全員にこう言い渡されたらどうする?
人権侵害なんてふざけたこといっている暇があったら、まず自分が受けている恩恵を数えてごらんよ。当たり前と思っていることが当たり前じゃなくなる。人権というのは義務と背中合わせ。大人がやらねばならないことをやらないで済んでいるのが今の君たち。
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大人の側にも問題がある。こんな風にしか発想できない教育ってなんだろう。義務教育すら存在しない世界が世界中には圧倒的に多いんだってことをまず教えるべきなのかな。学ぶことが苦痛にしか感じられないような教育制度ってやっぱり見直すべきだよね。詰め込み教育・ゆとり教育。日本って国は振り子みたいに両極端に動く。違うと思うんだけどなぁ。
日本だけ・自分だけではなく、世界の中の自分。社会の中の自分。を教える教育が必要なのかもしれない。
何かこの質問見て落ち込んだ。この回答見て、きっとウザイっていわれるんだろうな。
<質問者の追記に対して追記>
現実に君たちが苦しんでいるのは大人のせいです。でもね、それを「制度」のせいにしてはイケナイ。日本って国は“先進国”なんて偉そうなことをいっているけど、こんな制度ができあがったのは本当に最近のことなんだ。義務教育ができあがるまでにどれほどの議論がされ、どれだけの努力がされたのか。教育っていうのは君たちの為を思ってできあがった制度なんだ。義務教育を否定してはいけない。教育という制度すらない国もあるんだから。
大人は君たちを扶養する義務を負っている。それを放棄する人たちも増えているよね。養育拒否。こどもを学校に行かせずに働かせたら、大人が罰せられる。罰せられるのがいやだから行かせている。そういう側面もあるよ。それをちゃんと教えてあげられなかった、親や教師はダメよ。
こどもの側もね、「イヤだ、イヤだ」だけでは進まない。じゃ、教育を受ける機会を失った場合自分はどうなるのか、親が自分の養育を拒否したらどうなるのか考えて欲しい。そういうときだけ都合良く「こどもを養育する義務」を持ち出したりしたらダメよ。君たちが養育されている立場である以上。義務の免除を受けている以上、権利は制限されると思う。
状況と制度は違います。今の状況を肯定する気はサラサラ無い。それでも義務教育は義務教育。君たちは義務教育を「受けなければならない」。
質問者は、會澤の追記を受けてすぐ(たぶん見てないんだろうな)質問を取り下げました。いっそウザイっていってくれた方が良かった。
投稿日時:2008年09月25日 18:56
次善の策
辞書.appによりますと。
辞書.app から2008年9月25日に引用じ‐ぜん【次善】
最善とはいえないが、それに次ぐものであること。「—を選ぶ」「—の策」
某小泉以来、反・自民党を貫いて参りました。トップが変わったところで今さらどうなるものでもなく、気持ちは全く変わりございません。いよいよ選挙も近い付いてきたということでしょうか。国政選挙がある度このブログでも「選挙へ行こう!」キャンペーンを張っております。今回の選挙におきましても、正式に告示されましたらはじめます。
しかしながら、毎度のことですが「民主党に任せられるのか?」という否定的な意見も多く聞かれます。そしてそれが選挙に行かないことの口実にされてしまうことも。私も民主党になれば日本は「劇的に変わる」などという妄想は抱いておりません。自民党と民主党ではさほど方向性に違いはありません。仮に共産党が第一党になり、国政を握ったとすれば「劇的に変わる」可能性があります。しかしながらどう考えてもそれは無理です。共産党の考え方がダメなのではなく、共産党は野党であることに自身の存在意義を見いだしているらしく、政権を取ったら。という話が聞こえてきません。社民党もしかりです。無論ただ選挙のために寄り集まった少数政党など論外です。志の話ではなく、現実論です。ここで、出てくるのが表題の言葉です。
自民党と民主党では、違いが少ない。といいました。しかし、自民党は長く政権政党にとどまり続けていたという事実があります。そしてそこには癒着やら、甘えが存在している。と断言します。會澤が自民を見限った理由です。癒着がある中で、甘えがある中で変化など望むべくもない。弱者切り捨ての政策を実行し、「改革」と称した某小泉は未だに人気があるのだそうです。會澤にはなぜなのかさっぱりわかりません。
民主党であればそれは解消されるのか。「否」でしょうね。そんなもん、無理でしょう。民主党といっても基本的には自民党の亜種です。双子ではないものの親戚には違いありません。彼らの目線がより集票能力があると“思われている”大企業へ向くのは当然だと思います。部分的には民衆へ向けた政策というのも出てくるでしょう。しかしそんなもの、自民党からだって出てきます。選挙が近付けばね。両者に基本的な違いがない以上、大規模な変化はあまり期待していません。
會澤が期待するのは「うまくやらなければ次の選挙では再び政権を失う」という危機感です。その危機感は、おそらく民主党が持つ方が大きいと思います。自民党がとれば「ヤレヤレ」で終わります。流れが変わらないままです。民主党が勝つことが「ヤレヤレ」にならない道だと思っています。大規模な変化をになうべき野党が、所詮野党としての役割しか持つ気がないのならば、次善の策として民主党が勝つことがいいことだと思っております。
2大政党制というのは、勝ったり負けたりがあってこそ本当の真価を表すもの。米国をすべてマネせよとはいわぬが、政治のスタイルは学ぶべきものが多い(政治の内容ではないッス)。勝ったり負けたりで、両者に「次は負けるかも「次こそ勝たねば」の緊張感を持たせるのは大変意義あること。この状況下で再び某麻生人気とやらで自民党が勝利するようなことがあれば、それこそ「国民の信任を得た」とやりたい放題になる。そして国民をその権利を与えたことになると思う。民主に不満は山ほどある。山ほどあるが、わずかながらでも現在政権との違いを見せてくれることを強く強く期待する。そしてさらに次回の選挙でその信任を問えばいい。「やはり民主ではダメだ」となれば、その時は自民に再び政権を渡せばいい。そして自民にはまた同じように「政権にあぐらをかくようならば民主にするぞ」とのメッセージを送ればいいと思うのです。
政治は自分と関係ない。と言っている人こそ、今こそ国民の手に政治の主導権を戻すチャンスだといいたい。是非!
