2008年06月24日 22:45
路傍の草
最近会社までの行き帰りは車を使わずウォーキングしている。iPodで音楽を聴いて...と考えていたのだが、それより考え事をしながら歩いていった方が良い感じ。さてさて、先日はガムを踏んで靴の裏がぐずぐずになってしまって不機嫌だったけど、約2週間、普通になりつつある。このまま続けるつもり。
今日歩いていて、ふっと思ったことがある。
會澤が歩いている道。この道は自分が子供の頃も歩いた記憶がある道なんですね。ただ、その当時はいわゆる農道。一面何にもない田圃。別に何があったわけではないけど、父母にくっついて田圃に行っていたんですね。あまり記憶はないのだけど。で、今は田圃と住宅地を隔てる道路になっているんです。以前は両方とも田圃だったのに、開発が進んで宅地化されたわけですな。宅地化されるとどうなるかというと、道路はほぼ全てアスファルト化されます。気になったのはその道ばたの草(雑草)でした。
草の名前など知るよしもありませんが、背の高いヤツもあれば、低いのもある。じゃまくさいなぁと思っていたわけです。でも考えてみると、本来アスファルトなどというのは、人が作ったものです。草たちは人が作った地表のおおいを避けるように路傍に顔を出しているだけですね。特に文句をいうでもなく。イヤ、アスファルトのひび割れの中から顔を出す強者もいるなぁ。反骨精神でしょうか。
そういえば、子供の頃も同じような草たちがいたんだろうなぁ。記憶はさだかではありませんけど。
この草たちのことをじゃまくさいなぁと思った自分。結局思い上がっているんでしょうね。自分が一番。草なんぞは所詮。そんな思いがあるんだろうなぁ。で、同じことを自分より不運(と思う)な境遇の人に対しても持ってしまったり。情けなし。
最近、そんな考え事をしながら歩いています。哲学してる?
Posted by kaizawa | TrackBacks