2008年07月31日 21:51

AC-DCアダプタ

今は販売していないんですが、私が好きなメーカー(アイオーデータ)からいいのが出てたんです。

ACアダプターを劇的に整理する術を編み出せたら特許モンだと思うんですが…

[デジモノ] 電化製品の数だけ増え続ける“ACアダプター”、どうにかならない? | LxR | R25.jp から2008年7月31日に引用

検索してみたら既に生産終了となっておりました。しかし、制作そのものは単純ですので、半田付けの技術さえあればできるでしょうな。

SOTO-DCはパソコン内部の電源を特殊ケーブルを使って外に出し、SOTOシリーズのケースへ直接電源を供給できる製品です。

PCパーツブランド『挑戦者』SOTO-DC 製品紹介 から2008年7月31日に引用
SOTO-DC

イヤ、単純な仕組みです。もともと、ACアダプタというのは、コンセントから供給される交流電流を直流に変換してやる(当然電圧も変える)という機能を持った機器です。で、特殊な用途以外、使われる電圧は±5V、±12Vあたりです。で、このあたりは通常パソコンのパーツとして使われる電源ユニットで普通に作られるわけですね。それを引っ張り出して外付けの機器に接続してやろう。というコンセプトです。冷静に考えると、電源ユニットをオフにすると強制的に電源が切れてしまう。ノイズ源になるので、あまり引っ張り回すのは芳しくない。消費電力を考えずに野放図に引き出すと(それほど柔な電源ユニットだったら交換しましょうという意見もある)ユニットがやられる。など、まぁちょっと気をつけねばなりませんが、アイデアはいいと思いますね。

挑戦者では“特殊ケーブル”などと言っていますが、なんのことはありません。別に特殊なコトしているわけではないんですね。特殊なのはむしろケーブルじゃなくってコネクタ部分。各社いろんな形状のコネクタを使っていますし、一見して同じコネクタに見えても微妙にピッチが違うとか、ピンアサイズが異なるとかいろいろで共通性がありません。メーカーの違いだけでなく、まぁ消費電力の違いでしょうね、ケーブルの太さも結構色々です。直流電源って、学校でも習ったと思いますが、電流を流すだけで磁力を(多かれ少なかれ)発生させます。フレミングの左手の法則とか覚えてません?電力会社が交流を使うのは電源ロスが少ないことと、この磁力を発生させづらいという特性のためだったはずです。


會澤は、変人ですのでこういう製品が好きです。で、冒頭に出てきた意見というのは昔から思ってました。だから飛びついたんですね。全然問題なかったですね。マックというのはクローズドなハードウェアを採用してますので、あまり利用できないと思われるかもしれませんが、電源ユニットなんてそこらに転がってます(うちだけか?)それを利用すればいい。昔ですが、裸のままの電源ユニットに挑戦者のケーブルを4本ぶら下げて、外付けのHDDをドライブさせていました。当然交流電源に差し込まれているコンセントは一個だけです。シンプルで良かったですけどね。

この手のアイデアってたぶん昔からあったと思うんですね。メーカー各社で共通のコネクタとか作れば普及するかも。でも今さらでしょうね。


ところで、ブログの更新が約1週間滞っておりました。ちょっと集中力に欠ける状態が続いておりまして、開き直ってほったらかしておりました。また徐々に焦らず、騒がずのんびり行きますのでヨロシクです。


Posted by kaizawa | TrackBacks