投稿日時:2008年09月25日 15:23
ハワイコナ
珈琲っておいしいと思いますか?私は大変おいしいと思いますし、妻は「泥水」といいます。嗜好品ですから致し方ないですね。私は蘊蓄を語れるほど詳しくないのですけれど、珈琲の好き嫌いはあります。會澤はいわゆる苦みはいくらあっても特に気にならないのですけど、酸味が苦手です。もちろん独特の香りは欠かせませんな。妻などは「香りだけは好き」というワガママを言います。
珈琲というと會澤が好きなのは「マンデリン」ですねぇ。ただ、最近あんまり多くないんじゃないかなぁ。「ブルマン(ブルー・マウンテン)」が人気みたいです。嫌いじゃないんですけど、派手さがないというか特徴にかけるというか...まぁこういうことを言うと好きな人から反論されるんであまり言いません。打たれ弱いもので。
その似非珈琲通の會澤がストレートで今まで飲んだことなかったのが、表題の「ハワイコナ」なんですね。コナというと、酸味系の代表選手という印象です。最初に書いたように強い酸味(ぜんぜん酸味がないのも味気ないですわねぇ)が苦手な會澤としてはチョット敬遠していました。もう一つ、ハワイコナって高いじゃないですか。なぜだか高い。店によってはおいてないところも多いですな。手が出せなかった部分でもあります。
本日は通院の日だったので、妻とその帰りに喫茶店に寄りました。妻が、ご近所の奥様方と来て美味しかったというので来てみたのですね。美味しかったと言っても、珈琲がではなく、ケーキが...喫茶店ってちゃんとしているところと「珈琲は香りが立っていればそれで良いでしょ」っていうようないい加減なブレンドコーヒーを出しているところも残念ながら多いです。なじみだった喫茶店のマスターに憧れて一時は喫茶店経営を真剣に考えていた會澤も、その後の“はずれ”の多さに最近あまり喫茶店に出入りしていませんでした。今日行ったところも「ケーキが美味しかった」につられていったのですね。目的はケーキです。
ところが、ケーキセットで頼んだブレンドコーヒーが意外に美味しかった。妻との話も長くなりそうだったので、もういっぱい珈琲を頂こうかしら?と思ったところが「本日のおすすめ:ハワイコナ」の文字が。価格も適当だったので、チャレンジしてみました。さっきも書いたとおり、初体験です。確かに酸味は強いかな。思ったより強くないなぁという感じ。すんなり飲めましたね。コナというと、ブレンドの時に使うとアクセントになってよろしい。と、なじみだったマスターに聞いたことがあります。ストレートだと酸味は確かにあるけど意外に癖がないので他の豆とうまく混じってくれるんでしょうかね。今日飲んだのはペーパードリップでしたから、サイフォンだと少し変わるかな。美味しかったです。飲まず嫌いだったということですね。価格に関してはやっぱり高い印象ぬぐえないですけど。
自宅ではめんどくさくってもっぱらインスタント珈琲。こうやってたまにドリップ“してもらった”珈琲を飲んで味を忘れないようにしているつもりです。チョット喫茶店周りしてみようかな。
投稿日時:2008年09月24日 15:29
【大幅に追記】動作はすれども...
サイドバーに「last playing...」という項目を追加した。便利だと思ってつけた「Home – Last.fm」だったんですが、読み込みが遅いという決定的な欠点があり、ブログパーツとしては失格。元もとこの欄には新規エントリを付け加えるときにシェルスクリプトでiTunesからデータを読み込み、リストを作って表示していた部分。復活させることも考えたんですが、この方法だと、リアルタイムにはならない。そこで、
- (iTunesが再生していたら)1分ごとに曲名とアーティスト名を獲得する。
- JavaScriptのフォーマットにして一定時間毎にiDiskと同期させる
細かいことをいうと、楽曲リストの重複を無くしたり、文字化けの処理をしたり、エンコーディングの調整をしたりとやってますが、要するにまぁ。定期的に楽曲リストをiDiskと同期してやればいいじゃん。って事です。見た目動作しております。見た目です。
何が言いたいかともうしますと、コンソールに膨大な量のエラーメッセージが出ているんです。
com.apple.launchd[1] (0x10….cron[xxxx]): Could not setup Mach task special port 9: (os/kern) no access
さっぱりわかりません。何が起きているんでしょう。マルチユーザー絡みなんだろうとは思っているんですけど。
以下追記です。長くなります。
- Apple - Support - Discussions - Leopard crond security problem ...
- Apple - Support - Discussions - Getting "com.apple.launchd[1] ...
