2008年08月06日 21:02

【縦】『沈黙は金』ならず

縦書きブログ19頁

広島に原爆が投下されたのは昭和二十年の本日。いかなる理由があろうとも、日本が他国の主権を侵害し、また米国が日本の国民を放射能と地上に生み出した太陽の熱にも匹敵する光で焼き殺した事実は変わらない。

あたかも被害者然としていてはいけない。

そして、加害者だとうつむいていてもいけない。自分の事として感じることができるか、未来の自分や自分の子供たちのこととして感じることができるかどうか。難しいことではない。何をするか、どうするか、以前にやはりどう感じるか。無関心は愛の反対語。クールを装って沈黙するのはこの場合正しくない。自分の思うことを吐露して欲しい。自分が正しいと思うならそれでもイイ。

広島の子供たちの中には今日が原爆投下の人知らない子もいるそうだ。東京の子は知っている子の方がきっと少ない。

理由など、この際聞く耳を持たない。人が人を殺める行為を正当化することは間違い。會澤のスタンスはそこに尽きる。


Posted by kaizawa | TrackBacks