2008年09月01日 22:17
無責任・無責任・無責任!
福田首相が辞任会見を行った。民主党への恨み言を冒頭に述べた福田氏でしたが、それはおかしいでしょう。民主党の審議引きのばしなどに当然批判されるべきであろうとは思います。しかし、自民党が再三再四行っていた強行採決というのはどうなんですか?という事ですね。政治屋が政治屋を批判するのはおかしい。目くそ鼻くそを笑う。ってヤツです。
自分は方向性を示したじゃないかと自慢していましたが、言うだけだったら私だってできまっせ。国会の場で審議を指導し、説明する事が必要です。主要案件がまだまだ目白押し。政治空白を止めたくないなどと言っていましたが、少なくとも直近の政策課題である、経済問題。インド洋での給油問題など。これらをいったいどうするのか。訳がわかりません。
結局、次の首相に丸投げです。こういうのは「無責任」と呼ぶべきだと思いますが、いかがでしょう。民主党が当然のように「選挙」という言葉を出してきましたが、これは出てきて当然の言葉だと思います。ねじれ国会で審議に時間がかかるのは当然の事です。政治屋が、自身の選挙に有利になるようなアピールをするというのはこれはしかたないところでしょう。重要法案が時間がかかる。それではダメだ。という事なら、それを打開するために選挙で信を問う。普通の考え方何じゃないでしょうかね。誰が首相になっても同じです。確か、「安心実現内閣」などというアピールを掲げてリスタートした内閣だったと思います。どこに安心しろと言うんでしょうね。
民主党の小澤代表へ大連立を持ちかけた事があります。双方話がまとまらないなら、民主党が責任を取るという形で民主党の政策を丸呑みするという方法もあったはず。逆に民主党が丸呑みするというのも方法論。これは民主を立て、これは自民を立ててくれ。これが政治屋が政治屋たる話し合いの醍醐味であろうと思うがいかがなものか。「私が続けて国会(運営)が順調にいけばいいが、(野党が)それをさせない。困難を伴う。新しい人に託した方がよりよいと判断した」これも間違い。いったい何を考えているのか。新しいのが麻生さんになるのか、誰になるのか知りませんが小泉はないだろうな。あったらサプライズだけど...
選挙ですね。そう思います。
Posted by kaizawa | TrackBacks