米国のディスカッションボードでは、launchdのエラーなのではないか?という結論のようです。当面、cronによる、動作をシェルのバックグラウンドでsleepを使った動作に切り替えることで、回避できるのではないか。とか、cronのメッセージをnullに捨てれば良いではないか。…しかし、それは抜本的な解決じゃないなぁ。ディスカッションボード上では、最初は良かったけどシステムがフリーズして使えなくなった。リスタートしかなかったという報告もあります。確かに、実はここのところ大変調子が悪い。會澤のところではネットアクセス系のソフト。FireFoxが突然プロセスを馬鹿食いして落ちる。場合によってはシステムを巻き込む。どうもおかしい。ということで、普段あんまり立ち上げないコンソールを立ち上げたところ、冒頭のエラーメッセージが出ていたというわけです。
cronの動作を一度止めてやると、間違いなくこのメッセージがストップします。cron-launchdラインのどこかでバグっているのではないか。ウ〜ン、これは困った。cronは使えないってことですか?
ただ、FireFoxのプロセス馬鹿食いの話は、これとは別なのではないかと推測していました。ネット上で、情報収集しているときにJavaを使うところと契約しています。Javaを使うウェブアプリケーションですね。大変高機能で高速。便利でして、通常はOFFにしているのですが、こいつを使うときだけJavaをONにしております。FireFox3が落ちるケースというのが、ここまでのところJavaをONにして(それも長時間の使用をして)いるときに限られているのです。そういう事例がありますので、cronとFireFox3は別に考えた方がよかろうと思っております。
cronで単純にシステムメッセージがあふれるだけなら無害ですが、ここからシステム・クラッシュに陥るようなセキュリティ・ホールになる可能性も0ではない(関連があるのかどうかわかりませんが、ディスカッションボードではフリーズの報告があります)。チョットcronを置き換えてやることを考えています。ディスカッションボードは注目です。
投稿日時:2008年09月24日 09:05
朱鷺(試験)放鳥
全国ニュースではまだあまり報道されていないようです。
會澤の地元、新潟には「新潟日報」という地方紙があります。本日、この地方紙が表裏全面広告で飾られました。クリックが拡大されますので、ご覧になって下さい。
「トキ便り-2008年分:新潟日報社」という特集ページも用意されてます。かつて、日本の空を飛び回っていた学名「Nipponia nippon(ニッポニア・ニッポン)」通称名は「朱鷺(トキ)」。古くはシーボルトにより欧州に紹介されたこの鳥は、日本の名を学名に残す鳥で、海外などではいわゆる国鳥と思われていることも多いようです(スイスにいる友人は本当にそう思っていたそうです)。そもそも、日本などアジアに広く分布していた朱鷺ですが、本州では1925・1926年頃には絶滅。最後の日本固有種“キン”も2003年に死亡。現在日本で飼育されているときは中国から借り受けた朱鷺が繁殖したものです。今シーズン、日本で飼育されているときの個体数は120羽を超えました。朱鷺が生息数を極端に減らした原因は、種としての弱さ(飛ぶのが苦手・繁殖力の低さなど)などがあるかと思うが、何より大きかったのが「人間の存在」だったと思います。種としての朱鷺は比較的天敵が少ない鳥でしたが、稲作において(稲を食べるわけではないが、ドジョウなどを食べるため)稲を踏みつけてしまうなど害鳥扱いであったそうです。餌の激減も現象の影響でしょうか。農村にいてもドジョウの姿はほとんど見なくなりました。餌がいなければ朱鷺も生きられないということでしょう。
その朱鷺を本格的野性復帰させるために、明日9/25に自然へ試験放鳥することになっています。地元の小学生などが、餌場を確保するために休耕田を使って餌となるドジョウを育てたり、放鳥する予定地周辺の農薬使用を抑制する取り組みなどが行われています。今回放鳥されるのは10羽。その様子を見て今後の方針を決めるのだそうです。ある意味この10羽はパイオニア。佐渡という島は県外の人間が想像するほど積雪は多くありません。しかし、雪は降りますし、何より日本海の海風を受ける島。冬場に餌をとることができなければ、命の危機であり、春の繁殖期にもつながりません。佐渡の地に朱鷺が根付くかどうか。未知数の部分が大きいと思います。
會澤は批判的か?いえいえ、とっても期待してます。かつて佐渡だけではなく、本州にも広く分布していた朱鷺。この鳥が人の手を借りての(リ)スタートとはいえ、再び自然に帰る。人が行った行為の贖罪という気持ちが根底にないとは言えませんが、本来ケージの中で生きていくのが動物たちの本来の姿ではないはずです。
會澤は新潟在住ではありますが、佐渡は遠い存在です。朱鷺が春を迎えることができ、美しい鴇色の羽根を広げる姿を見せてくれるなら佐渡へ行ってみたいと思っています。どうぞ、朱鷺たちに御加護を。そう願わずにいられません(普段無神論者で、こんな台詞を吐かないくせに都合の良いときだけ加護を願う。それこそ罪作りな奴です)。
ちなみに「朱鷺」という文字の色が違っていますが、いわゆる鴇色という奴だそうです。
投稿日時:2008年09月21日 13:57
違うといってくれ!
これはあんまりだろう...
