2008年09月02日 19:52

YouTubeのH.264フォーマット

先日か今さらながらであるのですが、YouTubeを好んでみています。以前からYouTubeに高画質オプションってヤツ、最近まであまり気になってなかったんですね。見てみると、なるほど画質がしっかりしていてこれならOKですな。

ところがですね、再生されている動画を見るとなるほど画質は良いわけですが、話に聞いていたH.264フォーマットじゃない。なんでじゃ。って事で、調べてみたところ閲覧できる動画フォーマットが色々あるらしい。ネタ元は「検証、YouTubeの常に高画質で再生するオプション機能 - webdog」ですが、ざっと表にしてみると、

YouTubeの動画フォーマット一覧
  低画質 高画質 高画質 &fmt=18オプション付き
ファイル名 get_video video.flv video.mp4
ファイル形式 FLV FLV MPEG-4
動画コーデック Sorenson H.263 Sorenson H.263 H.264
音声コーデック MP3 mono MP3 mono AAC stereo

んで、“高画質 &fmt=18オプション付き”って何よ。っていう事なんですが、これ私も知らなかったです。アドレスのところに“&fmt=18”を付ける事で高画質になるつぅことなんですな。

高画質・標準画質切り替え

この矢印のところでも、標準画質・高画質の切り替えが行われるんですが、この方法だと表の中央のフォーマットになるわけです。“&fmt=18”をつけて初めて、H.264/ACCというマックで標準的なフォーマットになるって事です。もちろん、このオプションをつけたからといって、低画質でアップロードされたものが良くなるわけではありません。そこんところは間違えないように。

FLVってフォーマットはQuickTimeの標準状態では再生不能です。プラグインを入れる事で再生可能なんですけどね。さらに、ホームページから動画を引っこ抜いてiTunesに入れようとすると再度動画のコーデックを変換しなければなりません。それによってさらに動画品質が劣化してしまうわけですね(劣化させないためにはQuickTimePlayerでもと動画に依存する形で書き出しして、それを登録するという方法がありますがめんどくさいですね)。それじゃおもしろくない。引っこ抜いた動画はそのまんま(リネームぐらいしますけど)iTunesに登録したいじゃないですか、“高画質 &fmt=18オプション付き”はそのまんま登録できます。これ良いでしょ。蛇足ついでに、動画引っこ抜くのに使っているのはFireFoxの機能拡張「DownloadHelper - Media download Firefox extension」です。


Posted by kaizawa | TrackBacks