2008年08月15日 21:37
終戦の日に思う
日経の社説に「平和の尊さを誰が語り継ぐのか」というタイトルがあった。内容そのものはありきたりだったけど...
気がつけば戦争を直接経験したことがない世代が圧倒的になった。広島の原爆資料館へ行ったことがある。そこで受けた衝撃はいまでも続いている。個人的には小学校・中学校で見る資料館よりも、高校や大学時代に見たものが自分の方向を決めてきた気がする。小さい頃に影響を受けたのは、本の世界だった。世界の偉人達の話や、SFの話、ワクワクしながら読んだ話は心に残り、その余韻がずっといまでも残っている。
新潟の方言だと思うけど、「じょげる」というのがある。ふざける。というのが一番近いかもしれないけど、子供というのはじょげるもの。まじめな話なんてたとえば自分が「ヘェ!」と思ったとしても、じょげてしまった方があとでめんどくさくない(色々いわれないですむ)。集団で資料館などに行っても結果的に実りのあるものになるかどうかわからない。むしろ、(普通の家族関係だったら)家族で戦争などの資料館に行くというのが良いんじゃないかなぁ。家族でバーベキューなどに行って楽しいお休みにするのもいいだろうと思います。でも、小学校6年間のうち一回ぐらいちょっと頭を使って印象に残る休みにするってのも良いんじゃないかなぁ。じょげる子供をしかるのは今の先生方には難しい。モンスター○○が多いからねぇ。でも、親だったら「静かにしなさい」って言えますよね。言えませんか?あと、そういうところに連れて行く以上親もしっかり勉強して(予習して)いく必要がありますよね。そういうのも必要なことなんじゃないかなぁと思います。
高校や大学時代って「オレには関係ない」って冷めて世の中を見てる野郎が少なくないです。それがかっこいいことのように見られている風潮。それはやっぱりおかしい。「人が人を殺すような行為はすべて反対」というのが、會澤の意見です。関係ないじゃないって事をどうやって伝えるのか、考えなきゃですね。
ちょっと集中力がなくって支離滅裂の文章でスミマセン。日本に生まれて日本で育ったものとして、何ができるのか。考えてみたいと思います。
Posted by kaizawa | TrackBacks