サイズ的には見た感じHDDが2台入りそうなそんな感じ。つまり、ホントだとしたら2TBぐらいのTimeCapsule?にしてもかっこわるいなぁ。これはないだろう。
かねてからiMacとMacProの間を埋めるコンセプトに欠ける。と言ってきたし、言われてきた。モニタレスモデルを作るにしても、チョットあり得ないデザイン。アップルマークを除けば秋葉館あたりで作りそう。次のイベントではノート型のモデルチェンジだって言う噂だったのにね。ミッドシップ・マシンは待望していますよ。
少しブログ以外のところをいじっていて頭がゴチャゴチャになってる。久しぶりに覗いた噂系サイトでこんな事になっているとは思ってなかった。
投稿日時:2008年09月18日 12:37
【初心者ですが、どんなパソコンを買ったらいいでしょう】
「Yahoo!知恵袋」にたまたま入り込んでいくつか質問に答えました。その中にこんな質問があり、私は悩みながらこんな風に答えました。長いけど引用させてもらいます。
私はパソコンを持っていません☆初心者です! 基本インターネットやポストカード作... - Yahoo!知恵袋 から2008年9月18日に引用パソコンをはじめて使う人にとってはソフトウェアをインストールすることは一大イベントになると思います。私は、最初に買うパソコンにはある程度ソフトウェアがインストールされていることが必要だと思っています。
「ポストカードを作る」と言っても、はじめて使う人にとっては日本語の入力方法、素材の選択方法。素材のレイアウト方法。プリンタの設定。印刷方法。とってもたくさんのハードルがあります。簡単にそういったものを作れるソフトは存在しますが、そういうソフトをインターネットから入手してインストールするって言うのはそんなに簡単だとは思いません。
多くの人が「パソコンは簡単だ」という言葉に引かれて、パソコンを飾り物にしているのが現実だと思います。
インターネットに接続する。ただそれだけでも、接続業者というところと契約しなければなりません。物理的に接続してくれるサービスを行っている販売店があります。そういうのを選べばいいですね。
ネットワークに接続したとして、無防備のままだとあっという間にウィルスに侵入される。アンチ・ウィルスソフトを入れる必要もあります。
結構大変ですよ。
私は、価格の安いパソコンを推奨しません。安売りのお店で、売りっぱなしサポートは知らない。そんなお店もありますね。そういうお店やパソコンは、ある程度パソコンをいじれるようになった人が上手に利用する店なんです。
周りにパソコンをいじれる人。パソコンについて相談してくれる人がいたら、あなたはラッキーです。いなければ、例えば書店に初心者のためのパソコン本がたくさんあります。まずは立ち読みでも良いから自分が理解できると思う本を見つけてみてはいかがですか。
パソコンでいろんなホームページを見たり、自分でホームページを作ったり、プリクラみたいな装飾を自分のカメラで撮った写真に施してネット上に公開したり。まだあったことはないけど、海外にいる日本人の人とプログラミングについて話をしたり、すごくいろんな楽しいことが待っています。でも、そういうことが全部簡単にできると思ってはいけないと思います。自分で努力してみる。勉強してみる。それがとっても大事になってきます。
楽しいよぉ。でも、大変なこともあるよ。それは考えておいてね。
文字数の制限もあるので、これ以上かけませんでした。続きをチョット書いてみようと思います。
一番困るのは、「初心者」の定義ですね。こんな質問掲示板に書き込めるぐらいだからそういったことをできる。と考えてはいけません。この掲示板は携帯でのアクセスを可能にしています。使いづらいだろうなぁ。信じられないけど、事実です。質問者はパソコンに触ったことがないようです。
やりたいことも大変漠然としているみたいです。「インターネットとか、ポストカードとか」etc...ウ〜ン、どんな答え方をすれば良いんでしょうね。
ワープロとパソコンではかなり大きく違います。ワープロってもうほとんど見なくなりましたが、大変便利な代物でした。文章を綺麗に書くことが出来ます。保存して再利用できます。手書きではあり得ないような凝った書面を作り出すことができました。そして比較的簡単に習得できました。最後期にはそれこそパソコン並に通信機能などがついたものも出てきましたが、基本的に目的は一つでした。「文章を作り、印刷する」これです。使い方といってもメーカーごとに異なってはいましたが、目的が一つですから差は吸収可能でした。比較的高齢者でも使いこなすことができましたね。キーボードがあって、ディスプレイがあって、記憶装置があって。見た目では現在のパソコンと大きな差はありません。しかし、全然違うものになってしまっています。
それでもインターネット普及以前は、ウィルスというものに関する知識が希薄であってもある程度なんとかすることができました。コミュニケーションがなければ外部から邪悪な感情が流れ込んでくることはありません。注意しなければならないのは、物理的な故障と、自分の操作ミスによるソフト的な損傷です。今から見れば可愛いものです。では、インターネットの普及で何が変わったのでしょうか。
1.ウィルスに対する用心と対策
會澤が、日経MIXなどに出入りしていた頃、これほどまでウィルスが猛威をふるうことになるなど考えもしませんでした。当時、ウィルスが出てきたとき「こんなソフトにウィルスが侵入させられていた」という情報が会議室などに多く流れ、みんな用心していました。そして、コミュニケーションを阻害するもの。ようやく普及しはじめたネットワーク・コミュニケーションを脅かすものとして嫌悪しました。しかし一部の人間は、テクニカル的な部分にだけ着目して賛辞を送ったりしました。そしてそれに対してその何倍もの人からの非難を浴びたのですね。当然のことだと思います。そして当時はウィルスの発信源も特定できる(もちろんできないことも多かったですけど)程度のネットワークトラフィックしかなかったように記憶しています。
