2008年07月12日 09:33
文字化け(過去の遺産)
iPhoneの喧噪は無理矢理無視して...この間「買わない宣言」したのに揺らぐ思い。
さてさて、今朝になって気がついたことがあります。會澤の音楽ライブラリにはずいぶん昔の曲も多くはいっています。iTunesが発表されてすぐからリッピングしてハードディスクに取りためたライブラリは平成20年7月12日(土)現在で、136GBオーバー(映像ライブラリは別管理)にまで達しています。再生ソフトは色々浮気をした時期がありましたが、結局iTunesに戻りました。このソフトなしではもうだめな會澤だったりします。データは2重化してありますが、データクラッシュしたりしたら會澤しばらく立ち直れないかもしれません。
iTunesには、最近再生した項目というのがあります。それを見ていたら、文字化けしている楽曲があることに気がつきました。iTunesを元の頃から使っていた人たちにとってこの「文字化け」というのに悩まされたという人も多いかもしれません。「iTunesあるいはSoundJAMのID3タグにおける日本語の扱いの混乱について」はiTunesv2.x時代の話ではあるのですが、よく読んでいた記事です。懐かしい。イヤ、懐かしがっているわけにはいかないのです。文字化けしているのはごく少数。何が起きているのかと思ったら、この頃の文字コードの混乱を引きずっているのですよ私のライブラリは。
先ほど書いたように、iTunesの出始めから私はCDリッピングソフトとしてiTunesを使っています。そして文字コードの最大の混乱期を無理矢理乗り切ったデータがあります。その後も混乱期は続くのですが、そもそもOSがUNICODEを採用してくれたおかげで比較的文字コードというのが問題にならなくなりました。まぁ今でも、Windows→Mac、とかその逆などの操作をすると文字化けは起こります。自己完結型(CDをリッピングするなど)の操作だけならあまり気になりませんでした。
今回文字化けが起きたのは、画像で示したようなiTunes v1.1などという古い時代のiTunesでリッピングし、タグを付けたものに限られます。そして、タグに触らないうちは何事もなく表示されているのですね。ところが一度このデータにタグを書き込もうとするとおかしな事になるのです。再生時間・再生回数などを書き込もうとすると、書き換えが起こります。この際に昔のエンコード混乱が文字化けを発生させるのだと認識しています。楽曲の音楽データ部分は問題ありません。あくまでもタグですね。見た目が悪いということ。当然ながら情報が欠落してしまうことからおもしろくありません。化けたタグを補正するコマンドがiTunesに用意されていますが、これもまた万能ではありませんし、わかりにくい。結局、再度打ち込んだ方が早いということになります。
もちろん、原盤から再リッピングしてしまえばそれに越したことはないかもしれませんね。AACではなく、MPEG3でエンコードしてますし、昔のiTunesエンコーダは音質が悪かったし。でも数があるんですよ。原盤は奥深くしまっているし…
当面、ちまちまと化けたら直し、化けたら直しを繰り返していきたいと思います。地道だけど。
Posted by kaizawa | TrackBacks