2008年07月06日 22:43
中島みゆき「うらみ・ます」
び・びっくりした。iTunesのパーティシャッフルで楽曲を選択せずに聞いていることが多いのだけど、夜にこの楽曲が突然演奏されると驚く。1980年発売だから、もう28年前。この曲を知っている人も少なくなったかもしれない。ちなみに、我が家のパーティシャッフル君は
- 19才 - さだまさし
- 琉球ムーン - 国仲涼子
- うらみ・ます - 中島みゆき
- Famous - AI
- Everlasting Love - 麗美
という感じで再生してくれました。一応、「ナイス!」と言っておきましょう。
歌ネット - 中島みゆき - 歌詞 - うらみ・ます から2008年7月6日に引用ふられたての女くらいだましやすいものはないんだってね
あんた誰と賭けていたのあたしの心はいくらだったの
うらみますうらみます
あんたのこと死ぬまで
冒頭の「うらみまぁ〜すぅ〜」のアカベラが突然流れてごらんなさい。引きますよ。後藤次利のアレンジも素晴らしい。前半はギターのアルペジオ。後半ガンガン盛り上げていくパターン。くわえて、みゆき嬢のヴォーカルの強さはこれはもう聞いてもらうしかない。この楽曲はLPレコードからカセット/MD。MDからパソコンへ(アナログラインで引き込んだはず)と長い歴史を持っている曲です。同時期にLPで聞いていたさだまさしなどはCDが発売されると、買い直しましたがこの曲が入っているアルバム「生きていてもいいですか」はCDに買い換えていません。ノイズはともかく、音声レベルが他の楽曲に比べて高いので、なおさら驚きます。CDで買い直そうかなぁ。
私はこの人のおかしなテンションの深夜ラジオを聞いていましたので、「暗い」というイメージはピンとこなかったのですが、この時代にブームだった「暗い」という代表格だったかもしれませんね。この楽曲が入っているアルバムはなかなかヘビーです。「エレーン」なんぞは実話らしいし…怖い。
中島みゆきというアーティストを會澤の中で決定づけたのは「世情」ですし、あのドラマのあのシーンです。ドラマというのは見ないし好きではないのですが、アレはねぇ。リアルタイムで見た人間ですから衝撃大ですよ。何のことかわからない人もいるでしょうが、調べてみて下さい。
何にしてもこの楽曲。きつい楽曲ですが、名曲には違いありません。聞いたことない人は一度聞いてみて下さい。みゆき嬢のすごさ(いろんな意味で)を実感すると想います。
Posted by kaizawa | TrackBacks