現在、ネットワークトラフィックは増大し、ウィルスの発信経路も様々になりました。ホームページを開いただけで感染する。メールに添付されているファイルを開いただけで感染する。感染するだけでなく、自身が発信源ともなり得る。そんな馬鹿な。と思うようなものがどんどん現れています。自分のメールアドレス帳に記録されている友だちにウィルスを送りつけるウィルスの存在。そんなものが自分のところに送られてきたらどう思うでしょう。そして、そういうものの存在は「初心者」を名乗る人たちはなおざりにしやすいのです。本当に被害を受ける人の数はもしかしたら少ないかも知れません。しかし、被害を受けてからでは遅いんですね。
「僕は見ていた」のOKAMURAさんのように、ウィルスに対する啓蒙をやっている人は多くいます。しかし、そんなページを「初心者」は見るか?見ないでしょうねぇ。初心者にこそ、ウィルスに対する啓蒙が必要です。ではどうすればいいか。たとえコストがその分かかったとしても、アンチ・ウィルスソフトをプリインストールされているパソコンを選ぶしか手はないのだろうと思うんですね。もっといえば、アンチ・ウィルスソフトがウィルスに対するワクチンとしての働きだけではなく、啓蒙する働きもしてくれるといいと思います。現在のところそれはできていないわけですけどね。
アンチ・ウィルスソフトを作っているメーカーも利潤を追求する企業ですから、年間アップデートが必要とか、ソフト自体をアップデートしないと一定期間後使用できなくなる。そういう風に今はなっています。かつてアップルはVirexというソフトウェアを.Macを通じて無償配布しました。このソフトは、エンドユーザのマシンを監視する仕組みを提供してくれていたわけで、大変意味深いことでした。さすがアップル!だったのですが、残念ながらその後、ソフトウェアの提供は打ち切られています。いきさつは色々ありましたが、大変残念なことです。
その後、アップルがとった対策は.Mac経由のメールについてウィルスチェックをかける。というものでした。この方法が、片手落ちであることは明白です。ウィルスの感染経路はウィルスだけではないのですからね。明らかな後退です。この件に関してはこれ以上深入りしません。言いたいことは多々ありますけど。
(横道にそれっぱなしですが)アンチ・ウィルスソフトがプリインストールされているマシンを購入すること。初心者に対してまずおすすめしなければならないのはこの点なのかなと思っています。問題点も多いのは承知の上です。
2.“ソフトなければただの箱”という認識
“パソコン”という言葉は、コンピュータ(ハードウェア)とソフトウェアが合わさった合成語だというふうに定義できれば良いんですけどね。コンピュータをさわったことがない人にとって、ソフトウェアという追加投資が必要になると言うことに理解を示さない人がいます。「ソフトウェアが有料なんて信じられない」という暴言を吐く人までいます。そういう人はどうするか、ソフトウェアをコピーしてもらうんですね。そしてそれが違法であるということを認識している人も、いない人もいる。それがどんな結果を招くのかあまり考えてもいないんですね。
そして最近のソフトというのは、高機能化してしまって使い始めるまでにチョット大変な処理を必要になる場合があります。インストール作業というものです。私なんて簡単にやってますが、「初心者」にはビックリすること満載だと思いますよ。
使用許諾画面。何だ!何かオレ悪いコトしたか?どうしたら良いんだ?とりあえず「キャンセル」!笑えませんよ。ホントにそんな相談受けたことありますもん。そもそもインストールしないと使えないという認識だって怪しい。私が受けた(リアル)質問で「ソフトウェアのCDを入れたけど使えない。だまされたかもしれない」というのがありました。最初、CDが損傷していたんだと思ったんですね。それならメーカーに交換を申し出できる。ところが良く聞いていると、CDを入れただけらしいんです。ソフトを買ったお店の店員に、中のCDを入れればすぐ使えるようになる。という説明を受けたみたいなんですね。店員はインストールは簡単だから、「入れれば使える」というような言い方をしたんだと思いますが、CDを入れても目的のソフトが立ち上がらない。だから使えない。ということ。これ本当に笑えないと思いますよ。
理想をいえば、自分がやりたいことがはっきりしている人のために、ソフトウェアをプリインストールしているモデルを選択する。というのがいいと思うんですね。これも大変いろんな問題をはらんでいるのは承知の上です。
3.OSやメーカーの違い
コンピュータメーカーによる広告宣伝にも大きな問題があります。自社のコンピュータハードを買って欲しいがために、囲い込みを行う。Windows/MacOSというのは、究極の囲い込みです。現在では基本的なハードウェアの違いはほとんどなくなりました。以前エントリしたことがありますが、WindowsマシンでOSXを動かすことに成功した例があります。販売してないと思いますが、WindowsマシンにOSXをプリインストールして売り出したメーカーもありました。マックの場合は、仮想化ソフト上で動かしたり、BootChamp上でネイティブに動かしたりすることもできます。囲い込みの枠が徐々に変わってきたと言えるかもしれません。しかし、双方のマシンの上では原則的にお互いのマシン上で動くソフトしか動きません。これは「初心者」には理解しがたいところです。
OSを基本ソフトウェアと呼ぶことがありますが、先の例のようにそもそもソフトウェアの概念が分かっていない人にとって基本だろうが、応用だろうが関係ないわけですね。一番最初にワープロの例を挙げましたが、目的が「文章を作ること」ですから迷うことはないんですね。まして、その根幹で動いている各社バラバラの基本ソフトのことなんて考える必要はなかった。でも、今は大きく分けてWindows/MacOSという二つの流れがあります(Linuxインストールの格安マシンを初心者に勧めている馬鹿者を見たことがありますが、それは無茶というもんでしょう)。さらに、Windowsにはメーカーによってその特徴が違うという何ともややこしい話になってきています。
あまり詳しくないので、メーカーによる違いってのには深入りしませんが、ある程度知っている人に聞くと「このメーカーはどうだ、あのメーカーはどうだ」って話になります。「初心者」にそんなことは分かりません。だからといって「どこでも良いですよ」はあまりにも不親切だと思うんですね。とっても残念ですが、私が新規ユーザーにマックを薦めないのは、困ったときに聞くことができる環境が周りに作りにくい。というためです。會澤がサポートできる範囲で良ければOKですよ。でも、困ったことっていうのは會澤の都合の悪いときに起きるものです。メーカーのサポートなんてあてにはできません。本当に困ったときには、サポートの時間外。これ常識です。
(こんな結論絶対にいやなんですが)自分の近くに相談できる人と同じマシンを、もしくは日本語でサポートを受けることができるもっともシェアが高いメーカーを選択する。これでどうでしょう。
4.ハードウェア性能について
「初心者」の求める性能ってどんなもんなんでしょうね。今でこそ「こんな処理をさせたらだいたいこのぐらいの時間がかかるな」って見当がつきます。私が受けたことがある質問の中で、アニメーションを作りたい!というのがありました。イメージを聞いて絶句「ジブリみたいな奴」…この質問受けたときには知り合いではありませんでしたが、監督だったらどんな答えをするでしょうねぇ。私は「無理」と答えました。かわいそうだけど。
3Dポージング・ソフトなんかは比較的廉価で売られています。動画ではなく、3Dの静止画を作ろうというのならそれなりのスキルは必要ですが、素人でも可能です。しかし、アニメーションにしても3D静止画にしても、やったことがある人なら分かると思いますが、相当のマシンパワーを使います。會澤は録画した動画をパソコンに取り込んだりしています。その際に、自分が扱いやすい動画フォーマットにしているんですが、以前はMPEG-1だったのが、ハードウェアの進化のためにMPEG-4/h.264に変わったりしてきました。まぁそんなことはどうでも良いのですが、何にしてもマシンパワーは必要になってきます。最新型があれば当面“あまり”ストレスを感じることなく、いろんなことができるでしょうね。でもその分高いんです。
「初心者」はパソコンを挫折するかもしれません。高いパソコンを購入した。でもつかえなくって高価な飾り物になっている。そんな人を知っています。皆さんも見たことあるでしょ。だとしたら、初心者に勧めるのはローエンドでいい。それも一つの意見です。でも、さっきいろんなことにマシンパワーは必要になってきている。って書きました。ローエンドのマシンで、高負荷の作業をしようとしたときに、ストレスは作業者にかかってきます。曰く、「遅い・できない・動かない」。この質問も受けたことあるんですよ。何でも、.tsフォーマットの動画をもらった。見ようと思ったが見ることができない。私この動画を見て唖然としました。いや、内容がすごかったんではないです。動画のサイズです。サイズ圧縮なしのフルハイビジョン。これはねぇ...
思いっきり妥協して、はしょって、いわゆるミッドレンジのパソコンを選択する。ウ〜ン、これはナァ...
5.インターネット・ネットワーク接続に関して
私は携帯電話を持っていないので、あまり詳しくありません。しかし、携帯電話のいわゆる“プラン”って複雑じゃないですか。インターネットも一時期のカオスは治まって、ほぼ一本化されました。それでもインターネットサービスプロバイダと回線接続業者の違いが曖昧だったり、こっちは有料、こっちはディスカウントとかなかなか難しい。ここもちゃんと押さえておかないとあとで意外な出費だったとか思うことになります。會澤はフレッツ・光とOCNの組み合わせで行っています。理由は一つだけ。問題が起きたとき両者のコミュニケーションが他者同士の組み合わせよりもずっと良いだろう。というものです。本当にそうかどうかは微妙なところですけどね。
そんなわけで、私は巻き込まれたことはありませんが、某SBが導入時のトラブルでずいぶん叩かれたことがありました。「インターネットをやりたい」これもまた曖昧な目的であるのですが、ここで初心者がつまずくとかわいそうなことになります。接続するにしても、回線が通まで数日かかったりしますよね。案外いろんな問題が潜んでいます。私の友人など、逆に回線が通ったにもかかわらず、1ヶ月以上パソコンなしで基本料金を払っていた変わり者がいましたが、これは例外。
會澤がセットアップを手伝った友人のところには、たとえパソコンが一台だけで、今後増える予定がない。という場合であってもルーターを間に噛ませることを進めます(進めるどころか無理矢理入れますね)。セキュリティの問題もあります。パソコンの設定が(増えた場合でも)一定になること。ルーターの設定はインターネットの設定。パソコンの設定はそれ以外。と割り切ることができるためです。直結していいことって何かありますかねぇ。私思いつきません。
この部分はかなり確信的に、必ずルータを噛ませて、料金プランや友だちなどの意見を聞いてプロバイダなどの決定は慎重にしましょう。でもやっぱり難しいかなあ。
収拾がつかなくなったので、この辺でやめておきますが究極のテーマかもしれません。できるなら一度、皆様も考えてみて下さい。
投稿日時:2008年09月16日 21:44
アートワークを振り分ける
iTunesのアートワークを色々いじっているんですが、iTunesには見た目同じでありながら2種類のアートワークが存在します。
- 自分で貼り付けたアートワーク
- iTunesStoreから入手したアートワーク
これがなかなかわかりにくい。アートワークがないもの。アートワークがあるもの。さらに、あるものの中で自分で貼り付けたもの。iTunesStoreから入手したもの。3種類に分類してやると自分自身でもわかりやすいのだけど、そんなスマートプレイリストは作成できない。じゃ、自分で振り分けるか?というと、これは大変面倒。
膨大な楽曲を処理するのは手作業では無理。とはいえ、プログラムを組んで...と言うのもチョット。と思ったところで、デメリットはあるものの手軽に組めそうなAppleScriptを思い出しました。デメリットは「速度」。メリットは簡単であること。簡単であることを選択しました。
tell application "iTunes"
repeat with oneTrack in (every track of playlist "大元のプレイリスト名")
if (every artwork of oneTrack is not {}) then
set iTS_flag to downloaded of artwork 1 of oneTrack
if iTS_flag then
duplicate oneTrack to playlist "iTunesStoreプレイリスト名"
else
duplicate oneTrack to playlist "自貼プレイリスト名"
end if
else
duplicate oneTrack to playlist "ないものプレイリスト名"
end if
end repeat
end tell
エラー処理は一切していません。赤字の4つのプレイリストは事前に用意しておいて下さい。大元のプレイリストに入っているすべての楽曲について以下3つのプレイリストに楽曲を貼り付けていきます。大元のプレイリストにたくさんのファイルが入っている場合、非常に時間がかかります。會澤の環境下で800曲ほどを1分程度かかって振り分けました。蛇足ながら、振り分けると言ってもプレイリストは文字通りリストですから、楽曲そのものには影響を及ぼしません。その点はご安心下さい。
単純に一つずつ拾い上げてアートワークのあり・なし。ある場合はiTunesStoreから入手したものかどうかのチェックをして、プレイリストに登録していくという単純作業です。重複していないかどうかの確認や、プレイリスト自体の存在確認(なければエラーになります)など一切行っていません。大元のプレイリストに動画が登録されている場合、動画に自動的につくアートワーク(?)は、iTunesが付けたものですが、Storeからの入手ではないというフラグが立ちます。動画の場合アートワークというのは意味がないと思われます。また、ポットキャストや、PDFが含まれていた場合の処理なども考えていません。大元のプレイリストはスマートプレイリストであっても構わないので、會澤の場合、音楽のみをスマートプレイリストで抽出して、それに対して上記AppleScriptを適応させました。
結果、同じアルバムでありながら、iTunesStoreからアートワークを入手したもの、自分で貼り付けたもの。が混在しているのが見つかりました。iTunesStoreからの入手条件は次の通り。
- 登録しようとする楽曲がiTunesStoreに存在すること
- 登録しようとする楽曲に自前のアートワークが存在しないこと
おそらく混在した理由は、自前のアートワークを貼り付けていたものを外してiTunesStoreのものに切り替えた際、外し忘れていたものと思われます。Storeのアートワークはさすが純正だけあって綺麗。で、自分でリッピングしたアルバムにも適応してもらえるので便利なんですが、Store登録のアーティスト名・アルバム名と合致していないとダメっていうチョットなかなかシビアなルールもあります。たとえば、サブタイトルのように文言が続くもの、「手嶌 葵」の「The Rose - I Love Cinemas -」というアルバム。會澤のライブラリの中では「The Rose 〜I Love Cinemas〜」となっていました。これだと合致しません。ところが、「misono」の「二人三脚 - Single」の場合は、「二人三脚」というアルバム名でも入手可能でした。なかなかややこしい。一度入手した後にアルバム名などを変更しても問題ないので、その点は臨機応変に。
蛇足ついでに、アートワーク絡みの設定は、初期設定のStoreタブにあります。これは新規に読み込んだときの設定で、既にある楽曲に新たにiTunesStore所有のアートワークを読み込ませるには、詳細メニューの「アルバムアートワークの入手」これで、ライブラリ全部をスキャンしてくれます。個別の楽曲に対して行う場合は、該当楽曲を選択した状態で右クリック。一番下の方にある「アートワークを入手」で行います。ただ、既存のアートワークがある場合は入手されずにそのままです。画像で表示したのは、左から、初期設定・メニュー・右クリックです。右クリックの画面は、iTunesStoreからアートワークを既に入手した楽曲を示していますが、「ダウンロードされたアートワークを消去」とあります。自前のアートワークではこの項目が現れません。楽曲ごとに確認する場合はこれが手っ取り早いのですが、これを全部について行うのは気が遠くなりますな。
ともあれ、分類可能になりました。さて次は...
投稿日時:2008年09月16日 08:42
総当たり
皆さんセキュリティのために仕込んだパスワードを忘れたらどうしますか?それも作り直したり登録し直したりできないようなもの。私やっちゃいました。
父が必要なデータをパソコンに入れ(入力したのは私)、再び使うかもしれないからと言うことで、保管しておきました。しかし、そうは言っても不安なのでパスワードでロックをかけたんですね。で、今さらながらそのロックを外す必要が出てきました。パスワードは乱数を使って作ったもので、メモにして父に渡していました。当然のことながら『大事なもの・探し物は探しているときには出てこない』という法則通りに出てきません。印刷時にPDF(当然パスワード付き)ファイルにしたものと、データそのものをZIP圧縮したもの(当然パスワード付き)。
ネットで探したら、PDFのパスワードをクラックするツールが見つかったので、それを使ってパスワード検索をしています。ソースを覗いたわけではありませんが、限りなく『しらみつぶし』『総当たり』的な方法のようです。昨晩から今までかけてもなおパスワードが出てきません。途中経過が表示されます。一秒間に5万ワードチェックしてるぜ!的なメッセージなんですけど、出てこない。
おかげさまで、OSのアップデートもままなりません。いつまでかかるんだろう?公開する前に、クラックツールのREAD MEを読んでみたら、途中経過をセーブできるぜ。って事だったのでいったん途中経過をセーブしてOSのアップデート(10.5.5)をかけます。なかなか優れもののツール君だぜ。(SourceForge.net: pdfcrack)
投稿日時:2008年09月13日 20:19
iTunes アートワークについて(調査中まとめ)
アートワークに関して調べて分かったこと。箇条書き
- iTunesStoreからダウンロードされたアートワークは「HOME:Music:iTunes:Album Artwork:Download:(Library Persistent ID)」フォルダ以下に格納される。
- 上記フォルダ以下には「00」〜「15」(要するに16進で0〜F)の最大16個のフォルダが構成される。(階層A)
- さらにその下の階層にも「00」〜「15」の最大16個のフォルダが作られる。(階層B)
- しつこいがさらにその下の階層にも「00」〜「15」の最大16個のフォルダが作られる。(階層C)
- 辿り着いたフォルダには、「(Library Persistent ID)-xxxxxxxxxxxxxABC.itc」というファイルが置かれる。これがアートワーク本体。
- ただし、この「.itc」は標準の画像フォーマットではない。先頭493バイトを取り除くと、通常の画像ファイルになる。手っ取り早く表示させるためには、「tail -c +493 xxx.itc | open -f -a Preview」とターミナルで打てば、プレビュー.appで表示できる。
- では画像ファイルがどの楽曲(アルバム)と関連づけされているか?ということだが、現時点では不明。該当楽曲(アルバム)のPersistent IDの上位13文字と.itcファイルのxxxxxxxxxxxxx部分が一致することは確認したが。下3文字(つまりフォルダ名になっている部分)と楽曲に一致しない。マスクをかけるんだろうなということは分かるが、どんなマスクをかけるんだ?
- Library Persistent IDやPersistent IDというのは、iTunes Music Library.xmlに記述されている。つまりルール(上に書いたマスク)が分かれば、このファイルから逆引きすることでファイルを特定できる。
膨大な英語のドキュメントのどこかに答えは隠れているんだろうと思うが、何せ読みこなすだけの英語力が乏しく遅々として進まない有様。主に参照させていただいたのは、
さて、アップルが用意してくれた開発用のドキュメントに取りかかろうか。
投稿日時:2008年09月13日 16:17
トラブル発生 再現性100%(号泣)
iTunes8をいじっていたら、完全にはまりました。iTunes8が必ず落ちてしまいます。
トラブル発生の経過。
- 昔アートワークを貼り付けたファイルをiTunesStoreにある画像と入れ替えようと思って作業していた。
- あるアルバム(以下A)でiTunesStoreから画像を入手しようとした。
- Aに以前のアートワークが残っていたので更新されなかった。
- Aの以前貼り付けてあった画像を削除した。
- iTunes8が落ちた(泣)。
- 開き直してAを選択すると100%落ちる(号泣)。
- 一度元ファイルを削除
- ライブラリでAを選択。落ちない(ファイルが見つからない)。
- ライブラリからAを削除。
- AをCDから再度読み込みする。
- Aを選択する...100%落ちる(号泣*2)。
(ここからは推論)以前のアートワークデータが削除されずに異常な形で残ってしまい(もしくはアートワークデータそのものは削除されたもののアートワークあるというフラグが立っており)、iTunesがデータを検索・解釈するところで異常が起きてクラッシュ。というところだと思う。アートワークは、
ホーム:ミュージック:iTunes:Album Artwork
フォルダに階層化されておかれているのだけど、これがどういう構造になっているのか分からない。読み込み直してなおエラーが起きるところを見ると、アルバム名・アーティスト名などからハッシュでも作っているんだろうと思う。Library.xmlファイルを見てみたけど、該当のアルバムは現時点でちゃんと削除されているので、問題はなさそう。
ネット上を検索して同様のケースをざっと探してみたけど見つからない。さて、詳細に検索してみますか。
投稿日時:2008年09月12日 21:44
寺泊へ
9/10・11と気晴らしに寺泊へ行ってきました。MobilMe Webアルバムに写真はざっと並べてあります。未編集にてご容赦。
お世話になったのは「寺泊岬温泉 ホテル飛鳥」さん。平日洋室・朝食付きプラン 6,240円(消費税・サービス料・入湯税込み)。夕食はこのホテルの面前にある「バナナウィンズ」で取りました。海岸の少し小高いところにあるので、日本海に沈む夕陽が障害物なしで見ることができます。レストランで食事をしながら、夕陽のショーをみせていただきました。この日は雲もなくまさに絶景。食事+デザートで夕陽が完全に沈むまでお世話になりました。写真でもその様子が見て取れるのではないかと思います。
おかげさまでゆっくりできました。